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クロマチックハーモニカコミュの特注してみました

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恥ずかしながら、ハーモニカを特注してみました。

こんな配列だったらどうなんだるな? と思ってSUZUKIさんに相談してみたら、普通の値段に3000円プラスするだけで作ってもらえるということだったので、意外に軽い気持ちでお願いしてみました。

配列は図に示した如くでありまして、まぁこれに慣れることができるのかどうか、お楽しみってことで。

調子にのって他のアイディアも色々頼んでみようとしたら、「お客様からのアイディアのご提案はお受けできません」ときた。たしかに最近は特許関係のトラブルを防ぐためにそういう会社が多いようです。しかしみとれよ、SUZUKIさんをきっと後悔させてやる。

コメント(56)

>クロム様

御注文ありがとうございます。先程、メールをお送りしました。獲得ポイントは1950ポイントになります。

ポイントの御利用はこちらを御参照下さい。

http://blog.smittyrecord.jp/?search=%B0%EC%CD%F7%C9%BD


クロメッタ分解してみました。

先日知り合い(同じく超初心者)が無理やりCさんから強奪まがいにいただいたクロメッタ14を一度もメンテしてないと言う事で、一緒にメンテパーツを入手しに付き合ったついでに分解してみました。

まず驚いたのが、ボディーの留めネジがなんとマイナス。そして、ボディー本体とマウスピースが一体構造。なんだか頼りない位の構造でしたが、ある意味シンプルだからこそストレートな音を出せるのかな?とも感じました。
本体掃除、所々バルブが剥がれそうになっていて貼り直し、レバーの掃除オイル・・・と一通りメンテしました。チューニングもチェックしましたが、音程は問題ありませんでした。

たねんさんが別コラム、「弘法は筆を選ばないのか?」でスライドレバーの反転と言う事を教えていただき、なるほど、ホーナーのスライドレバーは反転を自由にできるように作られている(?)と感心しました。クロメッタは値段的にも手ごろですので、B調のクロメッタ12があったら私も反転ハープとして入手してみたいですね。

ところでたねんさんに質問なんですが、通常のレバー押し#構造のハーモニカと♭で機種を持ち替えた時に混乱しませんか?
まだ超初心者なもので、今のノーマルレバーに十分慣れてから反転も試してみたいと思ってますが、現状のまま練習に精を出した方が今後のためにも良いのかなとためらいも出てます。
WaveをDで吹いてみたら、サビまで届かなかった。譜面見ればできるだろうけど、譜面水に頭に浮かんだメロディを追いかけて手探りで吹こうとしているので。だいた、Waveは音域が広くて難しい。

How Insensitiveは音域も狭くて、半音つながりのフレーズが続くので、これは吹きやすい。Hohner配列でもこの曲はすぐに吹けた。

で、やっぱり地道にスケールやらなくちゃな、と思ってやってみたらこれが予想以上に面白い。これは実際にやってもらわないとわからないと思うんだけど、意外にレバーの押し続けが多くてなんだか覚えやすい感じ。それに加えて12の調をすべて練習する必要はなくて、4つだけ覚えればいい(あとは横へずらすだけでよいというギター弾きの発想)のだ。

C〜Ebまでのスケールを1オクターブ分だけマップしてみたが、この書き方だとわかりにくいかも。これはSUZUKIさんに発注するときにわかりやすいかと思ってSUZUKIのHPにある配列表の順番で書いてみたものだ。
chachamaru様マップ見てもぜんぜん分けわかんないです(笑)。

ところでここのコラムの話題と関係ないですが、SUZUKI SCX48のスプリングがまた折れました。操作の仕方に問題があるのかな。3ヶ月で2本折れたってちょっと異常かも?

クロマチックの特殊チューニングは色々研究されているようで、

http://www.angelfire.com/music/HarpOn/patsmusings.html#molttunings

に紹介されています。

chachamaruさんが特注されたのは「Augmented Tuning」と名前が付いています。実際に入手して研究してらっしゃるのは素晴らしい試みですね。
>チブさん

もちろん持ち換えると混乱しますよ〜あせあせ

でも、圧倒的に♭するチューニングのほうが吹きやすいし装飾音も入れやすいので、最近は普通のを吹くこと自体ほとんどありません。

C調とG調があればほぼ全曲カバーできるジャンルなので、
特注できるならば2本作っちゃおうかな〜と、思っております。
>たねん様
メーカーで最初からレバー♭仕様の機種も出したら良いのにと思いますが、それは無いのですよね?クロマチック初心者な者で、そおいう機種が出ればクロマチックも音楽ジャンルで使い分けできて良いのにと思います。
10ホールでは最初から配列がブルーノトスケールを組み込んでますよね。
クロマチック・クラシック仕様(レバー押し#)。
クロマチック・ジャズ・ブルース仕様(レバー押し♭)。
とかで販売したらそれなりに教則本も出版されて良いと思います。今後、そおいう機種が販売された暁には、是非教則本を執筆してみてください。先駆者になりますね(笑)。

