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変な特許・発明を楽しむコミュコミュのペットフード関連の実用新案

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《携帯ペットフード》
ペット界でファーストフードとインスタントフードをコラボした新企画!
まず、イメージしてほしいのが、雪見だいふくのパッケージ!2つの窪んだ密閉された容器ですね。あの容器に片方がお水、もう片方がドライペットフード、スティックの代わりにペット用ガムは食後に!あと、インスタント麺に入っている生のかやくありますよね?あれをイメージした牛肉エキス等の‘あんかけ’をトッピングで付けて上げます。自宅でも皆さんがやってあげるような、ドライフードと高級フードのミックスです!あれを安く実現しようって感じですね。出先途中でえさに困ったことありませんか?もし、この商品がコンビニで100円台でてに入ったらどうでしょう?衛生的にも良いので、自宅に買い置きしておくのも良し!車に置いておくのも良し、緊急避難用のリュックサックにペット用として入れて行くのも良し!可能性が広がりますね!

ペットフード業界は日本の市場で3000億、欧米では3兆円市場です。日本の市場も今後9000億まで膨れ上がると言われております。その、3%をこのスタイルで確立出来たら面白いなって思っております。これからアクションを起こすので、仕掛け方のアドバイスをくださいね。よろしくです!

コメント(10)

まずは、公知のものでないか調査して下さいね。
多分発明協会でできるはず。
御健闘をお祈りします。
それ以前に文章が非常に読みにくいんですけど……。
本当に出願するなら5W1Hのはっきりした短い文章で書いたほうがいいですよ。
なんかすいません。文章が下手くそで...。
これはもう既に実用新案申請墨です。弁理士に調べて頂いたので問題はないと思います。
上記文章はイメージしやすいように打ち込んだものですよ。
なんとか頑張って商品化したいですね。
頑張ります。
いえいえ。アイディアはいいと思いますが、商品化するとなるとなかなか大変ですね。
ちょっと気になったのは、この日本では水はどこででも手軽に手に入るので、重い水を入れておく意味はあるのでしょうか?
ABYSSさんのような感覚の方には必要のないものですね。
今の時代だから必要といえる代物だと思います。まず、小型犬のブランド化が進み、ペットの存在が昔と違うものになってきました。ペットを連れて出かけるというスタイルがここ近年で見られますね。ペットに愛情をもって、出かけるときは水筒とペットフードと容器を必ず用意する人には必要ありません。
しかし、若い人がファッション感覚でペットを連れて歩くとも言われる現代では必要なのです。水が公園にあっても容器はありませんよね。衛生的にもいいし、非常に便利なものなのです。これがコンビニエンスで定番商品として置ければ、需要は確実にあると踏んでおります。
私なりにペットを飼っている人にかなりリサーチを重ねましたが、小型犬を飼っている人に限っては、みなさんあれば飼うことになると仰ってましたね。
参考までに・・・。

【請求項1】
 それぞれ独立に形成されて横方向に連結された、ドッグフードを収容したフード容器及び飲料水を収容した水容器と、
 前記フード容器と前記水容器の各開口面を、容器上面に接着されて密閉するトップシールとを備えたことを特徴とするドッグフード製品。
【請求項2】
 請求項1に記載のドッグフード製品において、
 前記フード容器と前記水容器とは、プラスチック成形体であり、これらの連結部には、分離可能に破断線が設けられていることを特徴とするドッグフード製品。
【請求項3】
 請求項1又は2に記載のドッグフード製品において、
 前記フード容器と前記水容器との間に、副食物を収容した副食容器を設けたことを特徴とするドッグフード製品。
【請求項4】
 請求項1又は2に記載のドッグフード製品において、
 前記フード容器と前記水容器の開口面が同一水平面であることを特徴とするドッグフード製品。
【請求項5】
 請求項1〜4のいずれかに記載のドッグフード製品において、
 前記トップシールに、前記フード容器と前記水容器の境界に沿って分離可能にする破断線を設け、かつ前記破断線の一端部に剥がし用タブを設けたことを特徴とするドッグフード製品。
【書類名】明細書
【考案の名称】ドッグフード製品
【技術分野】
 【0001】
 本考案は、携帯性があり、使い捨て可能なドッグフード製品に関する。
【背景技術】
 【0002】
 従来から犬猫等のペットのための食品用容器は種々案出されている。例えば、異なる形状を有する複数の仕切りが形成されるトレイからなるものがある。この仕切りは上向きに開いている。仕切りの形状に対応する形状を有し、使用後には破棄することが可能である。取り外し可能な容器を受け入れることが可能である。容器開口面に対応するため、その一辺においてフレームにヒンジされたカバーを有している。複数の仕切りは様々なフードを入れるためのものである(特許文献1)。
  【特許文献1】 特開10−42737号公報
【考案の開示】
【考案が解決しようとする課題】
 【0003】
 ところで、上記の技術には、次のような解決すべき課題があった。
 すなわち、容器内の1つの空間が多目的にいくつかに仕切られているが、仕切りやカバーによって各空間が独立密閉されている訳でないので、ドッグフードと飲料水を一緒に収容することはできない。
 【0004】
 本考案は、以上の点に着目してなされたもので、ドッグフードと飲料水とを分別して密封収容でき、衛生的でコンパクトで携帯性があり、いつでも、どこでも使用可能で、しかも使い捨て可能なドックフード製品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
 【0005】
 本考案の実施例においては、次のような構成により上記の課題を解決する。
 〈構成1〉
 それぞれ独立に形成されて横方向に連結された、ドッグフードを収容したフード容器及び飲料水を収容した水容器と、上記フード容器と上記水容器の各開口面を、容器上面に接着されて密閉するトップシールとを備えたことを特徴とするドッグフード製品。
 【0006】
 ドッグフードと飲料水とを分別して密封収容でき、衛生的でコンパクトで携帯性があり、いつでも、どこでも使用可能で、しかも使い捨て可能である。
 【0007】
 〈構成2〉
 構成1に記載のドッグフード製品において、上記フード容器と上記水容器とは、プラスチック成形体であり、これらの連結部には、分離可能に破断線が設けられていることを特徴とするドッグフード製品。
 【0008】
 フード容器と水容器とを簡単に分離できる。また、プラスチック製であるから薄くて軽量であり、持ち運び容易である。
 【0009】
 〈構成3〉
 構成1又は2に記載のドッグフード製品において、上記フード容器と上記水容器との間に、副食物を収容した副食容器を設けたことを特徴とするドッグフード製品。
 【0010】
 食料の量や栄養バランスの調整ができる。
 【0011】
 〈構成4〉
 構成1又は2に記載のドッグフード製品において、上記フード容器と上記水容器の開口面が同一水平面であることを特徴とするドッグフード製品。
 【0012】
 フード容器と水容器の各開口面を、同一のトップシールで密閉でき、トップシールの貼付け作業が簡単である。
 【0013】
 〈構成5〉
 構成1〜4のいずれかに記載のドッグフード製品において、上記トップシールに、上記フード容器と上記水容器の境界に沿って分離可能にする破断線を設け、かつ上記破断線の一端部に剥がし用タブを設けたことを特徴とするドッグフード製品。
 【0014】
 フード容器と水容器のいずれかを分離保存する場合に好都合である。トップシール外周から僅かに突出する舌片部を指先で摘んで剥がす場合に比べて、トップシールが剥がし易い。
【考案を実施するための最良の形態】
 【0015】
 以下、本考案の実施の形態を説明する。
【実施例1】
 【0016】
 図1は実施例1のドックフード製品を示す斜視図、図2はその使用状況を示す斜視図である。
 これらの図において、実施例1のドッグフード製品は、ドッグフード11を収容したフード容器12と飲料水13を収容した水容器14とが独立に形成されて横方向に連結され、かつフード容器12と水容器14との各開口面が、容器上面に接着するトップシール16で密閉されて構成されている。
 【0017】
 フード容器12と水容器14とは、適当な大きさのプラスチック成形体であり、これらの連結部には、分離可能に破断線18が設けられている。トップシール16は、裏面に粘着材を塗ってある、薄いプラスチックあるいは紙のシールである。フード容器12と水容器14の開口面が同一水平面であれば、図1に示すように、同一、すなわち、1枚のトップシール16で密閉でき、トップシール16の貼付け作業を簡単にする。
 【0018】
 トップシール16に、フード容器12と水容器14の境界に沿って分離可能にする破断線20が設けられている。この破断線20は、フード容器12と水容器14の連結部に設けられた破断線18と一致するように設けられても、あるいは図1に示すように多少ずれて設けられても、どちらでもよい。
 【0019】
 また、トップシール16の破断線20の一端部に、フード容器12と水容器14とからトップシール16を剥がし易いように、2つの剥がし用タブ24がそれぞれ設けられている。これらの剥がし用タブ24は、例えば、図示のように三角形をなす部分であり、フード容器12や水容器14の上面に接着され、あるいは非接着状態とされている。剥がし用タブ24がフード容器12や水容器14に接着されている場合には、フード容器12や水容器14に、三角形をなす剥がし用タブ24の大きさで破断分離できるように破断線が設けられていることが好ましい。
 【0020】
 剥がし用タブ24を使用した場合は、次の効果がある。すなわち、従来から、ヨーグルト等の食品容器を密閉するのに使用されているトップシールに、外周から僅かに突出する舌片部を設けたものが知られている。このような舌片部を指先で摘まんで引張ってトップシールを容器から剥がしているが、手指力が弱い老人、子供、女性には難しい作業である。さらに、力を込めて舌片部の剥離作業中に手指が舌片部から外れて容器の角に当たり怪我をするおそれがある。
 【0021】
 これに対して、本考案の剥がし用タブ24を使用する場合は、剥がし用タブ24を摘んでトップシールを容器から剥がすことによって、図2に示すように、トップシール16の周縁と破断線20とに沿ってスムーズに剥がすことができるので、上記弊害を防止できる。
 【0022】
 剥がし用タブ24が、前述したように、フード容器12や水容器14に接着されている場合には、剥がし用タブ24を摘んでトップシールを容器から剥がす際に、フード容器12や水容器14の一部が三角形の小片となって破断分離すると共に、この小片が剥がし用タブ24と一体となる。従って、剥がし用タブ24が厚肉状態となって摘み易くなり、剥がし作業が、よりスムーズになる。
【実施例2】
 【0023】
 図3は実施例2のドックフード製品を示す斜視図、図4はその使用状況を示す斜視図であり、図1、図2と同一部分には同一符号を付している。
 このドッグフード製品は、図3に示すように、フード容器12と水容器14との間に、副食物21を収容した副食容器22を設けたものである。副食物21により、食料の量や栄養バランスの調整ができる。副食容器22は、フード容器12と水容器14と同様にプラスチック成形体であり、その開口面がトップシール16により密閉されている。副食物21としては、例えばドッグ用ガム(食べられて歯磨き効果がある。)がある。
 【0024】
 上記したように、本考案のドッグフード製品は、ドッグフード11と飲料水13とを分別して密封収容でき、コンパクトで携帯性があり、いつでも、屋内外どこでも使用可能で、しかも使い捨て可能である。また、携帯し易い大きさなので、犬との散歩や旅行に持ち歩ける。また、保存可能で、衛生的であり、コンビニエンスストア等でも取り扱うことができる。コンビニエンスストアで取り扱えば、入手容易である。
【図面の簡単な説明】
 【0025】
 【図1】実施例1のドックフード製品を示す斜視図である。
 【図2】同ドックフード製品の使用状況を示す斜視図である。
 【図3】実施例2のドックフード製品を示す斜視図である。
 【図4】同ドックフード製品の使用状況を示す斜視図である。
【符号の説明】
 【0026】
11 ドッグフード
12 フード容器
13 飲料水
14 水容器
16 トップシール
18 破断線
20 破断線
21 副食物
22 副食容器
24 剥がし用タブ
【書類名】要約書
【要約】
【課題】衛生的でコンパクトで携帯性があり、いつでも、どこでも使用可能で、しかも使い捨て可能なドックフード製品を提供する。
【解決手段】ドッグフード11を収容したフード容器12と飲料水を収容した水容器14とが独立に形成されて横方向に連結されている。フード容器12と水容器14との各開口面は、容器上面に接着するトップシール16により密閉されている。必要に応じてフード容器12と水容器14との間に、副食物21を収容した副食容器22を設ける。フード容器12と水容器14とは、プラスチック成形体であり、これらの連結部には分離可能に破断線18が設けられている。トップシール16にもフード容器12と水容器14との境界に破断線20が設けられている。ドッグフード11と飲料水とを分別して密封収容できる。
なぜドッグフードにこだわったのでしょうか?
キャットフードの立場は?(笑)
コウイチさん。
こんど、ゆっくりレス付けます。

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