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愛すべき無名キャラクターたちコミュのそれほど無名ではないが、忘れ去られる危険性のあるキャラ

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ユウちゃん、アイちゃん

ゆうちょ銀行のマスコット

サンリオによるデザインだが、あくまで発注を受け作られた、
サンリオオリジナルではないキャラのため、サンリオのキャラと見做されない?

たまたまポケットティッシュを保存していたのでその画像を公開。

コメント(14)

>トップ

ユウちゃん、アイちゃん

ゆうちょ銀行のマスコット
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>2

ユウちゃん、アイちゃん

ゆうちょ銀行のマスコット

>1の裏側
LISMOのボールペン。

画像検索したら、意外と沢山出てきました。
それほど珍しいものではない?
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ユウちゃん、アイちゃん

ゆうちょ銀行のマスコット

昔郵送されてきたゆうちょの封筒が何故か残っていて、
ユウちゃん、アイちゃんの図像が出ていたので、
折角だからスキャンしました。
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>4

ユウちゃん、アイちゃん

ゆうちょ銀行のマスコット

>4の封筒にプリントされていたもの。
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>5

ユウちゃん、アイちゃん
ゆうちょ銀行の旧マスコット

郵送されてきた封書や、
現金を入れる封筒にプリントされている画像です。
https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12731094391.html
>3

LISMOの

「ストラップ」
「ゆずの香り入浴剤」
フラッピー(FLAPPY)シリーズを調べてみた

半年か1年くらい前なのですけど、
たまたまYouTubeで
「フラッピー2」(FLAPPY2)
というパズルアクションゲームを知りまして。

Flappy 2 [フラッピー2] Game Sample - X68000 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LPkt6-GYCeo

えっ、あのフラッピーに続編があったの?

知りませんでした。

しかも、パワーアップしています。

ファミコン以外にもほぼ同じ内容のパソコン用ソフトがあった
程度の知識しかありませんでした。

また、ファミコンの以外にも
可愛いパッケージイラストが幾つか存在するのを知ったので、
いつか記事にしようと思っていました。

その‟2”の前作についての説明は、面倒ですので端折ります。
Wikipediaなど解説しているサイトをご覧ください。
FLAPPY - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/FLAPPY
(ファミコン版の全200面を何とかクリアした思い出があります)

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12752356480.html
>8

フラッピー(FLAPPY)シリーズを調べてみた

【フラッピー】頭を使って全200ステージ制覇に挑め!可愛い雰囲気と裏腹に手応えのある難易度の良作パズルアクション!【ファミコン・デービーソフト・レビュー】 - サブカルチャーのある生活
https://www.zel-life.com/entry/flappy
↑これが、ファミコン用のパッケージデザイン。

前作では、二次元の画面でしたが、
‟2”では、斜め上から見下ろす形式で、
床が坂になっています。

また、一定の間隔で上下に動くエレベーターや、
ワープトンネルまであります。

アイテムも、前作の催眠キノコ1種類だけに対し、
複数の種類のキノコや、動きが速くなるドリンク、
坂を昇る速度が増すシューズなど、大幅に増えています。

敵も、エビーラとユニコーンの他に、
騎士の様なキャラや、ボスキャラまでいます。

これは、X68000用ソフトとして1989年にリリースされた様ですが、
私が疑問に思ったのは、何故スーパーファミコンか、
PCエンジンか、プレイステーション辺りでも出さなかったのか?
という事。

中々良いゲーム性だと思うのですが…。
(今更言ってもしょうがないですが)

更に、他にも色々とフラッピーの種類があるのを知って驚愕!!

以下の解説は、Wikipediaからの受け売りです。
>8
>9

フラッピー(FLAPPY)シリーズを調べてみた

上級者向けという
「KING FLAPPY」(1985年)
ロードランナーでいうチャンピオンシップ的な?

「FLAPPY for Windows」(1995年)
から、メタルエビーラ、メタルユニコーンが登場。
メタルストーンでないと倒せない。
そのメタルストーンは、ブルーストーンと同様に、
破壊する事ができない。

「FLAPPY95」(1996年)
以降に登場するのは以下に示すもの。

「レッドストーン・イエローストーン・グリーンストーン」
はブルーストーンの色違い。

「クラッシュストーン」
は一定時間上にブロックが載っていると勝手に壊れてしまう。

「デムデム」
という左右移動のかたつむりは、
ストーンがあると押していくのですが、
ブラウンストーンは壁まで押していくと破壊してしまう。

「メルビー」
という蜂のような敵は、
普段は動かず、縦横のライン上にフラッピーが来ると突進してくる。

FLAPPY(フラッピー)を普通攻略021 #06-2 FLAPPY95、石の世界編 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10443385
やっぱり画質、音質は良いですよね。

「FLAPPY WORLD」(2001年)
以降に登場する
「ワービー」
という蜂の様な敵は、
わき目も振らずフラッピーに突進してくる。

FLAPPY WORLD 考古学者の憂鬱 1〜5面 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1601393
こちらも画質音質は良いですが、
移動させるブルーストーンの数が4個も。

パソコン フラッピー学校編 FLAPPY WOLD WindowsMe - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=I7nqEM2z87k
トゲトゲは触るとミスになるんですよね?
あるいは、ブラウンストーンその上にが落ちると壊れるとか?
(確認していないので鵜呑みにしないで)

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12752356480.html
>8
>9
>10

フラッピー(FLAPPY)シリーズを調べてみた

パッケージデザインもいろいろ。

MSX dB-SOFT FLAPPY Limited '85 取扱説明書 : dB-SOFT : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
https://archive.org/details/MSXFLAPPY85UM/mode/2up
「FLAPPY Limited」(1985年)
は、100+おまけ1面の全101面。
ピーポくんみたいで可愛い♡
下半身丸出しの鉱夫姿。

PC-9801 5インチソフト フラッピー [5インチ2W版]というゲームを持っている人に 大至急読んで欲しい記事 - モノノフ的ゲーム紹介
https://retogenofu.hateblo.jp/entry/2022/03/23/PC-9801_5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88_%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC_%5B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%812W%E7%89%88%5D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%B2%E3%83%BC
PC-9801用のソフトのパッケージデザインも、
ピーポくん鉱夫風。

(GB)フラッピー・スペシャル-Flappy Special-Soundtrack - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34669409
ああ可愛い♡
ゲームボーイ用ソフトなのでゲーム画面はモノクロですが。

というわけで、画像掲載に重きを置いて取り上げたので、
解説の方が中途半端になってしまった感が否めませんが、
こういう作品は、デービーソフト亡き後も、
語り継いで行きたいところですね。

そうそう、
「フラッピー2」を
全面クリアまで達成した映像がYouTubeに出ていますね。
感動のエンディングまで。
敢えてリンクは貼りませんが、
お暇な方はお探しください。

https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12752356480.html
※忘却の彼方と思われるので、
このカテゴリーに入れるかどうか迷ったが、
カテゴリーを増やすのもなんだかと思って…。

じゃんけんキッズ
(TBSの教育番組)
放映:1992.4.6〜12.30
https://youtu.be/nNkZQrttZzA

じゃんけんキッズ(Wikipedia, 日本語)
じゃんけんキッズ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%91%E3%82%93%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA

久々に、懐かしのマイナー番組の紹介といきます。
憶えている方がおられるかどうか分かりませんが、
TBSにはかつて、教育番組があったのです。
TBSにしてはかなり珍しい事をやっているなと思っていて、
一応注目してました。

元々TBSには、
『余りアニメをやらない』
『子ども向け教育番組をやらない』
といったイメージがありました。
だからこそ、私の目には目立って見えました。
せいぜい『モグタン』シリーズくらいですか?

でも意外な事に、テレビアニメ黎明期には、
逆にアニメを結構放映してたようです。
例『宇宙少年ソラン』『パーマン』(モノクロ)等
最近でも、深夜アニメとか結構やってるようですね。
殆ど見ないですけど。

今改めてネット上で『じゃんけんキッズ』に関する情報を見てみると、
当時私が認識していた内容とは、かなりかけ離れていました。
まず、私は『ジャンケル』(マスコット)のモデルが、
パンダだと思っていました。

視聴者公募によってそう名付けられたわけですが、
すぐ番組が打ち切られて勿体無いですね。
可愛くて好きでしたし。
目の周囲が黒く無いので、
パンダではないと分かる筈なんですが・・・。
確か、名前が決まってから、
ジャンケルが喋る様になったんだと思います。

裏番組にポンキッキがあったので、
それに対抗意識はあったんだろうな、
という認識はありましたけど、
この番組が始まった理由というのが、
イマイチよく分かりませんでした。
「いきなり」って感じでしたから。

