「俺!?殺人犯」
運命によってめぐり逢い、そして、運命によって引き裂かれた２人――大介とゴン。
ゴンと別れてからの大介は絶不調。心ここにあらずで、やることなすことうまくいきません。
やがて、魂が呼び合うようにして２人の道が重なりかけるのですが、ふたたび運命の魔の手が大介を襲います。
一方、過労のあまりに倒れてしまったじいや。
剣坊ちゃまのために、老骨にむち打って働きづめだったのですから無理もありません。
そして、ディスカビル家の財政事情を知ってしまう剣。じいやのため、そして神代家のために、毅然として立ち上がるのですが……。
想うからこそ、逢えないということもある。
逢えないからこそ、想いが深まることもある。
『GOD SPEED LOVE』公開記念？ 恋愛よりも純粋な、愛の物語。
風間大介のマネージャー役に石井苗子さん。ライバルのメイクアップアーティスト・相楽和彦役に松本博之さんを迎え、リリカル＆アルティメットにお送りします。
==============================================
脚本・井上敏樹
監督・田��竜太
アクション監督・宮崎剛
＝＝＝＝
ここから個人的なことなのですが、私SSIGは正直GOD SPEED LOVEを見に行く時間がありません。しかし、ものすごーく無理すれば見に行けそうな感じです。それだけの価値、あるでしょうか。
運命によってめぐり逢い、そして、運命によって引き裂かれた２人――大介とゴン。
ゴンと別れてからの大介は絶不調。心ここにあらずで、やることなすことうまくいきません。
やがて、魂が呼び合うようにして２人の道が重なりかけるのですが、ふたたび運命の魔の手が大介を襲います。
一方、過労のあまりに倒れてしまったじいや。
剣坊ちゃまのために、老骨にむち打って働きづめだったのですから無理もありません。
そして、ディスカビル家の財政事情を知ってしまう剣。じいやのため、そして神代家のために、毅然として立ち上がるのですが……。
想うからこそ、逢えないということもある。
逢えないからこそ、想いが深まることもある。
『GOD SPEED LOVE』公開記念？ 恋愛よりも純粋な、愛の物語。
風間大介のマネージャー役に石井苗子さん。ライバルのメイクアップアーティスト・相楽和彦役に松本博之さんを迎え、リリカル＆アルティメットにお送りします。
==============================================
脚本・井上敏樹
監督・田��竜太
アクション監督・宮崎剛
＝＝＝＝
ここから個人的なことなのですが、私SSIGは正直GOD SPEED LOVEを見に行く時間がありません。しかし、ものすごーく無理すれば見に行けそうな感じです。それだけの価値、あるでしょうか。
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コメント(149)
カブトは純粋に面白いです！
じゅ‥純粋に見てない部分もありますが、ライダーが格好よくなることによってファン層が増えるのではないかと〜
映画初日の初回に見に行ってきましたが(すごく浮いてたのでかなり目立って恥ずかしかったですが‥)あの話の設定は面白くてラストで泣いてしまいそうにもなったんですが、周りにいたちっちゃい子たちは終わってからお父さんお母さんに「なんでああなったの？」と、不思議そうにしてました。
子供の視点で見てみると難しいんじゃないかなと思います。
ただ子供は悪い敵がいてそれをやっつけるライダーがカッコイイ！とか、そんなに深く考えないで見ていると思うので、内容はわからなくてもある程度は大丈夫なんじゃないかとおもいますー
じゅ‥純粋に見てない部分もありますが、ライダーが格好よくなることによってファン層が増えるのではないかと〜
映画初日の初回に見に行ってきましたが(すごく浮いてたのでかなり目立って恥ずかしかったですが‥)あの話の設定は面白くてラストで泣いてしまいそうにもなったんですが、周りにいたちっちゃい子たちは終わってからお父さんお母さんに「なんでああなったの？」と、不思議そうにしてました。
