ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

短歌点コミュの短歌点849△お題:「葉桜」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ユッコさん844「菜」からバトンを受け取りました。
「な」で受けたので「は」にしようかな?と思いましたが…
「葉」は過去に二回出ていますので、少しひねって「葉桜」です。
ひらがな交じりでもかまいません。
よろしくお願いいたします。


ルール

1:出題者が、お題を出します。
2:お題は、何でもありで面白そうなもの。
  50題以前に出されたものであれば、既出のお題でもOKです。
3:出題者じゃない人はお題を詠み込んだ短歌を書き込みます。(1人1首のみ)
4:一週間以後、出題者が(独断で)もっとも素晴らしいと思った短歌を1つ選び、その選出理由を書きこみます。
5:次のお題は、最優秀短歌をつくった人が出すことになります。
 (新トピックの番号は「自分が選ばれたトピック番号+5」)
6:その後は、みんなでワイワイ感想をかわします。

※2012年4月17日一部改定(基本ルールに「特定の単語・文字列を指定してください。」を加筆。   管理人:ツトム)

コメント(59)

顔に出ているよね風よ強く吹け私も早く葉桜にせよ
クローバー締切お知らせクローバー

予定通り、明日の今頃

4月17日、午後1時 に締め切ります。

短い期間で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
帰る鳥来る燕やかにかくに見えぬものの花と葉桜

かえるとりきたるつばめやかにかくにまみえぬもののはなとはざくら
居心地の悪さがどこかつきまとう葉桜の午後に夢を見てのち
ここの短歌の募集期間中に誕生日を迎えました。
私の誕生日は桜がすっかり散ってしまった後で、毎年ちょっとつまらないな…と思っています。もう、葉桜じゃん!みたいな。
ちょっと限定されそうな狭いお題だったかと思います。
あまり広がらないかな?との懸念もありました。
が、体調等を鑑み短期間と決めていましたのでそれでもいいかな?と。
短い募集期間でしたが、たくさんのお歌を寄せていただき感謝いたします。

私が最優秀に選ばれると、そんな下手な歌なのにおかしい、と毎回批判をうけます。今回もそうでした。選者さんにまで迷惑が及び申し訳なく思います。
ここは、選者の独断と偏見によって好きな歌を選出するシステムです。
必ずしも優秀な歌が選ばれるわけではありません。
今回「葉桜」にお寄せいただいたお歌はすべて優秀です。

人様のお歌を読ませていただき、あれこれと考えたり空想したり妄想することは好きです。
それを文章にしてみるのも嫌いではありません。
が、それを作者さんをはじめ皆様に見ていただくのは怖いです。
全く違う、わかっていない、などと言われた暗い過去がちょっとトラウマです。
短歌(作品)というのはいったん作者を離れたら読者のものです。
どう読もうと好きにしちゃってぇ〜の世界だと認識しています。
百人いれば百通りの感想があるはず。
知性や教養、感受性など、どれだけ持っているか、読者が問われます。
残念ながら、私はこんな拙い感想しか書けません。すみません。
作者の意図としない間違った感想も多々あると思いますが…
あはは…しょうがねぇなぁ〜と、どうか笑顔で許してやってくださいね。
では、感想ののち好きな歌を二首、一番好きな歌を一首、選出させていただきます。
・花散らしの雨に追われてさくらばな満開もよし葉桜もよし ユッコさん

花散らしの雨…綺麗な表現です。冒頭のこの言葉だけでもう詩になっていると思います。
春雨は、優しい雨ではあるけれど花にとっては無慈悲な雨。追われるように散らされていく花の表現にはひらがなが似合います。「桜」よりも「さくら」の方が儚げなイメージです。
後の葉桜と重ならないようにひらがなにされたということもあると思います。
満開の時はもちろん良いけれど、葉桜もまた風情があって良いではありませんか? と桜に寄せる愛情を感じます。
大ヒットしたSMAPの歌では、どんな花もそれぞれに良いとありますが、この短歌はどんな桜もそれぞれに良いと詠っておられます。桜賛歌ですね。
満開、葉桜、が良いと詠われていますが、紅葉も葉の落ちた時も芽吹きの時もすべてすべて良い、を含まれているように感じます。作者の愛情の深さが伝わってまいります。

昔住んでいた伊勢の家に桜の柱がありました。桜の木をそのまま使ったもので、自然のままで少し曲がり、ちょっと赤みを帯びたその柱が大好きでした。
先日亡くなった父が独特の美意識で選んだのだと思います。
そんなことをも思い出させていただけました。
・陽光が眩しすぎるのいけません葉桜のもと寝転がってる  コアランさん

直射日光を避けて葉桜の木漏れ日の中に寝転んでいる。いかにも心地よさそう。
しかし、気を付けてくださいね。毛虫が下がってくるかも知れません。虻が飛んでくるかも知れません。虫嫌いの私にはゾゾゾゾ…ですが、虫好きのコアランさんならどうってことない、むしろ(シャレじゃなくてね(笑)ウエルカムかな?

