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Creaとやま〜富山を元気に〜コミュの地方のIT

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1年以上前から某サイトを眺めていますが、
1年前から約1/3以下の求人しかありません・・・。
大企業は業績を回復しているのは効率化とか低コスト化によるもの
新たな雇用はなかなか結びついていないようです。

そんなことから、日々思うことの中から。

製造業は富山では現在の限られた企業以外では新たな発展はないのではないかと。
そんな中で、富山に新たに根付く?根付かせやすいような業種といえば
サービス業とかITなど初期投資が少なくて済むものだと思っているのですが。
上記の中でもサービス業については個人的には過剰気味かな。
ということでIT?情報通信業などが地方という中で発展させれる余地があるのかな
と日ごろから思っています。

では、どんなものが富山に求められるのでしょう?

ITって・・・なんか曖昧?うまく自分も表現できないのですが・・・。
何か思うことがあれば書いてみてください。
自分も考えてみて、おいおい書いてみたいと思います。

コメント(2)

今朝?か忘れましたが、
Rubyの開発者は松江の人だそうです。
仲間と共同でソフト開発区会社をしてるらしい。

一昔に携帯用のブラウザーjigブラウザーは福井に会社があるとか。
富山とは若干、関連はありませんが・・・。

新聞を読んでいて

慶応義塾の教授が東芝や旭硝子など5社と共同で次世代の光技術の実用化に乗り出すそうです。

何をするかというと、慶応大の教授が開発した高性能プラスチック素材を活用して高速通信網や高精細の大画面液晶テレビを試作し、遠隔医療や臨場感あふれるスポーツ中継などが楽しめるモデル住宅を5年以内に実現するとか。

高速通信網というと、今はガラスでできた光ファイバーに信号を通して使っています。
しかし、ガラスでできた光ファイバーは折り曲げたりするのに弱く慎重に敷設しなければならないと問題があります。
しかし、プラスチックは光を通しにくい性質を持っているらしく、今までは実現が難しかったそうです。それを、光をうまく通せるように調節することで高速通信ができるようになったそうです。
通信速度は40Gbpsで現在の40倍の速さまで達成したそうです。

液晶テレビの光学部材についても、プラスチック素材を使うということ共通しており、光を通しやすいなど特殊な機能を持ちつつ、曲げたり加工したりしやすいプラスチックの量産技術の開発が実用化のカギを握っているらしいです。

さて、自分が注目しているのは光ファイバー技術。

次世代の通信網というのはどれほどニーズがあるのでしょうか?
富山県で言えば、随分昔に山田村の各家々にマックが配られて、
電脳村なんて言ってませんでしたっけ?
最近はどうなんでしょう?

昨日?だったかの新聞にも新潟かどっかの街で政府が光ファイバーを敷設して
なんて書いてた気がします。
この街は光ファイバーを敷設しているけど、光サービスに加入していない人も多くいるらしいです。

ただで、ネットワークに繋がるならいいですが、お金を月々負担してとなると
必要としない人は出てくると思います。
自分としてはネットワーク技術は遠くを近くにできるという思いがありますが、
要求は必ずしも高くはない。
IT技術発展として、次世代光技術に力を入れようとしていますが、何か勝機は出てくるかな?

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