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パフォーマンス・アートコミュのブログシェア@中之島デザインミュージアム鈴舞公演

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皆様。

台風意一過の大阪は一気に秋の肌触りです。


先日の中之島デザインミュージアムでのシアター・坐・フェンス鈴舞公演の
記録と写真が、デザインミュージアムのブログにアップされましたので、
よろしければご覧くださいませ。
http://designde.jp/blog/

堂島川の波打ち際に佇むミュージアムの清冽な雰囲気が
漂い出るかもしれません。


第2回目は、
「中之島デザインミュージアム水影公演」
  シアター・坐・フェンス水影に舞う。。

「日常生活の余白と間(真・魔)」

として開催準備中です。


舞台上のフェンスアクター(岩戸役者)の舞い(所作)の一つ一つに影の
ようにともなっている「間(マ)」。


その「間」に映り(移り)、ノッテ来るモノの働きによって、
予定調和的なリズムや先の見えた流れが破られ、時系列は溶け出し、
ただ一枚の「未知の現在」が広がり始める。


「静止が華」と考えるフェンスアクター渾身の空間固定(彫刻)の形姿を観るものは、

刹那、「魔」がさすように思いがけず自己の深い心象と出会う。


日本の芸能には「沈黙」ではなく、「間」があります。


そしてシアター・坐・フェンスにおける「舞い」とは、
「間(真)居」・間に居ることだと観察しています。


踊りながらも、常に間にいること、ただ「ま(舞・待)っていること」


それは動きの中に自らを全入して覚知可能となるもう一つの世界。


待つこと(リスニング)が祭り事となり、語り手や観客への奉り舞い
(まつりまい)となります。


あるいは見て、入ること。
見入ることで魅入られること。
見入ることで身代わり(変わり)となること。


日本芸能舞台の粋は役者の変化(へんげ)「身変わり」の様を
目撃することにあります。


堂島川の水面に揺れ映る影とおぼしきフェンスアクターの身体表現に
お客様は自らの変化を映して見つめ、その見返り(身返り)の刹那、
そこにいる「お客様」は本当は一体誰なのでしょうか。


自分自身の未知(道)に向かうシアター・坐・フェンスのコンセプトは
以下HPをご覧ください。
http://ptproduce.com/cn26/faboutus.html



同じ未知を歩む皆様と共に、往くべき道を参りたいと思います。

         シアター・坐・フェンス  橋本久仁彦





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