コアラン短歌には隠しアイテムがあるはずだぞ…と探してみました。
あぁ、もしかして…折句?
よ 陽光が
ま 眩しすぎるの
い いけません
は 葉桜のもと
ね 寝転がってる
よまいはね → 四枚羽
やっぱり虫が隠れていました。
まさか…扇風機じゃないよね?(笑

ところで「死体のこもれび」という歌があります。それを口ずさみながらこのお歌を読ませていただいています。ヤバい歌(笑…なのでyoutubeにはなくてここに紹介できず残念です。もちろん、大槻ケンヂさんが歌っています。
♪死体のこもれび 死体の死体のこもれぇびぃ〜〜♪
・人々は立ち去ったから川沿いを独りぼんやり葉桜ながめ  氏ネ氏ネ団団長さん

とてもわかりやすくやさしいお歌をありがとうございます。
お願いした甲斐がありました、嬉しいです。
花がすっかり散って花見客も去り、閑散とした川沿いを一人そぞろ歩く。
葉桜ってのもなかなか乙じゃないか。こういう散歩も気持ちよくてアリだなぁ…。
あ、「立ち去ったから」ですね。「から」でした。あえてこの時期の散歩ってことですね。
わかりやすいから、やさしいから、簡単ではなく、こういう風に飄々と何気ないのに心地よさを満載して詠まれるのは難しいことだと思います。
シンプルであるがゆえに誤魔化しがきかない、というか。
非常に美しく心地良く完成されたお歌だと思います。
・ヒラヒラと散るは訪れ届けよと葉桜服を脱ぎ春が来た  ☆nono(*σσ)さん

ヒラヒラと花が散った後、心地良い暖かい本格的な春が訪れる。
私も冬の上着を脱いで明るい春の中に繰り出そう。

そんな解釈でよいでしょうか?
ヒラヒラは「花」ですよね? 服を脱ぐのは「私」ですよね?
それぞれの主語が少し分かり難く、何度も読ませていただきました。
そして、上記のように解釈させていただきました。
ちょっと忖度いたしました(笑
いつもながら女の子らしくラブリーな☆nono(*σσ)さん らしさがよく出ている可愛らしいお歌だと思います。
・葉桜の道を自転車はしらせるさっき握ったおにぎり持って  きじまっちさん

あぁ、いいなぁ。さわやか。
何から何まで全部さわやか。
特に結句の心地よいこと。
さっき握ったおにぎり持って…こんなフレーズ、なかなか出てきません。
ごくごく当たり前のことなのに、言葉に無駄が無くてきっちり全部言えている。
漢字とひらがなのバランスもとても良い、絶妙です。
コンビニのおにぎりじゃなくて、さっき握った…が素晴らしいじゃありませんか。
こういうのが幸せってもんです。
あぁ、気持ちいい。
・積もる花散る花越えて葉桜の先に広がる令和は青く  ごじょうさん

出ました!新しい!新元号が入っています。
五月から令和。
桜がすっかり鳴りを潜め、葉桜もずいぶん成長し、新緑の季節に新元号の新しい時代が始まります。
新しい時代に希望を託すような、明るく正しく真っすぐな詠いっぷりが素敵です。

令和は青く…この青は、文学的色盲(この言葉、使っていいのかな?)で言うところの青ですね。ブルーではなく緑だと思います。五月にふさわしいすがすがしい新緑の緑ですね。(もしかして、空の青、青そのものだったとしたらごめんなさい。)

かつては色を表す形容詞が「白し」、「赤し」、「青し」、「黒し」の4つしかなかったそうです。このため、すべての色をこのどれかにあてはめなければならず、緑はすべて青となり現代においてもその名残があるようですね。青りんご、青紫蘇、青汁、青海苔、青ネギ、などなど。
余談が長くなりました。
このお歌のように令和が平和で楽しく幸せな時代になりますように…。

ちょっと「令和」聴いておきましょう。


・鼻の落ち歯は出てそれをどうしたのチントンシャンで夜の葉桜  こん竹showさん

わっ、びっくりした!
葉桜からこんな世界にぶっ飛びましたか。
鼻(花)が落ちて、歯(葉)が出て…葉桜(笑
決して明るいテーマではない、なんせ花柳病ですもんね。

独自の世界観なので眉を顰める方もあるかも知れませんが…
只今「48手ヨガー江戸遊女に学ぶ女性ホルモンと体力活性法」と言うタイトルの書籍がバカ売れでベストセラー1位です。売り切れ書店続出です。
タイトルに…へっ?とビビり手に取るのもはばかれますが、女性のバイブル的良書らしいです。
このお歌も同じようにある種の人生訓。品性を保ちつつ妙味を味合えます。良質の古典落語のようにも感じられます。

