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短歌点コミュの短歌点1123△お題「新」

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@貴さんの1118お題「冬」からバトンを受け取りました蜜柑です。

今回のお題は「新」です。
過去に一度出たお題ですが、参加者さんも新しい方が増えましたので、新年ということで「新」を。
漢字で新と詠み込んで下さい。
熟語はオッケーです!

ご参加よろしくお願いします!

ルール

1:出題者が、お題を出します。
2:お題は、何でもありで面白そうなもの。
50題以前に出されたものであれば、既出のお題でもOKです。
3:トピック本文に「前回の出題者名」「前回のお題ワード」を明記してください。
(例:●●さんの「▲▲」というお題からバトンを受け取りました)
4:出題者じゃない人はお題を詠み込んだ短歌を書き込みます。(1人1首のみ)
5:一週間以後、出題者が(独断で)もっとも素晴らしいと思った短歌を1つ選び、その選出理由を書きこみます。
6:次のお題は、最優秀短歌をつくった人が出すことになります。
(新トピックの番号は「自分が選ばれたトピック番号+5」)
7:その後は、みんなでワイワイ感想をかわします。

※2012年4月17日一部改定
(基本ルールに「特定の単語・文字列を指定してください。」を加筆。管理人:ツトム)
※2022年3月9日一部改定
( ルールの3番として以下加筆。「トピック本文に『前回の出題者名』『前回のお題ワード』を明記してください(例:●●さんの『▲▲』というお題からバトンを受け取りました)」。3番を4番に移動し、以下同じく番号を移動。管理人:とみいえひろこ)

コメント(72)

>>新しい約束を長くしていない雨に消しゴム青く光った
(とみいえひろこさん)

一読、私はこのような心持ちでこの先を生きていきたい、と感じ入る短歌でした。

一見「長く約束をしていない事」は孤独を連想しがちですが、私は下句の消しゴムに注目しました。
最近流れているCMに、美術部の子が友人に「消しゴムは光を与える道具なんだって」というような話をしているシーンがあります。
まさにあれだな、と。

約束がある事で、人は約束をした事に喜びや安堵を感じます。
けれど、月日が流れたり、その人との関係性が変わった時、時に約束は奥深くに潜んだ棘のように疼き出したりもします。

本当に大切なのは約束をすることじゃなく、約束が果たされる事でもなく、約束をした瞬間の喜びや高揚は刹那であると知っている事。
そして約束が果たされない事に執着せず、雨に流して自らの消しゴムで消すとういう諦観を持つ事。
そこにはじめて光が生まれる、と、この短歌は言っていると解きました。

青く光った消しゴム。
その青は蒼ではなく青。
果たされなかった約束も、それを悲しみとして抱き続ける事なく消せる強さを持てば、もう新しい約束をせずとも自らを不安にすることなく、先にある時間も未来も自らが自らの空を青くする。

雨に打たれながら辿り着いた結論は、消しゴムという光。
なかった事にするのではなく、あったことを自覚して消すのはまことの強さだと思いました。

読み重ねるほどに深みと真理を感じる短歌です。
>> 石ころに笑われている方代を思い浮かべて食べる新米
(小竹陽さん)

方代は歌人の山崎方代のことでしょう。
私は恥ずかしながら方代の短歌をしっかり読んだことがありません。
しかしながら、こんな私でさえ、〜南天の実が知っております、の短歌は耳覚えがあるくらいの歌人。
彼がどんな生き方をしてきたのかは勉強不足で分かりませんが、石ころに笑われている方代、というこの投稿歌の上句だけで、詳しく方代を知らずともその人となりを味わうことができるのは、この短歌の放つ力だと思います。

おそらく不器用に素朴に生きてきた人なんだろうな、と思い至りながら、この短歌の主人公に目を向けてみると、主人公はそんな方代を思い浮かべて新米を食べている。
新米を食べる時、人はどうしてあんなにシンプルに幸せなんでしょう。

小難しいことやしがらみや複雑なことなんかもうどうでもよくなって、ふと胸に新米の湯気のように浮かびきた方代のように、石ころにさえ笑われても素直に生きればいいんじゃないか、と、新米を前に生命の本質を噛み締めている主人公。

ほんの瞬間を捉えた歌でありながら読み手にじゅわっと染みてくるのは、この短歌には過不足がなく、きちんと定型にはめた短歌の本来あるべき音の持つ力、31文字の中に使うべき言葉選びがしっかりと備わっているからだと思いました。
>> 部屋の中堂々歩く靴のまま新品履いた時のわんぱく
(ひでさん)

