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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの江 第6話 光秀の天下(2/13)

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江(上野樹里)は、家康(北大路欣也)と命がけの伊賀越えの末、伊勢に到着するが、野武士に捕らわれてしまう。
 一方、光秀(市村正親)は、孤立無援となっていた。最大の誤算は秀吉(岸谷五朗)だった。秀吉は、備中から一日半で姫路に到達。のちに中国大返しとよばれる離れ業をやってのけたのだ。
 その後、追い詰められた光秀は、人質となった江と対面するが…。
.

見逃したら、ダイジェスト版で。
http://www.nhk.or.jp/telemap/index.html?id=gao_go_06_0220

コメント(250)

>>ヴェリチャーニノフさん

>「ホラ見ろ、だから言わんこっちゃない」
>という明らかに上から目線のヒトと

そうですね、批判という方で周りを不快にさせるのは、このタイプの書き込みをしてさも自分は良く知っているというひけらかしと、今のドラマがいかにダメかということを証明しようとするタイプですね。書き方一つでどうとでもなるとは思うんですが。。。

で、ここまでドラマを見て思うのはやはり歴史の流れの本流にいない人の話って難しいなってことですね。どうしても信長などに結び付けたい(というか、後の伏線として必ず役立つから)のだけど、実際にはどこまでできたか怪しいんですよね。。。

だから、今はこれらの出会い、ふとした台詞やしぐさが後にどう結びつくんだろうって想像しながら見ています。
主人公がどこにでも顔を出す、というのは、むしろドラマとしてはかくあるべし、と思います。

信長や秀吉のような歴史の中心に位置していた人ならともかく、それ以外の人たちは、実際問題として本能寺の変や山崎の戦いのようなドラマチックな大事件に関わることはあまり無いでしょう。
時代考証に忠実であろうとするなら(というか、常識的に考察するなら)、江は上野城?で信包や市から本能寺の変や、山崎の戦いなどの話を(子供相手なので多少誤魔化されて)教えられるだけ、だったと思います。
しかし、それでは面白くないし、寂しい。

主人公である江の目線というものは視聴者の目線でもあり、また江は狂言廻しでもあるかと思います。
信長や光秀は、江に深く心情を語っていますが、森蘭丸や斎藤利三に対してではなく、江に語ることで、見ている人は、より深く信長や光秀の心情に感じ入ることができるのだと思います。
そして、それがこのドラマの魅力のひとつになっていると思います。

なので、やはり江は(たとえフィクションであったとしても)、変の直前の本能寺に行かなくてはならないし、山崎の戦いの直前に光秀に会わなければならないのでしょう。

正直にいうと、本能寺の変のとき、江は堺ではなく、本能寺にいてほしかったです。
信長との別れや光秀との対面がよりドラマチックになったと思います。
「お前は生きよ」が、もうすぐ死ぬことになる、本物の信長から語られることになりますから(たぶん、なにかできない理由があったのでしょうが)。


録画をじっくり見ました。
信長・光秀が死の間際に江を思い出すのは、強引とも取れます。
でも、これは「江を誰よりも大事に思っていたから」ではなく、2人とも、心の奥底で願っていた「戦のない世の中」その遺志を継いでくれるのが江だった。
なので「あとを頼むぞ」という「遺言」みたいなものだったのかな。
それにしても、今のレギュラー陣の大半が江より先に死ぬわけで、そのたんびに江が出てきたら、それはそれで面白い。

先週の本能寺の変で蘭丸が「無念でございます」と言った。
まあ、普通にそうだよなとその時は思っていたけど、それが、ものすごく深い意味があった事を今回知る事になって。
ちょっとその部分の脚本・演出は、すごいと思いました。
突っ込みどころも多いけどね。
よく考えて見ると、上野樹里さんの実年齢(今!)までに江は3回も結婚しているんですよね〜。
最初の結婚(婚約だけだったという説もあるし)も2歳の時とか、10歳とか…。どっちにしても、市が亡くなるとさっさと離婚させられるし(でも、江は柴田様の城にいたんですよね?)夫婦の実態なんて謎でしかないです。2回目の結婚も14歳位でしたよね。
もう、脚本家も大変ですよね・・・。史実っていっても初期の江についての本当のところは「わかりません」ですよね。
だったら、叔父上との心の繋がりがあってもいいし、いろいろ自由に『その時歴史は動いた!』場面に江がいても、まあ・・・おかしくはないのかな。
たぶん、2回目の結婚からはそれなりに大人になるし、上手く絡めるような気がします。

