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イチロー・旭天鵬の自己管理法コミュの成功者の助言

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RT/「起業家は世界をめざそう」(Skypeのゼンストローム氏)というのは、野手のイチローがメジャーに転じたのと思想的に合致している。いずれも、思うだけでなく、しっかり準備して、実行して、結果を残しているのが凄い。

また「わたしは成功した起業家と見られがちだが、その背景にはたくさんの失敗や努力、涙があった」という、ゼンストローム氏の発言にも、励まされる。

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「うまくいかなかったら試したことを自分でほめよう」 世界的起業家たちの「失敗と涙」+++++ITmediaニュース

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「わたしは成功した起業家と見られがちだが、その背景にはたくさんの失敗や努力、涙があった」――Skype創業者のニクラス・ゼンストローム氏は打ち明ける。

「新経済サミット2013」に集まった起業家たち――Skypeのゼンストローム氏、ベンチャー・Androidを創業したアンディー・ルービン氏、Twitter創設者のジャック・ドーシー氏、Pinterest創業者のベン・シルバーマン氏――全員が、何度も失敗を経験し、はい上がる中で世界的サービスを生み出してきた。

●成功はある日、突然訪れるのではない

「成功はある日、突然訪れるのではない」。ゼンストローム氏にとってSkypeは、3回目の創業だった。最初の起業はP2P音楽ファイル共有ソフト「Kazaa」。音楽業界から訴訟を起こされ、業界から追放された。2つ目は、P2P技術を企業に提供するJoltid。Skypeは、世界に散らばったJoltidのスタッフと無料通話したいというニーズから生まれた。

ゼンストローム氏が運営する投資会社の投資先の1つ、「Angry Birds」を開発したRovioも、最初からヒットを飛ばしていたのではない。「Angry BirdsはRovioが52〜53番目に作ったゲーム。それまではフィーチャーフォン向けにたくさんゲームを作っていたが大きくならなかった。iOSを使ったシンプルで美しいゲームを作ったタイミングと、iPhoneのクリティカルマスが重なった」

「僕の会社は最悪なスタートだった」と話すのは、Pinterest創業者のシルバーマン氏だ。「ゲームを作ったこともあったが、その日のうちにクラッシュし、その事実に自分で気づいた。つまり、ほかの誰も遊んでくれていなかった……。そんな経験を何度もした」

失敗に負けずチャレンジを続けられる理由としてシルバーマン氏は、「自分が作ったものを誰かが楽しんでくれるという感情には中毒性がある。その気持ちで僕は動かされていると思う」と話す。ゼンストローム氏も、「自分のサービスを使ってくれる人がいて、みんなが楽しむものを自分で作れるという経験が面白かった」と同意する。

●うまくいかなければ、試したことを自分でほめよう

「いいアイデアを実現させるまでの道のりは平坦ではない。失敗は早いほうがいい」とゼンストローム氏は言う。「すばらしいアイデアがあり、会社を作ってうまくいかなかったとしても、それは失敗ではなく、何かを試して経験を得たということ。その経験を生かし、次に進めばいい。やらない理由はたくさんあるが、機会に集中し、うまくいかなければ、試したことを自分でほめよう」(ゼンストローム氏)

ルービン氏のAndroidも、当初はデジカメ向けOSとして開発していたが、市場が期待ほど大きくないと判断し、スマートフォン向けに転換した。ルービン氏は、うまくいかないときに見切りを付けて転換できる柔軟性も大事と説く。「ビジネスには柔軟性が必要。計画がうまくいっていない時は変えるべきだ」

●信じることから全てが始まる

失敗にへこたれないためには、信じる力が必要だ。「すばらしいプロダクトは、自分は何かできると信じている人から始まる」とシルバーマン氏。「どうせできないとか、うまくかないとか、周りのノイズに耳を貸さず、これをやると心に決め、自分のやっていることを信じること」だとゼンズトローム氏も話す。

共同創業者など同じ夢を共有する仲間が得られれば、困難を乗り越える力が増す。自ら起業しない人は、起業家をサポートし、励ましてほしいとシルバーマン氏。「リスクを取る人は、失敗したらどうするのといつも言われる。みんなは応援団になるだけでいい。励ましてやらせてあげる道を作ってほしい」

家族や周囲の支え、理解も、起業家を奮い立たせる。「仕事をやめて会社を作ると言った時、妻は『やれば?』と言った。私が年を取り、昔やりたかったことができなかったと愚痴るおじさんにならないようにしてくれた」(ゼンストローム氏)

シリコンバレーには、起業家の夢を応援してくれる人が多いという。「わたしはワシントンからシリコンバレーに来たが、たくさんの成功者、失敗者がいて、勇気をもらった。世界のどこにいても、自信を持って物事を進める気持ちと応援してくれる人がいれば、シリコンバレー以外でも会社は興せる」(シルバーマン氏)

●日本のエコシステムはすばらしい

「日本は特殊な市場だ」と言われがちだが、ルービン氏は「ほかの国とそんなに変わらない」と指摘する。むしろ、新たなエコシステムに柔軟に対応できる日本市場は、新しいプラットフォームが普及しやすい環境にあるという。

Androidが日本で普及した背景には、「iモード」のような携帯電話のプラットフォームを消費者が使い慣れていたことに加え、1990年代に半導体をベースにしたものづくりが発展したことがあるとみる。「半導体は、ミドルウェアなどを載せられるプラットフォームだ。日本はプラットフォーム産業を作るのに慣れていたのだろう」

ドーシー氏も「日本のエコシステムはすばらしい」と絶賛。Twitterが公式に日本語版を出す前に、日本の開発者は日本語クライアントを開発。「自分たちが作ったものを、文化に即してクリエイティブに使ってもらえるのが面白かった」

●起業家よ、世界を目指せ

スウェーデン出身のゼンストローム氏は、「起業家は、最初からグローバルを目指してほしい」と話す。「わたしは大学時代に英国と米国に留学し、国際的な視点が身につき、人生が変わった。外国語を学び、海外に行ってほしい」

「起業家は、世界中の人を日本の考え方に染めるぐらいのオープン性を持たなくてはいけない」とルービン氏。「日本でいいものは、世界でもいいんだと思えると、日本をベースにしながら世界に展開できる」

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