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日本のアニメは最高だぁ〜コミュのロウきゅーぶ!

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これはなんとしてでも視聴するのじゃ!!!!!!!!
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大事なことだから二回言っておく。



概要
『ロウきゅーぶ!』(RO-KYU-BU!)は、蒼山サグによる日本のライトノベル作品。イラストはてぃんくるが担当。2009年、電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行。第15回電撃小説大賞銀賞受賞作品。タイトルの由来は「籠球」(ろうきゅう。バスケットボールの和名)と「休部」(きゅーぶ)から[1]。『電撃G's magazine』2010年10月号から漫画化作品が連載中。2011年4月にドラマCDが発売。アニメ化も発表された。

あらすじ
七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環境に戸惑う昴だったが、彼女たちが抱える事情を知り、それぞれの想いを守るために積極的に活動を進めていくことになる。

キャスト
慧心学園
小学校から大学までエスカレータ式の私立学校。初等部と中等部は美南市の郊外に設置されている。

女子バスケットボール部
真帆が5年生のときに転校生の智花と共に友人を誘って作られた部。部員は5人。体育館使用権の関係で活動日は月・水・金。活動不十分で存続危機だったところに、昴がコーチをすることになった。

長谷川 昴(はせがわ すばる)
声 - 梶裕貴
本編の主人公。七芝高校1年10組。バスケはプレーするのも見るのも教えるのも好きな根っからのバスケ好きで、自宅にはバスケットゴールが設置されているほど。中学時代、1回戦敗退常連の弱小校だった桐原中バスケ部を3年で県準優勝までのし上げるほどの、類い稀なるゲームメイク能力を持つ。強豪校の伊戸田商業高校のスカウトを蹴って、憧れの選手だった水崎新のいる七芝高校へスポーツ選抜者クラスの特待生として進学してバスケ部に入部するが、その直後に水崎が起こした問題のせいでバスケ部が1年間の活動謹慎処分を下されてしまう。それで完全に腐ってしまっていたところに事情を知った美星からの強引な誘いを受け、慧心学園初等部の女子バスケ部のコーチを引き受けることになる。最初は1週間だけの約束で受けたが、智花たちバスケ部員の事情を知り、献身的に指導するようになる。
男子バスケ部との試合後はコーチを退任し、葵たち中学からの友人と共にバスケ同好会を結成して部活の立て直しを進めていたが、智花と賭けていた「フリースローを50本連続で決められたら正式なコーチになる」という勝負が達成されたため、5月から正式に女子バスケ部のコーチに就任した。コーチを並行しながら、自ら個人練習を課す日々を送る。
原作イラストでは(原作第7巻現在)素顔が描かれていないが、漫画版ならびにアニメでは素顔が描かれている。
身長172cm。10月11日生まれ。血液型A型。好物はオムレツと某ラーメン。ポジションはPG(ポイントガード)。

湊 智花(みなと ともか)
声 - 花澤香菜
慧心学園初等部6年C組。チーム唯一のバスケ経験者。普段は礼儀正しく穏やかな性格だが、コートの上ではまるで別人のように負けず嫌いで攻撃的なプレイヤーになり、昴から「プレーの節々にバスケへの情熱があふれ滴っている」と評されている。線の細い印象とは裏腹に反射神経・動体視力を含む身体能力全般が非常に高く、運動神経のいい女バスメンバーの中でも突出している。スピードやテクニックでは高校生の葵が相手でも引けをとらず、小学生としては規格外の実力の持ち主。ミドルレンジからのジャンプシュートを得意としており、そのきれいで柔らかなシュートは女子バスケ部設立や昴がバスケへの情熱を取り戻す切っ掛けにもなっている。オールラウンドなプレイを可能とすることから、ポイントフォワードとしても優れた能力を持つユーティリティプレイヤーでもある。
バスケに対して非常に強い情熱を持っており、前の学校のバスケ部では勝利を最優先に考え、度を超した練習量を自分や他の部員達に課していたことで部内で孤立してしまい、5年生の半ばで慧心に転校することになる。慧心ではバスケを辞めようとするが、事情を知った真帆と共に女子バスケ部を作り再びバスケを始める。
男子バスケ部との試合後、昴にコーチ続行を熱望して昴の家に通い提案した賭けを達成。その後も昴の家に来ては1on1の練習をするのが日課になっている。
身長142cm。9月9日生まれ。血液型A型。好物はお肉。ポジションはSF(スモールフォワード)(1巻)→SG(シューティングガード)。

