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ブックトークオフ――読書会コミュの★オフ会レポート 第33回ブックトークオフ・定例オフ会 2012.6.16

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オフ会レポート 第33回
ブックトークオフ・定例オフ会
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・日時:2012年6月16日(土)18:50集合
・場所:JR神田駅東口集合

・大福楼 神田新館
http://r.gnavi.co.jp/e585500/



・参加者:20人(男性9人・女性11人)


きゃべつちょうちょさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=51912095

赤めがねさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=44250980

KUROさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=36788016

DONNAさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=25258150

大塚さん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=20175066

トムさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=16132868

ちゃよさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11810007

TAKさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9974714

はるさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4699194

swanさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4083370

Layさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3927479

ノリさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=50657830

あのさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=891224

やみやさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12658803

スターさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=65804

とんかちさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19955052

Shuさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=760659

ペネトレさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4763257

naokiさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=404841

いまむら
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=764979



※ イベントのトピック
http://mixi.jp/view_event.pl?id=69594623&comm_id=4501801 (mixi)
http://nands.way-nifty.com/booktalkoff/2012/05/616-fb62.html (blog)



【1】拡大するブックトークオフ


 今回のオフ会も20人という大人数となった。実は先月の終わったところで、「次は少人数にしよう」という話になっていたのだが、なぜか20人となった。naokiさんに何らかの心の変化があったのか。

 しかし、僕自身も定例オフ会は大人数でいいのではないかな、と思うようにもなってきている。mixiのコミュニティ参加者数というのは500人を超えてしまった。facebookのいいね!も50人を超えたのである。定例オフ会が6人とかの時代はもう終わってしまった、とも言える……。

 定例オフ会というのは、顔合わせの場、サロンみたいなものなのかもしれない。ゆっくりと語り合うのであれば、ブックトークオフ・ライトのような少人数の方がいい。大人数をグループで分ければ少人数で語り合えるかというと、そうでもない。

 定例オフ会がある。そして、他には少人数のスピンオフ企画など、いろいろな催しがあっていいのではないかと思う。まあ、中には、2人だけでこっそりオフ会を実行する人もいるのだろうけど。

 新しい人が来るということは、嬉しい。しかし、古いメンバーがご無沙汰してしまうというのは、これはこれで残念だ。しかし、ひとりひとり色々な事情があるのだろう。仕事や私生活で忙しくて、というのは、ある意味でいいことなのだろう。僕はニフティサーヴの時代から、ネットというものと付き合ってきているが、仕事がうまくいかないとかの理由などで、ネットに楽しさを求めることもあるのだと思う。それはそれで、ひとつの形である。例えば、ブックトークオフのようなオフ会に参加して、何らかのポジティブな気持ちになり、自分自身の何らかのチャレンジがあれば、それは有意義なことなのだろうと思う。何も言うことなく、通り過ぎていったとしても。

 ブックトークオフは、今年の8月で3周年となる。この3年、いろいろある。仕事が変わったという人もそれなりにいるようだ。名前の変わった人もいる。もちろん、変わることなく胃潰瘍の薬を飲んでいる人もいる。ブックトークオフについて、「心のオアシス」と言った人がいる。まあ、これが女性からの声であればのちのちまで残るのだろうが、すぐ壊れてしまいそうな気もする(笑)。シンプルに楽しい時間を過ごせればと思う。



【2】1フロア貸切での中華料理


 今回はJR神田駅南口での待ち合わせである。毎回そうなのだが、時間通りに皆さん来てくれるかが、第一の問題なのである。JR神田駅には東口(北口)と南口(西口)とがあり、ホームの端の関係にあるので、けっこう遠いのである。間違って違う口の方にいた、というケースが多々ある。僕も間違ったことがあるが。

 また、駅を間違える人もいる。どうやら一名は、神田駅と新橋駅を間違えたらしい。これもよくある話なのだ。どちらもサラリーマンの聖地である。また電車の中で本を読んでいて乗り過ごした、というケースもある。

 naokiさんは、(まだ慣れないように見える)スマートフォンでのメールの受け答えに集中している。ぼちぼちと参加者は集まり、それなりの集団へと発展していく。黙ってい待っている人もいれば、自己紹介を始めている人もいる。全体的に、女性の皆さんの方がこうした場では積極的に話しかけているんじゃないか、という話があとからあった。ふむふむ。

 19時5分頃、遅れて来るという人を除いて、お店へと移動する。「はぐれないように注意してください」というnaokiさんの大きな声がある。過去に、はぐれたというか、置いていったという経験を元にしている……。

 歩いてほんの1、2分のところに今回の会場はある。やはり近いところはいい。このお店の一番の特徴は、1フロア貸切であった。2階にあるスペース(たぶん24人くらいが入れる)に、20人がL字型に座ることとなった。L字なので、端と端はだいぶ遠い感じなのだが、フロア貸切というのはいい。声の聞こえ方が違うというか、ひとつの部屋での一体感みたいなのがあったのではないだろうか。ちなみに真ん中の4人テーブルは空きなのだが、ここで本の集合写真を撮ることとなった。

 ちなみに、4000円のコース料理。時間は「無制限」ということだった。お店を閉める時間もあるわけで、朝まで飲むようなことは無いわけだが、なんとも凄いサービスだ。しかし、全体的に飲む量は少なかったのではないだろうか。食べ物は、ガンガンといっぱい食べたという印象だったが。

 このオフ会では、名札が新システムとなった。naokiさんは、とても張り切ってこの名札が変わることを強調していた。鞄から取り出したのは、ガムテープとマジックだった……。次のような入念な注意がある。

1.まずはマジックで名前を書いたあとにテープをはがすこと(逆ではダメ)
2.横を太く、縦を細く書くと、キレイに見えること
3.はがすときには注意が必要

(注意)すみません。間違えました。逆でした。
   「名前を書くときは、字の横は細く、縦は太くです。」


 なんと素晴らしい画期的なアイデアなのだろう(棒読み)。次回この名札システムはどうなるのか、静かに見守りたいと思う。

 しばし歓談、そして19時30分頃に乾杯があり、自己紹介へと続く。またしばしの歓談。初めてのメンバーが5人と多いのに拘わらず、この時点からどんどん盛り上がっていくのであった。

 ちなみに料理は、どんどん運ばれて来た。

「三種前菜の盛り合わせ」
「皮むき車エビのチリソース煮」
「牛肉とピーマンの細切り炒め」
「春巻きと若鶏の唐揚げ」

 本の紹介の前に、これらを食べる。ちなみに、テーブルによって、料理の進み具合というのが違うようだった。



【3】最初の本の紹介


 naokiさんから、「ではそろそろ1冊目を始めましょうか」という話があった。20時04分。なんと、店に入ってから1時間も過ぎてしまっていたのだ。どう考えても、この空間の時間の流れが、外とは違っているようだった。
 スタートはLayさんから。彼女は初参加なのだが、容赦はしない。なぜかこの会は初参加の人が最初の本の紹介とかになるケースが多いような気がする。


★ Layさん
『人を殺すとはどういうことか』 美達大和  新潮社

皆さんの熱の入った本の紹介を聞いて、読みたくなった本がたくさんありました。
本以外んぼ語り合いもできて楽しかったです!

★ きゃべつちょうちょさん
『貝がらと海の音』 庄野潤三 新潮文庫

色々な人のお話が聞けてたのしかったです。

★ ちゃよさん
『困っている人』 大野更紗 ポプラ社

今回もたくさん面白そうな本にめぐりあえました! 毎回勉強になります!

★ ペネトレさん
『夫婦一年生』 朝倉かすみ 小学館
『ぜんぜんたいへんじゃないです。』 朝倉かすみ 朝日新聞出版

★ DONNAさん
『彼女がその名を知らない鳥たち』 沼田まほかる 幻冬舎文庫

暗くダークな本が好きということで、B面はこのような本を紹介してしまいましたが、あまりみな様興味なかったでしょうか…。
他の人の本、大変気になる作品多かったです。
私も時間はもう少し前向きな作品を選ぼうかな…。

