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男性差別コミュの「プロポーズできない男」急増中

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ブライダルダイヤモンド専門店「アイプリモ」が20〜30代の未婚男女300名を対象にインターネットによる「プロポーズに関する意識調査」を実施。日本男児の驚くべき実態が明らかになった。

「男性から女性へのプロポーズ」というのは、元来プロポーズの正しい形のように思われてきた。ところが、そんな“正しいプロポーズ”が日本では危機だ。なんと「男性から女性へのプロポーズ」に関する質問に対し、女性の約8割が “プロポーズが出来ない男性が増えていると思う”と回答。特に20代女性の82.7%がそう感じているという。

ではなぜ男性がプロポーズできないのか? 「プロポーズできない男性が増加している原因」を女性陣に尋ねたところ、“二人の恋愛関係に置いて男性に主導権がないから” という声が4割。

また、男性の2割が “プロポーズをしようと考えたにも関わらすプロポーズを断念したことがある” と回答し、その原因として最も多かったのが“プロポーズをするきっかけがなかったから”とのこと(複数回答可で68.7%)。なんとも弱々しい…。まさしく、恋人同士の状態から、すでにカノジョの尻に敷かれているカレシという構図。もしくは気弱になっていく男性と、そんな男性を見て勢いを増していく女性という、男女間の力関係までもあらわになってしまった。

さて、そんな “たくましくなった” 日本の女性たちだが、一方でプロポーズに対する可愛らしい憧れも健在。女性の75%が「プロポーズの演出にこだわって欲しい」と回答(男性は51%)。年齢別にみると、20代女性が69.3%、30代女性が80%と、“結婚に幻想を抱いていそうな20代女性よりも、シビアに結婚を捉えていそうな30代女性の方がプロポーズの演出にこだわりを持って夢を抱き続けていた” という結果になった。

ちなみに「プロポーズにかける予算(エンゲージリング&演出費)は?」という質問には、男性の6割、女性のほぼ5割が「20万円未満」と回答。“給料の3ヶ月分”というエンゲージリング神話も今はない模様。これでは、“現代の男性はプロポーズのきっかけを作ることも出来ず、演出にお金をかける気もない” と言われて返す言葉もない。同社のリリースでは、<「プロポーズの際の演出にはこだわって欲しい」と考える女性には残念な結果となってしまいました。>と、まとめられている。



「プロポーズできない男」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000631-bark-musi



mixiニュースに無いので掲載致しました。



久しぶりに女性の上から目線の記事に憤りを感じました…これ…ネタですよね?私はネタであって欲しいです…。

コメント(72)

>結婚という『天下り先』を求めているのかどっちかだよ。

俺はこっちだと思う。周りの女の話を聞いている限り。
「私今までよく頑張った。そろそろ結婚して落ち着いてゆっくりしたい」
という意図があると思う。
最悪だね。

>女にとってメリットはあっても男にとってはデメリットしかない。
100パーセント同意。
未婚率の高さは男がメリットを感じれる女がいなくなってきたからだと思う。
女に色々な権利を与えてしまったせいで日本は・・・・。
>幕僚長さん
>>未婚率の高さは男がメリットを感じれる女がいなくなってきたからだと思う。

女じたいの問題もありますが、あと結婚・離婚の法律が、そもそも男性にとって不利ということもあるかと。
あと、それについての情報が、幸運にもネットによって普及しているような。

離婚したら、財産を半分とられ、子供もとられ、養育費を払って、
やっと月1回「会わせてもらえる」という感じで。

結婚文化だけでなく、司法的にも結婚・離婚というものが、
もう100パーセント男性から女に金を流すためのシステムになっている。

法の運用も、男女平等という感じじゃない。
離婚の裁判でも、DVしてなくてもしたとされるとか。

痴漢冤罪の問題じゃないけど、弁護士は、
「夫についたら負け、妻についたら勝つ」そうです。
「女という弱者を守る」みたいなバカマッチョ的な発想で、男性差別がまかりとおっている・・・。

これじゃあ、たとえ良い女性に出会えても、司法の問題のせいで結婚できないですよ。
少子化、少子化といいながら、問題だらけの婚姻法じたいを改正しない。

それとも、もしかしたら意図的に、日本社会は、男性から金を巻き上げるストローとして、
女に、バンパイア役をやらせたいんですかね?
>11
彼女から彼へのエンゲージリング。