三沢 真帆(みさわ まほ)
声 - 井口裕香
慧心学園初等部6年C組。物怖じしない天真爛漫な性格でチームの中心的存在。コーチに就任したばかりの昴を用意したメイド服を着て部員全員で出迎えたりするなど突飛な思いつきで周囲を振り回すトラブルメーカーだが、友達思いなため、なんだかんだで女バスメンバーからは頼りにされている。運動神経は抜群で何でも器用にこなせるが飽きっぽく、すぐ辞めてしまい夏陽の不興を買うこともあったがバスケに対しては真摯に向き合っている。豊富な運動量と粘り強さを武器に、重要な局面でここ一番の勝負強さを発揮するクラッチ・シューター。人にあだ名をつけるのが得意で初対面の相手でもあだ名で呼ぶが幼馴染の紗季、夏陽のみ名前で呼ぶ。5年生のときに体育の授業のバスケで智花のプレーに魅せられたのをきっかけに、紗季、ひなた、愛莉を誘い女子バスケ部を作る。実家は資産家で、豪邸と言ってもいい自宅にはプールやバスケットゴール付きのコートがある。
身長145cm。7月2日生まれ。血液型AB型。好物はハンバーガーと牛丼。ポジションはPF(パワーフォワード)。

永塚 紗季(ながつか さき)
声 - 日笠陽子
慧心学園初等部6年C組。さばさばとした性格のしっかり者。三つ編みと眼鏡がトレードマークで、バスケをする時は真帆からもらった度付きのアイガードを着用している。冷静で判断力に優れており、バスケ部のまとめ役を担う。クラスでは委員長を任され、「氷の絶対女王政(アイス・エイジ)」と呼ばれて怖れられている。硯谷女学園との練習試合以降は司令塔にコンバートする。精神面はチームで最も大人びているが、真帆と張り合ったり、大人ぶって興味のないフリをしながら遊びに参加したりするなど、子どもっぽい面もある。真帆とは幼馴染で彼女の言動をたしなめる事が多いが、真帆のことを理解している。実家はお好み焼き屋「なが塚」で、粉モノに強いこだわりを持つ。
身長148cm。7月1日生まれ。血液型O型。好物は粉モノ全般。ポジションはSG(シューティングガード)(1巻)→PG(ポイントガード)。

袴田 ひなた(はかまだ ひなた)
声 - 小倉唯
慧心学園初等部6年C組。性格はマイペースでやや天然。保護欲を掻き立てる容姿をしており、クラスの男子の半数が彼女に好意を持っていると噂されるほどの人気を持ちながら恋愛とは無縁の純朴さから「無垢なる魔性(イノセント・チャーム)」の二つ名を持つ。運動は苦手で、身体能力に優れているわけではないが、身長の低さを逆手に取った地を這うような低いドリブルと優れたバランス感覚を武器とする。他のメンバーより能力で劣ることを自覚しており、必死に追いつこうと自主練習に励む努力家の一面を持つ。やれば楽しくなると真帆から教えられた「おー」が口癖。
身長131cm。3月3日生まれ。血液型O型。好物はミルク。ポジションはPG(ポイントガード)(1巻)→SF(スモールフォワード)。

香椎 愛莉(かしい あいり)
声 - 日高里菜
慧心学園初等部6年C組。172cmの昴とほとんど変わらない長身だが、それがコンプレックスとなって気弱で引っ込み思案な性格。身長のことを少しでも触れられると泣きじゃくってしまう。筋肉をつけると背が伸びづらくなると聞いて体を鍛えており、身体能力は高い。当初はセンターとして体格を生かしたポストプレーに消極的だったが、葵たちとの試合では昴と離れたくない一心から高いブロックを見せ、葵の誉め言葉から「チームを支えるプレイヤー」としての自信が芽生える。引き際の巧さと広いシュートレンジを武器に、状況に応じてインとアウトを行き来するヨーロピアンスタイルのセンターとしての適性がある。カナヅチだったが、昴や葵たちとの特訓で泳げるようになる。実家はスポーツクラブを運営。兄の万里とは過去の一件でギクシャクした関係になっていたが、竜一たちとの試合を通じて関係を戻す。
身長不明。4月5日生まれ。血液型A型。好物は小豆系の和菓子。ポジションはC(センター)。

