工学院大学村上研究室コミュのお誕生日会ありがとうございました。

遅くなりましたが、お誕生日会ありがとうございました。

これも、総合プロデュース集団、新春センチメンタルインポテンツ部様様といったところでしょうか。

皆様ほんとにありがとうございます。

ところで、僕と佐藤くんの漫才の原稿をここにのっけておきます。

皆様、声に出して読んでください。
僕達は死にたくなるほどすべりました。




☆トム＆チェリー＜誕生日編＞★
ネタ作・センポ部部長　　坂本　圭
　　　　センポ部総務係　阿部ちゃん


樋口&佐藤「どうも〜！！トム＆チェリーで〜す！」

佐藤「誰が童貞やねん！」

樋口「まぁまぁ。いやぁ今日はこんなアリーナ貸しきって漫才できるなんて、あぁ僕は幸せだなぁ」

佐藤「居酒屋ですけど？」

樋口「まぁ今日は僕たち10月生まれの誕生日祝いということで♪あぁ暖かい拍手ありがとうございます」

ここで樋口が佐藤と握手する。

佐藤「それ握手だろ〜　ベタやなぁ！」

樋口「（手のにおいをかいで）うわっ、すっごい悪臭！」

佐藤「え〜そんな臭くないよぉ」

樋口「こらっ！ちゃんとつっこめよ！」

樋口「それはそうと誕生日っていうとお祝いにケーキが出てくるけど、佐藤君はケーキ食べる派？それとも飲む派？」

佐藤「う〜ん、食べる派かな。樋口君は？」

樋口「うん、僕は飲む！いやいやいやいや！飲む派なんかないでしょ！そこちゃんとつっこんでよ！！」

佐藤「…ごめん」

樋口「佐藤君てなんでそうゆうところ気が利かないの？ほんとしっかりしてよ！つっこみでしょ！！」

佐藤「うーん、わかった」

樋口「じゃさっきの続きからね」

佐藤「うん。」

樋口「そーいえば今日友達から誕生日のプレゼントもらってさー」

佐藤「何もらったの？」

樋口「日本列島」

佐藤「家はいらねぇよ！」

樋口「そこじゃないよ！！ったくよー」

樋口「チェリー君は研究室の人の誕生日とか覚えてる？」

佐藤「だから誰がチェリー君だよ！えっとぉ〜・・・んー樋口くんは10月3日でしょ〜、坂本くんは〜・・・」

樋口「あぁ後は俺が言うよ。えっとぉ坂本くんは・・・」

佐藤「僕に言わして！僕っ！」

樋口「もーうるさい、プンプン（タマオ風）」

佐藤「もー、プンプン（タマオ風）」

樋口「でも佐藤タマオって３０すぎであのキャラちょっとウザイよねー。」

佐藤「たしかにねー。プンプンとかやってバカみたいだねぇ。他に有名人でウザいなぁって人いる？」

樋口「ブッシュ」

佐藤「確かに！！！」

樋口「・・・・・・・。」

佐藤「もっとほかには？」

樋口「ドログバのゴール前の貪欲さ、あれうざいよ〜」

佐藤「確かに！！！」

樋口「・・・・・・・。」

樋口「そういえば今サッカーのチャンピオンズリーグやってるんだけど、やっぱサッカーって最高だわ〜（ピッチャーのマネしながら）」

佐藤「それ野球のピッチャーだろ〜。ほんとこないだのチェルシー対バルセロナとかすっごい面白い試合だったし。」

樋口「チェリー？」

佐藤「チェルシーッ！！見た？ほんとすごかったよタレント揃いだし。でもどっちもDFがすごかったね。樋口君の好きなプジョルとか、ジョン・テリーとか」

樋口「チェリー？」

佐藤「テリーッ！！でも今年はスポーツが盛り上がったね。高校野球とかすっごぃ盛り上がりだった」

樋口「なんだっけ、ティッシュ王子だっけ」

佐藤「ハンカチ王子！その容姿とマウンドでハンカチで汗を拭く姿からハンカチ王子って呼ばれたんだね。」

樋口「でも夜のマウンドではティッシュ王子かもよ？」

佐藤「ちょっと卑猥だよー！」

樋口「まぁあんだけ有名になったら、CMとかの依頼とかも来ちゃうかもね。"君のハートにストレート"なんて」

佐藤「なんのCMだよ！」

樋口「例えばカーナビのCMで"そこの角を左にカーブ、次の交差点を右にシュート、最後外角スライダー」

佐藤「途中からナビされてないよ！まんまと行き先も空振りだよ〜」

樋口「お！うまいこと言うじゃん！！まぁうまく言葉のキャッチボールができたからかな」

佐藤「どうかなぁ」

樋口「まぁ僕の直球は100マイル、君との距離は何マイル？」

佐藤「うまいこというじゃん！」

樋口＆佐藤「ありがとうございましたー」