それいい提案ですね。
自分にご褒美なんて馬鹿げたことやってる余裕があったら、彼へあげてプロポーズすりゃいいのに。

それと、「ママ限定」なんかの「ママ」系コミュ、やたらと多すぎです。
遭遇する度に、イラッときます。
>34
憲法第14条の「法の下に平等」が見事に守られてませんね。


今の時代、結婚なんてのは男にとって女を金で買う行為以外の何者でもない。
維持費も馬鹿にならないですしね。
別れた後も金が掛かりますし。
人生最大のお買い物ですよ。
「熟年離婚」が流行ってる時点でそれ以上でもそれ以下でもないです。
「プロポーズできない男」なんて記事は馬鹿が男に「買え!買え!」と催促しているだけ。
これ読んで釣られるのは馬鹿な男だけです。
というか男は元々馬鹿なのかもしれませんがね。
>32

奥様者とは対照的なコミュ

独身女性・既婚男性
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1300629

ついでに、人数が奥様者に対して少ないです。

結婚は本来、安らげる家庭を築くもののはずだったんですけど、いつの間にか、負担のしわ寄せが男性に押し付けられ、肩身の狭い思いをするようになりましたね。
その結果が、「家に帰りたくない既婚男性」という現象も起きました。
>26 団塊Jr世代が、結婚の不幸な手本をみていた

わかるような気がします。私も丁度団塊Jr世代なので。
逆に私の場合は、両親が共働きで、母は仕事して家事全般をこなしていました。おまけに母とお婆さんとの仲もあまりよくなく、結婚に対してはいいイメージがなかったです。

私が思春期を迎えた頃は、85年の男女雇用のことで、働く女(OL)がドラマやCMで持て囃され、私の心境も「働く女は格好いい」「仕事で自分らしくいきるOLが素敵」「夫に尽くすだけの主婦は格好悪い」というのが植えつけられました。
でも、今のOLって、悲惨ですね・・・。
就職氷河期にぶち当たった人をロストジェネレーションって言いいますよね?
今は、結婚氷河期なので、俺達もロストジェネレーションだな。
まあ、どの世代の人も時代の被害者ですけどね。
昔は家事って本当に一日仕事だったが家電の発達により現在ではボタン1つで出来るわけ。
だから「家事をやってくれる女」の価値はかなり下がった。

「働いてくれる男」の価値の方が遥かにあるはずなんだがなあ。
女は「自分が働く!」と言っても仕事への意識が低い女がほとんどだし
男に養われる気でいるし家庭に入る気マンマン。
育児はともかく家事はボタン1つ。

何故女が男を取り合うという自体にならないのか。
それは大多数の男が自分を安売りしてるんじゃないのか。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=524425

結論
女が仕事を多くすれば、男性が仕事を減らして家事が出来るんじゃ無いんですか?
それとも働く時間も家事の時間も、女は少なくてすべて男性に押し付けるのですか?
この記者は知能が非常に低いですね
>女が仕事を多くすれば、男性が仕事を減らして家事が出来るんじゃ無いんですか?


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 平均月間総実労働時間を男女別にみると、男性は170.3時間、女性は139.7時間で、男性100に対 して女性82.0で、男女間格差は前年(84.7)に比べ2.7ポイント拡大した。
 産業別では飲食店、宿泊業が54.9(前年81.9)と最も格差が大きく、医療、福祉が101.4(前年104.3)で最も小さかった。(表8−(ア))
  また、所定外労働時間を男女別にみると、男性は14.7時間(前年13.5時間)、女性は5.3時間(前年5.0時間)で、男性100に対して女性36.1(前年37.0)となった。(表8−(ア))



http://www.pref.toyama.jp/sections/1015/lib/maikin/-rep17/3.html
------------------------------------------------------------------------


共働きでの妻の負担に関しては結構理解出来ますが、労働時間の結果(表向き)ですら差がハッキリ出ているのに完全に一緒はどうみても無理ですよね…どうして、こういうデータと比例しないで対等と言えるのか…情報誘導・操作は怖いですよね…。
タイトル:共働きでも家事・育児は妻任せ=妻4時間7分、夫31分
この記者は一体何を言いたいのでしょうかね?
↑だけ見れば、夫は怠けていて駄目だな〜と思ってしまいますが・・・

夫の仕事と家事・育児を合計した時間=1日平均8時間50分
妻の仕事と家事・育児を合計した時間=1日平均9時間14分
夫の家事・育児時間=1日平均31分
妻の家事・育児時間=1日平均4時間7分

と言う事は、
夫の仕事時間=1日平均8時間19分
妻の仕事時間=1日平均5時間7分

家事・育児に必要な時間が1日平均4時間38分
平等にするためには夫と妻がそれぞれ、1日平均2時間19分、家事・育児をしなければならない。

すると、
夫の仕事と家事・育児を合計した時間=1日平均10時間38分
妻の仕事と家事・育児を合計した時間=1日平均7時間26分
となって、とてもじゃないけれど、平等とは言えない結果になりますね。
この記者はこの状態がお望みなのでしょうか?

それとも、夫婦の仕事と家事・育児を合計した時間を平等にしたいのでしょうか?
まあ、仕事の時間を増やしたり減らしたりするのは、ちょっと難しいですからね〜。
仕事の時間をそのままに、夫が1日平均43分、家事をして、妻が3時間55分、家事をすれば、
夫婦の仕事と家事・育児を合計した時間が共に1日平均9時間2分となって平等になりますね〜。
でも結局、夫の家事・育児時間が1日平均43分で、妻が3時間55分・・・
タイトルが『あれ』ですから、この記者は、それでも『家事・育児は妻任せ』と主張したいのでしょうね。
『逆』に言える事は、『共働きでも仕事は夫まかせ』って事。
あえて、男が悪いみたいな書き方・・・本当、訳わからん。
これ書いた記者は多分、なんでも男に責任転嫁するフェミ思想の女でしょう。
今の時代、家事はボタン1つで済む時代だし、共働きじゃなくても食べ物はデパ地下の惣菜や
冷凍食品で済まそうとする主婦も多い。育児にしたって、昔みたいに大家族って訳でもないでしょ。
大家族になったらなったで、世の中上手く出来てて、子供が多くいればいるほど金が掛かるから、
結局、夫が頑張って働かなきゃ生計を立てることが出来なくなる。

共働きなんていうのは結局、妻の働きたいという我侭か、
マジで共働きじゃないと食っていけなくなるのかのどっちかですよ。

どっちかがフルタイムで働かないといけないし、
両方フルタイムで働いたら、家の事なんて出来なくなる。
別に法的には妻がフルタイムで働いて夫を養っても全然問題ないんですけど、
そんな女性は多くないですし。いたとしてもなんか家では偉そうになりそうですしね。
前にやっていた専業主夫のドラマみたいに・・・

結局女は仕事したいと言うけれど(フェミ思想の影響で・・・)
だとしたら子供を産む時間なんてとても出来そうにない。
幾ら、会社が社会が国が夫がサポートしたって、こればっかりは物理的に無理なんだから無理。
そんな少子化対策をフェミがやってる自体、はっきり言って意味不明。
狂ってるとしか言いようがない。

少子化を認めて、移民に寛大な国になるか、
少子高齢化をストップするために昔の正常な男女関係に戻るか、
それとも、
少子高齢化をストップできるはずがないフェミが支離滅裂な事を主張して、
(大体、女性に優しいとか言ったら何でも出来ちゃう狂った世の中なので)
社会をめちゃくちゃにして重税に喘ぐ自称福祉国家にするのか、
決めるのは俺達なんだけどね〜。

あまりそういった事を知ってる人がいない。というより、そんな情報を
流れないように意図的に操作してるみたいになってるから、上の記事みたいにね。(笑)
困ったもんだ。
国を滅ぼしてまで女に自由と権利を与えた。
>>42
フェミが絶対無視するデータきたーー!!(山本高広風に)
>43
>『逆』に言える事は、『共働きでも仕事は夫まかせ』って事。
>あえて、男が悪いみたいな書き方・・・本当、訳わからん。