江戸時代、花柳病はひどく蔓延しており、江戸市中に住む成人人口の約半数がなんらかの形で梅毒に罹患していたようです。「風が吹けば桶屋が儲かる」のように、「火事が起これば江戸っ子の鼻が落ちる」とも言われていたとか。
火事は日常茶飯事で、「宵越しの金を持たない」というのは江戸っ子の心意気ばかりではなく火事消失をやせ我慢で言っていた説もあるようです。
せっかくの一度っきりの人生、生きてるうちが花なのよ的生き方です。ケセラセラ〜ではなく、そうせざるを得ない世界を逞しく生きたのです。
どんな病気になろうともへっちゃらさ、今を楽しんで生きようぜ。
こうしてこんな黒歴史ともいうべき時代を逞しく生きて来た先人のおかげで今も私達の命が連綿と続いているのですね。

実際、病気は凹んだり暗くなったりすることが宜しくない、病気の進行を早める。免疫も落ちる。
今、私は病気療養中ですがこのことが身に染みてわかります。
病気で、鼻なんか落ちても、オッパイなんて欠けても(私ですが^^;)チャカチャンチャンチャンと生きていけば楽しいじゃん、と詠まれているこのお歌に救われた感があります。
こんな風に逆境や病気をものともせずに生きていきたいと思わせていただけました。

葉桜…もしかしたら、遊女さんの源氏名かも知れません。
少々薹が立っていて情にもろく鯔背で気風の良い葉桜姐さんが居たような気がしてなりません。
・顔に出ているよね風よ強く吹け私も早く葉桜にせよ  カニパンさん

何度も推敲されました。
真摯に取り組んでいただき嬉しいです。
趣がずいぶん変わりましたね。だんだん難しくなってきました。だんだんデジャブ感が無くなり個性的に仕上げていただきました。
顔に出ているよね…は、色に出にけり我が恋は…のあれ、でしょうか?
思いって顔に出ますよね。
風に吹き飛ばされたい思い、払拭してしまいたい思い、自分ではなかなか吹っ切れないのを他力本願、風にぶっとばしてもらいたい。
あぁ、早くスッキリしたい、青々した瑞々しくサッパリとした葉桜のようになりたいものだ。

どんな思いだったのか、書かれていないところがミソですね。
読者がああでもない、こうでもないと、おそらく自分の体験に合わせて推測する、これも短歌を読む醍醐味だと思います。
余韻があると心に残りますね。
・帰る鳥来る燕やかにかくに見えぬものの花と葉桜  きくさん

 かえるとりきたるつばめやかにかくにまみえぬもののはなとはざくら

「鳥帰る」は俳句の春の季語です。雁・鴨・白鳥・鶸・鶫…などなど、越冬した鳥が北に帰る、ということです。それとは逆に燕は春に飛来する、こちらも春の季語。
対比ですね。帰る鳥と燕はどこかですれ違っているのかも知れません。
そのすれ違いの様は見えないけれど、春って賑やか。
ほら、桜だって花と葉桜の境目は見えないでしょう。
美しい春の様を謡いあげられておられます。
雅ですね。
気品があります。
まさに風光明媚、心から春に浸って幸せをかみしめたくなります。
・居心地の悪さがどこかつきまとう葉桜の午後に夢を見てのち  とみいえひろこさん

葉桜のころはちょっと気持ちが憂鬱になったりいたします。
午後に転寝をしてしまい、あまり楽しくない夢を見てしまった。
いっそ、寝なきゃよかったものを…なんか夢見がよろしくない。
お尻のあたりがもぞもぞするような何とも言えない感じ。
悪意ある兎が足元にまとわりつくような…
こんな居心地の良いソファにいるのになんと居心地の悪いことだろう。
濃い目にダージリンでも入れて、気持ちを切り替えてみましょうか?
ぴかぴか(新しい)好きな歌ぴかぴか(新しい) 二首

・花散らしの雨に追われてさくらばな満開もよし葉桜もよし ユッコさん

・葉桜の道を自転車はしらせるさっき握ったおにぎり持って  きじまっちさん

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)一番好きな歌ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

