ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

週刊ブックレビューコミュの2011年4月の放送

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【BSP】2011年4月9日(土) 午前6時30分〜午前7時24分
【BSP】2011年4月11日(月) 午前2時00分〜午前2時54分(日曜・深夜)
【BSP】2011年4月15日(金)午後0時00分〜0時54分

司会児玉清 ・柘植恵水

おすすめの一冊 様々なジャンルのゲスト3人が自分の選んだ本を推薦するコーナーです。

書名オスカー・ワオの短く凄まじい人生
著者ジュノ・ディアス著 都甲幸治・久保尚美訳
出版社新潮社
書評する人永江朗 (フリーライター)

書名ガサコ伝説 「百恵の時代」の仕掛人
著者長田美穂
出版社新潮社
書評する人ペリー荻野 (コラムニスト・時代劇評論家)

書名空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
著者角幡唯介
出版社集英社
書評する人山本太郎 (俳優)

特集 旬の作家や大物作家へのインタビューから電子本などのジャーナルな話題まで、本を取り巻くビビッドな動きをお伝えします。

書名あなたがいる場所
著者・ゲスト沢木耕太郎
出版社新潮社
テーマ沢木耕太郎、「あなたがいる場所」を語る

内容作家の沢木耕太郎さんをお呼びし、初の短編小説集『あなたがいる場所』についてのお話を伺います。様々な年代の主人公が織りなす人生のドラマ。それぞれの作品には必ずバス、あるいはバス停が登場し、ひとつの町のなかで起こっている物語としても読める短編集となっています。沢木さんが織りなす新境地をたっぷりと語っていただきます。



【BSプレミアム】2011年4月16日(土) 午前6時30分〜午前7時24分
【BSプレミアム】2011年4月18日(月) 午前2時00分〜午前2時54分
【BSプレミアム】2011年4月22日(金)午後0時00分〜午後0時54分
司会室井 滋 ・滑川和男
おすすめの一冊 様々なジャンルのゲスト3人が自分の選んだ本を推薦するコーナーです。
書名13時間前の未来(上・下)
著者リチャード・ドイッチ著 佐藤耕士訳
出版社新潮文庫
書評する人北上次郎 (文芸評論家)

書名そうはいかない
著者佐野洋子
出版社小学館
書評する人生方ななえ (ファッションモデル)

書名弦と響
著者小池昌代
出版社光文社
書評する人石田衣良 (作家)
特集 旬の作家や大物作家へのインタビューから電子本などのジャーナルな話題まで、本を取り巻くビビッドな動きをお伝えします。
書名県庁おもてなし課
著者・ゲスト有川 浩
出版社角川書店
テーマ有川浩最新作「県庁おもてなし課」を語る
内容「図書館戦争」シリーズ、『フリーター、家を買う。』『阪急電車』など
いま話題の作家、有川浩さんにお話しを伺います。
とある県庁に生まれた“おもてなし課”を舞台に、読めばふるさとと人が恋しくなる、史上初の観光小説です。どうぞお楽しみに。



【BSプレミアム】2011年4月23日(土) 午前6時30分〜午前7時24分
【BSプレミアム】2011年4月25日(月) 午前2時00分〜午前2時54分

司会
藤沢周 ・柘植恵水
おすすめの一冊
 様々なジャンルのゲスト3人が自分の選んだ本を推薦するコーナーです。

書名兵どもが夢の先
著者高橋公
出版社ウェイツ
書評する人福島泰樹 (歌人・法昌寺住職)

書名「絵のある」岩波文庫への招待
著者坂崎重盛
出版社芸術新聞社
書評する人千葉望 (フリーライター)

書名岡本太郎という思想
著者赤坂憲雄
出版社講談社
書評する人北川フラム (アートディレクター)