同意。
今のマスコミ全てがこれ。
今週のアエラで、「モテ至上主義の残酷」というのがあって、モテる男とモテない男の格差拡大を取り上げていました。

どうせなら、「モテない女」特集でも取り上げてくれたらなあ。
いい年して若作りブリッコ女とか、下ネタ連発するセクハラ女とか、厚化粧女とか、口臭女とか、女王様気取り女とか、やたら女同士で群れる女とか、ゴロゴロといるのに。
少子化対策は全く本質的じゃないよなぁ……。
託児所を増やすって全く問題の解決になっていない。
働きながら子供を育てるなんて、育児を他人に任せて放棄するようなものじゃないか。
経済的な事情等で仕方なくといったような、あくまで「例外」として「託児所」のようなものの利用があるのは分かる。

でも、子育てって立派な仕事じゃないの?
お金にはならないけど、人として人生における大事な仕事。
それが可能なのに、自ら放棄させる選択肢を推奨する政府は頭がおかしいとしか言いようがない。
そんなにみんなが託児所で育てられたら、託児所はパンクするし、絶対に人員は足りない。
託児所で働きたい人がたくさんいるわけじゃないし。

それでですよ。
将来子供を育てる可能性がある、つまり会社を辞める可能性が高い人間を重要なポストにおくのは会社にとってリスキーなんだから、その役割を負う女性がある程度会社の待遇で差別を受けるのは仕方がないと思うんですけどね。

男からすれば、恋愛と結婚は全く別ものなのに、その延長戦で結婚なんて嫌ですよ。
付き合うだけでもお金かかるのに、ましてや養うなんて。
どうしても養って欲しかったら、一種の結婚という『契約』を結ばないと。
少子化に異論を唱える「子供が減って何が悪い」という本があります。

因みに書いた人、赤川学のコミュも
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1116518

産めや増やせやのこのご時勢、逆説的なものにも注目してくれたら・・・って、政府は騒ぎすぎ。
少子化を認めてもいいと思いますよ。
現実にそういう構想も進んでいるようですし。

自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/
>将来子供を育てる可能性がある、つまり会社を辞める可能性が高い人間を重要なポストにおくのは会社にとってリスキーなんだから、その役割を負う女性がある程度会社の待遇で差別を受けるのは仕方がないと思うんですけどね。

同意。
リスクを背負ってでも企業は男女平等を掲げる。あれだけ利益のことしか考えていないのに。
病気だな。

ゲンダイネット×糞MIXIニュースのコラムのよくあるコンビ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=532117&media_id=10
「コンカツしてる?」

 最近、アラサー(30歳前後)の男女が集まると必ずこんな会話が交わされるという。

 コンカツ――。トンカツの一種かと思ってしまうが、漢字で書くと「婚活」。結婚するための活動のことだ。盛んな婚活の背景には、いったい何があるのか。

「『婚活』時代」の共著がある中央大学文学部教授の山田昌弘氏(家族社会学)が言う。

「20〜30年前なら、若い男性は収入が安定的に増える見込みがあり、結婚後のライフスタイルも画一的だったので、男も女も安心して結婚することができた。適齢期になると職場結婚や見合いなどで自然と決まっていったものです。今は恋愛や結婚の自由化で、かえって結婚しづらい状況になっています」

 就職活動と同じで、結婚したければ積極的に活動しなければならない。主戦場はネットだ。現在30歳前後といえば、ちょうどネットを使った就活が定着し始めた世代。婚活にもネットを活用するのは自然な流れだろう。

 恋人探し・結婚情報サービスの「エキサイト恋愛結婚」に入会して“ネット婚活”を続けるマキエさん(31)が語る。

「プロフィルやコメントを見て、まずはメール交換から。いいなと思えば実際に会ってみます。出会い系とどこが違うかって? 既婚者や学生は入会できない決まりだし、本気で結婚したいと思っている人の集まりだから、どちらかというと結婚相談所に近いですね」

 2年間で10人以上の男と実際に会ったが、まだコレという相手に巡り合えない。

 SNSの「ミクシィ」で知り合って結婚するケースも多い。“ミク婚”という言葉が一般化しているほどだ。趣味のコミュニティーのオフ会などで意気投合して結婚に至るらしい。

「結婚できない男女が増えた背景には、非正規雇用など男性の経済格差が広がったことがある。コミュニケーション能力や見た目といった魅力格差も拡大し、一部の男性に人気が集中。非常にモテる男と大多数のまったくモテない男に二極化してしまった。女性側の要求水準が高すぎるのも問題です」(山田昌弘氏=前出)

