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ハプニングバー『冬虫夏草』コミュの小島ゴッチ式原爆固め

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 緊急招集だったにも関わらず、この場に来場したのは杉作先生が出演するのを聞きつけただからと語る町山さん。町山さんはどうしても杉作先生に確認したいことがあったそうです。

 「『キラキラ』に出演した時の杉作さんはどうだった?」(町山智浩)

 「小島慶子キラキラ」

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/pod/

 「小島慶子」

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E6%85%B6%E5%AD%90
 
 その模様はこちら!!

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/08/2009819.html

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/08/2009819-1.html

 お聞き頂いた通りに杉作先生はいつもと変わらないスタイルを貫き通しております。鬼Sの小島慶子アナを前だろうが、お昼の生放送だろうが関係ないのです。

 「Jさんが自由すぎて、米粒食べだしたり、チョコ食べだしたり、放送事故ギリギリでしたよ」(吉田豪)

 杉作先生をブッキングした宇多丸さんもコントロールすることが出来ずにお手上げだったようです。

 きっと、杉作先生を冷ややかな目で見ていたとマキタさん。これに杉作先生は!!

 「そんなことないですよ、気があるんじゃないかとずっと思ってました」(杉作J太郎)

 大爆発!!ロフトプラスワンが消し飛ぶくらいの笑いが発生!!

 現在、お昼のラジオ戦争のトップを走るのは文化放送らしく、二着がニッポン放送でTBSは三番手あたりだそうです。この週は聴取率週間で番組側はギリギリの予算で杉作先生で勝負を賭けたんだと町山さん。

 「あ、そうなんですか、聞いてなかったです」(杉作J太郎)

 「じゃあ勝ったんだよ、面白かったんだから」(杉作J太郎)

 実際の数字が悪かったとしてもそれはラジオの前にいるお前等が悪いんだと杉作先生。

 杉作先生との初遭遇の感想をブログで小島慶子アナはこのように書いております。

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/08/post-278.html

 これはまんざらじゃね〜な。杉作先生にイジラれたキャミをここで触れてるし、これは発展するんじゃね〜の恋のロマンスに!!

 今週の町山さんのコーナーでは小島慶子アナは意中の相手杉作先生についてこのように語っております。

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/08/2009828-2.html

 まったく気のない風なそぶりですけど、これは鬼Sな♀の陳腐なプライドが邪魔をしているだけで、本当のところは杉作先生に今すぐにでもグチャグチャにされたいはずです。

 毎週のように小島アナのガチな姿勢にヒヤヒヤしていると語る町山さん。

 こちらのマイケル・ジャクソンさん死去の訃報が流れた日のこのカラミは緊張感が今聴いてもビンビンに伝わってきます。

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/06/2009626-1.html

 マイケル・ジャクソン評論家でお馴染みのノーナ・リーヴスの西寺郷太さんが提唱してきた「マイケル・ジャクソンと小沢一郎が同一人物説」はこの後、どうなるのかを西寺郷太さんに訊ねた町山さんがマイケルが白くなればなるほど清原が黒くなるという時期的に不謹慎な新説を発表すると一瞬その場が凍りつき、水道橋博士の乾いた笑いがむなしく響き渡ります。この時にたまたま、リリースしたばかりのDVDの告知でこの番組にゲスト出演していたマキタさんはブースの外でこの模様を見ていたそうで、町山さんの問題発言が飛び出すと番組スタッフの皆様は「ドッ!!」と沸いたそうで、すぐに小島慶子アナに「繋げ、繋げ!!」とディレクターは指示を出したそうなのですが、小島アナは「繋げるわけないでしょ!!」とキレていたそうです。

 マキタさんの出演部分はこちらです。何をやっても小島アナから蔑んだ目で見られたそうで、小島アナを苦手になったそうです。

 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/06/2009626.html

 町山さんはこの事件の際に一番腹がたったのはツッコミなり、拾うなりの対処をしてくれなかった水道橋博士に怒りを感じ、ミクシィでメッセージを送ったそうです。あそこに「ストリーム」のパーソナリティだった小西克哉さんが居たら、間違いなく、大爆笑し、さらにかぶせてきていただろうと吉田豪さん。

 町山さんと小島アナのカラミは毎週、毎週ガチで緊張感あります。

 「小島慶子はカール・ゴッチなんですよ。小島ゴッチ!!」(町山智浩)

 全身から汁と言う汁を噴出しながら笑い死にかける。

 そんな小島ゴッチから湧き出るオーラを吸い込んだ杉作先生は「ちょっと住んでる世界が違うかも」と感じながらも、やりたくてしょうがないガンダムSEEDのモノマネを披露しながらも小島ゴッチのメスの挑発にも乗ってあげないとまずいと思いかなり気を使ったと語っておりました。

 「今回の二人のマッチメイク失敗だったですよ」(町山智浩)

 マッチメイカーの宇多丸さんが責任を取るべきだと町山さんはゲラゲラ笑いながら申されておりました。

 宇多丸さんの番組に出演された際の杉作先生のノビノビっぷりはこちら

 http://www.tbsradio.jp/utamaru/2008/05/post_253.html

 客席から町山さんに対して寄せられた質問を読み上げる吉田豪さん。

 質問:「マッピー(松本ともこ)と小島アナの違いを教えてください」

 「松本ともこ」

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%93

 例えば下ネタを振ると、小島アナは面白みもクソもなく「ハイ、ハイ、それで?」みたいな感じで受け流すそうなのですが、マッピーは「いやだ〜もう〜」とやたらとオーバーなリアクションで受身を取ってくれるそうです。

 「いいキャバクラに来たみたいなリアクションなんだよね」(町山智浩)

 小島アナは基本鬼Sだから、自分から発言したいタイプなんじゃないかと吉田豪さんが申されておりました。暴走状態に入った小島アナは絶品なんだそうです。

 質問:「勝谷誠彦さんについてどう思われますか?」

 「克哉さん、一緒に飲んだことあるし、仲いいよ。え、克哉さんって小西克哉さんじゃないの?」(町山智浩)

 笑いすぎて、ちゃんと聞き取れてなかった町山さんはとんだカツヤ違いをしていたようです。

 勝谷誠彦さんと町山さんの関係は町山さんのペキアを参照してください。

 勝谷誠彦さんについては逢ったこともないし、なんとも思っていないそうです。揉めたつもりはなく、町山さんはプロレスを仕掛けたつもりなのが勝谷さんが受けきれなかったみたいです。

 「プロレスを仕掛けたのに勘が悪いんだよ、あいつ。アポロ菅原みたいな奴ですよ。」(町山智浩)

 吉田豪さんが杉作先生も「『トゥナイト2』で共演してましたよね?」と杉作先生に振ると日頃から電脳の世界にどっぷり浸かっている現代人を非難しているはずの杉作先生が、ヤフオクから来た落札メールをこっそりと確認している最中でした(落札の品はモチロン「ガンダムSEED」グッズ)

 町山さんの仕掛ける”プロレス”に乗ってくれる方がなかなかいないらしく、打っても響かない数多くのコラムニスト達の腰抜けっぷりに嘆いておりました。

 「ボクも町山さんと揉めたことありましたよ」(杉作J太郎)

 これは意外すぎるカミングアウトでございました。

 96年に洋泉社より発売された「ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち」と言う本を製作する際に東映さんが何かとガードが固くて、写真等の資料の貸し出しをしてくれなかったそうで、役者さんの写真を使えないで困った町山さんは杉作先生にイラストを頼むことにしたそうです。一番、苦手なジャンルの仕事を頼まれた漫画家の顔も持つ杉作先生。そんな杉作先生が描いた原稿の数々はどれもポエム的な杉作J太郎ワールド炸裂のモノばかりで、町山さんが望んでいたモノとは違い納得のいかない町山さんは何度もやり直しを求めたそうです。二人の間に田野辺尚人さん(「映画秘宝」の二代目編集長)を挟んで何度も激しいやりとりをしたと懐かしそうに語っておりました。