特集
 旬の作家や大物作家へのインタビューから電子本などのジャーナルな話題まで、本を取り巻くビビッドな動きをお伝えします。

書名空也上人がいた
著者・ゲスト山田太一
出版社朝日新聞出版
テーマ「空也上人がいた」を語る


【BSプレミアム】2011年4月30日(土) 午前6時30分〜午前7時24分
【BSプレミアム】2011年5月2日(月) 午前2時00分〜午前2時54分

司会中江有里 ・滑川和男

おすすめの一冊 様々なジャンルのゲスト3人が自分の選んだ本を推薦するコーナーです。

書名オリーヴ・キタリッジの生活
著者エリザベス・ストラウト著 小川高義訳
出版社早川書房
書評する人船曳建夫 (東京大学大学院教授)

書名マイ・アントニーア
著者ウィラ・キャザー著 佐藤宏子訳
出版社みすず書房
書評する人山崎まどか (コラムニスト)

書名江戸に学ぶエコ生活術
著者アズビー・ブラウン著 幾島幸子訳
出版社阪急コミュニケーションズ
書評する人北尾トロ (フリーライター)

特集 旬の作家や大物作家へのインタビューから電子本などのジャーナルな話題まで、本を取り巻くビビッドな動きをお伝えします。

書名ピアノ弾き即興人生
著者・ゲスト山下洋輔
出版社徳間書店
テーマ山下洋輔、「ピアノ弾き即興人生」を語る
内容ジャズ・ピアニストの山下洋輔さんをゲストにお迎えし、久しぶりのエッセイ集『ピアノ弾き即興人生』についてお話を伺います。山下さんは演奏活動のかたわら数々のエッセイ集を刊行。その語り口はフリー・ジャズの奏法にも一脈通じる変幻自在のおもしろさです。ジャズと文章を激しく行き来する山下さんの「即興人生」を存分に語っていただきます。特集は1960年代以来の山下さんの本拠地、新宿のライブハウス「ピットイン」のステージで収録いたします。どうぞお楽しみに。

コメント(39)

沢木耕太郎さん、「深夜特急」の印象が強いですが、エッセイが教科書にも採られています。

有川浩さんも沢木さんも見たことがないので、新年度最初の2回はとても楽しみです。
有川さんの新刊、印税を義援金として寄付されるということなので、すでに予約してあります。
彼女の恋愛ものは少々にがてなんですけど、今回はお仕事系っぽいので即決しました。
読むのが楽しみです(^^♪
有川さんが出演されるので、とっても楽しみです。

新刊の印税を寄付されるとは、初耳でした。
私は普段、古本が出てから購入してるのですが、今回は、新刊を購入したいとい思います。

しまみみさん、情報ありがとうございました。
>トットさんそしてその他の皆さまへ
くわしくはこちらをご覧ください。
私では伝えきれないこともありますので。
http://blogs.yahoo.co.jp/f15eagledj0812/2328565.html
しまみみさん!!

これまた、詳しい情報をありがとうございます。
しまみみさん、情報ありがとうございます。
トットさん、コメントありがとうございます。
わたしも購入して読みたいと思います。
放送も楽しみです。
それまでに読めるとうれしいです。
4月9日の放送は児玉清さんの司会を予定していましたが、体調不良のため、中江有里さんと滑川和男アナウンサーが担当します。


とNHKの番組ホームページにありました。
児玉清さんの健康が心配です。
児玉さんのご出演楽しみにしていました。
やはり今回の震災も影響されたのでしょうか。

一日も早いご回復を祈ります。
ショックです!
どうされたんでしょう??

