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未知姫クラブ♪コミュのガン告知をされた方やご家族の方へ。。。

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 MAMANさんの17歳のお嬢さんが去年の12月にガンと宣告されました。
 
 幸せなご家族は不安な日々を過ごされましたが、未知姫さんに相談されてからは
 心身ともに落ち着いた生活をされています。

 「未知姫さんに出会わなければ、いまこうして普通に生活は出来ていませんでした。
 そのことを 今 同じように苦しんでおられる方にお知らせするというのが自分の使命
 ではないか…」と思われたMAMANさんが、トピックを立てて詳しくお話したいと言って
 くださいました。

 
  まず、先日 体験談に寄せていただいた書き込みです。
      ↓ ↓ ↓ 
 

  元気印の娘が腹痛を訴え、そこからはじまった卵巣がんの手術。
 悪いものかもしれない、と言われて、すがる思いで未知姫さんにお願いいたしました。

 もっと早くなら手術もしなくてもよかったのに、と母として気づいてやれなかった後悔が
 とてもありましたが、未知姫さんのパワーや話される言葉に勇気や希望をいただきました。

  それから、パワーのおかげで、手術も無事成功して、腫瘍マーカーも手術前に8000あった
 ものが26(正常値37以下)に戻りました。


  未知姫さんのパワーで素晴らしいと思うことは、こういった数字に現れることだけではない
 のです。
手術をしてくださったお医者さんもとても素敵で一生懸命な方で、西洋医学の立場から
 抗がん剤の治療をすすめられましたが、パワーが入らなくなるため、漢方で体を整えてい
 きたいと話しました。それでも、検査はその病院でもいいとおっしゃってくださったり、漢方の
 お医者さんを探していただく時にも、どんな遠いところでも娘にあう方なら、と思っていたの
 ですが、本当に近いところで未知姫さんのパワーに引き寄せられるように出会わせていた
 だきました。

   これからも、まだまだ娘のことだけでなく、たくさんお世話になると思います。
    今、当たり前の生活ができている喜びを感じています。


  抗がん剤治療をしていたら、娘は病人に逆戻りして、家族も不安をかかえながらの毎日
 だったと思うのです。
  未知姫さんとのご縁がなければ、きっと何の選択の余地もなく、治療していました。
 本当に感謝です。

  でも私のように、困ってから神頼みのように、未知姫さんにお願いだけするのは大きな間違
 いだと思います。

  平穏な時にこそ、未知姫さんの言葉に耳を傾け、大事に至らないようにパワーをしていた
 だいたり、みんなが幸せになれるお手伝いをしていかなければと感じています。

  
     たくさんの人が未知姫さんと出会えますように。

コメント(35)

MAMANさん 

まだ治療中にもかかわらず、またお仕事もお忙しい時期なのに
本当に有難うございます。

また読んで頂く皆様に分かりやすいように色々とご質問など
させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

皆様もお聞きになりたいことがありましたらどうぞコメントを
お寄せください。
MAMANさん

本当にありがとうございます。
MAMANさんも娘さんの事で言いにくい事や大変な気持ちもあった中、少しでも早く同じ事で苦しまれている方々の為に役に立ちたいと思われ、書き込みして頂いた事ありがとうございます。桜

このような娘さんの経験が多くの方に、不可能も可能になる、勇気や希望をもって生きていけると思って頂けるきっかけになっていただけるといいですね

元気な娘さんが突然ガンになられた事、心配なお気持ちもあるでしょうが、皆さまの少しでも役に立ちたいとの事でMAMANさん書き込みありがとうございました。

ひとつずつ質問形式でお答えして頂けるそうなので、貴重なお話しを聞かせて頂きながら、皆さん一緒に考えて行きましょう…

1 最初どのようなことで病院にいかれたのですか?



> マーガレットさん

ダンスのレッスン中に娘が腹痛を訴えました。その時の苦しみ方は尋常ではなかったのですが、少し休んでいると、おさまっていきました。帰宅すると夕食も食べることができたので、「きっとお腹が空きすぎていたんだよ」「便秘気味って言ってたし」で済んでいきそうな感じでした。
でも次の日も同じようなことが起きたので、一週間後に控えたダンスの舞台の時にまた、この腹痛が起きるといけないとおもい、大事を取って「胃腸薬か便秘薬をもらう」つもりで近くの内科医をたずねました。

2 その時 お医者様はどんな診断をされましたか? 
      また、ご本人やご家族のお気持ちを教えていただけますか…?

2の回答

近くの医院で、腹部エコーで診てもらうと「うーん、これは便秘やガスが溜まっているのではないですねえ。婦人科へ行って診てもらってください」といわれ、「え?どういうこと?」と思いましたが、まだまだ楽観的で、「薬をもらったらなおるよね。」という程度でした。
 次の日、大きな病院の婦人科の診察で初めて、「卵巣が大きく腫れています。今日から1秒もダンスをしてはいけません。手術が必要です。」と言われて初めて「普通でないこと」に気づきました。というよりなんとかして、舞台に立たせてやりたいという思いで、悪い方には考えたくなかったのかもしれません。あれだけ練習してきたのに…娘は大粒の涙を流して泣いていました。
でも先生は一刻の猶予もないかのように手術の日程を決めていかれました。
正常なら直径3?位の卵巣が腸を圧迫して便秘気味にしてしまうくらいに大きく腫れあがっていること、激しい腹痛は、その腫瘍の一部が捻じれて起きていたのでした。
 一緒に入浴している時に、「もう便秘でこんなにお腹がでてるー」と言っていたのをなんの疑いもなく、こんな病気になっていると、少しも気づいてやることができなかった…このときの私は、まだその腫瘍がどういうものか知らされてなかったので、舞台に出られない娘を不憫に思うばかりでした。
3 手術が決まってからのお医者様の見解と、それに対してのご本人やご家族のお気持ちを教えていただけますか? 

3の回答

手術前のいろいろな検査が終わり、
「手術についての説明をしますので。」
と付き添っていた母と私だけがよばれました。
「実は……まだ手術をしてみないと分からないのですが、MRIや血液検査で気になる値がでています。腫瘍の大部分は良性と考えますが、一部悪性のものがありそうです。ダンスができないだけであんなに泣いてしまう娘さんには少し話しにくいかなと思って…」
血の気が引いて行くのを感じながら、
「でもしっかり話を聞かなければ、落ち着け!」
と自分に言い聞かせていました。
「手術は左の卵巣を切除しますが、その時に、簡易迅速検査を行い、他の部分にも悪性のものが見られそうなときにはすべて(右の卵巣、子宮すべて)切除します。」
 こともあろうに、娘は小さな子ども、特に赤ちゃんが大好きで、助産師になって産婦人科で働きたいと言っていたほどでした。その娘が、自分の子どもを授かることができないかもしれない……。
「さっき赤ちゃんに会えたよ。赤ちゃんにいっぱい会いたいなあ」
と嬉しそうに話す娘に対して、私は出会う妊婦さんや、生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんを見ると辛い気持でいっぱいになりました。
「娘の命の方が大事なんだから。生きていてくれたらそれでいい。」そう思い返してみたりもしましたが、「なんとかしなければ、どうしたらいい?」
……追い詰められた気持の中、私はマーガレットさんに連絡をしていました。未知姫さんにお願いするために…。



4 子宮も卵巣も全摘出になるかも知れない…とお医者様にいわれた時のお気持ちと対処については。。。

4の回答

未知姫さんにも
「全部取ってしまったら、取り戻すことはできないから」
といわれ、
「できれば左の卵巣も腫瘍部分だけ切除して、卵巣は残してください。」
ともお願いしましたが、
「残しても、もう機能を果たさないだろうし、腫瘍部分と、本来の卵巣の区別がつかないくらいになっています。」
といわれ、左の卵巣は切除することに同意しましたが、
「どんなに悪い結果でも子宮と右の卵巣は残してください。」
と何度も強くお願いしました。お医者様は、
「たとえ今回残したとしても、詳しい検査の結果によってはまたもう一度手術することになります。」
とも言われましたが、
「それでも、残してください。」
とお願いし続けました。

「きっと未知姫さんがパワーでよくしてくれる!」
という絶対の思いがあったからこそ、これだけお医者様にも言えたと思います。でなければ、
「娘さんの命のことを最優先して選択しているのです。」
といわれれば、こちらは、
「悪いところは全部取ってください。」
そう言うしかありませんでした。
5 手術後、娘さんはどんなご様子でしたか?

5の回答

「麻酔が切れたころから、痛がるでしょう」
と聞いていたのですが、手術後の夜は痛み止めをいただいたものの、後は殆ど痛がる様子もなく、どんどん元気になっていきました。見回りに来て下さる看護師さんには
「お腹が空きました―」
「いつから普通のごはんが食べられますか?」
と本当に大きな手術をした後とは思えないほどでした。

「若い子は回復が早いなあ」
で片づけられそうですが、私は
「絶対に手術前から何度もパワーをしていただいたおかげだ!」
と確信していました。手術をしてから5日で家に帰ってくることができました。
あまりに早かったので、手術で摘出した病理検査結果が退院時にまだ出なかったので、後日改めてお話を聞きに行くことになりました。
6 血液検査の数値はどのような変化がありましたか?

6の回答

娘の血液検査は、CA19−9と言ってがんが疑われる場合に行われる血液検査の項目の1つです。
娘はこの項目の数値が正常値「37以下」に対し、手術前は「8020」もありました。
でも術後4日目に「331」となり、退院後、初めての検査では、「27」と正常値の範囲になっていたのです。
パワーのおかげでどんどん元気になる娘を数字でも示してくれたと思いました。
7 術後、検査結果をもとに今後の治療方法をお医者様からお話しされた時、どんな説明をされたのでしょう?
 そのときのお嬢さんのご様子は・・・
7の回答

未知姫さんのパワーのおかげで手術後の血液検査の結果がまったくの正常値でした。
にもかかわらず、抗がん剤治療を強く進められました。
「全国の病院で同じ治療が行われるために、ガイドラインがもうけられています。そのガイドラインに基づき、がんのステージングを行い、?aや?bの場合なら経過観察となっています。娘さんの場合は、本来ならすべて摘出して判定されるのですが、ガイドラインにのっとった手術をしていない(子宮と右卵巣を残してもらったため)ので暫定?cとなります。ですから抗がん剤の治療が必要と考えられます。」

「それに手術の前や手術中に腫瘍の一部が破裂している可能性があり、処置としては大量の水できれいに洗ってきてはいますが、今、目に見えてなくても少しでも残っている可能性がある場合は、(それが1個でも1000個でも)抗がん剤治療をすすめています。」
「血液検査の腫瘍マーカーが上がってきてから治療をする人もいるが、少しでも小さいうちにしておくほうがいいのです。」という説明でした。
先生は、すぐにでも治療を始めるように予定を組まれようとしていました。

娘は、今回お世話になった先生が大好きでした。助産師になりたいという娘に「いつでも見学にきていいよ」と声をかけてくださったり、本当にお忙しいのに、診察といいながら世間話をしにきてくださったり、いつも気にかけていただいていました。その先生が一生懸命に勧めてくださるのです。抗がん剤治療をうけなかったら、先生に見放されてしまうのでは…。という気持ちもあったと思います。

普通なら、「お願いします」といって次の治療がすすんでいったと思います。
でも手術前から娘にも「未知姫さんがパワーで守ってくれるから大丈夫」と言い続けてきたし、私達両親は抗がん剤治療も受けさせるつもりはありませんでした。抗がん剤治療をしてしまうと、パワーが入っていかないそうです。

(ステージ)とは

卵巣がんと診断された場合、がんがどの程度転移しているかの検査が行われます。その結果、がんの拡がりの程度に応じて治療方法が変わってきます。このがんの拡がりの程度をステージ(病期)といいます。

腹膜播種のような転移を術前に画像診断で見つけることは難しいので、病期は手術所見によって決められます。手術中、直接見ることができる転移の有無だけでなく、手術後摘出物を検査した結果によって、病期が決定されます。病期は次のように分類されています。

I期
がんが片側、あるいは両側の卵巣にだけにとどまっている状態。
II期
がんが卵巣の周囲、つまり卵管、子宮、直腸、膀胱などの腹膜に転移している状態。
III期
がんが卵巣の周囲(骨盤内)の腹膜だけでなく上腹部にも転移しているか、あるいは後腹膜リンパ節に転移している状態。後腹膜とは、腹腔の背側にある腹膜と背骨や背筋との間の領域で、大動脈、下大静脈、腎臓、尿管などのある場所です。後腹膜リンパ節を便宜上、大動脈周囲の傍大動脈リンパ節と骨盤内の骨盤リンパ節に分けます。
IV期
がんが腹腔外に転移しているか、あるいは肝臓に転移している状態。

I、II期は手術によって完全に切除できますが、III、IV期は手術だけで完全にとり除くことができないという意味で進行がんといわれることもあります。



先週11日(金)に起きた未曾有の巨大地震および津波によって、東日本広域において多くの方が犠牲となり、日本に甚大なる被害をもたらしました。日を追うごとに明らかにされる事実に愕然とし、報道をみては涙する日々です。
この災害により被害を受けられたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。
そして、みなさんと同じように、自分の出来ることをみつけ、精一杯お役に立てることをさせていただきたいと思います。

8 抗がん剤の副作用についてどのような説明がありましたか?またそれを受け、どう思われましたか?