私も最初は年齢やら、え?ってびっくりするところが多く、楽しみにしていただけに夫に文句言いながら見ていましたが、役者さん達の演技力の素晴らしさに「もったいないから、巻き込まれよう」という心持ちで見る事にしました。

やっぱり、感情移入して見たいもの。

信長様の最後も、光秀の心情も大泣きして見ました。
ああ、素晴らしい人達が消えていく・・・。江と同じで「もう誰にも死んで欲しくない」です。だから?惹かれる戦国時代・・・。たらーっ(汗)

次回の清洲会議での江の活躍も楽しみです(笑)

蘭丸からの手紙が史実であったかどうかは置いておいて、光秀が蘭丸の手紙を読んでいたら謀反をおこさなかったか江が聞いた時、『わかりません』と言われて私は解ったような気がしました。

光秀が謀反をおこさず信長が本能寺の変で死ななければ、歴史はどうだったんだろうってずーっと思っていました。

でも、やはり信長は本能寺で死ぬ運命だったんだと思いました。

今回の話では、信長の自業自得もあり、光秀はそこまで追いつめられていたんだなって思いました。
それで納得出来ました。
>峻輔シッコクシッコク様
ご反応いただき嬉しいです!
鈴木保奈美はキレイだけど、アンチエイジングな角度ばっかでつまらない。
同世代なので気持ちはわかるんですが。笑
通常の会話では落ち着きを感じますが、一大事になるとあの叫び声が。。。。
腹の底から声出してないってヤツなんでしょうね。
劇団四季役者はイライラしてらっしゃるんじゃあ。。。笑

歴史好きですが、史実に忠実かは気になりませんね。ドラマやし。
そりゃ本能寺の変がなかったりしたらビックリしますが。
興味を持った人は小説とか歴史書読めばいいわけですから。

ただ一応時代劇なので、いくらわかりやすくっても、
女達がキャーキャーバタバタしたりするのは、変!
怒るよりも恥ずかしくて観てられないデス。
> ainさん
確かに(笑)(笑)
キャーキャー言ってるシーンは大河ドラマらしくないですね(笑)
しかしそういうシーンが戦国時代という殺伐とした世界観に安らぎと見やすいドラマを作りだしてるのかもしれませんわーい(嬉しい顔)
また戦国バサラというゲームの話になりますがあれは謙信が女だったり忠勝がロボットだったりとんでもない設定ですが本能寺の変も関ヶ原もちゃんとありきちんと史実どおりにしてありますからね(笑)「江」もきちんと作ってあると思いますむふっ
「天地人」とか初音という空想のキャラ出しちゃってますからねぇダッシュ(走り出す様)(笑)
>212
>213

俺がうまく表現できなかったことを全て語ってらっしゃるexclamation
まさにそのとおりですわーい(嬉しい顔)
「江」は俺の大河史上最高傑作になるかもしれないexclamation

あ!「武田信玄」というとんでもない大河があったなぁexclamationexclamation
あれはDVDで見ましたがおもしろさが半端じゃないexclamationexclamation第一話だけでめちゃくちゃハマって釘付けになりますよexclamation
あれと比べると最近の大河は全然しょぼいなぁ(笑)
板垣が菅原文太とかどんだけかっこいいんだexclamationexclamation
さすが大河史上最高の視聴率だった傑作exclamationexclamation

しかしやっぱ戦国時代が一番わかりやすいしおもしろいな〜わーい(嬉しい顔)

来年はまた別の時代

江が終わらないでほしいダッシュ(走り出す様)(笑)
まだまだ歴史に暗い私ですが…
いい、悪いと思った部分含めて、皆様と同じような感想になりますあせあせ(飛び散る汗)

史実関係なく、9歳の江が天下を納めようという武将に対して世の平安に関して説教って何。
そもそも上野樹里さんの9歳設定に無理が…とは、私も思ってしまいました。
最後に光秀がいった言葉が「姫様…」何たらかんたらだったのも残念。

先週・今週と、織田信長・明智光秀の生涯に、感じ入るものはありました。
今回の光秀からの視点を含めて、信長のカリスマ性を改めて感じさせ、
さらに光秀の心情にまで思いやるような脚本は、ヒューマンドラマとして上手いなと。

これから、この歴史の動いていく戦国の世を、信長の姪子・江を主役に描くことにどう意味を持たせていくのか…かと思います。
個人的に、春日局と対すると江て悪役で描かれたりするけど、このドラマでは春日局はどんな描かれ方をするのかなとか、気になったりします。

しかし、豊川さん、市村さんと、魅力的なベテラン俳優がいなくなってしまうの寂しいですね〜…
長文、失礼いたしましたあせあせ(飛び散る汗)
何故文句言いながら見るんですか?