 「あの時は田野辺さんに悪いことしたな〜」(杉作J太郎)

 図鑑は無事にリリースされ、お金をかけずに見事なヒット作となったそうです。この当時の東映は異常性愛路線のような映画をゲテモノ扱いして、歴史から抹殺しようとしていたそうです。

 映画繋がりで町山さんにターザン山本の映画批評文を読んだことがあるかを訊ねる吉田豪さん。町山さんは残念ながら読んだことがないと申されておりました。若干、シュンとするターザン氏。絶賛する映画の趣味が悪すぎると吉田豪さんにイジられるターザン氏。人が死ぬような映画は認めないそうです。

 「だって、馬場さんもそういう映画好きだったから」(ターザン山本)

 そんな理由ある?どんな王道スタイルだよ!!と横に座っているマキタさんに激しくつっこまれます。完全にホコリだらけの置物に成り下がってしまったこの男を見かねたマキタさんが「ずっと黙ってて、まさかまたちょっとづつウンコ漏らしてるんじゃないでしょうね」とツッコミを入れておりました。ニヤけるだけじゃなくて、このチャンスに入ってきてよ!!以前はよく話の途中でサバ折りを見せてくれたのに、最近はそれすら見せないんですよ・・・

 質問:「唐沢俊一さんの新作はお読みになりました?」

 この日、その問題の新作「唐沢俊一検証ブログの同人誌」を手にしたそうです。(ファンor関係者から頂いたと申されておりました)

 「痩せちゃったね〜もう長くないんじゃないの?」(町山智浩)

 別に唐沢さんにどうこうって言う気持ちはないそうで、それ以上に電波系鬼畜ライターの村崎百郎さんには物申したいことがたっぷりあるようでした。

 「Jさんで揉め事になるといえば加護ちゃんですよね?」(吉田豪)

 「あれはガチンコですよ!!」(杉作J太郎)

 「本当はもう興味ないですよね?」(吉田豪)

 「そんなことないですよ!!一度冷めてから本領発揮するのがボクですよ」(杉作J太郎)

 杉作先生とあいぼんは昨年ついに念願叶って対談することが出来たそうで、その際に自分の気持ちをあいぼんに伝えたそうです。そこで思いを伝えたことにより、杉作先生の中で満足し、キモチが落ち着いてしまったこともあるようです。

 「万が一、綾波やSEEDのキャラに逢って思いを伝えることが出来たら、キモチは変わるかもしれないし」(杉作J太郎)

 昔はもっと大人っぽい女性が好みだったの杉作先生を知っている町山さんは現在の杉作先生の変貌ぶりに若干驚いているようでした。

 「鈴木則文さんだってそうじゃないですか」(杉作J太郎)

 鈴木則文監督もどちらかと言うと青い果実が好物らしいですよ。

 「若いうちのその時、その時の瞬間を逃したくないだけですよ。」(杉作J太郎)

 シンプルかつ説得力のある杉作先生としてが珍しい真っ当な御意見でございました。

 こんな杉作先生への質問を読み上げる吉田豪さん。

 質問:「番組で共演していたTV東京の大江麻理子アナウンサーの印象を教えてください」

 「大江麻理子」

 http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/adomachi/ooe/

 杉作先生と大江アナはこちらの番組で共演しております。

 「杉作J太郎と大江麻理子の妄想恋愛DVD」

 http://tv-tokyoshop.jp/item/index.php?no=1388

 「仲間由紀恵さんっぽい人だと思いましたよ」(杉作J太郎)

 ここで”仲間由紀恵”の名前が飛び出したのには理由があって、どうも、100円レンタルで見たNHK大河ドラマ「功名が辻」の話がしたかったようです。このドラマには杉作先生の好物の前田吟さんと武田鉄矢さんが出演しているようで、この二人への思いれを語りながら独特な比喩を展開。(4話まで見て諦めたそうです)

 「大江さんは前田吟と武田鉄矢で作る鉄壁の外野守備みたいな感じの人で好きですよ。」(杉作J太郎)

 杉作先生は大江アナからも惚れられていると感じとったらしく、このままでは間違いなく恋に落ちること必死で大江アナのこの先の明るい未来の為に自ら引いたそうです。一度でいいからこんなこと言ってみたいよ、死ぬまでに!!