・鼻の落ち歯は出てそれをどうしたのチントンシャンで夜の葉桜  こん竹showさん



只今、私は放射線治療の真っ最中です。今日も治療を受けてきました。
今年に入り癌が発見されました。
幸い超早期発見で命に別状はありません。
三月に手術できれいにとってもらえました。
今のところ転移などもありません。
が、癌というのはやっかいでしつこく後を引きます。
この先、何年もの治療が必要です。
生涯にわたっての禁止事項もあります。
癌は特別な病気です。
それで生や死について考えるようになりました。
一月に愛犬が、三月に父が亡くなったことも関係します。
落ち込むことだってあります。
そんな中で、ユッコさんに最優秀に選んでいただき選者になりました。
生死とはおおよそ関係のない「葉桜」というお題にしました。
このお題にこの短歌は衝撃でした。
びっくりしました。
笑いました。
そして、生きる勇気やパワーをいただきました。
チントンシャンと生きていきます。

こん竹showさん、ほんとうに感謝しています、ありがとうございました。
現在「魚」のトピが進行するお忙しいなかでバトンをお渡しするのは恐縮ですが、なにとぞお受け取りください。
よろしくお願いいたします。
>>[043]

お疲れ様でした。
術後治療中にもかかわらず速やかな講評・選歌ありがとうございました。

好きな歌に選んで下さって感謝します。


瀬戸くんのお歌ですが、素晴らしい解釈だと思います。
私はそこまで思いつかなかったなぁ。
講評でも楽しませていただきました。

>>こん竹Showさん
最優秀おめでとうございます。
ラッコさんの講評と相まって、たいへん面白い歌に感じました。
>>[44]

労いのお言葉を早々にありがとうございます。
かなり突拍子のない感想もあったと思います。
妄想族の私をご容赦くださいってことで(笑

美しいお歌のいの一番のご投稿、あとのお言葉も一番乗りしていただきほんとうにありがとうございました。
>>[43]

最優秀ありがとうございます!
絵まで描いていただき、恐縮です。すんばらしー。

ここで喜びの都々逸を一つ。

「梅もきらいよ 桜もいやよ ももとももとの間(あい)が良い」

葉桜姐さ〜ん!!ヽ(;▽;)ノ

取り急ぎお礼まで。失礼しましたー。
>>[47]

ワハハハハハハハハハ…٩(๑>∀<๑)۶ハート達(複数ハート)
>>[44] ありがとうございます。

ホントに講評(とイラスト)によって、歌の魅力がぐぐ〜っと深まった感じがいたします。^_^

相乗効果と申しますか、講評がめちゃくちゃ気持ちいいです(笑)

例えて言うなら、
私の書いた小説に、ほぼラブレターのような[解説文]を文才のある方が書いてくれた感じといったところでしょうか。

山里亮太の本の解説をオードリー若林が書いたような、あんな感じです。

私も、こんな評を書けるように頑張ります!!(^∇^)
>>[49]

わっ、嬉しい!
嬉しすぎ。
こんな誉められたことないよ。
盆と正月が肩組んでスキップしながら来たみたい ٩(๑ˆOˆ๑)۶
>>[049]

こん竹さんの講評は大好きです(*^o^*)
>>[35]
選歌・評、お疲れ様でした。

積もる花散る花越えて葉桜の先に広がる令和は青く

> 新しい時代に希望を託すような、
ありがとうございます。「令和」が使えそうなお題に「待ってました!」と言いたかったほど。ラッコさんの読みは大筋でその通りです。
「黒」「白」「赤」「青」についても、その通り。
私も以前、日記で触れました。

日本も4色だった時代がある(2012年07月24日)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1860601279&owner_id=14924440

ただ、青いは、「淡い(=はっきりしない、未熟)」から来ていると聞いたこともあります。
「青春」「青二才」などはそこから来ているんだとか。
そんなわけで、期待はあるものの、まだはっきりとは分からないという意味も含めての作品にしてみました。読むときに、どんな「青」を思い描いてくれるのだろう?という密かな楽しみも持ちながら。
でも、緑なら眩い新緑、空なら鮮やかな青であって欲しいなという願いはありました。

ですから、
> 五月にふさわしいすがすがしい新緑の緑
と読んでいただき、嬉しかったです。
> 令和が平和で楽しく幸せな時代になりますように…。
本当にそう思います。ありがとうございました。
>>[54]

ご参加、お言葉、ありがとうございました。
共に平和で美しい令和に期待いたしましょう。
>>[38]
丁寧に読んでいただいてありがとうございます!
なんども弄る癖よくないですね><

自分もきじまっちさんの歌とても好きでした。
ああいう平和がにじみ出る歌、書けるのすごいな〜ってなりました

楽しいお題ありがとうございました〜
>>[58]

ご参加、お言葉、感謝いたします。
余韻の残るお歌素敵でした。
ちょっと後ろ髪を引かれるような、全部言わずに謎が残るお歌って惹かれます。ありがとうございました。

ログインすると、残り29件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

短歌点 更新情報

短歌点のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング