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とりあえず面白い話。コミュのでびマン!

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 この物語は、

【真城一高】という高い文章能力を持った奴と、

【高木でび人】という恐怖体験能力に秀でた奴がコンビを組んで、


【でび城木一叶】というペンネームで、いろんなコミュに怖い話を書きまくり、

【自慰妻エイジ】という、怖い話を書く天才に勝とうとする


愛と青春と勇気の、


いわば、【バクマン】をパクったお話です。


(それではコメント1にGO)

コメント(80)

>>[039]

良かったヨカッタ!
あんたさいっこーだよおおおOOwww


ってかちょっと雑談。
あのコミュは栞コメント禁止なの!?
ルール嫁とか言わないで、分かりやすく教えてよ!(笑)


あのコミュのルール読むのが面倒くセェw
(ワンナイトリプルナイン・・・



くそぅ!マイミクや半ばメンツ呼ぼうかなぁ・・・



いや、完璧に荒らしになるから辞めておこうか・・・)
>>[41]

いちおう(お願い)という形で、控えるようにとは設定されてるで!栞は。

ていうか、連載は四日で完結させなアカンという中途半端なルールがあるから、


そもそも栞とか言うてても四日で消えるんだわいさ!




 まあ、多くに伝えるのは10話あたりで行こうぜ!


>>[043]

4日のルールだけは確認したよ。
でもあっこの世界もクチ悪いよね〜

いや、攻撃的とかじゃなくて精神的にね


ま、この祭りが終わったらもう投稿しないだろうなぁwww
>>[44]

これって祭りなん?

というか、アンタその名前で書くってハードル100メートルくらいあんでwwww


あそこは、まあそういう国民性やねん。

管理人が愛国心強いしな。


 お互いが向きあっていったらきっと妥協点はあるはずやけどな。
>>[45]

やっぱりそうなっちゃうか(笑)
ハンネにかなりバッシングがwww

とにキョワよかやっぱりザ怖いが好きだなぁ♪
(続きです)


『とうとうやったな!真城!』


 懇親の、【49:51作品】を投下した真城に、数日後高木からメッセージが届いた。


『うん!とうとう、やったんだね俺達!

さすがに、これだけミラクルに49:51を成立させたら、認めざるをえないって感じだよね!』


『ああ!そうだよ!

それに見てみろよコメント数!

三日で80超えだ。

これで、俺達の知名度もグンとあがったわけだ』


『ほんと…ありがとうな高木!

お前のおかげだよ。

…おれ…日記書く事しか、人生の楽しみなんてなかったからな…』

『…おいおい、感傷に浸るのはまだはやいぜ?

勝負はここからだ。

皆の注目がおれたちに向いた。

はい、そこで何もしなかったらどうなる?』


『…ああ、そっか。

今か。


…今こそ…すごいのを書かないと』


『そう。

飽きられて終わりだ。


 多くの書き手が、そのパターンなんだ。


会心の一作が書けた。


はい、コメントが山のよう。


それで有頂天になる。

…でも、怖くなるんだ。

【もっと良い話が書けるだろうか?期待を裏切らない事ができるだろうか?】…ってな』


『それ、実はおれもそうなんだよ…。

…なんだか、これだけ注目が集まってきたら、逆にプレッシャーに感じちゃってさ…。

…皆が納得する話…書けるかな…って』


『はっはっは!

おいおい、そうネガティブに考えるなって。

…あのな、そういう時は、おもいっきり裏切ってやったらいいんだよ』


『え?裏切る?』


『そう。

期待を裏切るのって、おもしれーぜ?

例えるなら、漫才のオチみたいなもんだな。


…まあ、深くかんがえるなって事だよ。

どうころんでも、楽しい展開にしかならないようにできてんだよ。


…一度、注目を浴びるところまで行った人間っていうのはな』



『…なるほど。

…うん!ありがとう高木!

楽になった!』


『フフ…。

…あ、それより知ってるか?

自慰妻が最近投稿したやつ』


『ああ、見たよ!これだよね?↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71299247&comm_id=1154462



たしか、二日で40コメだっけ?

自慰妻にしては少なかったよね…』


『そう。

…思うにな、自慰妻は、今まで神憑り的な勢いで話を書き続けてきた。

…そのツケが、まわってきたんだと思う。

…きっと、アイツが文字を打つ指は、もうボロボロなんだろう』


『そ、そうだったのか!

それで、今回は一晩で800コメとか行ってなかったんだ!』

『これはチャンスだぞ、真城。

今だ!

今、すごいのを書けば…俺達は、自慰妻に勝てる!』


『おれたちが…あの自慰妻に…』


『そうだ真城!

俺達が今がんばれば、


きっと、自慰妻エイジを、


辞…』


『ねえ高木君?

