ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

月刊OUTコミュのダイアポロン芦田

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今でも名乗ってくれてるんですね!

かたじけなくて涙流るる


http://www.janica.jp/kouza03.html

JAniCA主催
第3回『プロのためのサルでも描けるパース君講座』のお知らせ

◇開催日/平成20年4月12日・土曜日
◇時 間/15時30分より受付開始
     16時〜19時・パース講座
     19時〜20時・JAniCA説明会&茶話会
◇場 所/練馬区役所本庁舎・多目的会議室(アトリウム地下)
◇講 師/ダイアポロン芦田

コメント(50)

>>[7]

いまNET検索して見つけました。
「 光と風の季節 」読んだ覚えがありますよっ!
>>[8]

ガゴウさん、
見つけました。

33年目に 見つける事が 叶って
凄く不思議な 体感…

何だか、何十年も離れた世界の人と 通信を交わしているみたいっ!!!
SFの世界を体験している気分ですっ!!!!

>>[9]
間延びがしてすみません。
木原和人先生のカメラはオリンパスでした。で、『光と風の季節』は自分も愛蔵しています(^^)
>>[12]
うわ、見つけてくださってありがとうございます!
この文言は、ひょっとして古語辞典をネタにした時のものかな?
(PNが誤植ですね/笑)
>>[15]

うわぁ〜っ♡
33年前の シャイな男の子から 返事が飛んで来たみたいっ!
不思議なときめきが 有りますねっ!

そうですっ、古語辞典のネタでしたっ!

そおかぁ、このP.N.は誤植だったのですね。

>>[14]

懐かしくて、
昔のカメラをひっぱり出してみました。
>>[17]
なんとマニアックな機種!!
ペリクルミラー機ですよね?!
それはプロスト?
あなた様は一体……
>>[14]

このレンズ、
ボケ過ぎちゃって…
開放だと、
グラスの脚が 曲がってるみたいに 写ってしまいました。
「 ボケの光の玉 」で画像を作るレンズだから
この場合には、
グラスの脚の側面に沿って
「 光の写り込み 」を入れてあげる必要が有ったんですね。

上野千鶴子先生( 同姓同名のフェミニストの人とは 違う先生。 )の謂うところの、
じゃじゃ馬レンズです。

自分は上野先生の御存命の頃、プレゼントされたアクセサリーは大切にとって有ります。
※ 服飾アクセです、スカーフ留め です。


…なんだか支離滅裂で 御免なさい。
>>[18]

えっ、またもや素早いリアクションっ!!
30年の時を 越えているとは 思えませんねっ!!!?
( …いやいや、令和なんですよね。
なんだか、1987年〜1989年に、感情移入して
しまって…。
心の旅路 と申しましょうか、タイムトリップ
している気分です。)


イオスRTは 平成になって 発売すぐに買いました。
手ブレしない様に、勧められました。
50mm/F1.0 は、半年くらい遅れて買いました。
これも、手ブレしない様に 速いシャッターが切れるレンズっ! という理由です。

ブロストラップは、同じ時に、ヨドバシカメラで買いました。
※ 当時は 数量限定で、定価で売っていたんですよ。
でも、カメラにつけたのは今日が 初めてです。
なんだか 恥ずかしいなぁ〜 てへっ。




うわぁ〜っ!!
いい歳のオバさんの てへっ が、
こんなにキモい とはっ!!!!!
>>[18]

昭和のカメラ女子 って、
みんな 明るい標準レンズ が好きなんですよっ!

交換レンズとか持ち歩かないから、
標準レンズなら、重くても ギリギリ大丈夫っ!

都立芸高の女の子も、コンタックスに プラナー55mm/F1.2 50周年 を使っていましたし…

一つ先輩で、ライカM3にノクチルックスF1.2
一本勝負っ! の女の子もいましたよ。

( 夫は Sotoyama Masanori の名前で、売れないカメラマンを やってました。
あっ、夫では無くて 「 元夫 」です。
今では 同居人 です。 )

自分も、EOSが出る前までは、
コンタックスでした。
1986年の 女子アマチュアボディビルコンテストは、プラナーの85mmと135mm、そしてムターI で、報道席で 写しまくっていました。


>>[18]

f4.0 まで絞れば、
ボケ が暴れることは 無くなります。
>>[18]

カラー写真が 挿し挟まれると、
俄かに ページが 色付きますねっ!!
( 当たり前か…笑 )


でっ!
もっと 作例写真 を上げたくて探しているのですが…
人物撮影にばかり使っていたので…
許可が取れていないんですね…

探してみますね。
>>[8] ヨモスエのニコホン覚えています。おかげであの頃、播但線に乗るとニコホンのマークをチェックするのが習慣になっていました。
>>[26]
ありがとうございます(笑)
地元に帰ってあのニコホンがまだ健在かを確かめたくなりました。
多分、所在地からして忘却の彼方ですが…w
>>[21]
明るい標準レンズ、魅力的ですよね!
F1.4未満の世界に憧れはあったけど高くて手が出せず。。
流石、美しい作例写真ですね…ぴかぴか(新しい)