一言で言って、『パオパオチャンネル』(テレビ朝日)の
『ピッカピカ音楽館』に酷似していたので、
それを意識していたのだと思っていました。

また、同じ頃に『ウゴウゴルーガ』(フジテレビ)
という不条理系パロディ教育番組もやっていたので、
それに触発されて始まったのではないか?
とも、勝手に思っていました。

でも、改めてきちんと調べてみると、
『ウゴウゴルーガ』は10月に放送開始なので、
勘違いだと分かりました。
途中から『おかあさんといっしょ』(NHK)
の体操コーナーとそっくりなコーナーも出てきました。

いずれにしても、視聴率が振るわずに、
最終回は妙に哀愁が漂っていましたね。
スポンサーの『ミキハウス』も、
大いに落胆した事でしょう。

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10377942877.html
>12

じゃんけんキッズ
(TBSの教育番組)

〇私が思う敗因
〇内容のバリエーションが少ない、マンネリ。
同じ頃にやっていた『ウゴウゴルーガ』は、
四半年に1回位内容が改変されていたので、
マンネリ化が防がれていました。
でも、『ジャンケンキッズ』は、
半年に一回しかまともに改変されなかったので、
内容に飽き飽きする感じでした。

〇劣化する内容
オープニングは、歌はノリが良く、
映像(アニメ)も最初は細かい丁寧な作りでした。
しかし、後期辺りで改変された映像は、
かなり手抜きのアニメである上、
内容的にもオチが無く浅い感じ。

特に、その改変されたOPアニメの内の一つは、
ジャンケルが一生懸命鉄棒で何かをしようとするのですが、
結局は出来なかったという、ネガティヴな内容。
教育番組なのに、こんな内容はいかんでしょ?

逆上がりをしようとしていたのだと記憶していましたけど、
よーく思い出してみると、よく分からない。

ぶら下がった状態から鉄棒上に上がろうとしていたのか?
懸垂をしようとしていたのか?
逆上がりをしようとしていたのか?
はっきりとは憶えていません。

また、後期に出てきた『おかあさんといっしょ』
の体操コーナーをパクッたようなコーナーも、
セットが見るからに手抜きっぽいなげやりな感じで、
最初の頃の意気込みが消沈していっているのが感じられました。

〇独自性の余り無い内容
内容は、前半と後半に
『ピッカピカ音楽館』の様な教育ソングが置かれ、
中盤に『幼稚園で訊きました』(アンケート調査)とか、
ものがどうやって作られるのか?などの、
メインの内容で構成されていました。

でも、そのメインコーナーも、
既にどこかの教育番組でやっているものの焼き直し。
しかも、全体的に、教育ソングのウェイトが多く感じられ、
メインの部分が、妙にこぢんまりしていたと記憶してます。

私が思うに、もっと教育ソングの割合を削減し、
内容のバリエーションを増やせば良かったのでは?
しかし、15分枠では、
中々そうも行かなかったのかも知れません。

〇その他
これは、あくまで私の妄想なのですが、
TBSには、東大卒の頭の良い人が多く入社する
といった話を聞いた事があります。

頭が良すぎると、逆に頭が硬くて創造力に乏しく
オリジナリティを発揮できないのではないか?
と考えているのですが。
「慣れない事に手を出して失敗した」という印象。

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10377942877.html
>12
>13

じゃんけんキッズ
(TBSの教育番組)

〇その他のマイナー教育番組
確か1980年代後半頃に、
日本テレビで『とんでけグッチョンパ!』
というのが平日夕方にやっていました。

1980年代初頭頃には『なんじゃ・もんじゃ・ドン!』
もやっていましたが、調べてみたら、これも日本テレビでした。
きちんと調べてみたら、厳密には1979年〜1980年放映。
『ロンパールーム』の後番組だとのこと。

1994年頃(?)のテレ東で平日朝にやっていた
『ぐリン・ちょリン・ぱリン』もありますね。
結構面白いと思ったんですけど、
これも1年位で終わったのかな?
意外な事に、ネットでは殆ど語られていないようです。
ジャンケンの一種でこういう名前のがあるそうで、
それについての話なら沢山語られています。

神奈川のTVKテレビには『のびる子きょうしつ』もありました。
内容的もかなりキてました。
最後の体操の歌も、手拍子のテンポがズレていました。
『saku saku』と共に、TVKテレビの大好きな番組の一つです
(基本、テレビは余り見なくなりましたけど、これは例外)。
これらについては、後日取り上げてみたいと思います。

【記事更新:2009.11.2】

【追記:2023/2/6】
画像7枚追加

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10377942877.html

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