篁 美星(たかむら みほし)
声 - 伊藤静
慧心学園初等部6年C組の担任で、女子バスケ部の顧問。昴の叔母で、現在23歳ではあるが童顔で高校生くらいに見える。昴からは「ミホ姉」と呼ばれている。地元の国立大を卒業後に慧心学園に赴任し、智花たちが5年の時からクラスを担任している。性格は自由奔放で傍若無人。破天荒な行動で昴を振り回すが、生徒たちのことを真剣に気に掛けており、コーチに就任した昴に生徒たちの様々な問題を解決させようとする。転校してきたばかりの智花のバスケへの未練を察し、体育の授業でバスケを提案したことが女子バスケ部の設立することになった要因の一つとなっている。昴をあっさりねじ伏せるチート気味の身体能力を持ち、海外ゲームが好きなこともあって英語も得意。現在は市内のアパートで独り暮らしをしており、休日には姉のいる長谷川家に食事目当てで顔を出したりする。
身長154cm。9月28日生まれ。血液型B型。好物はたらこと和菓子、永塚家のお好み焼きに三沢家のただメシ、長谷川家のただメシと、全キャラの中で最も好みの内容が充実している。

その他の関係者

竹中 夏陽(たけなか なつひ)
声 - 寿美菜子
慧心学園初等部6年C組。男子バスケットボール部員。男子バスケ部のエースで、智花にライバル心を燃やす。ぶっきらぼうで口が悪いが、本質的にはさっぱりした性格。当初は遊んでばかりでまじめに練習しない女子バスケ部を快く思ってなかったが、球技大会での交流で成長した彼女達の実力を認め考えを改める。ひなたに恋心を抱いており、本人は誰にも気付かれていないと思っているが、紗季によればバレバレ。それもあって、女子バスケ部のコーチになった昴に敵意を持っている。真帆、紗季とは幼馴染み。5年生の妹がいる。

袴田 かげつ(はかまだ かげつ)
慧心学園初等部5年生で、ひなたの妹。ひなたより20cmほど背が高く、4年の時にマラソン大会で優勝しているなど運動も得意。2年生の時に自身の過失で、ひなたが高熱をだして倒れた過去があり、そのため姉に対して異常なまでに過保護になった。夏休みのバスケ部の合宿に追いかけてきて、ひなたを案ずるあまりにハードな練習に異を唱えるが、「トライアスロン・リレー」でひなたと勝負することになり、勝負に負けてひなたが成長していることを気付かされた。

波多野 冬子(はたの とうこ)
慧心学園初等部養護教諭。非常なまでに子供好きで、医学部を蹴ってまで小学校の保健室を就職先に選んだ。昴を自分と同じ「同好の士」と思っている。女バスメンバーの二つ名は基本的に彼女がつけている。

カマキリ
慧心学園男子バスケ部の顧問兼監督。本名は明記されておらず、「カマキリ」と呼ばれている。嫌味な性格で女子バスケ部を見下しており、美星たちから嫌われている。

ヤマ先生
慧心学園初等部6年D組の担任。本名不明。筋肉質な体格を持つ体育会系の教師で、おおらかな性格だが物事を考えない肉体派。

ヌシ
慧心学園初等部で飼われているヤギ。非常に大きな、威圧感のある風貌。一度暴れたら誰も手がつけられなくなるが、ひなたには懐いている。

七芝高校
昴たちの通う学校。東大にも卒業生を送る上位クラスの進学校で、普通科の他にも昴が所属するスポーツ選抜者クラスが設置されている。男子バスケ部は県内で中の上レベルだが、顧問にやる気はなく水崎の起こした不祥事を理由に、1年間の活動停止処分を下された。

長谷川 昴(はせがわ すばる)
上記を参照

荻山 葵(おぎやま あおい)
声 - 伊藤かな恵
七芝高校1年3組。昴の幼馴染。勝気な性格で気の強さが目立つが、一方で何かと昴の世話を焼く面倒見のよさも併せ持つ。女子プロレスや空手部にスカウトされるほどの我流の足技を得意としており、昴や一成を容赦なく蹴り飛ばしている。
中学までは女子バスケ部に所属していたが、男子バスケ部の立て直しを手伝うためバスケ同好会に参加する。
昴の行動に不審を覚え、こっそり後を追って昴たちの事情を知ることになる。勉強や同好会をそっちのけで熱心に関わる昴を見て、昴をコーチから辞めさせようとバスケ勝負を持ち込むが、試合後は女バスメンバーとすっかり打ち解け合い、その後も昴のお目付け役として顔を出す。
身長163cm。1月9日生まれ。血液型O型。好物は桃。中学時代のポジションはC(センター)だったが、メンバーの中で最も背が高いという理由からであり、適正ポジションはF(フォワード)である。

上原 一成(うえはら かずなり)
七芝高校1年。昴とは中学時代からの友人。東大志望のインテリ。デリカシーのない発言で昴や葵を怒らせることが多いが、からかうような口調ながら部活動の場を失った昴を心配したり、バスケ同好会の結成を提案・参加したりするなど友達思いである。