これはこのまま素直に読んで共感する短歌ですね。笑
わかります。わかります。
新品の靴だから、履いたまま部屋の中を歩いても構わない。
いつもはできないこと、いつもなら咎められる事を堂々とできる時の高揚感はまさにわんぱく小僧になったような気持ちです。

以前「城」のお題の時に、ブロックでできたお城に入っていく幼なのこころがまどいながらもときめく、という短歌をひでさんが詠まれていた時、本当はコメントをしたかったのですが多忙すぎて機会を逃しました。
あの短歌も、私はレゴランドにあるような、本当に大人でも入れる大きさのブロックのお城に入った時の、大人なのについ笑みが止まらなくなってしまうような、童心丸出しになってしまう自分への戸惑いとわくわく感を読まれたのかなーと思っていました。

今回の投稿歌も、大人の理性として普通はしたくてもしないような事を、自分の心の向くままにする事による非日常の楽しさを生み出す、本当に些細なわくわくを忘れない、ある意味素敵な大人を感じました。

でも、これって、奥さんには叱られちゃいそう。笑
なのでみんなが出かけた隙にこっそり、がもっとスリルがあって楽しさ増し増しになりそうです。

読んでるだけで楽しい短歌でした。
>> 憂鬱な朝に採れたて新鮮な君の「おはよう」食べてから行く
(りなさん)

なんてフレッシュで可愛らしい!
ザ・りな節。笑

もうこの短歌も読み解きや説明は野暮ですね。
新鮮なおはようがこの短歌の肝で、毎朝繰り返されているはずのおはようが、朝毎に新鮮で採れたてだと作中の主人公がいいます。
毎朝新鮮に嬉しいおはよう。

この「おはよう」と言っている相手はいろいろな可能性を持っています。
恋人、しかも彼氏でも彼女でもよくて、性別によっても雰囲気が違ってきます。
もしくは飛躍として、「おはよう」は子供が言っていて、それをパワーに出かけるお母さん、またはお父さん、という読みもできちゃいます。
あ、でももしかしたらはじめて2人で迎えた朝の一コマかも?
だとしたら、まさに採れたて新鮮。

誰を持ってくるか。
どんな朝を想像するかは読み手がまるまる自由に選択ができて、けれどそのどれを当てはめてもみずみずしさが失われないという、ここまで芯がブレないのはなかなか貴重な短歌だと思います。
長らくお時間をいただきありがとうございました。
ではお気に入りから。

*ナカノさん

「新しい朝が来た希望の?」好きだった歌が眩しく見えてきたこと

眩しく見えてきたこと、が今の自分の現状にふと気づいた主人公の俯瞰をうまく表していると思いました。

*クンタ・キンテさん

enterが押せない今日の嗚咽としてひたすら積もる文字の新雪

ひたすら積もる文字の新雪、にやられました。表現が秀逸でした。

*おこげさん

新しい愛の喩えを探す まだ花が咲かない火星のふたり

まだ読み解きがしっかりできてはいないのですが、読み流せない魅力のある短歌でした。

*とみいえひろこさん

新しい約束を長くしていない雨に消しゴム青く光った

とにかく打たれました。
もしかすると、まだ達観まではいっていない惑いの中にいるのかもしれない、とも読みの可能性として濃くありますが、それでも記憶していたい短歌でした。

*ひでさん

部屋の中堂々歩く靴のまま新品履いた時のわんぱく

手放しで楽しくなりました。
素直な短歌は実は難しいものですが、素直さが勝利した短歌だと思います。

では、最優秀です!

*新しい約束を長くしていない雨に消しゴム青く光った
(とみいえひろこさん)

に決定したいと思います!
理由は感想で書ききりましたが、今回1番に私がこの短歌を鑑賞できるという特権をいただいた事に悦びを感じるほど、大好きな短歌に出会えた気持ちです。

とみいえひろこさん、バトンをよろしくお願い致します。


次点は
*「新しい朝が来た希望の?」好きだった歌が眩しく見えてきたこと
(ナカノさん)

です。
ラジオ体操の歌から、希望の?と疑問符に至るまでの月日と主人公の心の変化を、諦めや無機質で冷めた感情ではなく、眩しさと表現したことが秀逸だったと思います。


皆様、たくさんのご投稿をありがとうございました!
では、引き続き、わいわいのほうもよろしくお願い致します。
>>[38]
最優秀に選んでいただきありがとうございます!そして、とてもよいように読んでくださって恐縮です。
好きな歌たくさんありましたが、誠実でまっすぐな感想とあわせて、あらためてゆっくり読ませていただきます。
>>[39]
改めて、最優秀おめでとうございます!
素敵な短歌をありがとうございました。
深く引き込まれました。