治療に専念して、一日も早い復帰を望みます。
アルラさん、トットさん、コメントありがとうございます。
児玉さんの復帰を待ち望んでいます。
新年度の放送はいよいよ明日です。
心待ちにしています。
早起きします。
早い時間帯になったので、早起きできないから録画予約しましたあせあせ
トットさん、録画成功しましたか。

わたしは冒頭とあと録画を部分的に見ました。

番組の最初に児玉さんへのお見舞いの言葉がありました。
沢木耕太郎さんお若いですね。

わたしも録画していますので、見るのが楽しみです。
児玉さんの体調心配ですね。アタック25の方では姿を見ることができましたが、かなり痩せられてました。早く体調を戻してもらって番組で元気な姿を見たいです。
ルイシさん、コメントありがとうございます。
アタック25では痩せられてあったのですか。
それは心配です。
元気になられるよう願っています。
録画見ました。
にぎやかな、書評タイムでした。

16日放送の特集に有川浩さんが出演されるのと、室井滋さんの司会楽しみです。
「県庁おもてなし課」読んでいるところなので、間にあえばいいなぁ〜と思っています。
Millie さん、トットさん、コメントありがとうございます。
リアルタイムに見る方が良いのは確かですね。
リアルに見やすい時間帯の放送が週一でもあると良いですね。

沢木耕太郎さん、年齢の割にお若く感じられますね。
「深夜特急」も良かったですが、「凍」が積ん読です。
この短編も図書館で予約しています。

室井滋さんの司会は楽しみですね。
実はわたしも「県庁おもてなし課」読んでいるところです。
間に合うかは微妙です。
しまみみさんの紹介にあったとおり、印税を寄付されるということで、注文して買いました。
有川さんもテレビで見るのは初めてなので楽しみです。
沢木耕太郎特集号みました。

児玉清さん、肝機能障害で休養中ということですね。
私事ですが、先月の東北大震災以来、酒がのどをとおらない状態です。結果的に禁酒となり、肝臓には良いことです。
児玉さんの場合、酒はたしなむ程度だそうで、多忙による過労がこのたびの休養の原因のようです。

特集の沢木さん、かれこれ20年近く昔、じかに見たことがあります(大型書店でのサイン会)。
あいかわらず、格好いいですね。「女性にもてます」と、顔に書いてるようでした。終始、はつらつとインタビューに応じてました。
有川浩さん、女性だったんですね。
けっこうカワユイウッシッシ
今日の北上次郎さん、今月の「本の雑誌」で同じもの(「ばんば・・」「砂上の・・」)を挙げてましたね。
本のほうでの彼のイチ押しは「空也上人」だったけど、それは来週の特集なので却下されたのかも?
北上氏も絶賛の「空也上人」、来週が楽しみです(^^♪
今週のものでは、「弦と響」と絵本「おてんばルル」が気になります。
特に「おてんば・・」ぜひ見てみたいるんるん
定助さん、たくぼさん、しまみみさん、コメントありがとうございます。

先週の放送と今朝の放送を今朝まとめて見ました。

定助さん、大変と思います。
はやく落ち着いた生活に戻れますように。

有川浩さんは女性ですね。
いままで見た写真と違ってメガネかけられていたのは意外でした。
桜庭一樹さんもよく男性に間違われますね。

北上次郎さんの読書量はすごいですね。
「空也上人」の特集楽しみですね。

本格的音楽小説の「弦と響」も良さそうですね。
昨日までの3回分をさっき見終わりました。

守本さんの卒業、児玉さん体調不良と、ちょと大げさですが衝撃的事実に驚きました(苦笑)
それにしても、どの回も番組内容も面白く、紹介された本にも惹かれっぱなしで、
あっという間の3時間でした。


毎度の感想ですが、今回も魅力的な作品を紹介頂き、”迷惑”してます。
どの本にすりゃいいのか。。。トホホ

その中でも、とりあえずというか、直感で、なんとなく(笑)以下の2作品にしようかと。


 ・山本さん紹介の「空白の5マイル」

 ・印税を震災へ寄付していただける有川浩さんの「県庁おもてなし課」


あまり寄付とか出来ていなかったので、一石二鳥です。

有川浩さんの震災に話を聞いて、ちょっと目頭が熱くなりました。。ありがたすぎる心意気!