水崎 新(みずさき あらた)
七芝高校3年。名前のみ登場。男子バスケ部部長だったが、部の顧問の11歳の娘と恋仲になったことが露見して問題になり、自主退学扱いとなった。中学時代に昴と対戦しており、当時の彼のプレイを見た昴が七芝高校に進学するきっかけとなった人物である。

香椎 万里(かしい ばんり)
七芝高校1年で、愛莉の兄。橋田中出身で、七芝高校に入学するも間もなくバスケ部が休部になったためバレーボール部に入部するが、昴たち同好会の活動を知って参加を希望する。身長195cm前後の長身で、中学時代は「万里の長城(グレート・ウォール)」の異名を持つ県内トップクラスのC(センター)としてその名を轟かす。妹の愛莉を心底大切に思っているが、幼い頃にボートで遊んでいた時に誤って愛莉をボート上から池に突き落としてしまった事で水に対するトラウマを植え付け、さらにデリカシーの無い発言で身長に対するコンプレックスと自身に対する恐怖心を与えた為、長い間愛莉との関係がギクシャクしてしまうも、竜一たちとの勝負を機に関係を戻し、愛莉の特訓に付き合う。
硯谷女学園 [編集]人里離れた場所に存在する全寮制の女子校。スポーツに力を入れており、バスケ部は全国常連の強豪。

野火止 麻奈佳(のびどめ まなか)
硯谷女学園高等部の2年生で、バスケ部所属。中等部時代から嘱望された選手だが試合で靭帯断裂の重傷を負い、根治未定の松葉杖を必要とする生活を強いられることになるも、初等部ミニバス部の臨時コーチを受けるなど、前向きに捉えようとしている。バスケ部の合同合宿では態度の冷たい顧問の姉に代わって慧心学園女子バスケ部の世話を担った。合宿に同行した葵と仲良くなり、昴のことでアドバイスをしたりした。夏休みの終盤に手術を受け、無事に成功した。

野火止 初恵(のびどめ はつえ)
硯谷女学園初等部ミニバス部の顧問で、麻奈佳の姉。合同合宿に来た慧心学園女子バスケ部を冷遇するなど非常に融通の利かない性格に見えるが、麻奈佳の怪我に心を痛めており、チームの勝利を通してバスケに前向きになってほしい一心で麻奈佳をコーチにするも、結果や効率を優先したため、互いの気持ちがかみ合わず周囲に対しても頑なになってしまった。昴がレギュラーチームとの練習試合を頼み込んでも突っぱねていたが、麻奈佳の説得により最終的にその申し出を受け、分かり合うきっかけを作った昴たちに感謝した。

藍田 未有(あいだ みゆ)
硯谷女学園初等部ミニバス部のキャプテン。非常に高飛車な性格。男嫌いで、最悪な出会いをした昴を一方的に嫌っている。能力は高いものの気分屋で弱い相手には手を抜き、勝てないと思うとあっさり諦めるなど問題のある行動も多い。慧心学園女子バスケ部との練習試合ではその傲慢ぶりが災いして足を引っ張り、麻奈佳と初恵からメンバー交代を告げられてしまうが、自身の問題を反省し試合に復帰した後は好プレイを見せる。慧心学園女子バスケ部を当初は見下していたものの、試合を通じて認めるようになる。

その他の人物

長谷川 七夕(はせがわ なゆ)
声 - 能登麻美子
昴の母で、美星の姉。非常に温和でおっとりとした性格。料理が得意。高校生になる昴を「くん」付けしている。

柿園(かきぞの)
葵の中学時代のチームメイト。進学した高校のバスケ部の練習についていけず、現在はバスケを辞めている。葵を「ブチョー」、昴を「センセー」と呼ぶ。

御庄寺(みしょうじ)
葵の中学時代のチームメイト。進学した高校のバスケ部の練習についていけず、現在はバスケを辞めている。昴を「センセぇ」と呼ぶ。野火止姉妹とは親戚関係で、慧心学園女子バスケ部は硯谷女学園ミニバス部との合同練習を紹介してもらうことになる。中学時代のポジションはPG(ポイントガード)。

久井奈 聖(くいな ひじり)
三沢家のメイドで、真帆の世話係。丁重な口調で職務に忠実だが、昴たちを真帆がつけたあだ名で呼んだり真帆の悪ノリに協力するなど、くだけた印象もある。真帆からは「やんばる」と呼ばれている。