この間、ミニルーターで下がったリードをチューニングしてみました(弘法は筆を選ばないのか?コラムに掲載)。実は安易に削りすぎて音がけっこう上がってしまい逆に根元削りで下げた所がありました。
リードに当然ものすごい負担がかかるのでしょうが、根元削りで半音程度下げるのは簡単にできそうです。ただし、すべてのリードを削ると2時間程度はかかるかもしれませんが・・・。そのうち壊しても良いホーナークロメッタが手に入ったら試してみたいです。
クロムさん、

ご紹介のサイトでも、「上記の(別の)配列にWholeToneという名前をつけてしまっているので混乱をさけるためにAugumented Tuningとした。」と書かれているように、私も自分のblogでは「全音階的音列」と呼んでいます。

この全音階的というのは重要なことでして、先にチブさんが「ぜんぜん分けわかんないです(笑)」と書かれていることをもう一度説明すると、この図のようになります。

この図ではC、C#、D、D#のスケールを右へ展開しています。図中の数字は穴番号、アカは吹く、青は吸う、「←」はレバーを押すことを示しています。

すると、各スケールの「ドレミ」と「ファソラシ」がそれぞれの組で同じレバー操作になります。つまり、D#(=Eb)を見るとドレミはレバーを押し、ファソラシはレバーを離しています。

考えてみるとこれは当たり前で、皆様ご存知の通りピタゴラス音階では音の間隔が全全半全全全半ですから、ドレミの3音はそれぞれ全音で隔たっており、ミから半音離れたところからまたファソラシがそれぞれ全音の隔たりで並んでいるわけですから、全音音階的に配列されたこのハーモニカ上では上に述べたように「ドレミとファソラシはレバーが反対」ということに常になるのです。

これはなかなか面白いと思います。Hohner配列ではもちろんC#,が一番吹きやすく、BとかF#は難しいのですが、この全音階滴配列では各調の難しさが均一なのです。

いや〜、これは面白いわ〜、とか言ってないで練習しないと。

あ、そうそう、SUZUKIさんとお話していて、「こんな配列は誰でも考えつきそうなものですから、初めてじゃないでしょ?」と聞いてみたんですが、「初めてです。」とおっしゃっていました。特注だからできるので、量産するのは無理なんでしょうね。先にご紹介いただいたページでも、「HohnerがCX12を改造してこういう配列を出そうとして注文をとったが、ついに配送できなかった。(この著者も注文したらしい)」と書かれています。
chachamaru様
私はふつ〜〜の配列でいいです。スケール図見てるだけで頭が痛くなってきそうです(笑)。
ふふふのふ。でも、「押してフラット」には挑戦するんでしょ?

クロメッタの8穴だったら6000円台で買えるんじゃないですか?
それともレバーの折れやすいSUZUKIのSCX48をお友達のクロメッタ14と交換しますか?

B、F#が難しいというのは思い込みではないでしょうか。全部ボタンを押した状態から、どちらも2つだけナチュラルに戻すという発想にすれば、Bbと同じ程度の難しさに思えるのです。

それに比べるとEとかA、Dが一番難しいと思える私です。
なるほど、Dbからの相対で考えると、BはBbだし、F#はFですもんね。

しかしそういう発想はありませんでした。ありがとうございます。

でも全音的音列の練習しないと。
chachamaru様
通販でSUZUKI SIRIUSU48注文してしまいました(笑)。しばらくノーマルですよ。
うへっ。Siriusって結構いい値段していたような…。

音域はそのままでよかったんですか? 特注とかは?
SEYDELもメーカーページでコンフィギュレーター使って特注出来ます。

【サイドル・クロマチックデラックス用】
http://www.seydel1847.de/epages/Seydel.sf/secncfB85Nx_T_/?ObjectPath=/Shops/Seydel/Products/51480%28sp%29&ViewAction=ViewHarpConfigurator

今、スイスのおかげでユーロが105円代突入したのでかなり狙い目です。

【ユーロの為替レート】
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=EURJPY=X
なるほど、このSEYDELのページでautomatischを選んで次のページでAugumentedを選べば、このトピックの冒頭に書いたあの配列が手に入るわけですね。

しかも価格が180ユーロですから、1ユーロが105円なら18900円ということでSUZUKIさんの価格とほぼ同じです。

で、スミッティさんを通せば送料が劇的に安くなったりするのでしょうか?
ハーモニカ1本だと確か送料って15ユーロくらいだったような。。。

ドイツの消費税19%がかからないので、送料無料みたいな感じじゃないですか?

