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オフ会レポート 第46回
ブックトークオフ・定例オフ会
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・日時：２０１３年５月１８日（土）１８：５０集合
・場所：ＪＲ神田駅東口集合
・お店：てけてけ 神田店
http://
・参加者：１４人（男性７人・女性７人）
しむしむさん
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あまのっちさん
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ゆりりんさん
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木月さん
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Penguin-blueさん
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やぎねえさん
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むろさん
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ギリさん
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たかはしさん
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みけさん
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のりえさん
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にしさん
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ゆのじさん
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いまむら
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※ イベントのトピック
（mixi）
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（blog）
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※ 写真についての注意
本の写真はクリックすると大きくなります。
料理の写真などは少し大きくなります。
人間の映っている写真は何回クリックしても大きくはなりません。
【１】 管理人さんが欠席などなど
実は今回のオフ会、管理人のnaokiさんが欠席となった。ブックトークオフの定例オフ会というのは、naokiさんといまむらとのスケジュール調整で、日程が決まる。基本的にこの２人は毎回参加となるのだが、たまには休みとなってしまうこともある。
naokiさんの定例オフ会休みは２回目である。ちなみに、１回目の休みに関しては、深く理由は聞かないことにしている。人生はいろいろある。そのときのオフ会は、博多もつ鍋を美味しく食べた。テーブルごとに３つの鍋を、それぞれ違った味にして、それぞれを味わった。実に美味しかった思い出である。
さて、今回はどうして欠席だったのか。なんでも、若く可愛い女性と泊りがけでのデートに行ったらしい。ブックトークオフよりも女性を優先する。まあ、当たり前のことか。
「naokiさんに逢いたかった」「naokiさんに打ち明けたい話があった」「渡したいプレゼントがあったのに」という人も、参加者の中にはいたと思う。
ブックトークオフでは、ミニオフも多く開催されている。ミニオフの中には、開催されていないかった会というのもある。ひょっとしたら、１対１くらいで開催されていたのかもしれない。謎なのだが、そうした会でぜひnaokiさんと深く語り合ってください。たぶん、予想もしなかった深い深い話ができると思います。
このオフ会のレポートとは別の話になるが、naokiさんとは、もう長い付き合いである。どういう付き合いだったのか、あまりよく覚えてもいないのだが、よくよく思い出すと、けっこう旅行などにも行っていたのだ。書きながらふと思う、かなり面白いことがいろいろとあった。
もちろん、ブックトークオフは、より面白いことを！ということで行われている。人生はいろいろあるけれど、楽しいものだ。
話は変わるが、いまむらが欠席の定例オフ会というのも、１回あった。そのオフ会では、２組のカップルが結婚している。いまむらが欠席のときに、いい出会いがあると言える。みなさん、がんばってください（棒読み）。
【２】 自己紹介と席と料理などなど
