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イチロー・旭天鵬の自己管理法コミュの裸足で走ればボケが防げる

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反射区療法に知識のある人なら、裸足で歩く・走る健康法を薦める。

例えば、2004年に脳梗塞で右半身麻痺になって、主治医が「寝たきりになるのを覚悟してください」と家族に言ったと伝えられている、長島茂雄さん(77歳)は、9年間で休んだのが2回という、抜群のリハビリで(国民栄誉賞の受賞後の)、始球式で勇士を見せた。

スポーツ誌の記者によると、「本格的なリハビリに入ってからのメニューは、週に4日、1日2時間を予定していたそうなんですが、長嶋さんはその3〜4倍にあたる毎日午前と午後に2時間ずつのメニューを続けていたと聞きました」そうな。

どんなメニューを続けていたのか知らないが、もし、裸足で砂浜(運動場でも良い)を歩いていたらもっと早く・効果的に回復していた筈。

その理由は、親指にある、大脳・脳下垂体・前頭洞などの反射区。

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識者が学会で発表予定「裸足で走ればボケが防げる」・・・・・web女性自身

近年、『足腰を強くする』ということで、裸足で走るランナーが世界的な規模で増えていることをご存知でしょうか。スポーツ医学界でも注目され、日本では昨年から本格的な研究が行われるようになりました。裸足で走るベアフットランニング、実は足腰を強くするだけでなく、脳の認知機能が上昇するということで、注目されているというのです。

「裸足系シューズで、中強度のランニングを10分間行い、通常のランニングシューズと効果を比較したところ、実行機能(注意、判断能力など認知機能の一つ)を高めることを見いだしました。この成果は9月の慈恵医大で行われる、日本体力医学会大会で発表する予定です」

こう話すのは、筑波大学の体育系・運動生化学を研究する征矢英昭教授(54)。征矢教授は、裸足系シューズ(靴底のクッションをなくして、裸足の状態を強く意識できるシューズ)を使って、その効能を脳科学的に検討しています。

脳のしくみはまだ不明なところが多いのですが、征矢教授は、左前頭前野の外側部(うつ病や認知症などで低下することが知られている、実行機能を操る部位)の活動が活発になる可能性があるといいます。

「足の裏というのは人間の感覚器の一つ。唇や手のひらのように、刺激を感じる神経が集中しています。心の健康を保つためには、常に脳を楽しませることが大事。裸足で走ることで血流がよくなり“気分が高揚”する。足裏からさまざまな“刺激を得る”。この2つができるベアフットランニングは、体を通して脳と心を刺激する有用なツールとなるかもしれません」(征矢教授)

青々と茂った芝生の上や夏の日差しが差し込む、朝の海辺のヒンヤリした砂の上を裸足で歩けば、確かに心地よく楽しくなりますね。それで頭の中もすっきりするわけですから、足の裏はまさに健康のかなめです。この夏、大人も子どもも、裸足で海や山に飛び出し、脳も体も健康になりましょう。ただし、足もとの危険物には十分ご注意を。

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