子供の視点で見てみると難しいんじゃないかなと思います。
ただ子供は悪い敵がいてそれをやっつけるライダーがカッコイイ！とか、そんなに深く考えないで見ていると思うので、内容はわからなくてもある程度は大丈夫なんじゃないかとおもいますー
愛を持って見てれば、批判もあるでしょうが、脚本がどうこう。。と言うのは一部の大人だけですよね。
その一部の大人の為だけの作品作りはできないでしょうね。
今でさえ、親戚の子はﾎﾟｶｰﾝな部分が多いようです。
映画も見に行きましたが、「まだ終わらないの？？」と言っている
お子さんがいました。。。
単純にお子さんにわかり易いストーリーや場面も必要だと思います。確かに僕ら大人はよりリアルなドラマを求めてしまいますが、
それで心配なのは、今の子供たちが大人になったとき、僕らみたいに
子供のころあこがれたヒーロー＝「仮面ライダー」
。。。になるのかどうかってとこですね。
大人も子供もみんなで楽しめる作品であるべきだと思います。
その一部の大人の為だけの作品作りはできないでしょうね。
今でさえ、親戚の子はﾎﾟｶｰﾝな部分が多いようです。
映画も見に行きましたが、「まだ終わらないの？？」と言っている
お子さんがいました。。。
単純にお子さんにわかり易いストーリーや場面も必要だと思います。確かに僕ら大人はよりリアルなドラマを求めてしまいますが、
それで心配なのは、今の子供たちが大人になったとき、僕らみたいに
子供のころあこがれたヒーロー＝「仮面ライダー」
。。。になるのかどうかってとこですね。
大人も子供もみんなで楽しめる作品であるべきだと思います。
や、やっと見れたー。
まったくもう・・・DIGAの前を占拠されてる時間が多いからOA逃したら見れるチャンスが無いっての・・・ぶつくさ。
それはさておき、感想ですが・・・キッツイなぁ（＾＾；
危惧していたアホ加賀美は当然のように再登場するし（いや、あまりに偽者臭いから加賀 美新と呼んだ方が良いのかな？）、『ザビー』なのにただのイヌな影山がいるし、ハイパーゼクターのCMがもう始まってるし・・・。発売速すぎるって。
などと思ったら来週登場なんですかいな。どんだけ井上回を重視してるのかと・・・。正直、この放送を待つか待たずに公開初日に攻め込むか迷ったんですが、初日に突入かまして正解だったようです。
とはいえ、メイクアップ対決の演出とかは井上氏の個性だと許容できる範囲内だったのでアリかな、と。なにかと犠牲がつきまとうので来週で最後にして欲しいですが。
ZECTはやっぱりというかワームを倒すのが目的じゃない事を隠さなくなってきた感がありますね。ワームを倒すのが目的なはずなのにワームと利害が一致なんてするはずが無いですからねぇ・・・。
まさかこれも『怪盗シャドウ』だったりしたらさすがに泣きますが。
次回予告は何かと気になるカットの連続でしたが、あえて邪推することもせずに来週の結末を見届けようかと思います。これで終わると信じて・・・。
まったくもう・・・DIGAの前を占拠されてる時間が多いからOA逃したら見れるチャンスが無いっての・・・ぶつくさ。
それはさておき、感想ですが・・・キッツイなぁ（＾＾；
危惧していたアホ加賀美は当然のように再登場するし（いや、あまりに偽者臭いから加賀 美新と呼んだ方が良いのかな？）、『ザビー』なのにただのイヌな影山がいるし、ハイパーゼクターのCMがもう始まってるし・・・。発売速すぎるって。
などと思ったら来週登場なんですかいな。どんだけ井上回を重視してるのかと・・・。正直、この放送を待つか待たずに公開初日に攻め込むか迷ったんですが、初日に突入かまして正解だったようです。
とはいえ、メイクアップ対決の演出とかは井上氏の個性だと許容できる範囲内だったのでアリかな、と。なにかと犠牲がつきまとうので来週で最後にして欲しいですが。
ZECTはやっぱりというかワームを倒すのが目的じゃない事を隠さなくなってきた感がありますね。ワームを倒すのが目的なはずなのにワームと利害が一致なんてするはずが無いですからねぇ・・・。
まさかこれも『怪盗シャドウ』だったりしたらさすがに泣きますが。
次回予告は何かと気になるカットの連続でしたが、あえて邪推することもせずに来週の結末を見届けようかと思います。これで終わると信じて・・・。
長文で失礼します。
>135:荒井 熊吉さん
皮肉の言い合いや罵倒でなければ、
「こうじゃないだろうか？」「いや、こうだろう」
という意見交換はあってもいいと思うんですよね。
やっちゃいけないのは、勝手に「こうに違いない」と
思い込んでそこから外れていることを批判したり、
誰の責任なのかよくわからないことを特定個人の仕業と
決め付けて印象操作することだと思います。
>136:怪軍三等兵さん
後でもみ消せるから痛快で単純明快というのもどうかと…
いや俺も第３話は「うわー、天道ムチャクチャやるな！」と
笑ってましたが。
ZECTに対する嫌がらせとしては成立してますけど、
警察署の人々にとってはたまったもんじゃなかったと思います。
単純に楽しもうと思ったら、そこのところに目をつぶって
見る必要がありますよー。
田所さんの権力がどの程度のものかわからないので、
上層部の力を借りないと宝石店の保障ができないかどうかは
謎ですし。
シナリオの組み立てとしてうまくなかったというのは
同意します。色々無理があってあまり面白くはなかったです。
今のところ私が「シナリオの組み立てがうまくない」と
思ったのが１４話と２０話なので、余計に脚本家の個人名では
判断できないのかもしれません。
>135:荒井 熊吉さん
皮肉の言い合いや罵倒でなければ、
「こうじゃないだろうか？」「いや、こうだろう」
という意見交換はあってもいいと思うんですよね。
やっちゃいけないのは、勝手に「こうに違いない」と
思い込んでそこから外れていることを批判したり、
誰の責任なのかよくわからないことを特定個人の仕業と
決め付けて印象操作することだと思います。
>136:怪軍三等兵さん
後でもみ消せるから痛快で単純明快というのもどうかと…
いや俺も第３話は「うわー、天道ムチャクチャやるな！」と
笑ってましたが。
ZECTに対する嫌がらせとしては成立してますけど、
警察署の人々にとってはたまったもんじゃなかったと思います。
単純に楽しもうと思ったら、そこのところに目をつぶって
見る必要がありますよー。
田所さんの権力がどの程度のものかわからないので、
上層部の力を借りないと宝石店の保障ができないかどうかは
謎ですし。
シナリオの組み立てとしてうまくなかったというのは
同意します。色々無理があってあまり面白くはなかったです。
今のところ私が「シナリオの組み立てがうまくない」と
思ったのが１４話と２０話なので、余計に脚本家の個人名では
判断できないのかもしれません。
つまり、『加賀美ザビー』の回が直前にあってた訳ですが、これがどんな内容だったかというと
シャドウの先頭に立ってワームに立ち向かう姿をザビーゼクターが評価しザビーになる→本部の命令はワームとではなくカブトと戦うこと→戦闘へ→「俺は、もっと大事なモノをつかんだ」とザビーを自ら放棄
という話だった訳ですが、ここでいう『もっと大事なモノ』こそ「敵はワームであってカブトではない、自分にとって共に戦うべき仲間は天道なんだ」って事だったんだな、と私は思いました。
その直後にあの回です。正直言ってその内容はこの時の加賀美の思いを全否定するものにしか見えなくて、この回を見た直後にとある掲示板で「この話は・・・ありえない」と書きましたよ。
ついでに、全否定されたあとの「そうか・・・俺はワームを倒すためにZECTに入ったんだ！」と言ってるシーンでは、見ていて「じゃあ捨てたザビーゼクターが戻ってくるのかな？」なんて思いましたがそんな展開もなく・・・がっかりでしたよ。
私が井上版加賀美を「アホな上にヘタレ」と言ってるのは、この時の加賀美の立ち回りにがっかりさせられたからです。ついでにシャドウの先頭に立って戦った事のあるのにワームを１匹倒しただけで「やったー、俺の力を証明できたぞ」などと言ってるのも原因の１つですね。ってかその早撃ちの技術はどこで（ｒｙ
そんなわけであの話は、確かに単体では悪いモノでは無かったのかもしれません。ただ前後の流れを犠牲にしてしまうのは脚本としてどうなのよ？って事です。だから、あの回が一番私は受け付けません＞＜
シャドウの先頭に立ってワームに立ち向かう姿をザビーゼクターが評価しザビーになる→本部の命令はワームとではなくカブトと戦うこと→戦闘へ→「俺は、もっと大事なモノをつかんだ」とザビーを自ら放棄
という話だった訳ですが、ここでいう『もっと大事なモノ』こそ「敵はワームであってカブトではない、自分にとって共に戦うべき仲間は天道なんだ」って事だったんだな、と私は思いました。
その直後にあの回です。正直言ってその内容はこの時の加賀美の思いを全否定するものにしか見えなくて、この回を見た直後にとある掲示板で「この話は・・・ありえない」と書きましたよ。
ついでに、全否定されたあとの「そうか・・・俺はワームを倒すためにZECTに入ったんだ！」と言ってるシーンでは、見ていて「じゃあ捨てたザビーゼクターが戻ってくるのかな？」なんて思いましたがそんな展開もなく・・・がっかりでしたよ。
私が井上版加賀美を「アホな上にヘタレ」と言ってるのは、この時の加賀美の立ち回りにがっかりさせられたからです。ついでにシャドウの先頭に立って戦った事のあるのにワームを１匹倒しただけで「やったー、俺の力を証明できたぞ」などと言ってるのも原因の１つですね。ってかその早撃ちの技術はどこで（ｒｙ
そんなわけであの話は、確かに単体では悪いモノでは無かったのかもしれません。ただ前後の流れを犠牲にしてしまうのは脚本としてどうなのよ？って事です。だから、あの回が一番私は受け付けません＞＜
27話の感想トピックでいつまでも話し合うのは迷惑でしょうか？
誰か迷惑に思ったら言ってください。
>141:エスパーさん
加賀美ザビーの話については…
・友達という言葉が嫌いだと言う天道（10話）
・ワームと戦うのに最適な手段であるライダーの資格を
放棄してまで天道との関係を取った加賀美君（10話）
・天道との関係に酔ってしまう加賀美君（11話）
・「俺とお前は友達じゃない」と突き放し、再度加賀美君が
やるべきことを示す天道（12話）
こうして見ると、10話から続く流れを受け、かつ後のためにキャラの立ち位置をアピールしたのではないかと思えます。
プラス、この時点ではガタック編がまだまだ先だったことを考えると加賀美君を大きく成長させるわけにもいかなかったんじゃないかと。
１６話の加賀美君の喜びようは笑えたけど確かにやりすぎでしたね。あの話は天道がこっそり手助けした流れにもイマイチ納得いかないものがありました。
早撃ちは脚本というより演出の粗でしょうな。
ライダーキックの１、２、３と銃弾の発射をだぶらせて面白さを出したかったんだと思います。（結果、ツッコミ所になってしまいましたが）
誰か迷惑に思ったら言ってください。
>141:エスパーさん
加賀美ザビーの話については…
・友達という言葉が嫌いだと言う天道（10話）
・ワームと戦うのに最適な手段であるライダーの資格を
放棄してまで天道との関係を取った加賀美君（10話）
・天道との関係に酔ってしまう加賀美君（11話）
・「俺とお前は友達じゃない」と突き放し、再度加賀美君が
やるべきことを示す天道（12話）
こうして見ると、10話から続く流れを受け、かつ後のためにキャラの立ち位置をアピールしたのではないかと思えます。
プラス、この時点ではガタック編がまだまだ先だったことを考えると加賀美君を大きく成長させるわけにもいかなかったんじゃないかと。
１６話の加賀美君の喜びようは笑えたけど確かにやりすぎでしたね。あの話は天道がこっそり手助けした流れにもイマイチ納得いかないものがありました。
早撃ちは脚本というより演出の粗でしょうな。
ライダーキックの１、２、３と銃弾の発射をだぶらせて面白さを出したかったんだと思います。（結果、ツッコミ所になってしまいましたが）
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