乾杯のあいさつは、やぎねえさんにお願いする。
今回の自己紹介のお題は、「好きな作家のことなど」。歓談と、自己紹介とで、１時間ちょっと話をして、１９時２０分くらいに、席を変える。
正直なところ、席は狭く、皆さんには迷惑をかけた。ごめんなさい。これは、僕に責任がある。予約は、１０人でお願いした。その後、人数が増えたところで、人数の変更をしたわけだが、他に部屋では無理なようで、少し詰めてということになったのだ。１４人で、このスペースは、全員での話がしやすく、とても良かったのだが、奥の席の人はトイレに行くときに、隣の隣の人も一度出て、というやや面倒なこととなった。「オフ会のときは、テーブル席よりも座敷がいい」という勉強になりました。どうもすみません。
この日のコースは、「一番人気！ど根性串＆博多水炊きコース」というもの。３時間飲み放題で、３,９８０円。
ひとり２０円のカンパを頂く。
出てきた料理は次のもの。
・４色パプリカの春サラダ
・塩茹でスナップえんどう
・名物！塩つくね
・ど根性串（ねぎま）〜山盛りきゃべつと一緒に〜
・白レバーのバター炒め
・秘伝の手羽揚げ
（席替えをした後から）
・自慢の博多水炊き
・春野菜のしゃぶしゃぶ
・コラーゲンスープの雑炊セット
・季節のお新香
・さっぱりグレープフルーツシャーベット
実はこのお店を決める前に、つぶやきアンケートで何を食べたいか聞いてみた。３択の中で圧倒的に「水炊き」が人気で、このお店となった。コラーゲンという言葉は強力なのだろうか。料理はどんどん出てくるし、それなりに残さずに、食べたのではないだろうか。
【３】 本の紹介などなど
狭いスペースでの席替えはやや大変だったけれど、なんとか、新しい席に着き、水炊きを囲い、作り、食べながら、本の紹介となる。
◆ 木月さん
『柳生薔薇剣』 荒山 徹 朝日文庫
『テラフォーマーズ』 橘 賢一、貴家 悠 ヤングジャンプコミックス
◆ いまむら
『手紙』 ミハイル・シーシキン 奈倉有里訳 新潮クレスト・ブックス
◆ ゆのじさん
『ルネ・ラリック 輝きのジュエリーから煌きのガラスへ展 図録』 監修：池田まゆみ 編集：国立新美術館・東京新聞 発行：東京新聞
『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』 ジョン・M. マグレガー 小出由紀子訳 作品社
◆ むろさん
『終戦のローレライ』 福井晴敏 講談社
『風の果て』 藤沢周平 文春文庫
◆ Penguin-blueさん
『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 ゾラン・ジフコヴィッチ 巽孝之（解説） 山田順子訳 黒田藩クレス
◆ ギリさん
『ジーノの家』 内田洋子 文春文庫
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』 ジョイス・キャロル・オーツ 栩木玲子訳 河出書房新社
◆ のりえさん
『出世花』 高田 郁 祥伝社文庫
◆ たかはしさん
『世界の複数性についての対話』 ベルナール・ル・ボヴィエド フォントネル 赤木昭三訳 工作舎
◆ あまのっちさん
『シガレットの恋―中原中也』 [iz ART BOOKS] 中原中也 秋馬組★白山パンクス部（編集） 飯塚書店
『ＤＩＣＴＩＯＮＡＲＹ』 ※フリーペーパー
◆ やぎねえさん
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 万城目 学 角川文庫
『おれのおばさん』 佐川光晴 集英社文庫
◆ しむしむさん
『楊家将』 北方謙三 PHP文庫
『血涙』 北方謙三 PHP文庫
◆ みけさん
『MOMENT』 本多孝好 集英社文庫
◆ にしさん
『ものぐさ精神分析』 岸田 秀 中公文庫
◆ ゆりりんさん
『安井かずみがいた時代』 島崎今日子 集英社
『純情ババァになりました。 』 加賀まりこ 講談社文庫
それにしても、たかはしさんの「紙芝居で紹介」は素晴らしい。前回以上に進化していた。指示棒を取り出したときには、歓声が上がった。セリフをそのまま１枚に書き込むなんて、想像をはるかに超えていると言っていい。全て手書きでつくられていて、その文字のひとつひとつが、なんともやさしい雰囲気なのだ。読書会の最新トレンドと言えるのではないだろうか。
あまのっちさんは、帰らなければならないということで、早めに紹介をしてもらい、本の写真も別となった。
全ての本の紹介が終わったところで、２２時１０分だった。本の集合写真のスペースの無いことで、すでに宴会の終わった隣の部屋の座敷テーブルを借りて、写真を撮る。店員さんには、快くＯＫの返事をもらった。ありがとうございます。お願いされた方も困るよね（笑）。
数人の協力の元、バタバタと広げて集合写真。そして、背表紙写真は、そのままテーブルに置いて、両側から押さえることに。カシャ。
時間が無いということで、「今読んでいる本」の集合写真は、省略することに。ゆりりんさんも、「もう時間だ」ということで、僕のポケットにお金を押し込んで去っていく（笑）。