バトン、よろしくお願い致します。
蜜柑さん
体調の優れないなか、ご講評と選歌まことにお疲れさまでした。
その後、お加減いかがでしょうか。
2トピ掛け持ちのご負担おかけした身として申し訳なく表情(やれやれ)

しかしその後の快進撃のごとき読み応えのあるご講評の連続に、圧倒されておりました。

最近あまりまとまった時間が取れませず、簡易的なコメントですみませんが、まずはご挨拶まで。
またゆっくりと感想など寄せさせていただきますね。
>>[41]
早々に、お気遣いと嬉しいコメントをありがとうございます!
お陰様で、もう完全復活いたしました指でOK
負担だなんて、せっかく名誉をいただいたのに、こちらこそうっかりインフルなんかくらって申し訳ない気持ちでした。

しかも快進撃と評してくださって、歌評の@貴さんからそんな嬉しい言葉をもらったら、もう大満足です!

お時間できましたら、またゆっくりと@貴評を聞かせてくださいね!
楽しみにしています顔(笑)
>>[38]
インフルエンザでとてもしんどい中での、ご講評・選歌、本当にお疲れ様でした!
今回の蜜柑さんのご講評もご自身が感じたことをしっかりとした物差しとしながら、投稿歌に深く深く入り込んでいくようで、やはり、引き込まれるご講評でした。
拙歌にも元気なご講評をいただき、そのうえお気に入りにまで入れていただいてありがとうございました。
それとお題「城」への投稿歌にまで感想を聞かせて頂き、さらにありがとうございました!

お気に入りは
むらしんさん、ナカノさん、とみいえひろこさん、小竹陽さんでした。
>>[26]

体調のよろしくないなか選歌、好評大変お疲れ様でした

もうねっ!すごいです、新雪を使いたかった
まじでなんでバレたんだろう?ってなりました
しかも、ふんわりまでバレてる……

しかも「出で立つ日」
これにするだけで全体が一気にしまる
受験や初出社の日に家族の誰かが先に雪掻きしてくれてたのかな?ってとこまで思考の誘導が出来る

評価講評ありがとうございます
ちゃんと読んで頂いた事がとても嬉しかったです

寒暖差の強い季節になってきたので
風邪など召されぬようご自愛下さい


お題「新」面白かったです!
次のお題も楽しんでいっきまーす!
ありがとうございましたー!
>>[43]
お気遣いとコメントをありがとうございます!
インフルはまったくの予定外でした^^;
ちゃんと休ませていただいて無理はしてないので、むしろ寛大に待ってくださった皆様に感謝です。

あたたかいコメントもありがたく、「城」のひでさんの短歌に触れることができたのも嬉しかったです。
この度の投稿歌はほんとうに楽しかったですね!
一緒に体感したような気持ちになりました顔(笑)

お気に入りもありがとうございました!
>>[44]
労いとコメント、ありがとうございました。

私は思ったままを書くことしかできなくて、ズカズカした感想になりがちですが、そのように捉えてくださってありがとうございます。
私は雪国にいるので、雪や冬に対してのリアリティには少し拘りがあります。
ふんわりと感じたのはそのせいかもしれません。

「新」のお題、楽しんでくださってよかったです。
ご投稿ありがとうございました!
>>[16]
最優秀おめでとうございました!

新しい約束を長くしていない雨に消しゴム青く光った

上句と下句の対比に強く引きつけられました。特に下句の景の透明感。私は具体的な景というよりもイメージとして受け止めました。その下句の空気が上句に翻り 透過して「新しい約束を長くしていない」といういろんな受け止めが出来る表現に、重さや色が付加されているように感じました。
>>[38]
遅くなりましたが、選歌講評お疲れ様でした。
蜜柑さんにザ・りな節と言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます(^.^)蜜柑さんのようにブレない短歌を詠んでいきたい!

>>とみいえひろこさん
最優秀おめでとうございます!
いつも思うのですが、とみいえさんのお歌は時間がゆっくり流れているような不思議な感覚になります。


お気に入りのお歌です☆
・ナカノさん…希望の?の?がとても好きでした。読んだときに音がちょっと上がるのがお歌の意味と重なって素敵だと思いました。

・クンタ・キンテさん…文字の新雪の表現が素晴らしいなと思いました。主体は苦しんでいるようだけど、全体的にキラキラまぶしい光を放っていて歌の世界に引き込まれました。
あらためまして
蜜柑さん、ご講評と選歌お疲れさまでした。