8の回答
「抗がん剤は、骨髄抑制するため、白血球が減少し、その結果、いろいろな病気に感染しやすくなります。また赤血球減少により、貧血に、そして 血小板減少もおこり出血しやすくなります。消化器症状としては、吐き気、嘔吐がおこり食欲もなくなります。神経障害がおきて、しびれ、痛み、味覚障害をおこします。」この症状に対して、薬の投与や、処置なども説明されました。

 ですが、人間の命の根幹ともいえる血液にこんなにダメージを与えながらの治療は、どう考えても納得いかないことでした。がん細胞もやっつけるけど、せっかくの元気な細胞までもやっつけられてしまうなんて・・・。
 また、脱毛は絶対に避けられないため、「本人の気持ちによっては、休学することも考えられます。」など、一時的な治療とはいうものの、この春から受験生となる娘にとっては、浪人も期さないという選択になります。血液検査では正常値の状態でありながら、抗がん剤治療を受けると、こんなに生活が変わってしまうなんて、と感じました。きっと娘は私以上に「抗がん剤治療をうけることの重み」を感じていたと思います。

9 抗がん剤治療以外を希望されたということですが、どんな治療法を検討されましたか?

9の回答

 免疫療法、温熱療法、フコイダン療法、中国医学のオーダーメード漢方薬などインターネットでさまざまな治療法を調べていました。
 こうして調べていくと、「本当にたくさんの治療方法や場所があるんだなあ。」とびっくりしました。
「この中から、抗がん剤を使わずに娘に合った治療を探すことは、逆に難しい。」
治療費も様々で、
「高い治療費で最新の方法がいいのかな」
と思うと未知姫さんは
「そんな怖い治療でなく、娘さんにはもっと優しい治療方法のものが合うのです。」
とおっしゃいました。
「未知姫さんとの出会いがなかったら、やっぱり抗がん剤は使いたくないとわかっていても、病院の先生の話が一番になってしまって、抗がん剤を使っていたのかなあ。」
そうも思いました。

10 検討された治療法にかかる費用について教えていただけますか?

10の回答

ほとんどが、保険外治療となり、診察1回が1万円がふつうで、1回の治療が30万円で5クールの治療。一か月の薬代が5万円の漢方薬。1回90〜200万円かかる治療もありました。
親にしたらどれだけかかっても治しててやりたい、と思うと、ある意味感覚が麻痺してしまう。
こうしたすきにつけこんで騙されてしまうようなこともあるのではないのかなあ。
とも感じました。 
11 ネットでもたくさん探されたそうですが、お嬢さんに波動的の合うものがなかなかなかったそうですね。そして、ようやく見つかった方法について、ご本人とご家族ではどのような話し合いをされましたか?
11の回答
 私達、親の立場はどんなに費用がかかろうが、どんな遠いところへ行こうが娘が元気でいてくれるなら、という思いで未知姫さんに探していただくようお願いしていました。
 そんな中、ある漢方薬治療が娘に合うということで、直接娘に未知姫さんがこれからの治療について問うと、
「保険が利かず、月4〜5万円かかるので、私ひとりにそんなにお金を使ってもらっていいの?…それと漢方がなになのかよくわからない」
と言いました。すると
「もう一度保険が利く病院としてやっているところをお母さんに探してもらおうね」
と未知姫さんが言ってくれて、再度病院探しをすることになりました。