それにしても、どうして時間は短いのだろう。少し前まで、この定例オフ会では、本の紹介を２巡していたのだ。１巡でも、まったく時間が足りない雰囲気だった。
お店の外に出て、人間の集合写真を撮っていると、店員さんが気を利かせてくれて、撮ってくれる。ありがとうございます。最近、こんな風に、お店の人に写真を撮ってもらうことがあるけれど、ちょっとした気遣いが感じられて嬉しいですよね。
◇ 管理人＋受付＋総括責任者：naoki（今回欠席）
◇ 副管理人＋カメラ記録担当＋レポート担当：いまむら
（注意）
・このレポートの文責はいまむらにあります。事実と違うことも書いているかもしれませんが、あまり怒らないでください。
オフ会レポート 第46回
ブックトークオフ・定例オフ会
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・日時：２０１３年５月１８日（土）１８：５０集合
・場所：ＪＲ神田駅東口集合
・お店：てけてけ 神田店
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・参加者：１４人（男性７人・女性７人）
しむしむさん
http://
あまのっちさん
http://
ゆりりんさん
http://
木月さん
http://
Penguin-blueさん
http://
やぎねえさん
http://
むろさん
http://
ギリさん
http://
たかはしさん
http://
みけさん
http://
のりえさん
http://
にしさん
http://
ゆのじさん
http://
いまむら
http://
※ イベントのトピック
（mixi）
http://
（blog）
http://
※ 写真についての注意
本の写真はクリックすると大きくなります。
料理の写真などは少し大きくなります。
人間の映っている写真は何回クリックしても大きくはなりません。
【１】 管理人さんが欠席などなど
実は今回のオフ会、管理人のnaokiさんが欠席となった。ブックトークオフの定例オフ会というのは、naokiさんといまむらとのスケジュール調整で、日程が決まる。基本的にこの２人は毎回参加となるのだが、たまには休みとなってしまうこともある。
naokiさんの定例オフ会休みは２回目である。ちなみに、１回目の休みに関しては、深く理由は聞かないことにしている。人生はいろいろある。そのときのオフ会は、博多もつ鍋を美味しく食べた。テーブルごとに３つの鍋を、それぞれ違った味にして、それぞれを味わった。実に美味しかった思い出である。
さて、今回はどうして欠席だったのか。なんでも、若く可愛い女性と泊りがけでのデートに行ったらしい。ブックトークオフよりも女性を優先する。まあ、当たり前のことか。
「naokiさんに逢いたかった」「naokiさんに打ち明けたい話があった」「渡したいプレゼントがあったのに」という人も、参加者の中にはいたと思う。
ブックトークオフでは、ミニオフも多く開催されている。ミニオフの中には、開催されていないかった会というのもある。ひょっとしたら、１対１くらいで開催されていたのかもしれない。謎なのだが、そうした会でぜひnaokiさんと深く語り合ってください。たぶん、予想もしなかった深い深い話ができると思います。
このオフ会のレポートとは別の話になるが、naokiさんとは、もう長い付き合いである。どういう付き合いだったのか、あまりよく覚えてもいないのだが、よくよく思い出すと、けっこう旅行などにも行っていたのだ。書きながらふと思う、かなり面白いことがいろいろとあった。
もちろん、ブックトークオフは、より面白いことを！ということで行われている。人生はいろいろあるけれど、楽しいものだ。
話は変わるが、いまむらが欠席の定例オフ会というのも、１回あった。そのオフ会では、２組のカップルが結婚している。いまむらが欠席のときに、いい出会いがあると言える。みなさん、がんばってください（棒読み）。
【２】 自己紹介と席と料理などなど
乾杯のあいさつは、やぎねえさんにお願いする。
今回の自己紹介のお題は、「好きな作家のことなど」。歓談と、自己紹介とで、１時間ちょっと話をして、１９時２０分くらいに、席を変える。
正直なところ、席は狭く、皆さんには迷惑をかけた。ごめんなさい。これは、僕に責任がある。予約は、１０人でお願いした。その後、人数が増えたところで、人数の変更をしたわけだが、他に部屋では無理なようで、少し詰めてということになったのだ。１４人で、このスペースは、全員での話がしやすく、とても良かったのだが、奥の席の人はトイレに行くときに、隣の隣の人も一度出て、というやや面倒なこととなった。「オフ会のときは、テーブル席よりも座敷がいい」という勉強になりました。どうもすみません。
この日のコースは、「一番人気！ど根性串＆博多水炊きコース」というもの。３時間飲み放題で、３,９８０円。
ひとり２０円のカンパを頂く。