 「あんた、どんだけジゴロなんだよ!!」(マキタスポーツ)

 質問:「K野誠さんについてどう思われますか?」

 非常にデリケートな答えにくい質問をぶち込まれたマキタさん。

 最近、恵比寿でK野さんと飲む機会があったらしいマキタさん。K野さんはいたって元気だそうで「細川たかしが辞める時も大変でな〜」みたいな話をバンバン大きな声で喋るK野さんを見て、こんな物騒な話をここでしていて大丈夫なのか?と心配になったそうです。ドコとは言ってませんでしたが、ある場所に謝りに行ったら5分足らずで終わってしまったと呟いていたそうです。

 杉作先生も「トゥナイト2」で共演していたこともあり、現在も交流があるのかを聞くと「今は何もないですね」と杉作先生。今なら男の墓場プロ入り硬いんじゃないかと吉田豪さんがプッシュしておりました。

 携帯をいじっていた杉作先生が品川庄司の庄司から電話番号を変更したという連絡を受け、あいつは義理堅いナイスガイだと褒める杉作先生。庄司とミキティの結婚については羨ましかったりしないかを町山さんから聞かれた杉作先生は心からメデタイことだと語り、アイドルの結婚については悔しいとは思わないそうです。

 「興味ないのかな〜そういうことに」(杉作J太郎)

 芸能関連の裏情報なら町山さんも妹さんの町山広美さんから色々と入ってくるんじゃないかと杉作先生。別にそんなこともないと答える町山さん。吉田豪さんは町山兄妹が揃ってmixiをやっているにも関わらず、お互いにマイミク登録していないことを不思議だったそうです。これに町山さんは妹さんがmixiをやってることもあまり把握していなかったようで「俺、知らないでナンパとかしてないよね?」「君、ボクのファンなんだって?みたいなメッセージとか送ってないよな?」と笑いながら心配しておりました。

 「町山広美」

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E5%BA%83%E7%BE%8E

 質問:「杉作先生の影響で『ガンダムSEED』を見たのですが、面白くなかったです。ドコが面白いかを説明してください」

 「何話まで見たのかなこの人は?41話から面白くなるから、そこまでは見なきゃ」(杉作J太郎)

 41話までなら1日あれば見れると杉作先生。途中で見るのを辞めてしまったあなた!!今からでも遅くないですよ!!

 8月21日〜23日にかけて開催された「GUNDAM BIG EXPO」にもちゃんと参加してきた杉作先生。イベントの中で歴代のメインキャラを務めた声優による座談会のような企画があったそうで、この座談会には「新機動戦記ガンダムW」に登場したデュオ・マックスウェル役の関俊彦さんも参加されていたそうです。関さんはここではあくまでもヂュオ役として参加したはずなのですが、登場するなり「『SEED』が自分が参加したガンダム作品の一番だった!!」と力強くベタ褒めし、杉作先生のハートを鷲掴みにしたそうです。(関さんはガンダムSEED」ではラウ・ル・クルーゼと言う最重要キャラの声を担当されておりました。)
 
 「『ふえはうたう』の関俊彦さんですよ、『ふえは歌う』の」(杉作J太郎)

 関さんが若い頃にNHK教育で放送されていた「ふえはうたう」と言う番組でふえのお兄さん役で出演しておりました。杉作先生はそれをよくご覧になってたようで「あの時に『ふえはうたうチーム』が結成されたんですよ、見ていて良かった〜『ふえはうたう』」と大満足のご様子だったんですが、杉作先生のスピードに着いていくのはやっぱり大変です・・・

 町山さん曰くアメリカでは「新機動戦記ガンダムW」が一番成功したそうです。確かにアメリカ版のブリスターに入ったフィギュアをよくスーフェスで見た記憶があります。

 怒涛のたたみかけを見せる杉作先生。

 「『24』はパート4が一番面白かった」(杉作J太郎)

 アメリカではとっくにそのブームは終わってますよと町山さん。

 「『ツインピークス』も見たんですよ」(杉作J太郎)

 レンタルが旧作にかぎり100円均一だったからと言う理由でもこの時期に「ツインピークス」を見ようとはそう思いませんよね。町山さんも「『24』と『ツインピークス』を同時に見ている人なんてはいないだろうね」と杉作先生のアクティブな雑食っぷりに驚いておりました。

 「『ツインピークス』はまるでのりピーの頭の中のような作品だった」(杉作J太郎)

 このように杉作先生が独自の切り口で様々な作品を紹介するもんだから、影響を受け「24」や「ガンダムSEED」をレンタルする人が現れたと吉田豪さんが振ると杉作先生は困惑の表情を浮かべながら「借りられちゃうじゃない」とまさに消費者の鏡のような発言をします。

 「あんまり『SEED』の話も本当はしたくないんですよ。ヤフオクの値段が上がると困るから」(杉作J太郎)

 もしも、世の中がSEEDブームが再来したその時は、自分じゃなくて藤井フミヤさんがその役目を果たせばいいんだと杉作先生。

 「あんた〜商売っ気本当にゼロだね」(マキタスポーツ)

 エヴァのパチンコで負けなしだったのは、パチンコ台も我々と同じ原子や分子で構成されているわけだから、その想い(綾波レイへの)はきっと伝わるはずだと信じ続けて打っていたら負けることはなかったそうです。何度も綾波レイさんに杉作先生は金銭的にも精神的にも救われたのは有名なエピソードですよね。それが綾波レイさんからキモチがガンダムSEEDへと移った時から連戦連勝だったモノが全く勝てなくなってしまったそうです。オカルトではけっしてありません。杉作J太郎と綾波レイは確かに一つになったのです。

 「AVは見ないんですか?」と吉田豪さん。雑誌の付録についているモノはチェックするそうですが、杉作先生はAVを好んで見ようとは思わないそうです。

 「あれはヘタなプロレスでしょ?」(杉作J太郎)

 アイドルの結婚は悔しくないが、AVを見ているとなんだか悔しいキモチになると語っておりました。(複雑だわ杉作先生の取り扱いは)

 町山さんはかなり古い作品がグっと来るそうです。(パッケージが透明だった頃)

 「東清美なんかいいよね」(町山智浩)

 「東清美と清原がデキてたって言う話ありましたよね」(吉田豪)

 「ショッキング!!」(杉作J太郎)

 杉作先生のある意味新鮮なリアクションについついマキタさんも嫉妬しちゃいました。

 まだまだ続きます。

 ※写真1 恋に落ちる寸前だった二人

 ※写真2 この取り合わせは何度も見たい
 

コメント(4)

杉作さんの東映本は『ボンクラ映画魂 三角マークの男優たち』(96年/洋泉社)ですね。

唐沢さんの新作は、「唐沢俊一検証ブログの同人誌」かと思われます。
>ありがとうございます。どんな本だったのか全く解らなかったので非常に助かりました。早速、加えさえて頂きます。書いてて非常にテンションも上がるのですが、杉作先生ガラミのイベントを書き上げるのはいつも倍以上の力と時間が必要なことに久しぶりに身を持って体験させて頂いております。終電ギリギリで途中で帰らなければいけなかったのが辛かったです。
>g仔じかさん
杉作先生の出演された放送を聴きながら最初は書こうと思ったんですが、面白すぎて、全く、キーボードを打ち込まなくなりました。月1ぐらいで小島ゴッチとのマッチメイクを組んで貰って、いつの日かベストバウトを見せて欲しいです。

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