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イチロー・旭天鵬の自己管理法コミュの負け上手

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勝ちにこだわって、優勝したものの、(膝の負傷を悪化させて)引退を早めた、貴ノ花(39歳)の例がある。

把瑠都(27歳)は、全勝優勝を逃したものの、負傷を悪化させない、優勝ができたのは目出度いというべきであろう。

今場所、印象に残ったのは、日馬富士(27歳)に張り倒された、新大関稀勢の里(25歳)。うまく倒れて、大きな怪我をしなかったのを良しとしなければなるまい。

以前、久島海(46歳:現田子ノ浦:現役時代187cm・201kg)は、3年連続で学生横綱を獲得するなど史上最多の28個のアマタイトルを獲得し、大関・横綱が期待されていた。ところが、前頭筆頭で7勝の後、旭道山(47歳:元小結)の張り手で、(脳震盪を起こして)膝から落ちて靭帯を損傷して、途中休場し、以後、ずるずる後退して、三役になれなかった。

仙人が、史上最強の力士として、称賛しているのは、栃乃洋の引退で現役最年長関取になった、旭天鵬(37歳)。

生涯戦歴 751勝730敗22休(114場所)。
幕内戦歴 521勝559敗15休(73場所)。

幕内73場所で15休は、自動車事故で出場停止処分を受けたもので、幕内連続出場は史上最多の720回。休場明け場所(2007年7月場所)は、十両落ちしていたが、格の違いを見せて、翌場所、幕内に復帰している。

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把瑠都、白鵬に敗れ全勝優勝逃す…大相撲初場所

大相撲初場所千秋楽(22日・両国国技館)――13日目に初優勝を決めていた把瑠都は、白鵬に防戦一方で寄り切られ、15戦全勝優勝を逃した。

白鵬は昨年名古屋場所以来の12勝3敗に終わった。

新大関稀勢の里は琴欧洲を圧倒して11勝4敗。琴奨菊は日馬富士を寄り切り、ようやく勝ち越した。

三賞は、21度目の対戦で初めて白鵬を倒した鶴竜が、初の殊勲賞を獲得した。敢闘賞に臥牙丸、技能賞は入幕2場所目の妙義龍が初受賞。

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