完全復活されたとのこと、安心しました。
そりゃあ一首あたりあれだけの分量の歌評×2トピ(それでいて読みが深く洗練されている)ですからね。
あれで「いやいやまだ不完全です」なんて言われたら、冗長だけが取り柄の自分は立つ瀬がないです(^_^;

自分には、ここ短歌点で、歌の鑑賞文を書く際の手本とさせていただいている方が複数名いらっしゃって、蜜柑さんはそのうちのお一人なんですよね。
そのことを久々に思い出させてくれるほどの本気(マジ)を見た思いでした。

拙歌への過分な評、思いがけず嬉しかったです。ありがとうございました。


とみいえひろこさん
最優秀おめでとうございます。

■新しい約束を長くしていない雨に消しゴム青く光った

「約束をする/守る/破る」などの類いは詩の材料として手垢のついている感ありますが、「新しい約束を長くしていない」という切り口はこれまでありそうでなかったような、言われてみてはじめて(成程そうきたか)という新鮮さがありました。

そしてその上句を受けた下句の飛躍。
薄ぼんやりとした雨空に隠れた太陽の差し込み加減か、青く光って見える消しゴム。
作中主体の心象風景かもしれませんが、とても意味深長で印象的なシーンです。

─消しゴムは間違いを消すものじゃなく光を与える道具─

蜜柑さんがご講評の中で触れられていた件のCM、どうしても気になって調べてみたのが上記の科白。
間違いは(自分の価値観で図る)間違いとして存在するけれど、それを「無かったこと」と消し去るのではなく、見る角度を変えて「それもひとつの選択肢」として光を与えてあげられる強さを持つこと、そうした消しゴムはきっと誰しもが心の中に持っていることを、考えさせられました。

新しい約束を長くしていないことは(不和や離別が頭を過ぎりますが)、別にそれ自体が悪いことではなく、むしろ約束に執着することの方が約束そのものの本質を見失いかねません。
この歌は、長く約束していないことを「良い」とも「悪い」とも言っていないのがポイントで、その判断は、飛躍した下句の情景描写により、読者各々に委ねられています。
つまり、読者の数だけ答えがあるということですが、「約束していない自分」や、「“旧い約束がこうだったから”という価値基準」「最後に約束をしてから現在に至るまでの空白期間」などを“間違い”として無下にするのではなく、「それも永い人生のなかの、ひとつの選択肢だよね」と思える作中主体の強さにこそ光を与える歌なんじゃないか、と個人的には思えるのです。

余談ですが、掲出歌に対する蜜柑さんのご講評を読んでいて、なぜか、小田和正『たしかなこと』の歌詞が頭に浮かんだ週末でした。


お気に入りは後ほど。
>>[49]
嬉しさ6周くらいしてからの、@貴さんから手本などとexclamation & questionもう恐縮の極みでお恥ずかしいです。
マジはマジですが(笑)、私は@貴さんみたいに深い洞察はできないので、長文同盟の同士として感謝しかありません。

とみいえさんの歌評もありがとうございました!
噛み締めるように拝見しました。
長く約束をしてないことを良いとも悪いとも言ってないのがポイント、まさにです!
@貴さんの歌評を読んで、さらにまたこの短歌を深く味わえました。

小田和正さんの「たしかなこと」、あらためて聴きました。照れつつ嬉しい。
@貴さんのコメントのお陰で、マイナス気温とドカ雪の本日がすべてふっとんで、ほっかほかの気持ちをいただきました。
本当にありがとうございました!
>>[28]

ありがとうございました。ちとツッコミどころがあります。
出題者の信条なるものは投稿者には一切関係がなく、各出題者の信条なる
ものをいちいち把握しながら短歌を作るのは不可能だし、するつもりも
ございません。こちらとしては作りたい短歌をつくるので手一杯です。

また、投稿者が想定しているのはあくまで投稿歌に対するリアクションで
あって、その枠を超えた論理展開には一切責任を負わないと言うことを
明言しておきます(これは全ての出題者に申し上げております)

では今後もよろしくお願いします。
無論評を書いてくれといっているのではなくて、投稿歌の扱いは出題者に委ねるスタンスは
変わりませんし、ルールに基づいた参加を心がけております。
>>[52]

だとしたらその一つ前の投稿いらなくない?
自分の投稿の矛盾と烏滸がましさに気づいた方がいいよ。
え、矛盾?歌評の範疇を越えた記述には責任をおえないと言ったのであって、書くなとは言ってませんが。軽卒にトー横キッズを扱っているみたいに書いてあったので、自分はその記述に一切関係ないと言ったまでです。
>>[51]
コメント拝読致しました。
> 各出題者の信条なる
ものをいちいち把握しながら短歌を作るのは不可能だし、するつもりも
ございません。こちらとしては作りたい短歌をつくるので手一杯です。

これに関してですが、それでよいと思います。
私に合わせて歌を詠んでくださいとは申し上げていません。
私の感想は信条として控えましたが、フランスパンさんの投稿歌を選歌から外したというわけではありませんので。

>投稿者が想定しているのはあくまで投稿歌に対するリアクションであって

とありましたので、フランスパンさんご自身はトー横キッズの事は詠んだつもりはないので感想が欲しい、という意味かと昨夜は受け取りましたが、その後のコメントに「評が欲しいわけではない」とありましたので、特にこれに関してこれ以上お話することはありません。

それから、おこげさんへの返信に
>軽卒にトー横キッズを扱っているみたいに書いてあった
とありましたが、フランスパンさんがこの題材を軽率に扱ったなどという事は、私はどこにも書いておりません。

念のため抜粋しておきますが、
「社会詠をどう扱うか、詠むか詠まないかは人それぞれだと思いますし、個人個人の思いは各々の中にあってよいとも思っています。」
私はこう記述しています。

>一切責任を負わないと言うことを明言しておきます
責任云々も私は申し上げておりませんが、フランスパンさんの姿勢はそういう姿勢なのですね、という事は承知致しました。

以上です。

>>[55]

感想はひかえさせていただきますと書いてあったので、歌評ではないと
解釈するのが普通です。その歌評とはいえない出題者の語りは参加者とし
ては想定できるものではない、受容しきれるものではない、端的にいえば
こうなります。

ただ、社会詠、トー横を取り上げたように解釈されたという事実は
受け止めなければなりませんね。この点は自分の甘さを認めます。
これからも精進してまいりますのでよろしくお願いします。
>>[56]
[28]の蜜柑さんのコメントは普通に読めば、お一人だけご講評を書く事が出来ないため、何故書けないのか、その理由を誠実に説明されているだけです。その上でご投稿いただいたことについてはちゃんとお礼をおっしゃられています。
煎じ詰めればこれだけのことで、蜜柑さんはフランスパンさんの投稿歌に誠実に対応されていると思います。蜜柑さんはあくまでご自身の事しか言われていません。
それに対して云々言うのは、何を根拠にしているのでしょうか。
コメント欄でのやりとりについて、少し心配なので早めに管理人から失礼します。

これまで、書かれる内容がどうであっても、話題が歌の鑑賞から逸れていくと、必ずといっていいほどこじれていってしまうな、、という印象を持っています。
それぞれ思われることがあって当然ですし、線引きも微妙ですが(どこまでが歌の鑑賞や批評に関することか、短歌点のスレッドを使って交わす意見か、といった線引き)
短歌点のスレッドを使った、感情や姿勢といった、歌以外の議論はほどほどにお願いします。
お互いに敬意をもったやりとりをお願いしますぴかぴか(新しい)
>>[58]
この度は私のトピックにおいて管理人様にご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

こちらのコメントもありがとうございました。
私もこの話はこれまでにさせていただきたいと思います。
お手数をおかけ致しましたm(__)m
いつもありがとうございます。
>>[65]

そりゃあおこげさんの短歌に比べたら僕の短歌なんて・・今後も勉強させていただきますので、ご投稿楽しみにしています。
>>[66] フランスパン

いろいろ勉強してください。まずは言葉への不誠実さとか。

他の方の迷惑になるので、これからは一切返事しません。
出題者の蜜柑です。
残念ですが。こちらのトピックのわいわいはここで閉めさせていただきます。

まだお気に入りの投稿歌へのコメントを載せたかった方がおられましたら申し訳ありません。
また、参加者の皆さまには、他の方からご自身の投稿歌にコメントをいただけるかもしれない楽しみを奪ってしまうことをお詫び致します。

58の管理人さんのコメントを今一度胸に刻んだ上での判断です。

このトピックに限らず、まずはお互いへの敬意と誠実さを根本におき、投稿歌について語り合えるわいわいの場をより有意義な場所にしていくよう振る舞うのは、短歌点というコミュニティに参加する上で最低限の節度だと思います。

他のトピックが本来あるべき形で盛り上がることを願います。
このトピックへの書き込みはここで締め切りといたしますので、この先はコメントされませんようお願い致します。
トピ主の蜜柑です。
このトピックが上に来るように何度かカラ上げをされている方、その行為もお止めください。
ここは閉鎖しましたので、カラ上げは現在進行中のトピックの妨げとなり迷惑がかかります。
再度申し上げます。
節度を持ってご参加ください。

トピ主

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