大河なんだから諦めましょう。大河ってそういうもんです。

豊川悦司もインタビューだったかダイアリーだったかで言ってますが「大河という大看板の下でやってる」んですよ。

もしもこれが金曜時代劇とか木曜時代劇とか別の枠だったらつまらなかったら見る人はいません。

江が狂言回しと書いてありましたが、

狂言回しというなら風林火山の勘助ぐらいの事をやってもらいたいと思います。

主人公があまり絡まない日なんて結構有ったし。

皆さんの意見を読んでいて、語りを江にして回想してるようなかんじでやったら無理に主要人物と絡めなくても良かったかも。

私これだけ文句一杯書いてるけど、歴史系のコミュで貶されるとやっぱり嫌だったりするわけです。それこそ批判の為の批判です。

ここにはそういう人はいないと思います。
違和感は確かにあります。
ふわふわとしていて、地に足が着いて無いような。
えっ、そこ、そんなんでいいの!?‥とか。

戦国舞台の少女マンガ‥を読む時と、酷似してます冷や汗

言わば今までの大河は、骨太な男の葛藤を描いた劇画。
今回は、姫達の戦国。

面映ゆい表現も有りOK
主人公特権で、どんな場面にも、居合わせるは当然指でOK
主要人物の誰からも愛され、唯一心情を吐露される存在手(チョキ)

周囲を囲むイイ男達との関わりの中で成長し、あどけない主人公がより良い状況に向かって、懸命に奔走する物語。

(BGMの中にも、民放のスポ根(死語?)ドラマの大泣きシーン的な、曲もあるしトランペットサックス)

違和感‥最初は、トレンディドラマ俳優さんが多いせいか、年齢に会わない無理な起用のせいか、判りませんでした。
でも、役者さんはそれぞれ真摯に演じられている。

私も、毎回めちゃめちゃ泣いてるし。
(篤姫は本も曲も、大好きでしたハート)

今回、私に取っては今までとは違う、ファンタジーの様な大河ドラマ。

むず痒さは続くのか、どれだけ楽しませてもらえるのか、楽しみです手(チョキ)

猫ムード
>210
>光秀が信長を裏切ったことにより改めてその信長の存在の凄さに気付いてしまう展開は斬新
同感です。

>214
>役者さん達の演技力の素晴らしさに「もったいないから、巻き込まれよう」
これもまた同感。

>213 さやこさんの「無念でございます」の解釈には脱帽です。
そうですね。ああいう手紙があったと後で分かるからこそ…だと思いました。
これからも、見逃さないようにしっかりと見ていかなければ。
気が抜けませんなぁ…。

>212
>なにかできない理由
江が「もう一度伯父上にお目にかかって、お詫びを申し上げたい」と、心の底から願ったままにしておきたかったからでは。
会ってしまうと、炎の中の信長に会いに行けませぬ。
そこでいったん願いが成就されてしまいますので。
信長落命間際のあのシーンは、源氏物語の六条御息所的な表現かな、と私は思ったんです。
江の「会いたい」と思う心が、信長の元に向かったのでは、と。
そして、あのシーンがあったからこそ、手綱と共に江の手を優しく包むシーンが許されるのでは、とも思いました。
返礼みたいなモンですか??

で。そこで江を導くシーンを作ったから…
…今後また、江の「切所」に信長様が登場しても、江にとっても自然なこととして表現されるのでは…?
見てる方も、良くも悪くも「ああ、またか。」と。

なんか、そこまで計算されていると思いたいです。
済みません、後半は、前のトピに書くべきでしたかね。
日曜日見れなかったので、オンデマンドで見ました。
光秀についてはみなさん感想を言われているので、私は斎藤利三に注目していたのですが、いまいち存在感がありませんでした。
江の後半の「天敵」になる春日局の父です。
光秀と絡ませるより、むしろ利光に大物の俳優さんを持ってきてからませたら、後半につながりが出てくるかも、と期待していたんですけどね。

