えーと、どこへ入れていいのかわからなかったので
トピ立ててしまいました。
4月6〜8日までワシントン州で行なわれていました
Ｓａｋｕｒａ−Ｃｏｎにゲストで呼ばれていらっしゃった
平野先生に関する情報が出てきていましたので
お知らせします。
Sakura-Con の公式サイト
http://
今回、HellsingのOVA２の英語版が
初めてアメリカで公開されることもあって
平野先生はトライガンの内藤先生と一緒に
参加されたようです。
その時の様子がこちらでわかります。
http://
大雑把に要約：
−平野先生曰く「Hellsingはあと10章で終わる」
−そして内藤先生付け加える「そうだね、約30ページぐらいの
ちゃんとした章を描くって言ってるけど、僕らが目にしてるのは17ページとかだよね。10章じゃ終わんないんじゃない？」
−これに対して平野先生、赤くなって「10章で終わりにしたいけど、約束できない」
−「Dawn」についていろいろ聞いてみたけれど、先生はHellsingだけに集中したい、でもDawnにはもっといろいろアイディアがある、とも。
−Dawnについて聞かれると、先生は以前のCon（オタコンのことかな？）と同じように、「出版社が望めば、もっと描くよ」と答えた。
−エンリコは自身の性格故に孤児院に捨てられたのかと聞かれると、「そうです、彼は両親によってあそこに置き去りにされたのです。ですから、孤児ではありません。イスカリオテに預けられたのです。」と言った。
−Hellsingのマンガの中ではシュロ（シュレディンガー）はマスコットのようなもの。でも、また本編には登場します、と言った。
−なぜマンガにアメリカが登場しないのか聞かれ、アメリカは強すぎるから、と答えた。（リップサービスかもしれないが、とこのジャーナルを書かれた方は言ってます）
−平野先生は「イギリス人は好きです。でもロンドンのホテルでひどい扱いを受けたので、『（イギリス人は）全員殺してしまおう』」と言った。（この話は以前にも聞いたことがあるので、あやふやな話ではなさそう…と、ジャーナルの方）
−Dawnは、部分的か全部かははっきりしないが、アニメ化されるようだ。
−次の作品は31人の女の子のクラスについてだと冗談を言った。
−平野先生と内藤先生は「アーカードとヴァッシュが戦ったら、勝つのはドラゴンボールZの悟空だ」ということで意見の一致をみた。
−平野先生は「アーサー・ヘルシングは女たらしだ」と明言した。
−Ripのデザインは、平野先生のすべてのフェチの融合体だと言った。
−Ripの傘のレゴは、彼のアシスタントによって描かれた。かっこよく見えたので描いただけで、特に何かを象徴しているわけではない。
−アブラハム・ヴァン・ヘルシング役の英語の声優さんの声が怖い。英語版のディレクターは、この俳優さんほど怖い人にいまだかつて会ったことがないと言っていた。
などなど…。適当ですみません。
このジャーナルを書かれた方は平野先生と内藤先生はコメディアンとしてチームを作るべきだ、とも書いていますね（笑）
楽しそうな様子がわかります。
もう少ししたら、Sakura-Conでの平野先生情報も
出てくるかなぁ、と思いますが、とりあえず、今のところは
このあたりで…。
トピ立ててしまいました。
4月6〜8日までワシントン州で行なわれていました
Ｓａｋｕｒａ−Ｃｏｎにゲストで呼ばれていらっしゃった
平野先生に関する情報が出てきていましたので
お知らせします。
Sakura-Con の公式サイト
http://
今回、HellsingのOVA２の英語版が
初めてアメリカで公開されることもあって
平野先生はトライガンの内藤先生と一緒に
参加されたようです。
その時の様子がこちらでわかります。
http://
大雑把に要約：
−平野先生曰く「Hellsingはあと10章で終わる」
−そして内藤先生付け加える「そうだね、約30ページぐらいの
ちゃんとした章を描くって言ってるけど、僕らが目にしてるのは17ページとかだよね。10章じゃ終わんないんじゃない？」
−これに対して平野先生、赤くなって「10章で終わりにしたいけど、約束できない」
−「Dawn」についていろいろ聞いてみたけれど、先生はHellsingだけに集中したい、でもDawnにはもっといろいろアイディアがある、とも。
−Dawnについて聞かれると、先生は以前のCon（オタコンのことかな？）と同じように、「出版社が望めば、もっと描くよ」と答えた。
−エンリコは自身の性格故に孤児院に捨てられたのかと聞かれると、「そうです、彼は両親によってあそこに置き去りにされたのです。ですから、孤児ではありません。イスカリオテに預けられたのです。」と言った。
−Hellsingのマンガの中ではシュロ（シュレディンガー）はマスコットのようなもの。でも、また本編には登場します、と言った。
−なぜマンガにアメリカが登場しないのか聞かれ、アメリカは強すぎるから、と答えた。（リップサービスかもしれないが、とこのジャーナルを書かれた方は言ってます）
−平野先生は「イギリス人は好きです。でもロンドンのホテルでひどい扱いを受けたので、『（イギリス人は）全員殺してしまおう』」と言った。（この話は以前にも聞いたことがあるので、あやふやな話ではなさそう…と、ジャーナルの方）
−Dawnは、部分的か全部かははっきりしないが、アニメ化されるようだ。
−次の作品は31人の女の子のクラスについてだと冗談を言った。
−平野先生と内藤先生は「アーカードとヴァッシュが戦ったら、勝つのはドラゴンボールZの悟空だ」ということで意見の一致をみた。
−平野先生は「アーサー・ヘルシングは女たらしだ」と明言した。
−Ripのデザインは、平野先生のすべてのフェチの融合体だと言った。
−Ripの傘のレゴは、彼のアシスタントによって描かれた。かっこよく見えたので描いただけで、特に何かを象徴しているわけではない。
−アブラハム・ヴァン・ヘルシング役の英語の声優さんの声が怖い。英語版のディレクターは、この俳優さんほど怖い人にいまだかつて会ったことがないと言っていた。
などなど…。適当ですみません。
このジャーナルを書かれた方は平野先生と内藤先生はコメディアンとしてチームを作るべきだ、とも書いていますね（笑）
楽しそうな様子がわかります。
もう少ししたら、Sakura-Conでの平野先生情報も
出てくるかなぁ、と思いますが、とりあえず、今のところは
このあたりで…。
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