出てきた料理は次のもの。
・４色パプリカの春サラダ
・塩茹でスナップえんどう
・名物！塩つくね
・ど根性串（ねぎま）〜山盛りきゃべつと一緒に〜
・白レバーのバター炒め
・秘伝の手羽揚げ
（席替えをした後から）
・自慢の博多水炊き
・春野菜のしゃぶしゃぶ
・コラーゲンスープの雑炊セット
・季節のお新香
・さっぱりグレープフルーツシャーベット
実はこのお店を決める前に、つぶやきアンケートで何を食べたいか聞いてみた。３択の中で圧倒的に「水炊き」が人気で、このお店となった。コラーゲンという言葉は強力なのだろうか。料理はどんどん出てくるし、それなりに残さずに、食べたのではないだろうか。
【３】 本の紹介などなど
狭いスペースでの席替えはやや大変だったけれど、なんとか、新しい席に着き、水炊きを囲い、作り、食べながら、本の紹介となる。
◆ 木月さん
『柳生薔薇剣』 荒山 徹 朝日文庫
『テラフォーマーズ』 橘 賢一、貴家 悠 ヤングジャンプコミックス
◆ いまむら
『手紙』 ミハイル・シーシキン 奈倉有里訳 新潮クレスト・ブックス
◆ ゆのじさん
『ルネ・ラリック 輝きのジュエリーから煌きのガラスへ展 図録』 監修：池田まゆみ 編集：国立新美術館・東京新聞 発行：東京新聞
『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』 ジョン・M. マグレガー 小出由紀子訳 作品社
◆ むろさん
『終戦のローレライ』 福井晴敏 講談社
『風の果て』 藤沢周平 文春文庫
◆ Penguin-blueさん
『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 ゾラン・ジフコヴィッチ 巽孝之（解説） 山田順子訳 黒田藩クレス
◆ ギリさん
『ジーノの家』 内田洋子 文春文庫
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』 ジョイス・キャロル・オーツ 栩木玲子訳 河出書房新社
◆ のりえさん
『出世花』 高田 郁 祥伝社文庫
◆ たかはしさん
『世界の複数性についての対話』 ベルナール・ル・ボヴィエド フォントネル 赤木昭三訳 工作舎
◆ あまのっちさん
『シガレットの恋―中原中也』 [iz ART BOOKS] 中原中也 秋馬組★白山パンクス部（編集） 飯塚書店
『ＤＩＣＴＩＯＮＡＲＹ』 ※フリーペーパー
◆ やぎねえさん
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 万城目 学 角川文庫
『おれのおばさん』 佐川光晴 集英社文庫
◆ しむしむさん
『楊家将』 北方謙三 PHP文庫
『血涙』 北方謙三 PHP文庫
◆ みけさん
『MOMENT』 本多孝好 集英社文庫
◆ にしさん
『ものぐさ精神分析』 岸田 秀 中公文庫
◆ ゆりりんさん
『安井かずみがいた時代』 島崎今日子 集英社
『純情ババァになりました。 』 加賀まりこ 講談社文庫
それにしても、たかはしさんの「紙芝居で紹介」は素晴らしい。前回以上に進化していた。指示棒を取り出したときには、歓声が上がった。セリフをそのまま１枚に書き込むなんて、想像をはるかに超えていると言っていい。全て手書きでつくられていて、その文字のひとつひとつが、なんともやさしい雰囲気なのだ。読書会の最新トレンドと言えるのではないだろうか。
あまのっちさんは、帰らなければならないということで、早めに紹介をしてもらい、本の写真も別となった。
全ての本の紹介が終わったところで、２２時１０分だった。本の集合写真のスペースの無いことで、すでに宴会の終わった隣の部屋の座敷テーブルを借りて、写真を撮る。店員さんには、快くＯＫの返事をもらった。ありがとうございます。お願いされた方も困るよね（笑）。
数人の協力の元、バタバタと広げて集合写真。そして、背表紙写真は、そのままテーブルに置いて、両側から押さえることに。カシャ。
時間が無いということで、「今読んでいる本」の集合写真は、省略することに。ゆりりんさんも、「もう時間だ」ということで、僕のポケットにお金を押し込んで去っていく（笑）。
それにしても、どうして時間は短いのだろう。少し前まで、この定例オフ会では、本の紹介を２巡していたのだ。１巡でも、まったく時間が足りない雰囲気だった。
お店の外に出て、人間の集合写真を撮っていると、店員さんが気を利かせてくれて、撮ってくれる。ありがとうございます。最近、こんな風に、お店の人に写真を撮ってもらうことがあるけれど、ちょっとした気遣いが感じられて嬉しいですよね。
◇ 管理人＋受付＋総括責任者：naoki（今回欠席）
◇ 副管理人＋カメラ記録担当＋レポート担当：いまむら
（注意）
・このレポートの文責はいまむらにあります。事実と違うことも書いているかもしれませんが、あまり怒らないでください。
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