「春日局」では「叔父信長様に謀反を起こしたにっくき光秀」「その光秀の重臣斎藤利三の娘」ということで江は春日を憎みますが、この話では江は光秀を敬愛路線ですね。
再放送も観ました。

江が母・姉妹との再会では思わず涙が。

「憎むべきは人ではない。
 戦と戦を生む世のありようなのじゃ」

市のこのセリフは、脚本家の願いか。

明智光秀が、
「せめて武士として死なせよ」
といい、切腹したとするのも脚本家の願い。

戦国時代でも、女性は幸せを願ったでしょうから
女性目線ならこれでいいと改めて納得しました。
> みやこさん
212です。
納得です。
脚本家の方は、本能寺の変のとき、江がどこにいるべきか、ということをいろいろ検討し、本能寺でなく、堺を選んだのでしょうね。
徳川家康と絡みを持たせることも、後のストーリーに繋がっていくのかもしれません。

さてさて、次はお市が再婚し、二度目の落城に繋がっていくとかと思うのですが、その過程で我らが江が何を感じ、どう活躍していくか楽しみです。
> zeroさん
『憎むべきは〜』
わたし的にも今日の名言でした。。exclamation


茶々もほんといいなぁ
どんな風に、豊臣側・徳川側で対立していくんだろダッシュ(走り出す様)
「みなが汗をかきながら、なんとかお役に立ちたいと必死になって背中を追いかける」信長と、「誰もついて来ない」光秀

この市村光秀に語らせた言葉が、已むに已まれず信長を討った光秀という男の悲哀をよく表していますね。

おそらく、このドラマでの光秀も、自分が天下人の器でないことはよくわかっていたと思います。

天が、次の秀吉という男に天下統一のバトンを渡すために、光秀に本能寺の変を起こさせたのか?
いや、天はそのような酷いことをさせないと、私は思っています。

しかし、歴史の大転換点でそのようなことが起きるようですね。
まぁ、それ以上の掘り下げは各自の価値観や信念によるので、それぞれがすればよいと思いますけど・・・。 ウインク
おやかたさまは生きている、という噂を広めながら戻ってきた秀吉はさすが策士?だと思いました。

情報操作の影響は大きそうですね
> さとさん

同感です。
脚本家が検討した、といえば、こんなものを見つけました。

http://reichsarchiv.jp/item/1729
(既出でしたらすみません)

ここのブログ主、すごいですね。
江の「大移動」が、日程的には決して無理な話ではなかったことを検証しています。
もちろん、大本で「9歳の子が動き回るもんか」といわれれば、もちろんそうなわけですが。
こんな大冒険をさせるために、あえて子役を使わずに「ホントは9歳なのよ〜」というモードを消そうとしたのでは、という気もします。
脚本会議で(あるのかな?そういうの?)、「うん、日程的には行けるね。この線でやっちゃおう!」…みたいな検討があったのかな、と、勝手に想像して楽しんでいます。

家康とあれだけ絡んでいれば、秀忠に嫁ぐ際、
「秀吉に押しつけられた」というよりも、「家康側から求められた」という構図が成り立ちそうな気がします。
そうなると、春日局との関係も、今までの解釈とは違ってくるかもですね。
いやあ、楽しみになってきました。
明日は清州会議ですね〜。。。。にょーん。

(私は柴田勝家が嫌いなのです。
 理由は、
 ・動きが遅かったからと、
  (北陸の情勢を考えると、秀吉ほどの天才でもなきゃ無理ですが)
 ・秀吉の実力を見誤ったの2点です。

また3姉妹脱出の際の生き証人脱出にて、死亡の詳細が語られ伝えられていますが、
残虐この上ない。お市さんだけ刺殺せばよかったんじゃ?とか思います。
柴田勝家は信長初期の頃、弟の謀反についていった人ですが、
二回目の謀反には参加せずに信長に従ったとのこと。

つまりそんな年齢です。ぶぅ。。。まぁでも柴田勝家の出番は2回くらいでしょう。
市村光秀の演技良かったです…涙

柴田勝家も大好きなんで演技楽しみにしています★
信長は最期、これまでよう仕えてくれた‥と、森蘭丸をねぎらったけど。

光秀は諦め切ってしまって、戻る場所も行く末も失った家臣達に何の言葉も。

自らの首を締める事となった謀反に、主君の決めた事と皆付いてきたのに、その主君が最期は己がことのみで。

ここにも信長と光秀の、上に立つ者としての器の対比が、描かれている気がしました。

猫
日光東照宮陽明門にある随身像の袴に光秀の家紋である桔梗紋がかたどられている事から明智光秀は小栗栖で死なずに南光坊天海になったという異説がある。天海は江戸時代初期に徳川家康の幕僚として活躍した僧で、その経歴には不明な点が多い。こんな噂までありますよね。