★ やみやさん
『月の石』 トールモー・ハウゲン WAVE出版

日本文学の勉強をしなくては…と思いました(笑)。

★ スターさん
『怪人二十面相』 江戸川乱歩 ポプラ文庫クラシック

知らない本をたくさん知る事ができてエキサイティングでした。

★ はるさん
『存在の耐えられない軽さ』 ミラン・クンデラ 集英社文庫

多人数でありながら、1人1人の本が紹介がみっちりあって楽しかった。また参加してみたい。

★ naokiさん
『すべて夜の恋人たち』 川上未映子 講談社

・20人は迫力ありますね。
・一部屋借り切りがいいですな。ゆっくり話せます。

★ トムさん
『謎の1セント硬貨』 向井万起男 講談社

知らない作家やジャンルを知れて勉強になります。本当に大好きです。


 それにしても、20名の本の紹介は長い。途中で料理が運ばれてくる。

「ホタテとイカの炒め」

 中華料理は、力強さがあっていい。料理だけではなく、トムさんの紹介も素晴らしい力強いものだった。


★ 大塚さん
『楊令伝』 北方謙三 集英社

初参加ですが、非常に楽しめました。遠くから来る人もいるので、6時から始めるのも良いかなと思います。本を語り合う時間が凄く早く過ぎました。

★ ノリさん
『ぼくのメジャースプーン』 辻村深月 講談社文庫

本の話ができて楽しかったです。色々面白そうな本を知ることができました。

★ 赤めがねさん
『さよならのためだけに』 我孫子武丸 徳間文庫

2回目になりますが、また色々と自分が読まない本を紹介してもらえたのでよかったです。

★ KUROさん
『サヴァイヴ』 近藤史恵 新潮社

今回も濃かったです! でもバラエティがあり、楽しめました。

★ とんかちさん
『川は静かに流れ』 ジョン・ハート ハヤカワ・ミステリ文庫

ブックトークオフは、心のオアシスであります。ただ、これを知ると他のオフ会では満足できないおそれもありますが、ああやはり楽しいのです。

★ Shuさん
『父、金正日と私』 五味洋治 文藝春秋

今回は小説の紹介が多くディープな議論ができました。

★ あのさん
『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』 沢木耕太郎 幻冬舎

前回と比べると知っているor既読作品が多かったです。最近読書の幅が広がった成果かも!?
今年は、苦手だった吉田修一作品を色々読む予定です!

★ TAKさん
『ススキノハードボイルドナイト』 東直己 寿郎社

徹夜明けで来ましたが、前夜とは違って楽しい飲み会でした。
キャバクラ4件ハシゴするより、知的な刺激を受けて、いやされました。

★ swanさん
『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 夢枕獏 徳間文庫

にぎやかで楽しい飲み会でした! 読みたくなるツボを刺激される本紹介、聞いていて楽しかったです。

★ いまむら
『自転車生活の愉しみ』 疋田智 東京書籍

4時間の語らいのためには体力も必要だなと感じました。


 だいたい終わったのが、20時40分。サラサラと、比較的スムーズに流れていった。20名で2巡するには、それなりのテンポの良さも必要となる。
 終りくらいに、次の料理が運ばれてくる。

「ふかひれスープ」
「五目チャーハン」
「ゴマ団子」

 この店で改めて良かったなと思うのは、本の集合写真のテーブルがあったことだ。約20冊の本を並べて写真を撮るというのは、それはそれでけっこうなスペースが必要とされる。これまでの店だと、定員さんの料理を運ぶ通りを遮ってしまったりするなど、それなりに困難を伴うのだ。
 ここでは、店員さんにも協力してもらった。本を集めて、テーブルに並べてもらうのであった。全国で読書会なるものは開催されている。しかし、店員さんに飲み物を運ぶだけでなく、本も運んでもらうズーズーしさを持っているのは、我らブックトークオフくらいでは無いだろうか。

 20名は、4つほどのテーブルグループに分かれていたのだが、それぞれで、有意義な本の話がされていたようだ。本は、紹介と逆方向に回され、それぞれが手にすることになるのだが。最後の方ではやや強引に集合写真を撮ることになった。

 この1冊目の集合写真で21時00分。通常のコース料理での最後の方で出てくる、ご飯モノとスープはもう出てしまった。なによりも、これからの紹介がまだまだあるのに、2時間が過ぎてしまった。



【4】B面の本の紹介


 ここで席替えが行われる。席を替わることで、新しい出会いがある。しかし、さっき話をした人と、また同じグループということもある。まあ、本との出会いが運命的であるように、誰がお隣さんになるかも運命的である。そもそも、20名全ての人と話をするのは難しい。

 席替えでは、自分のコップにお皿、それからゴマ団子なんかを持っての移動だったりする。

 21時20分頃、第2冊目となるB面の本の紹介がスタートした。


☆ ちゃよさん
『恋の蛍』 松本侑子 光文社文庫

☆ DONNAさん
『土の中の子供』 中村文則 新潮文庫

☆ はるさん
『四国はどこまで入れ換え可能か』 佐藤雅彦 新潮文庫

☆ スターさん
『銀河不動産の超越』 森博嗣 講談社文庫

☆ きゃべつちょうちょさん
『お菓子とわたし』 森村桂 角川文庫

☆ Layさん
『風の谷のナウシカ』 宮崎駿 徳間書店

☆ ペネトレさん
『月の破片』 鬼束ちひろ 幻冬舎

☆ やみやさん
『マルドゥック・スクランブル』 冲方丁 ハヤカワ文庫

☆ naokiさん
『日本語 語感の辞典』 中村明 岩波書店

☆ ノリさん
『西の善き魔女』 萩原規子 中公文庫

☆ 赤めがねさん
『オスカーであることの大切さ』 オスカー・ワイルド ありす

☆ swanさん
『風が強く吹いている』 三浦しをん 新潮社

☆ Shuさん
『吉良上野介の忠臣蔵』 文館輝子 PHP研究所

☆ KUROさん
『黒猫の接吻あるいは最終講義』 森晶麿 早川書房

☆ TAKさん
『酒呑みの自己弁護』 山口瞳 新潮文庫

☆ とんかちさん
『ストリート・キッズ』 ドン・ウィンズロウ 創元推理文庫

☆ あのさん
『八日目の蝉』 角田光代 中公文庫

☆ 大塚さん
『夜のピクニック』 恩田陸 新潮文庫

☆ トムさん
『図書館の神様』 瀬尾まいこ マガジンハウス

☆ いまむら
『犯罪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ 東京創元社


 22時00分頃に、ようやく20名の紹介が終わった。

 途中で最後となる料理も出てきた。

「デザート」

 もちろん、飲み物の注文はまだまだ続く。22時10分頃に、本の集合写真を撮る。


 それにしても、1冊目も2冊目も凄く楽しい本の紹介だった。というのは、人数が多い場合、なかなか脱線ができない。6人〜8人くらいの少人数オフを経験している人はわかると思うが、本の紹介から脱線して脱線して、というもブックトークオフの楽しさなのだ。

 このオフ会は、スムーズだけれども、適度にいい脱線もあり、バランスの取れた時間だったように思うのだ。



【5】naoki賞


 ブックトークオフ恒例のnaoki賞です。

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今回のnaoki賞は、トムさんに。
「強力な押しが素敵でしたで賞」です。

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 トムさんは、凄かった。素敵でした。

 いかに自分の紹介する本を、熱く紹介することができるか、その力強さこそがブックトークオフを支えるものなのかもしれない。

 いつもそうなのだが、初参加の皆さんは素敵ですね。なおかつ、今回は特に女性メンバーが輝いていたように思う。素晴らしい。

 このオフ会レポートを読んで「参加を決めました」とたまに言ってもらうことがある。しかし、実際のオフ会は、レポートよりも数十倍は面白いと思う。ただ単に紹介するだけではないし、その周辺のあれこれが楽しいのだ。ただ単に笑いがあるだけではなく、深みのある楽しみだ。それぞれの個性が、いい意味で紹介されているのだろうと。



【6】あれやこれやの楽しい時間


 集合写真のあと、ひとり、ふたり、と帰る人も出てきた。特に神奈川県に住む人は、そろそろ時間が、という雰囲気だった。

 人が減ったところで、空いた席に移動するなどがあり、最後の語り合いとなる。

 話をしていると、他の読書会に参加している人も多いようだった。

 ものすごく個人的な気持ちをちょっとだけ言うと、「読書会はブックトークオフだけだ」という気持ちを持って欲しい。一途にブックトークオフだけだ、二股なんてありえない、と。

 しかし、ブックトークオフ管理人のnaokiさんはそうではなく、あちこちの読書会に出かける人なのである(笑)。読書会には、いろいろなカラーがあり、小説と同じように個性なのだから、浮気をするな、というのもおかしな話であるので、いろいろ行くことが当然といえば当然なのだろうけど。でも皆さん、ブックトークオフに来たときには、嘘でもいいから「ブックトークオフが一番素晴らしい」と言ってくださいな(笑)。

 時間は23時00分を過ぎた。時間無制限飲み放題だが、いくらなんでも4時間も楽しめれば十分だろう。そろそろ終わりということで、「今読んでいる本の集合写真」を撮る。「正直に今鞄の中に入れている本を出さないとダメですよ」と言ったのに、あまり変わった本は出てこなかった。実に残念だ(笑)。

 お店を出て、23時13分に、参加者の集合写真を撮る。

 「元気な人は遠慮なく2次会どうぞ」と管理人さんは言うのだが、誰も行く人はいなかったようだ。

 ブックトークオフは、2回目、3回目と、参加回数を重ねるほど、より楽しくなってくる。ぜひ、また会いましょう。





◇ 管理人+名札作成システム担当+受付・総括責任者:naoki
◇ 副管理人+店予約担当+カメラ記録担当+レポート担当:いまむら

(注意)
・このレポートの文責はいまむらにあります。事実と違うことも書いているかもしれませんが、あまり怒らないでください。


コメント(12)

2冊目の紹介本 & 今読んでいる本
参加者の皆さんにお願いです。

自分のテーブルではこんな話題で盛り上がった、などなど、コメントなど書いてもらうと、このレポートもより充実したものになるかと思います。
よろしくお願いします。
名札の件、一部訂正です。とても細かいのですが……

名前を書くときは、字の横は細く、縦は太くです。

ではでは
名札について。ごめんなさい。
わかっているつもりだったのですが、見事に間違えました。

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