これから早速買いに行ってきます。
烏賊さん、コメントありがとうございます。
3回分続けてとはお疲れ様です。

烏賊さんのところは被害の状況はいかがでしょうか。
お見舞い申し上げます。
平常に戻る日が早く訪れますよう願っています。

「空白の5マイル」 は冒険小説としておもしろそうですね。
「県庁おもてなし課」は地方への応援歌ということで、都市部以外の地域に住んでいる人には響く内容だと思います。
私ももうすぐ読み終えます。
東日本大震災についての有川さんのお話は良かったですね。
16日放送は録画したものを、その日の朝、8時半からみました。
今回は、紹介された3冊は、どれもおもしろそうでした。
室井滋さんの司会ぶりも、全く違和感なく楽しかったです。

特集の有川浩さん「県庁おもてなし課」は、読むのが放送にまにあったので、
より楽しく、お話を聞くことができました。
本当に、高知へ行ってみたくなりました。
最後のほうのページに、地方の観光課の広告が紹介されていましたが
被災地の広告を見てると、胸にグッとくるものがありました。

一日も早く、元気になって被災者のかたが、心から笑える日がくることを願うばかりです。
私も微力ながら、自分が出来ることで、これからも応援させてもらいたいと思います。
いまこのコミュに参加しました!!

とゆーのも今BS-プレミアムで週刊ブックレビューやってて大好きな有川浩さんの『県庁おもてなし課』の特集やってたので!!明日早速買いに行きます本

印税はすべて寄付されるのを知って余計買いたくなりました!!
トットさん、やちゃさん、コメントありがとうございます。
「県庁おもてなし課」は話題作になりましたね。
わたしもあと少しで読み終わります。

高知に行ってみたいとわたしも思います。
過去一度だけ15年くらい前に行っています。
桂浜など懐かしいです。

被災地を応援するという視点で読書するのは良いことですね。
あいくんさん、お気遣い痛み入りますm(_ _)m

うちのマンションは免震構造でしたので、部屋の中の被害はありませんでした。
マンションの建物周りが隆起しましたが、まあ、たいしたことありません。

そういう意味でも、何も被害・損害がなかっただけに後ろめたさがありましたが、
有川さんのお話には少し救われた気がしました。


近所の本屋に行きましたが、
「県庁〜」は、完売。
「空白〜」は、置いてませんでした。

のぉおお〜〜、早く読みたいです!!
烏賊さん、再コメントありがとうございます。
烏賊さんところはそれほどでもなくて幸いでした。

「県庁おもてなし課」がそんなに売れているというのはうれしいです。

トットさんの書き込みで気づきましたが、「県庁おもてなし課」は高知新聞などのローカル新聞に連載されていたのですね。
高知、山梨、岩手、鹿児島、北海道、福島、新潟の7道県の連載なのに、その中に被災地の岩手と福島が入っているというのは痛々しいです。
有川さんが語っているように、この作品は高知のみでなく地方の応援歌であるという視点から、印税寄付は理解できます。
スケールの小さな城好きなので、表紙の大坂城が気になり思わず購入(苦笑)

万城目さんの作品は、昔ブックレビューで紹介された「鴨川ホルモー」以来です。
(基本、歴史、時代物が好きなので。)

郊外の本屋へは当分「おもてなし課」が入ってきそうもないので、中心部の書店で週末にでも手に入れたいです。


画像は、「プリンセス・トヨトミ」の表紙です。

意味なしw
 ↓
あとは大好きな”冷凍ホルモン”(なんとなくアップwww)
ホルモー → ほるもぉ〜 → ホルモン
「プリンセス・トヨトミ」も「週刊ブックレビュー」で紹介がありましたね。
壮大なスケールの内容でした。
大阪城訪れたことがあります。
また行きたいです。
かなり歩きますね。
第915号みました。