 付き合っている相手がいても、“結婚は別”と割り切ってネット婚活に励む女性も珍しくないという。いつの時代も女はシビア……。

【2008年6月26日掲載】


これを「差別」と言う気は私にはない。
記事の目線が男に批判的な気がするのは個人の主観かもしれないけど、「付き合っている相手がいても、“結婚は別”と割り切ってネット婚活に励む女性も珍しくないという。いつの時代も女はシビア……。」みたいなよくある女にヨイショしてしめる感じはいかにも媚びてて気分が悪い。こういう言葉が世の男達に女に対して劣等感を植え付けていると思う。
逆に男が付き合ってる女を差し置いてこういうコトしたら批判の対象にするだろうに。

ついでに言うと何が「コンカツ」だ??そんな言葉は聞いたことがない。
流行ってるみたいな書き方してるけどさ。「必ず」はかわされないでしょ。・゚・(ノД`)・゚・。
男にコミュニケーション能力を求め、見た目も求め、経済力を求め、育児・家事参加までも求める。

女に女性としての品格を求め、見た目も求める。しかし経済力は、求められず、家事・育児すらも軽減。

まあどっちもどっちという感は否めないかな。
>57

え・・・それ、どっちもどっち??ですか??
>58
同意です。

説明不足か違った意味でコメントしてるんじゃないかなあ。
男性に対して経済力を求めると仮定すれば〜年収ってゆう数値化は簡単。

でも女性の育児・家事能力は数値化できないし、ましてや結婚前に把握できずx

『私〜お料理得意なの〜♪』って、普通信じちゃいますよねxxx
でも、お惣菜屋さんで3000円のローストビーフ買って切るだけとか(笑)
その3000円を支給できない、男を経済力が無いって言います〜??

TOEICみたいに家事・育児ポイントシステムがあったら・・・
(その前に、是が非でも結婚せねば・・・わたしx)
“面倒くさい”がキーワード。結婚したくない症候群の男たち
http://news.livedoor.com/article/detail/3721825/

--------
「実は最近、結婚相談所に登録をする若い男性が激減しているんです。登録者はみな中高年ばかり。かつては一定の割合で、若い男性も登録していたのですが……」。この現象は、必ずしも少子化だけのせいではないと、小島さんはいう。若い男性、特に今結婚適齢期にある男性たちの、結婚に対する価値観が変化して来たのではないかと語る。

「最近は“結婚が面倒くさい”だけでなく、“結婚する理由がみつからない”に、さらに変化してきています。一時期、結婚しないかもしれない症候群の女性が激増した時代がありましたが、最近は男性も負けてはいません。料理をしない女性、仕事に生き甲斐を見いだす女性、片付けられない女性の増加と共に、男性の結婚願望が薄れてきているんです」。

「考え過ぎかも知れませんが、最近の若い男性は、セックスに対しても淡白なような気がするんですよね。それも結婚願望が薄れた原因のひとつかもしれません」と、小島さん。
--------


……また似たような切り口の記事です。
>登録者は皆中高年ばかり・・・

その中高年を狙った恋愛ドラマ「無理な恋愛」
http://www.ktv.co.jp/muri/

内容は初老の団塊の世代の男が、団塊Jrの女に恋をする話。
評判が悪いかは定かでないけど、視聴率が低迷して惨敗。
「初老の男の片思い」に、特に女性陣がドン引きしたという説も。
もういい加減にして下さい…これが私の気持ちです…。

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「男が家事をしなくてもいい」というのは、もはや昔の話だろう。しかし洗濯はできるけど裁縫はできない、という人もいるはず。

 項目別に家事の好き嫌いを聞いたところ、「好き」が過半数を超えたのは「食材や日用品の買い物」(58%)のみ。次いで「料理」(42%)、「洗濯」(28%)、「家計管理」(25%)であることが、C-NEWS編集部の調査で分かった。

 一方、「嫌い」な項目を見ると、男性のトップは「裁縫」で70%、次いで「アイロンがけ」(64%)、「洗濯物をたたむ」(55%)。対して女性は「アイロンがけ」(54%)、「風呂掃除」(48%)、「トイレ掃除」(45%)と続いた。男女ともに「アイロンがけ」を嫌っている人が多いようだ。

 家事をする時間を聞いたところ、平日の女性は平均2時間40分、男性40分と4倍の開きがあった。休日は女性2時間26分に対し、男性は59分と男女差は約2.5倍に縮まった。