わたしも、この設定は「ありえない」と思いつつ見ておりましたが、
斎藤利三とのカラミを見て、後の春日局との確執の伏線を作っておきたい、
という田淵さんの意図が見えた気がいたしました。。。

大河といえども所詮ドラマです。
ストーリーが面白くなるなら、ある程度の脚色は許されるはず…
「史実」そのものも、「定説」といわれていたことが、
後の研究で覆されたりすることもあるのですからねぇ。

別のトピだったと思いますが、言葉が現代語っぽ過ぎるという意見もあったみたいですね。
私的には、当時ではありえない横文字ことばとか出てこなければ、
“ちょっと古風な言い回しの現代語”程度でOKだと思います。
何より、意味が分からなければ、ドラマとして楽しめないですからねウインク
>240 ヌンソン さん

春日局が家光の乳母になったのは、「乳母ボシュー」の高札を見て応募、採用されたという話がありますが(大河「春日局」でもこれを採用しておりました)、将軍のお世継ぎの乳母をこんな募集の仕方はありえない。
天海こと光秀のコネで光秀の腹心・斎藤利三の娘の春日が採用された、という話もあります。

で、家光の「家」は家康から、「光」は光秀からとか。
ついでに天海の作った日光東照宮からいろは坂を登ると「明智平」。

まあ、いろいろあります。
あかし さん

ありがとうございます。
日本の歴史の全てが明らかではないので面白いですよね。
大河ドラマもあり得ない話もあるかと思いますが、日本の歴史が確かでないかぎり色んなストーリーがあっても良いのでないかと思います。
某ブログでも目にしたんですがこのドラマ『わかりません』って台詞多すぎる気がします。
(以下台詞うろ覚え)
江『何故叔父上を殺したのですか?天下が欲しかったんですか?』

光秀『わかりません』

人殺しといて遺族に動機聞かれてわかりませんとか…


江『(蘭丸からの)手紙を読んでいれば謀反は起こしませんでしたか?』

光秀『わかりません』

…あぁ、うん。そうすか
信長、光秀が死んでしまって演技を見たいと思わせる俳優がいなくなってしまいました…。毎週自動録画なんで、結局暇ができた時にまとめて観るんだとは思いますが…。ただこれからは秀吉メインでしょうし…。

>>ザキさん

私もうろ覚えですが信長に江が、なぜ信康と築山を自害させたか問い詰める場面も結局「わからん」とうやむやにしていたような(笑)
> あしべさん
脚本家のレベルの問題でしょうか…

なんで死なせたんですか?殺したんですか?って問いに対して『わからん』はないです。これじゃただの馬鹿じゃないですか

こんなんだったらまだ『ムシャクシャしてやった。今は反省している』の方が許せる
20日の放送を見て、毎回毎回「次回に期待します」‥も、もう何だか‥って冷や汗

あの時代の中で、ギリギリのやり取りをして生きていた人達を題材にした、もっと深くて強い感動が欲しいから大河を見ているのに、もどかしいばかりです。

20日分のカキコが少ないのは、見る人が減ったとかよりも、胸の中のドラマに対する強い思いが萎えてしまって、書きたい事も浮かばないからなのでは‥

はぁ〜ダッシュ(走り出す様)

TV猫あせあせ(飛び散る汗)
『わかりません』というセリフ>>

好意的に解釈してみます。

比叡山の焼き討ちや、重臣たちの前でいたぶれたことなど、光秀にとっての十分な動機と心の葛藤が、名優市村によって演じられていたわけで…。

ふと、等身大の我に帰って、(自分の理性的な動機が)『わかりません』となるのは、理解できる気がしますね。

強烈な激情は、千の言葉を以ってしても、説明し切れません。
あまりにも史上の話とかけ離れすぎるようなexclamation & question

野武士に腹刺をされた後に再度胡座をして自ら切腹って出来るのかなexclamation & question
江は戦国時代の取材をしているようですねあせあせ(飛び散る汗)

本心を言えない(言わない)のがこの時代当たり前かもしれません。

だから信長は言いたいことを言う江を気に入ったのではないでしょうか(ドラマの中では)。

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