あ、中望遠もかなり好きで & ネイチャーフォトを取るのが好きで、OM-4で90mm F2マクロを使ってました。木原先生の影響ですねえ…ぴかぴか(新しい)
(おっと、スレ違いの話が続いているあせあせ(飛び散る汗)
>>[29]

90mm/F2.0 マクロ いいレンズですよね!
欲しかったんですが…
自分は 買えず仕舞いでした。

でっ!!
芦田先生の描く人物カットって、
写真で云うと、標準レンズ〜中望遠レンズが
多かった気がします。
派手なパースもついていなかったし…

それもあってか、
何十年経ってから見ても、古くならないですよね。
( スレ、戻せてますか…? )
>>[29]

振り返ってみれば、投稿イラストでも…

可愛い絵とか ターナに多かった、
話しかける距離感のイラストには、
標準レンズの画角の遠近感。

カッコいい絵とか アウシタンに多かった、
見つめる距離感、全身をバランス良く見せる
イラストには、
中望遠レンズの画角の遠近感。

そんな傾向を踏まえれば…
ターナの絵を見て、
リアルに話しかけられていると錯覚していた
アウシタンが多かったのも、頷けると云うものです。

あと、傾向といえば…
女の子の絵柄は、
首から下が小さく、特に肩や手が小さくなり易い。
男の子の絵柄は、
首から下がゴツく、特に肩や上腕が太くなり易い。

自分は、この理由を、
お人形さん絵からの発展、
ウルトラマン絵からの発展。
と推測しているのですが…


でっでっ!!
芦田先生は、徳◯薫さんの絵をして、一発、
「 おまえ ち◯◯者だろー。」との慧眼っ!!
さすがトッププロの眼力ですねっ!!!

( スレ、戻って来たでしょうか? )

>>[29]

追補
徳◯薫さんの性別は ともかく、
あの 響子さんシリーズのインパクトっ!
初掲載された時の驚きは 色褪せるものでは
有りませんっ!

16才の男の子が描いていたんですもんねっ!?
改めて凄い才能だと思います…
オ◯◯ー体験豊富な女の子の絵? 或いは、
大人の女性のオ◯◯ー現場を見たことが
有る男の子の絵柄…と思っていました。
※ ひとり◯は、首を竦める。
ふたり◯は、首が伸びる。
まぁ、絵の記号ですが〜概ね その通りです。

徳◯薫さんの才能には、32年経った今でも、
ただただ嫉妬しかありません…涙

続きです。 硬派一筋 です。
長文で 御無礼申し上げます。


考えてみれば…

自分達 読者が見ていた 投稿ハガキって、
実際には 氷山の一角で、
その裏には沢山の没ハガキが有ったんですよね.

そのチョイス基準が、コーナー毎の色付けの違い でも有ったし…
お洒落な 花C.C. に対し アバンギャルドな人冗…かな?
エッチネタの陰に本音を味わう…みたいな.

自分の場合、
ヌードのマッチョイラストばかりが掲載されてしまって、
普通のイラストは てんで相手にされなくて…
早い話が、下手だったっ! 。
コーナーの ヨゴレ要員(?)、イジられ係(?) 、
だったんですね。
初掲載から 小◯唇ネタ でしたからね…(笑)

掲載された時は、
ここがツボかっ! と 捉えていました。
先生の 思惑通りに 動かされてましたね。

人冗の読者層って、元々 男子に偏っていたから
女子で 色モノ に なり得るキャラが欲しい…
イジり易い 強いキャラが欲しい。
( 弱々しいキャラだと、イジメてるみたいに
見えちゃいますからね。)
可能なら 文章ネタでは無く、
インパクトのあるイラストネタでっ!
…そんな枠が空いていたんでしょうね。

( 掲載こそされなかったけれど… )
没ハガキの中には、自分のプロフィールやら
仕事の打ち明け話やら、書いていました。
曰く…まもなく25歳で、
ちょっとFTMっぽくて 男を求めてはいない…
危ない仕事にも 手を染めているが、
…でも堅気で お嬢育ちで…。
って、
そんなキャラが 若い読者と比べて
気楽にイジり易かったんでしょうね。

人冗は イラストネタにも 優しいコメントを返してくれてました。
『しっかし、まぁ、何か知らんが、凄えなぁ。この人、女性ビルダーらしいんだけど、
凄えなぁ。』
最高の賛辞でしたっ!! ♡