http://blog.smittyrecord.jp/?search=%A5%B5%A5%A4%A5%C9%A5%EB+SEYDEL+%A5%CF%A1%BC%A5%E2%A5%CB%A5%AB%C0%BD%C9%CA%B3%A4%B3%B0%C4%BE%C0%DC%B9%D8%C6%FE%C1%EA%C3%CC%A4%CFSMITTY+RECORD%A4%CB%A1%A3
クロマチック・デラックスのカスタムチューニングで送料込みで166.22ユーロです。

106円計算で送料込み17619円+国内消費税って感じですね。
私はすでにこのタイプのハーモニカをSUZUKIさんから買っているので、Seydelさんに発注することはないと思います。今興味があるのはSeydel Chromatic DeluxeのBaritonですが、Hohner270のテナーも持っているので、しばらくはこのAugumented Tuningに集中しようと思います。

このハーモニカで意識的に簡単な(ダイアトニックな)曲を吹いています。ある曲をC、D、F、Gで吹くとそれだけで全部の調で吹けることになります。スケール練習のようなつもりでダニーボーイなんかを吹いています。
サイドルのクロマチックデラックスのバリトンのCだったら在庫あります。
ユーロ換算率速報はもう結構ですから。
気分転換にでもと思って、Hohner配列のハーモニカを吹いてみると、なんだか例えばA4とE5がとても遠くに感じます。
むふふふウッシッシ
ChromettaのB調、入手できそうです。

かなり高価な買い物になりそうですが、覚悟の上です。
>特注してみました
の改造お仲間記事見て・・・私もまたちょっと確信を持って我が研究道を・・・(笑

私もクロメッタ改造に余念がありませんが(曲練習してりより時間使ってる?(爆
演奏テクニックよりいかにやさしく吹ける楽器にするか・・・の根っから工業デナイナー系職業的発想なのですが・・・

私はブルースハープ10穴の音階的不自由さからクロマチック改造動機ですが、配列表を見させていただきましたが・・・いわゆる「汎用性」というか、どういうキー、スケール曲にメリットがあるのか?
まったく検討がつきません。

他の人の記事からもヒントもつかめません・・・(TT
そういう配列改造の動機という点をもう一度、実演奏かなんかで聴かせていただければ(^^ <(_ _)>
                                                     
■ ps、どなたでも壊れて使えないクロメッタの放置品をお持ちでしたらぜひ譲ってくださいマセ<(_ _)>
クロメッタ、改造実験にボディだけ必要で、「プラスチックボディ本体部分」だけ試行錯誤用にたくさん工作用・・・結局は壊しちゃうので((笑)<(_ _)>
 よろしくお願いいたします<(_ _)> (^^)
                             ハグレ愛好家 kinta(^^/
Chrometta12 のB
いよいよ正式発注しましたぴかぴか(新しい)
何ヶ月かかるかな〜
わくわく
見逃していたのですが、

>そういう配列改造の動機という点をもう一度、実演奏かなんかで聴かせていただければ(^^ <(_ _)>

これは私にも投げられている質問なんでしょうか? 実演はまだ無理ですが、改造の動機は「どのポジションでも相対音程を同じにしたい」ということです。目的はどんなキーでも自由にアドリブするためです。Hohner配列で4番穴で吹いた時よりも吸うほうが音が低くなるというのが納得出来なかったんです。


Chrometta 12 のB
12月に入手できました!
HOHNERの特注品は発注からおよそ2ヶ月ですよ〜手(チョキ)
Chrometta 12 特注品 ちなみにお幾らですか?

Chrometta 10 をコッホチューニングでKey別に狙いたいと思う今日このごろ・・・
Chrometta 12 特注品は、35000円でした。
モリダイラ楽器とメールでやりとりしてOKもらってから小売店に発注という流れでした。
「どうせ作るなら」と、14の特注を希望しHOHNERに問い合わせてっもらったのですが、ダメでした。だから、10もどうでしょう…。
>35000円
あきらめがつきましたー(^^

特注したハーモニカは未だにものになりませんが、他のものに目移りすること甚だしく、ちと思うところあってこんなものを買ってしまいました。

いつの間に出ていたのか知りませんでしたが、SUZUKIのMETAL5というミニハーモニカです。SoundHouseで買うと980円で買えます。

以前からミニハーモニカには興味があって、hohnerのminiLadyは持っています。SeydelのBigSixも欲しかったのですがお金を振り込むタイミングが悪くてキャンセルされてしまいました。

で、SUZUKIのMETAL5にはMajorとMinorがありまして、MajorはCからEまで、MinorはAからCまでのハーモニックマイナースケールで、つまりGが半音高くなっています。