湊 花織(みなと かおり)
智花の母で、日本舞踊の先生。智花がバスケをすることを応援している。所用の際に長谷川家を訪問し、七夕と意気投合した。

湊 忍(みなと しのぶ)
智花の父で、茶道の先生。智花の前の学校での一件やバスケに対する理解不足による偏見から智花がバスケをすることを快く思っておらず、言いつけを破って女バスメンバーと夏祭りに行った智花を連れて帰ろうとしたが、昴や女バスメンバーの説得を受けて考えを改めた。

永塚 亜季(ながつか あき)
紗季の母。何もないところで転ぶ特技の持ち主で、店の名物にもなっている。

紗季の父
本名不明。お好み焼き屋「なが塚」の店主で、自らも厨房に立つ。落ち着いた印象の男性。

須賀 竜一(すが りゅういち)
伊戸田商業高校1年生。昨年の中学総体県大会の決勝で昴の率いる桐原中を決勝で下し全国に駒を進めた志津野中のエースで県大会のMVPプレイヤー。独特の気迫を前面に出したプレーで全国でもその名を轟かせ、高校でも1年にしてベンチ入りを果たそうとしている。自分と同じバスケプレイヤーに対して傲岸不遜な性格で、典型的なワンマンプレイヤーであり、チームメイトに対して力で押さえつけている。昴の実力を認めているものの、昴が伊戸田商業からのスカウトを蹴って七芝に進学したことに憤りを感じており、奈那に呼ばれ再会した昴たちとの勝負を受ける。1度目は圧倒的な力で勝利するも、2度目の勝負ではその闘争心を逆手に取られて昴たちに敗北し、来年のインターハイでの再戦を誓う。

四ッ谷 奈那(よつや なな)
竜一の従妹で中学1年生。両親が海外旅行の間須賀家で世話になる為に眞弓と共に美南市にやってきた。武者修行と称してやりたい放題するなど竜一ですら手を焼くほどの我侭娘で、他の利用客を追い出してバスケコートを占拠していたことを注意しに来た昴たちと勝負して完膚なきまでに負けてしまい、その仕返しに竜一を連れてくる。

尾高 眞弓(おだか まゆみ)
奈那の友人で中学1年生。いつも奈那に振り回されつつも、常に何を考えているか分からないような表情でいる。同年代としては背が高くて立派な骨格を持ち、それに伴う威圧感と体格を活かしたパワープレイを得意とする。竜一に「かなりの曲者」と言わしめるほどバスケの実力は相当のものである。

楢山 啓太(ならやま けいた)
昴の中学時代のチームメイト。現在は昴たちとは別の高校に進学し、バスケ部に橋田中出身者がいたことから、昴たちの同好会に加わることを希望していた万里を紹介する。

2011年7月より独立UHF局・AT-Xほかにて放送予定。また、米大手映画会社ワーナー・ブラザーズ傘下の日本法人ワーナーエンターテイメントジャパンが神様のメモ帳と同様、初めてTVアニメ制作に賛同する最初の作品である。

スタッフ
原作 - 蒼山サグ(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)
キャラクター原案 - てぃんくる
監督 - 草川啓造
副監督 - 吉田泰三
シリーズ構成 - 伊藤美智子
キャラクターデザイン - 野口孝行
プロップデザイン - 佐々木貴宏
美術監督 - 佐藤豪志
色彩設計 - 甲斐けいこ
撮影監督 - 佐藤裕司
編集 - 小峰博美
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 渡辺剛
音響制作 - マジックカプセル
アニメーションプロデュース - バーナムスタジオ
アニメーション制作 - project No.9+Studio Blanc


オープニングテーマ「SHOOT!」
作詞 - KOTOKO / 作曲 - 八木沼悟志(fripSide) / 歌 - RO-KYU-BU!

エンディングテーマ「Party Love〜おっきくなりたい〜」
作詞・作曲 - 桃井はるこ / 歌 - RO-KYU-BU!

夏にはゲーム化します!!

コメント(5)

今日からの夏アニ一番目の作品ぴかぴか(新しい)
面白いねムード一人小学生に見えないけど手(パー)
あとチャットのアバター本人と全く同じとか電球

EDはなんかもう…
絵柄的に・・・
 朝のKid'sアニメかと思ってしまいましたっと

マスター
 すんません・・・魅力がわからないボクでごめんなさい
2話以降で決断はやいかもしれぬ。。。
今回も楽しいねムード
ともか回手(パー)
あとチャットの絵変わってた〜ムードムード
うむ なかなか・・・楽しい展開になりそうじゃないか


 っと 期待はするけど
突っ込んでいい?
 珍しく 花澤さんにしてはキャラと不釣合いかと思われ
あと・・・
 高校生や小学生がそんなセリフ言うものかーーーーーー!!



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