しゅごキャラ！は生き方の教科書コミュのしゅごキャラとガッシュは似てる？？？

　しゅごキャラを見てたとき、思い出した作品があります。金色のガッシュです。
　主人公たちが小さい子供みたいなのをつれて歩いてるところ、主人公が引きこもりだったが子供みたいなのに救われたところ、本の持ち主が1人しかおらず子供みたいなのが持ち主を探し当てるところが、子供みたいなのが王になって理想の世界を探そうとするところがあります。

　危うく引きこもりになりそうだったあむちゃんにしゅごキャラが生まれ、エンブリオを手に入れるべく活動をしているというところが似ている気がします。

　大きく違うところは、ガッシュは異世界からきて主人公に従うところ、最後の1人になるまで戦い続けるところだと思います。

　いかがでしょうか

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 12月24日 11:45

　ガッシュのマンガを最後まで見てなかったので、ウィキペティアで知っている知識の話になるのですが、ファウード編のあと、魔界を滅ぼす力の持ち主クリア・ノートのペアが出現、ブラゴペアが真っ先に敗北した話を経て、ガッシュペアたちにデゥフォ（ゼオンのパートナー）が修行をつけ、かなり強くなるわけですがガッシュとブラゴ以外はクリア・ノートとの戦いの中で魔界に帰っていき、ガッシュペアが最後には魔界に帰った仲間たちの力を得て（ガッシュの本が金色になることでそれを現しているようです）クリア・ノートを倒し、さらにガッシュペアがブラゴペアに勝ち、魔界の王になるって話だった気がします。ガッシュが王であり、他の者たちはガッシュを育てるために存在したとも考えられなくは無いかもしれません。

　ガッシュでは清麿と恵とフォルゴレとサンビームあたりがガーディアンの仲間に相当すると思います。ひょっとしたら、ガッシュたち魔物の子は清麿たちのなりたい自分かもしれません。

　ガッシュよりも心理的には進んだ内容がしゅごキャラではテーマになってる気がするので、しゅごキャラは00年代半ばだからこそ発生した話だと思います。

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