ずいぶん漢方医のサイトを調べて、やっとひとつの県のある病院が合いそうと出ましたが、その先生が合うのはでなくて、その先生が力になってくれるか、合う先生が見つかる糸口になるとのことでした。
ホームページを調べると、その病院に、非常勤でお勤めの先生が2人みえて、メールで未知姫さんに聞くと「2人の先生のうちのT先生の方に診察してもらってください。」
といわれました。さらに
「T先生の情報を集めてください。」
とのことでした。 
 するとその先生は、外に2か所の病院でお勤めもされていて、その1つは、なんと家から10分ほどで行ける病院で診察されていたのです。正直日本のどこへでも診察に行こうと思っていた私としては、未知姫さんのパワーに驚きの連続でした。
12 実際そのT先生に診察していただいていかがでしたか?
12の回答
漢方のお医者様ということで勝手に「年配のひげをたくわえた仙人のような先生」と思っていたらとてもさわやかなやさしい先生でした。
 初診の時、今までの経緯を話すと、抗がん剤との併用で漢方を使ったりすることもあること、自分はもとは西洋医学から東洋医学に入ったので、抗がん剤のことを否定するのではないが、漢方で体のバランスを整えていくものとして薬を出させてもらいます。と快く言ってくださり、望診、舌診、聞診、問診、切診のあと、薬を出していただきました。
先生に見ていただくまでのことを話すと、
「気功の先生(未知姫さんのこと)が僕を知っていたんですか??」
と不思議そうな顔をされていましたが…とても誠実で謙虚な先生で、その後の診察も、いつも未知姫さんのコメントを持っていくのですが、それをとても大切にしてくださいます。ご自分の見立てと未知姫さんの言葉の両方から、娘の体調を推し量って次に出す薬のことを考えてくださっている気がします。
 嬉しいことに保険治療で診ていただいているので、治療費も安価ですんでいます。

13の回答
 波動が下がらないよう未知姫さんが気になったときにパワーをしてもらっています。
体調を整えていくために心のパワーをして下さったりもします。心身両面の健康を考えてもらっています。未知姫さんのお話は娘だけでなく、家族皆で聞いていきたいと思っています。みんなが元気とパワーをもらえるのです。
 家族の健康、波動の良さが「生き方の良さ」そのものであることも未知姫さんから教えていただいたことです。様々な人に支えられたりお世話になる中で、今の自分があることを忘れてはいけないこと、感謝の気持ちをいつも持ち続けること、自分の幸せを自分だけにとどめずに、大事な人に伝え、まわりの人も幸せにしていくことが未知姫さんにご縁をいただいた者の使命かもしれません。

MAMANさん

大切なお嬢様が、去年の師走、ガンの告知をされてから、半年が経とうとしています。
お嬢様のいまのご様子や変化などを聞かせて頂けると有難いです。
手術から半年、すっかり元気になった娘は、高校3年となり、助産師、看護師を目指して大学受験の勉強中です。
好きなダンスも週1回のペースで続けています。
こうしていると、まるで病気になったことなどすっかり忘れてしまいそうですが、定期的な血液検査と診察は手術した病院でお世話になり、未知姫さんに見つけていただいた漢方の先生に漢方薬も処方していただき、未知姫さんには、体だけでなく、心のパワーもしていただいています。

退院時に高校も休学して治療したらと抗がん剤治療を強く勧められた主治医の先生も、今は娘を温かく見守って下さっています。

検査値が正常値ということ(CA19ー9という腫瘍マーカーを示す、血液検査の項目が正常値37以下に対して入院時に8020だったものが現在27)、漢方の先生も大学病院の保険のきく先生ということで安心されているのかもしれませんが、何より未知姫さんの信念とパワーがこもった元気はつらつな娘の姿に、
「抗がん剤治療を受けない選択もありかな」と思っていただいているのではないでしょうか。

病気になる前から、目標にしていた進路ですが、入院、手術を経験する中で、担当の先生や看護師さんのいろいろなお話を聞かせていただいたり、応援していただいたり、本当に感謝です。
何より未知姫さんにしていただくお話は、娘だけでなく、家族皆が毎回、心に響き、よりどころとなっています。
「パワーさえしていればいいのではありません。その人の持つ考え方が大事な舵取りになっているんです。」
それぞれに持っている問題や課題を未知姫さんにきいていただくと、本当に大切なものや考え方が見えて、ハッとさせられます。

MAMANさん

近況報告をしていただき、有難うございました。
お嬢様もお元気そうで本当によかったです。

未知姫さんのパワーと漢方とで、心の癖や体質を改善できて、
病気になられる前よりもさらにお元気になられるでしょう。
そして、執刀医のお医者さんが検査結果を定期的に診てくれて・・・
お嬢さんにとって、最強のサポート体制を整えられたMAMANさんの
勇気と決断力は素晴らしいです。

夢に向かって頑張っておられるお嬢さん、私たちもとても楽しみです。

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