で、1987年の8月、病気と怪我で全身手術っ!!と なった時、ストレッチャー(?)の上から、
半ば遺言(!?) 最期のお願い(?) の気持ちで
親に 描きかけのハガキの投函を託したんです。
全部のハガキに、
『先生っ!!どうしようっ! ◯◯で◯◯手術だって!! 』と 書き足して…。

でっ、そのあとは、プロフィール記載の通り
全身チューブだらけの寝たきりになって…

そんな中でした、
9月26日発売の10月号っ!
忘れもしない『 勝ち抜き ま◯◯合戦』っ!
自分がイラストになって 掲載されているでは
ないですかっ!
元気に動いているではないですかっ!!
驚いたなぁっ!! 嬉しかったなぁっ!!!

リアルでは、覚醒するのさえ 日に僅かの瞬間だったのに…
誌面では 自分が パワフルに動いてるっ!

見つけた時には、
「 あれっ!? こんな絵 描いたっけ?」
なんて勘違いしちゃったくらい…
あの時、
自分をネタにイラストを描いて下さった
先輩投稿者の皆さまがたっ!
ありがとうございますっ!!
お陰で 硬派一筋は 無事に生還出来ました。
本当に ありがとうございます。

何度も御礼を言うと、軽くなってしまうかも知れませんが言わせて下さいっ。
本当に嬉しかったです、有難うございます。

そのあとは、
退院する時まで 誌上対決が続いていて…

あのイラストハガキを選別して頂いた理由は、
芦田先生からのお見舞い、
回復へのエールだったのですねっ!
( …思い上がりでしょうか? )


芦田先生には 感謝しても感謝しても、
感謝しきれません。
先生の冥福をお祈り致します…。

う〜ん…ん、
自分も、何10年かして天寿を全うしたら、
必ず先生の元に参ります。
そしたら そしたらっ!
連載中には言えなかった一言…
『 側女にして下さいっ!』

うわぁっ! この言葉っ お尻振ってるなぁ〜っ!
自分の人生で、
甘えた物言いなんて 初めてなんだけど、
恥ずかしいっスねぇ〜
心臓大暴れですわっ!!
( 常連のターナは、簡単にハガキ書けたんか? 部屋でひとり恥ずかしくならんのか?若いって凄いのぅ..)

本当に、芦田先生は 偉大なかたでした。
いみじくも “ カリスマ ” なんて二つ名では
役不足なほどっ!

ずっと、ず〜と、
この御礼を言いたくてっ!、
あれからの32年を 生きて来たんです。
今回 mixi を見つけて入って来ました。
偉大な先生に 御礼をっ!
先輩投稿者がたに 御礼をっ!!

ありがとうございますっ ♡♡
>>[18]

夕焼けだんだん、スナップの一枚。
標準画角なのに 背景がボケボケ…。
白日夢みたいな、微睡みの中みたいな。
>>[18]

開放 f 1.0 で写した夜景。
( 左下の看板のクリアー電球に、
コマ収差が出ています。)
ISO 800で 1/80秒 が切れるので、
大助かりです。
>>[39]
どことなくアジアンテイストで不思議な味わいの写真ですね。
紙焼きからの取り込みですか?
それともデジタルでHDR?
(mixiに上げると画質が落ちるのでなんとも言えませんが、外してたらすみませんあせあせ(飛び散る汗)
確かに電球の光がわずかに尾を引いて変形していますね。コマ収差は明るいレンズの宿命。コレが少ないレンズは天体写真が撮れます(^^)
でも、F1.0でこれなら、F2.0くらいでも充分高画質かもですね。
>>[39]
でもせっかくのF1.0、F2.0にしたら1/20秒なので手ぶれ補正のない時代のフィルムカメラでは手持ちの限界をこえますから、絞るのはもったいないですよねあせあせ(飛び散る汗)
さて。ここからどうやって おぢさんの話につなげようか…(笑)

谷中の 「 夕焼け だんだん 」の前での写真、
これは…、敢えて “ 前ピン ” に しています。
後頭部に ピンを持って来てます。

“ 後ピン ” に してしまうと、
途端に パープルフリンジが 暴れ出します。
ジャジャ馬レンズ ですね。

※ 最近のアニメでも、
“ モニター越しの画像 ” や、
“ フイルムカメラでの画像 ” の表現に
パープルフリンジ処理してる物を見かけます。
デジタル補正が デフォルトな今日、
若い視聴者層には、
パープルフリンジは 目新しいのでしょうか?

“ 若い視聴者ほど多い〜ピラミッド構造 ”
これこそが 、
アニメ業界の あるべき姿 ですものね。


…おじさん の世界 〜人冗の世界 に
話が 繋がりましたでしょうか?

ログインすると、残り25件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

月刊OUT 更新情報

月刊OUTのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング