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日本代表Consultantsコミュのドイツの屈辱から

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2006年
日本2−0ドイツ

ドイツW杯
日本1−0オーストラリア
南アフリカW杯最終予選
日本1−0オーストラリア
日本0−0オランダ

近年強豪国と戦った試合の前半の結果をリストアップしてみた。

最終結果は上から

日本2−2ドイツ

日本1−3オーストラリア
日本1−2オーストラリア
日本0−3オランダ

というようにいつも後半に失点していることがわかる、必ずとはいえないが、日本が後半に失点しやすいというのは事実であろう。
というよりもW杯の失敗から全く変わってないということだ。

オランダ戦、日本は前半から積極的にプレスをしかけた。カイト、スナイデルを前へ向かせなかった、なにより長谷部と遠藤の距離感が良くオランダのスペースがなかった。 そして、両サイドのペルシーとロッベンは2対1、3対1を作って危なげなくボールを奪取した。

攻撃では俊輔を中心に人もボールも動くサッカーができていたと思う衝撃

あっという間の前半ははっきり個人的には文句のつけようがなかったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
レベルは上がっている、プレスをしかけてからの精度の高いボール回しは世界に通用するという兆しをみたせた。日本のほぼ100%の力はだせていたと思う考えてる顔

ゴールこそいつも通りなかったが、そもそもJリーグで10点そこそこしか点が取れないフォワードがオランダから点が取れる可能性は極めて低いのだから、いい加減フォワードに得点を期待するのはやめたほうがいい。あくまで日本の代表は日本のレベルのトップでしかない。
そういう意味で私は日本は持ってる力をオランダにぶつけていたと思う。

ドイツW杯では何を教訓にしたのか?
オランダ戦前半に1点でも入っていれば結果は違ったのか?
それを日本が後半に失点しやすい理由を明らかにしながら分析していきたいと思う。
続く









コメント(5)

一番の理由はスタミナ。

だけどそれを言い訳にしてては今のサッカーは完成しない。

だからスタミナがなかった時はそれなりのサッカーがあるはず人差し指

選手交代など考えてやればそこも上手くカバー出来るはず

その点で稲本が出てきたのはデかい

後半は遠藤や長谷部の中盤のボランチが明らかにバテテいる

つまりそこに後半から稲本を入れる事によって守備を再構築出来るという訳だ

そして本田

疲れた時にあのキープ力は相手からしたら嫌なはず

本田を酷評する意味がわかんない

むしろ俊輔の方がよくない

日本と言えば俊輔 なので相手は確実にマークしてくる

つまり俊輔が機能しなくなった時 その時こそ本田が必要なのだ人差し指
後半 本田 稲本は必要だ

あとは内田の使い方

監督は内田の使い方を完全に間違えている

前半から走り回っている内田が最後まで持つ訳がない

しかも駒野と併用はもっと意味がわからない
内田はロッベンをしっかり止めていたし何も攻めることはない

それに比べて駒野は クロスの精度も低くディフェンス力もない

これなら今野の方がましだ

控えに駒野がいること自体考えられない

とりあえず全ての問題は監督にあるのだが…
あの人の采配はどう考えてもおかしい

というか世界のサッカーを知らないのに意地を張る意味がわからん
日本の監督に向いてるのは オシム ベンゲル くらいだろう


あと日本のサッカーを良く知ってる オリベイラ も適任だろう

まぁヒディングがやればいい話なんだが
闘莉王の 無駄にうまいフライスルーパス ムカつく
> イテマエこんやさん

いやあれは必要やで人差し指

あれなかったら日本 点取れんよ

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