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ヨーデル・ハイキング・クラブコミュの11/12-13松生山・馬頭刈山(後日掲載)

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<実施済み行事>掲載が遅れイベントに書き込めませんでした。

奥多摩「松生山〜浅間嶺〜一本松山と馬頭刈山」

<第570回行事> 日帰り〜1泊2日  〜一般〜初級向き〜
甲州(甲斐国)から武州(武蔵国)につながる古甲州路が通っている、浅間尾根
上の松生山(標高934m)〜一本松山(標高930m)の尾根道を歩き、希望者は五日市で1泊。翌日関東の富士見百景に選ばれている馬頭刈山(標高884m)に登る。富士山など奥多摩、丹沢の山々の展望と紅葉を楽しむハイキング。
【日程】11月12日(土)〜13日(日)  日帰り〜宿1泊2日
【集合場所】JR新宿駅南口改札口付近朝7:20
 時間後は11番線ホーム7号車付近(7〜10号車が武蔵五日市駅行き)
【コース】
11月12日(土) 新宿駅7:44−ホリデー快速あきがわ1号(おくたま1号連結)−8:48武蔵五日市駅9:27=西東京バス藤倉行=9:52払沢の滝入口…50分…時坂峠…1時間20分…小岩分岐…15分…松生山(往復40分)…10分…浅間嶺展望台…1時間…一本松山…20分…数馬分岐…40分…浅間尾根登山口15:46=バス=16:38武蔵五日市駅…宿・油屋旅館(泊)            【歩行時間5時間15分】
13日(日)武蔵五日市駅8:20=バス=8:40軍道バス停…45分…軍道分岐…40分…光明山…30分…馬頭刈山…15分…光明山…30分…軍道分岐…30分…寺岡陸橋…25分…秋川渓谷瀬音の湯…8分…十里木バス停14:30=バス=14:45武蔵五日市駅15:05−15:24拝島15:33−15:44立川15:4−16:14新宿
【歩行時間4時間18分】
※翌日の日帰り参加も可
13日 新宿6:44−中央線高尾行−7:10立川乗換7:23−青梅線−7:57武蔵五日市駅
又は新宿7:00−特急スーパーあずさ1号−7:20立川乗換7:23青梅線−7:57武蔵五日市駅(武蔵五日市駅発9:35の軍道行きバスもあるので変更可。新宿発は12日の電車と同じ)
【交通費】新宿−武蔵五日市駅(片道780円)、バス武蔵五日市駅=払沢の滝460円、浅間尾根登山口=武蔵五日市駅870円、武蔵五日市駅=軍道300円、十里木=武蔵五日市駅270円。
※スーパーあずさ利用時はブラス500円
【宿】油屋旅館2食付き7000円
【持ち物】ハイキングスタイル、軽登山靴、防寒具、ライト、雨具、軍手、タオル、弁当、飲み物、敷物、着替え、洗面具、地図、他
【問い合わせ申し込み】至急!中山留雄

コメント(2)

N君の企画、1泊で奥多摩の松生山(まつばえやま)、浅間嶺(せんげんれい)に登って来た。
新宿からホリデー快速あきがわ1号に乗車し終点の武蔵五日市へ。藤倉行きバスで払沢の滝入口下車。
せっかくだからと払沢(ほっさわ)の滝を往復し、浅間嶺への登りに掛かる。
僕は3回ほど登ったが、こちら側からの逆コースは初めてだ。山里をゆっくり登ると車道終点に茶店があり、少し山道を行くと蕎麦屋がある。
ここからが本格的な山登りだ。紅葉も盛りではないものの綺麗な木もあった。浅間嶺への尾根コースの途中に松生山への標識が立つ。訪れる人は少なく道も不明瞭。ようやく着いた山頂も展望は少なかった。N君はこういった無名の山をガイドブックから探してくるのが得意だ!?お弁当を食べ浅間嶺に向かう。
浅間嶺からの展望は良く、一部樹林越しだが奥多摩の山々が見えた。下の休憩所でも一服し、人里峠(へんぽりとうげ)から一本松山へ尾根道を歩く。途中マウンテンバイクの数人に出会う。僕も初めての一本松山へは、一本松から僅か6分で登れたが樹林の中で薄暗い。さらに数馬分岐を経て浅間尾根登山口バス停に着いたのは、夕闇迫る16:21だった。暫く待って急行バスに乗り五日市駅に戻った。
日帰りなら電車で帰るのだが、この日は五日市の「油屋旅館」に宿泊。TVの「鶴瓶の家族に乾杯」の取材があり、映画「五日市物語」ではスタッフの宿となったそうだ。夕食は刺身、豚肉のソテー、煮物、酢の物、などと2食付7000円ならまずまずで、ビールで乾杯。食後も部屋で持ち込みOK(食堂はNG)のビールや日本酒で談笑した。
11/13奥多摩・馬頭刈山富士山
 松生山、浅間嶺の翌日、油屋旅館で朝食後出発。五日市駅から上養沢行きのマイクロバスに乗車。
途中の軍道で降り馬頭刈山(まずかりやま)へ登りだす。
民家の脇を過ぎると急な斜面となり、息を切らせて歩く。
子犬を連れたご夫婦と相前後して登る。高明神社の鳥居からはやや緩やかになり、高明神社跡に着く。
光明山山頂はすぐ上だったが樹林帯で展望はない。
さらに尾根道を行くと目的の馬頭刈山頂上に飛び出した。展望も良く大岳山の尖った山容が目立つ。
昼食にはまだ早いので、ゆっくり展望を楽しんでから来た道をくだる。
高明神社跡にベンチがあったので、展望はないが昼食とした。
途中の軍道分岐からは別の寺岡方面へ下る。陸橋を渡りもう一山越えると、秋川温泉瀬音の湯に降り付いた。
温泉に入る人たちで賑わっていたが、今回我々は入らず十里木バス停へ向かう。
バスで五日市駅に戻り、JRで福生乗換え新宿へ。
いつもの居酒屋には早く着きすぎ、お酉さまの花園神社を参拝して「一休」で反省会。
ビール

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