 インターネットによる調査で、20歳以上で結婚または独り暮らしをしている男女1000人(男女500人ずつ)が回答した。調査期間は7月17日から7月19日まで。

●家事分担に対する不満

 夫や妻との家事分担について、どの程度満足しているのだろうか。家事分担を「満足している」と答えた人は全体で61%だったが、男女別で見ると男性の71%は満足しているが、女性は51%と20ポイントの開きが出た。

 家事分担を満足している人に理由を聞いたところ、「自分でやらないと気がすまない性格なので、手を出すとしかられる」(男性会社員、50〜54歳)、「収入面を含めて平等だと思うから」(男性会社員、45〜49歳)、「自分がほとんど何もしないのでとても感謝している」(男性会社員、30〜34歳)といった意見があった。

 一方で不満の理由は「ほぼ任せているつもりだが、できていない」(男性会社員、35〜39歳)、「何もしようとしない。たまに手伝うと威張る」(女性パート・アルバイト、40〜44歳)、「私がするのが当たり前だと思っている」(女性専業主婦、50〜54歳)など、不満がたまっているようだ。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=565187&media_id=40

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男性の労働時間は完全に無視ですか…?


最近の女性はバランス取れない人多いんですか…?


もう…言葉がありません…


専業主婦なら妻がやって当然…


共働きなら労働時間でバランス取るじゃダメなんですかね…?
こんな出来事がありました。これじゃ結婚の意欲が殺がれますね・・・。

http://news.ameba.jp/weblog/2008/08/16922.html
年収400万円の結婚生活は悲惨か!?【独女通信】
http://news.livedoor.com/article/detail/3782540/

> 総務省の家計調査によると30代前半の平均年収は461万円。
> オリコンの調査では、30代女性が結婚相手に望む年収は
> 「500万円〜700万円」が32.7%、「700万円〜900万円」が22.4%

毎度おなじみのサイトより。
上記サイト拝見しました。


結婚できない男特集は色々とあるのに結婚出来ない女・こんな女は嫌特集はないんですかね…。


男版の田嶋陽子が欲しいと本気で思い始めている今日この頃です…。
>66 激しく同感。

結婚できない女、色々と勘違いしている女、男に嫌われそうな女・・・みたいな、性格ブスな女はゴロゴロといるはずなのに、どうして取り上げないのかが未だに謎です。
ボーナスが年2回、金額は月収2ヶ月分と計算しても、
年収600万って月37.5万だぞ……
そんなに収入ある人が労働人口の一体何パーセントいるんだよ……
ましてや、900万なんて、月収56万……それを稼ぐのが誰だけ大変なことか、
分かって言ってるのか……
自分はまだ学生ですけど、親などを見てて、いかにこれが無茶な要求か分かりますよ。

と、思ったら後半はなかなかいいこと書いてありますね。
逆に家族がいればそれだけ手作りしても消費されるから、
無駄が出なくなって経済的だと思うんだけどな。
「結婚と恋愛は違う」って、女性がよく言う言葉。。。
これは真意であり、男性・女性関わらず同じこと。

そして、女性は【結婚に相応しい男性】を探す。
ならば、男性も【結婚に相応しい女性】を探す。

ただその結果の1つであり、「選ばれない方に非がある」というのに、
(まして、男性のように「女性の高収入総合職ばかりへの社会進出のお陰で、
 男性は経済力を奪われた」などの社会現象・邪魔なども、女性にはない)
そこから「自分の性格や態度が悪すぎる」という結論にすら至らないのなら、
何も分からないまま一人寂しく死んでいけばいい。。。ただそれだけのこと。

少なくとも、そんな女は付き合う価値もない。

>68
そうですね。書き手の中沢夕美恵という人の言っていることは、まともです。

オリコンの調査結果や、記事に登場する美和子さんが、まともじゃありません。
ttp://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda#c

こんなブログが炎上しています。
炎上するだけ世の中は正常なんだなと少し安心。
結局結婚に男性からみて夢がなくなったことをきちんと考慮してほしいですね。
プロポーズだできないのではなく、「したくなる相手がいない」とか「結婚は男性の墓場」ってことでしょう。

ほんと、マスコミはただただ女性を持ち上げていればいいと思っているだけ。
司法と一緒。

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