まさか【辞意妻エイジ】に追い込める!!

なんてセリフ言うつもりじゃないよね?』


『意…。

…オイオイ、そんなワケないだろぉ?』


『ははは、だよねぇ


じゃ、次の原作よろしく〜〜』



『…おっけ〜〜』




 高木に【チャンス×】が身についた!

そして真城は!!!


高木の青春時代を書き綴った一作を投下した!

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71343725&comm_id=1154462

(四日後あたりにつづく)
>>[047]

バカプロ挟むの辞めてwwwなにさチャンス×ってwww


くそっ!
くそっくそっくそっくそっくそっ・・・



次こそは自慰妻エイジの底ヂカラみせたるで〜っっっ!
(つづきです)


渾身の感動作を書き上げた真城だったが、

案の定【感動系】だった為、票が伸びず、

真城から少し不服のメッセージが高木に届いた。



『…あのさ高木…。


ヘンタスティックが、努力の末認められてさ、

よし!ここから!ってタイミングで、

なんで霊出るのに感動系で攻めたの?』



『いや、そろそろ霊出るけど感動系出す頃かなって思って…』


『いやいやいやいや。

よ〜〜〜〜うやく知名度上がってきたのに、

そこはまた、おもしろ怖いの行くとこっしょ!


アンタ、あそこで感動系上げたから、バッシングする人全部去ってもうたやん!


おかげでコメント20よ?

もう、はるかかなたに沈んじゃったよ!』


『フッ!!フッフッ!!!』


『おい!海原はるかかなた師匠のモノマネ挟まんでエエねん!


…それより、どうするんだよ…俺達が感動系でやらかした間に、自慰妻はちゃくちゃくと怖い話を描いてるぜ?

 題名でハゲ山とか言っといて、ちゃんと怖い話とか。

コメントも、70にのりそうな勢いだ↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71364365&comment_count=61&comm_id=1154462』



『…まあ、また一からやるしかないな。


…しかし、どうしよう。


おれの恐怖体験も…そろそろネタ切れだ』



『ええっ?


そうなの?

いっぱいあるって言ってたじゃん!


少なすぎっしょ!!!』



『…自慰妻の話、今速読してきたよ。


怖いな』


『…え?ああ、

うん。怖いよ、ちゃんとね。

…それより、どうすんだよ?

お前のネタがないと、おれ書けないよ…』


『…仕方がない。


パクるか』


『…は?』


『…自慰妻は、なにやらいろんなところで、俺達の事をライバルだと言ってくれているみたいなんだ。

…つまり、自慰妻は、おれ達に可能性を感じているってことだ』



『…そ、そうなの?

それはありがたいな』


『…だから、



…パクる』



『は!?


いや、だからなんでそうなるの!!???』
『…』


そうして真城は!


高木が考えた、自慰妻のパクリ作品を、


丁寧に清書し、嫌々ながらもUPした!!


http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71443692&comm_id=1154462


(たぶんつづく)
これ大丈夫なのホントにwww
オレは良いけどさぁwww


あ、とりあえずコメ2消してこよ♪
もーすこし荒れ具合が見たくなった(笑)
>>[052]


荒れるかなぁ〜?


ちゃんと伏線になってるし、

これは大丈夫っしょ!
>>[052]


あと、今更やけどパクってごめんwwww


やっぱ、おれの読者はこういうのを求めてんやできっと。
しゃーないやん!!
>>[54]

まとめて書くけど、パクリは大丈夫だよ♪

むしろ反応がとても楽しみで仕方ないねwww


パゲ山にはコメントするかどーか、とりあえず今はレス読んでから考えてみるよ♪(^-^)
>>[55]

今、ええ感じで【ハゲ山】と【パゲ山】がトピック一覧で並んでるな。


あの絵を期待しとったんやワシわ。
>>[56]

ホントだwww
よくハゲ山あがったねwww


写メしとこっかなぁwwwwww
>>[57]

冒頭のまえがき、微妙に違ってるのを見比べる若者が絶対に一人はおるはず!

2ちゃんねらーとかって、そいうの得意だよね〜。
>>[58]

間違いなく二度見してしまうよね(笑)
ってかここももうエンディングモードなのかな?
>>[59]

あと三話書いてエンディングよ。

次は明日、かければいいなと思う!
>>[60]

了解。
オレ、次はとに面に挑戦するよ。


日ロワはしばらく休む。
>>[061]

とに面書いてもおれ読まれへんwww


おれあそこアクキンやねん。

ちょっと昔、伝説残してもうたからな…。
>>[62]

ちょwwwマジでwww

じゃあどこに書こうか・・・
オヌヌメコミュありません?笑い系がいーなぁwww
>>[63]

笑い系、ようかんがえたらトニオモとシャナクんとこしか知らんわ…。

探せばいろいろあんだろうけどね。

基本、管理人がすぐ消すみたいね、どこも。

>>[64]

やっぱりそうか・・・
ちょっとさがしてみるよ!
(つづきです)

『真城!