室井さんが司会出演ということで、うれしいです。彼女のエッセイ、ユーモラスで好きです。

書評ゲストでは、石田さんのコメントが随所に創作家としての立場が出てて、興味ぶかかったです。

また、今回紹介された本のなかでは、佐野洋子さんの『そうはいかない』を読んでみたいとおもいました。
定助さん、コメントありがとうございます。

室井さんと柘植さんが新登場ですね。
室井さんのエッセイ、わたしは未読ですが読みたいです。

石田さんはコメントに安定感がありますね。

佐野洋子さんは亡くなられましたが、遺されたものが尊いですね。
エッセイも「百万回生きた猫」も素晴らしいです。

今日の放送リアルタイムで見ました。
柘植恵水さん初登場ですが、落ち着いて話をなさっていました。
山田洋次さんの小説、読みたいと思いました。
今朝、山田太一特集号みました。

「不安や孤独になると人は永続的なものとコミットしたくなる。自分はあまり好きでない」という意味あいのことを言ってました。
子ども時代を戦争に翻弄された氏の世代には、結構そういう心情をお持ちのかたがたが多いように感じます。

また、「歳をとるメリットとして、それほど女性に好かれたいと思わなくなり、そのぶん、精神的に負担がかるくなる」という意味合いのことも言ってました(ちがいましたっけ?)。
男48歳(もうすぐ49)、現在の私がまさにそういう境地です。『あのひと、ぼくのことどう思っているのかしら?』と悶々としなくなりました。
そのかわり生活苦がどっしりのしかかっております。

私の父と同世代の山田太一さんのご活躍、これからもたのしみです。
定助さん、このところのコメントありがとうございます。
うれしいです。

山田太一さんの作品には興味あります。
図書館でリクエストしてきました。
今日の放送はリアルタイムでは見ることができませんでしたが、朝のうちに見ることができました。
土曜日の午前中に見ると満足感がなんとなくありますね。

「オリーヴ・キタリッジの生活」は「お一人様の老後」小説版ということですが、興味を覚えました。
「いくつになってもいろいろなことがある」のだろうなと思いました。

山下洋輔さんのエッセイも読みたいです。
素敵な方ですね。
音楽的なリズムを感じながら文章を書くとおっしゃっていました。
福岡県田川市の小学校に転校された経験があるという話に興味を覚えました。

「週刊ブックレビュー」はスタートしてちょうど20年なのですね。
わたしが見ているのはこの6年くらいですが、今日は3分ほど創刊号の特集がありました。
初代の司会者は如月小春さんでした。
懐かしかったです。
山下洋輔特集号みました。

といっても仕事の都合で、山下さんのインタビューは冒頭しかみれませんでした。セシル・テイラーとの出会いのエピソードにもあるように、山下さんのフリー・ジャズはフリーな精神から生まれているのでしょうね。

今回紹介された本では『江戸に学ぶエコ生活術』がたのしそうでした。江戸のエコ生活術は「足るを知る」精神に裏打ちされている、とアメリカ人著者は書いているようです。

そういう目で、きのうNHK大河ドラマ『江』をみました。
岸谷五朗さん演じる豊臣秀吉が将軍・関白の位をねらってドタバタする場面がコミカルでおもしろかったです。
でも、秀吉さんは足るを知りませんなあ。
このまま行くと彼は日本を支配するだけではものたりなくなり、朝鮮や中国を侵略し、結局自らの墓穴を掘るのではないかと心配です。
そして、徳川家康がエコ時代ならぬエド時代をひらくだろうと推理しています。
秀吉さんにも『江戸に学ぶ……』の読書をおすすめしたいです。
定助さん、コメントありがとうございます。
『江戸に学ぶエコ生活術』はおもしろそうですね。
それと秀吉を結びつけるとは定助さんさすがですね。
洒落も全開ですね。
楽しいです。

「オリーヴ・キタリッジの生活」「空也上人がいた」は図書館から借りてきました。これから読むのが楽しみです。

ログインすると、残り2件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

週刊ブックレビュー 更新情報

週刊ブックレビューのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング