ブックトークオフ――読書会コミュの☆オフ会レポート 5月18日(土)ブックトークオフ5月のオフ会北千住で会いましょう

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☆オフ会レポート 5月18日(土)ブックトークオフ5月のオフ会北千住で会いましょう
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【日時】 2019年5月18日(土)　18時30分～
【場所】水面月～MINAMOTSUKI～　北千住店
【参加者】 5人（男性4人・女性1人）

１．レポートに載せる名前
２．紹介本のタイトル　作者名　出版社
　　この本のアピールなど（あったら）
３．今回のオフ会の感想など（面白いと思った本、その他）

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1. あんどぅ?
2.水滸伝北方謙三先生集英社
応仁の乱呉座勇一先生中公新書
3.ご紹介いただいた本もさることながら、お話で出てきた本にも興味を惹かれました。
ぼくのゾンビ・ライフと僕は明日昨日の君とデートする
は読んでみようと思いました！
素晴らしい読書会でした。
本日はありがとうございました！
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1.キド
2.江戸川乱歩「吸血鬼」春陽堂
ゴールデンウィークに名探偵コナンの新作映画を見て、探偵ものを読みたい気分になっている方
ハラハラドキドキしたい方
江戸川乱歩「吸血鬼」未読の方
上記一つでも当てはまる方に読んでいただきたいです
江戸川乱歩って天才なのか、こんなの書いちゃう人間ってすごい！！と思える本でした
(*^▽^*)

3. 読書会とても楽しかったです！！
北千住という場所も行きやすくて、参加を決めました(*^_^*)
横溝正史さんの本、椎名誠さんの活字中毒、北方健三さんの水滸伝、ダイナーを読む予定です！
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１．かわにし
２．・楽園のカンヴァス原田マハ新潮文庫
・星空の16進数逸木裕角川書店
３．初参加でしたがのんびりゆっくり楽しめました。ありがとうございました。
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１．うめざわ
２．『物乞う仏陀』石井光太　文藝春秋（2005年）
精力的に活動しているノンフィクション作家の出世作。
アジアのアンダーグラウンド社会の実態に衝撃を受けました。
『羆嵐』吉村昭　新潮文庫（1982年）
大正期の北海道の開拓村が羆に襲われた事件を描きます。
緻密な取材に基づく筆者の「ノンフィクション小説（記録小説）」の一冊。
『大西洋漂流76日間』スティーヴン・キャラハン　ハヤカワ文庫（1999年）
ヨットレース中に嵐に見舞われ、太平洋を漂流することとなった筆者。
創意工夫で命をつないだ究極のサバイバル実録です。

３．読書会というものに初めて参加しました。本という共通項を通してこうも豊かな会話ができるとは思いもよりませんでした。若い方とも気兼ねなくしたあっという間の３時間。近いうちにまた参加させていただきます。
紹介された本のうちでは、『ぼくのゾンビライフ』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が気になっています。
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１．naoki
２．林檎の樹　ゴールズワージー　新潮文庫
　　初恋の初々しさ、気恥ずかしさ、そして、恋ゆえの残酷さが胸に刺さります。

３．今回は、私以外は全員初めての方。
　　ちょっと緊張しました。
　　はじまってみれば、本の話が途切れることはなく
　　楽しかったですね。
　　「物乞う仏陀」はさっそく手に入れました。
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北千住は、最近住みたい街とか魅力的な街といわれています。
少し狭い道が入り交じり、さまざまな店が軒を並べています。
朝の9時にはその日の予定のパンケーキが売り切れてしまうパンケーキ屋さん
古民家を改装した喫茶店。
小さな出版社が経営しているブックカフェとか
スィーツのアウトレット店とかとか。
森鴎外の旧居跡とか、芭蕉の出立の地とかとか
ぶらりといつまでも歩きたい街です。
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次回は、
6月8日(土)　有楽町です。
その次は
7月6日(土)　神田あたりでの予定です。
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