前回のパクリ、結局過去最低票しかGETできなかったけど、

今回はすごい話を思いついたんだ!

今からメッセするけど、準備OK?』



 前回、自慰妻エイジの本格派体験怪談、【ハゲ山】のパクリ作品、【パゲ山】を投稿し、偉い目にあった高木は、持ち前の切り替えの早さで、気持ちはもう次の話に完全移行していた。



(…あれ?おかしな。真城から返事が来ないぞ?)


待てども待てども返事が来ないので、高木は電話してみる事にした。


プルルルルルル


プルルルルルル…。


「…だめだ、こっちも出ねえ。

どうしたんだろ?」




 

 ピンポーン。


と、その時だった。


玄関のチャイムが鳴った。


(…だれだろ?友達なんていねーのに。

新聞の勧誘か?)



 高木はおそるおそるドアを開ける。



ドアの前には、郵便局員の人が立っていた。



「あ、速達ですぅ。

ここにハンコおねがいしますぅ」


「…あ、速達ですか。

はいはい。…あの、サインでもいいですか?」



 高木はササっとサインをし、速達を受け取った。


差出人は、なんと真城だった。



「…真城から手紙?


一体何だろう?」



高木は手紙の封をビリリと破った。





【 高木でび人へ



 前回、不本意ながら、君の考えたパクリ作品を執筆しました。

書きはしましたが、とても不快でした。


 その不快感からか、食欲がなくなり、その日の夜は米三合しか食べる事ができませんでした。


 でも、あれも自慰妻を倒す為だと自分に言い聞かせ、断腸の思いで堪えました。


あれでコメントがたくさん付くのであれば…僕はこの手をパクリで汚してでも、やり遂げる…そういう思いでした。



 …ですが、結果としてアレは何なのでしょうか?


パクった上に…不評!



 反則勝ちは、まだ勝ちという見返りがあるから納得できます。


でも、今回のは、おもいっきり反則した上に、完膚無きまでにたたきのめされたような惨状です。



…僕は傷つきました。


…もう、君と組んで話を書く事はできません。


さようなら。


          真城 一高】




「な、なんだって!!!」



 高木は手紙を読み終えて飛び上がった。


…まさか、あの程度のパクリでそこまで心を痛めるとは、

真城お前は真面目か!!

と思った。



「こうしちゃいられない!」


高木はノートパソコン(ソー○ック)を開き、真城の電話番後を手掛かりに、住所をハッキングした。



「…ふむ。ここか」


高木はすぐに着替え、真城の家へと駆けだした。



 真城の家に辿りつた高木は、チャイムを何度も押したが、結局出てくるのは真城のお母さんばかりだった。


 「もう!アナタ何なのよ!

一高は会いたくないって言ってるのよ!」


「そこをなんとかお願いします!!!」



「あの子は言いだしたら聞かないのよ!


解ったらもう帰って!!!」


「そこをなんとかお願いしますお母さん!

いや、浅岡ルリ子!」


「…もう、

もう一回だけ説得してみるから、待っててね!」


 真城のお母さんはまた家に入っていった。



(…真城…真城…。
…頼む…。


おれの文章では…話にならない…。

…お前の力が必要なんだ真城!!!)



 ピンポーン!

ピンピンピンピンポーン!

ピンポピンポピンピンポーン!



 高木はまた、ピンポンを連打した。


 ガチャッ



「もう!あなた一体何なのよ!

待っててって言ったでしょ?

あんたは落ち着きのない五歳児か!」


「真城は!!

真城は出てくれますか??」


「…これ、一高からアナタに渡してって言われたの。

どうぞ」


「…え?」


 真城の母は、高木にお茶漬けを手渡した。


「…お茶漬け?

なんでお茶づけ…?






…はっ!!!」



高木は思い出した。


そう、



京都では、お茶漬けが出てくると、【もうお帰りください】という意味なのだ。



「…ど、どうも…お邪魔しました…」



 さすがに、お茶漬けを出されては諦めるしか無かった。


高木は肩を落とし、お茶漬けを両手で持ちながらトボトボと帰宅し出した。



 そんな高木の後ろ姿を見て不憫に思った真城の母は、


「ちゃんと、食器は洗って返すのよ〜!」

と声をかけた。



 高木はお茶漬けを食べた後、

律儀に公園のトイレで食器を洗い、




 近くのリサイクルショップに10円で売った。

…ガチャッ。


 家に帰った高木は、さすがにテンションが下がっていた。


 部屋に入り、帰りに買ったうまい棒をかじりながら、パソコン(ソーテッ○)を立ち上げる。



(…真城…そしてその母…そんなにオレが嫌なのかよ…)


 高木は寂しくなったが、頑張ってきもちを前向きに切り替える。


(…でも…ここで何もしなかったら、何も変わらないよな。

…よし!)



 高木は、思いついた話を【とにきゃく怖い話】に自分で投稿する事にした。
ソーテック挟んだのはオレへの当てつけなんだろうどうせwww


それにしても、佳境になってきたね!
お茶漬け食べながら楽しみしとく。



にしても浅岡ルリ子恐るべしwwwwww
そして高木は!!!

ぎこちない指先で話を書き上げた!!!!↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71491956&comm_id=1154462


(つづくのです)
>>[69]

おれもソーテックなんやって(笑)

浅岡るり子はやっぱすごいね!
>>[71]

浅岡るり子ヤバイよwww

ってか荒れてますな〜(笑)
それにオレのハゲ山のコメントwwwなんて返そうかなぁwww
>>[72]

ハゲ山は、あれちゃうか?

断固戦う姿勢を見せてやな、

数日後に【ドッキリ】の写真をUPするってのはどうかな。


まあ、それまでに管理体制によりパゲのほう消されそうな気もするけどなwww
>>[73]

ん!?
それってパゲ山をバッシングするって事なの!?
>>[74]

YES

あせあせ(飛び散る汗)ていうか、返事おそくなってすいません
(つづきです)


「くそっ…だめだ…やはりおれの文章力では…」

高木は苦悩していた。

 アイデア自体は、怖い話が出来ている…だが、うまくそれを文章として表せない…。


(…真城…あぁ、真城…。

…やはり…おれじゃあむりだよ…お前の文章がないと…)


 高木のクソ下手な文章でも、何度も投稿を繰り返している【で城木一叶】のファン達はあたたかいコメントをしてくれている。


 …最初は、ただただバッシングの嵐だったが、今は違う。

今は、高木のへたくそすぎる文章でも、気づかないフリをして話の中身だけを読み取ってくれる人がたくさんいる…。

…それだけに、高木は辛かった。


 自分でも気づいてる、自分の読みにくい文章を、それでも読んで褒めてくれるファンの気心が…逆に辛かった。




 (…辛い…。

…文章が書けない事が…思いを文章にする事が出来ないというのが…。

…こんなに辛いなんて…)



 かつて、YOSHIKIは言っていた。
「あの頃の僕は…TOSHIの声を、物のように扱っていた部分があった」…と。


(…真城は…おれが考えた文章なら何でも書いてくれると…思っていた。

…でも…真城も人間。

嫌いなものは…ある。


あいつは…パクリが大嫌いだったんだな…。

…そんな嫌なものを書かせてしまって…ごめん真城…)



 真城にあやまろう。


高木はその思いを胸に、家を飛び出した。


そして真城の家にやってきたが…やはり真城は出てこなかった。



「ごめんな!真城!!!


おれ…勘違いしてた。

…おれは…お前がいないとダメだった!!

…でも…それに気づくのが遅かった。

…おれ…これからはひとりで頑張るよ!!

お前も…これからの人生がんばって!!

じゃあ!!」



 高木は最後にそう叫ぶと、走ってアンデルセン公園へと向かった。


そしてそこのベンチにすわり、ノートパソコンを開いた。



「…真城…おれ、すごいのを思いついたんだ。


…おれの文章だと…またしょうもないものになってしまうと思うけど…でも、

…おれ、書くよ。


で城木一叶の話を…心待ちにしているファンを待たせるわけにはいかないからな!」


 高木はノーパソのキーを叩く。

そしてへたくそな文章を書きなぐる!!!






 ガシッ!!!



と、その時、後ろから誰かが高木の手を掴んだ。


「…!!!!?


…あ…お前は…」



「…」


なんと、手を掴んだのは真城だった。


「ま…真城なんで…?」



「…。


…チッチッチ。


ダメだなぁ、そんな文章じゃぁ。


ちょっと、パソコン貸して」


「…え?

…あ、うん」


 高木はノートパソコンを真城に手渡した。



「…話ってやつはね、

こうやって書くんだよ」


真城はそう言うと、腕まくりをして、渾身のちからを込めてキーを叩きだした。


(す…すごい…なんてオーラだ…)


高木は、真城の指先から放たれる波動に、今にも飛ばされそうだった。


…そして真城は!!!

渾身の一作を書き上げた!!↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71521405&comm_id=1154462


(次回、最終回につづく!)
へいらっしゃい!ヨーデルさん!

シュウトさん以外に初めてのお客様だい!
楽しいわここは!

とに怖いの人、このトピを発見したら盛り上がるんだろうな〜www


あ、ヨーデルさんどうもwww

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