写真でご覧のとおり、何故かMetal5のMajorを2台買ってしまったわけなんですが、その理由は皆様ご想像のとおり。

(つづく)
つまり、2台のうちの片方のリードを削って2台持ちで実質クロマチックということにできたら面白いかな、と。

ところが、私はリードを削るというのが初めてでして、いろいろとやらかしてしまいました。

まず、吸い側のリードからと思って高い方のDをEbにすることから始めたのですが、いきなりルータのヘッドでリードをめくり上げてしまいました。いろいろと手をつくしてなんとかEbで鳴るようにはなったのですが、ご覧のとおりのギャップで、思い切り吸い上げないと鳴ってくれません。

それでは、ということで、ルータのヘッドを換えてBをCにする作業に入ったのですが、今度は削りすぎてしまってCよりも高くなってしまいました。こういう時にはリードの根本を削るんだな、と根本を削ってみたら、根本っていうのはリードの先と違って「逃げ」がないので、ガッツリ削れてしまうのですね。あっというまにBbにまで下がってしまいました。あ〜ぁ。

なのでまたリードの先を削ります。今度はもっとマイルドなヘッドに交換です。やっと元のBまで戻ったのですが、そこからなかなか上がりません。業を煮やしてヘッドを一つ前のに交換して削っていると、あっ!リードが折れてしまいました。あちゃ〜。

破片を探してみましたが、ほんの小さいものしか見つかりません。一体どうい事が起こったんだろう?と思っていたら、リードが内側へ折れ曲がってしまっていたのだということがわかりました。最後の写真がそれです。リードプレートを外して裏側から撮りました。

というわけで失敗です。なのでもう一台買って再チャレンジします。


ちなみに、使用したルータのヘッドは写真のようなものです。左がリードをめくり上げたやつ。右がマイルドだと思っていたやつなんですが、よく見ると砥石が落ちてますね。削れないわけだ。

もう一枚の写真は私が加工しなかったAのリード。正常なギャップはこれくらいなのです。
さて、続きです。

性懲りもなく同じMetal5 Majorをもう一台買いました。今回は1台だけなので送料がもったいない気がしたので楽器屋で取り寄せてもらいました。そうすると定価ですがまぁ仕方がない。

で、前回壊してしまったMetal5で十分に練習します。まず、ルータの回転方向の関係でめくりあげやすくなっているのを何とかしないといけない。左手に持って削ろうかとも思いましたが、Youtubeで参考動画を見て「そうか、ハーモニカを反対に持てばいいのかっ!」と。音程を確かめるために吹くことを考えると、吹き口をこちらに向けないと行けないと思い込んでいたのですが、吹き口を向こうに向けていてもクルッとひっくり返せば吹けるわけで、これは盲点っっていうか気づかないほうが馬鹿ですか?

なのでスマホのアプリをチューナーとして使って音程を見ながら削っていきます。写真はGibsonのアプリ。ハーモニカは倍音が多いせいか、4度高く表示されるのが困りものですが、まぁそういうものだと思えばそれほど困らない。

練習で、吸い側のリードを削り終わって吹き側のリードを削っていくと、調子が出てきたというか、だいぶわかってきたのでいい感じに削れています。ひょっとしたら、この吹き側は使えるかもしれんと思って慎重に削っていきます。

ところで、こういう小さなハーモニカなので、吹き側のリードを曲げて引っ張りだしてチューニングということはできないので、吹き側・吸い側両方のリードプレートを外してそれぞれ裏返しにし、吹き側リードを外から削れるようにしています。だから吹き側リードも吸ってチューニングするわけです。

吹き側リードはなんとか計画通りに削れたので、次に新しく買ったMetal5の吸い側を削ります。またB⇒Cをちょっと削りすぎて、根元を少し削りました。

F⇒F#にするところで、リードが長くて削ろうとすると逃げるので下から支えることが必要になってきました。普通サイズのハーモニカだったらカッターの刃を使うところでしょうが、そういうスペースがないし、カッターの刃では厚すぎます。適当なプラスチックシートでもないかな、と探しましたが適当なものがなく、紙を使いました。普通のコピー紙です。これを使うと削りやすいですが、ちゃんと先から削れてしまうので、他のリードと音質が変わる感じになります。はじめからこうすればよかったのですがあとの祭り。

まぁそんなわけで、なんとか「実質クロマティック5穴」ができたわけですが、実際に使ってみると2台持って上下持ち換えというのはなかなかスムーズには行きません。つまりくわえ直すわけなので、やはりレバー操作はありがたいものだなぁ、と。

最後の写真は今回使ったルータのヘッドで、同じ倍率のはずですが前回の写真よりでかく感じます。たしかにでかいんだけどこんなにでかいかな?

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