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SAL〜世界一周の旅〜コミュのThailand

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[ 次の国の基本情報 ]<次の国 タイ>
1:国名
Thailand

2:首都
Bangkok

3:歴史


4:通貨(レート)
バーツ
THB 1 = \ 2.8

5:宗教
仏教

6:VISA
不要
陸路で入国は二週間の滞在可能
空路入国は30日可能

7:ルート(今いる国から次の国への)
Penang からバスで Hat Yai へ陸路

8:言語(挨拶、有難う、いくら)
タイ語






[ 一問一答 ]<総括 タイ一回目一問一答>
1:滞在泊数
11泊(SHOGO, IG)
10泊(LAN)


2:訪問都市
HatYai , Phoketyown , Patongbeach , Bangkok , Ayuttaya , Nongkhai


3:使用金額


4:一番お気に入りの場所
AyuttayaのカフェThe Seven Sea's
マスターの笑顔とサービスの虜になった
もちろん味もグッド
アイスブルーマウンテンはやさしい甘さで旅の疲れが取れる 


5:一番印象に残った事
Phoket から Bangkok までの移動
本来なら格安でVIPバスで楽々と一本で行く筈が
ミニバスを乗り継ぎトゥクトゥクを乗り継ぎ
何処だが全く分からないまま沢山の街を乗り継いで
緊張が解けずにへとへとになって辿り着いた
アジアのルールを思い知らされた感じだ


6:一番お世話になった食べ物屋
あんかけかた焼きそばとライスのコンビ
カオサンロードと並行する道にあるあんかけのお店のメニュー
5バーツのライスとセットで頼むと幸せな満腹感
マクさんという日本語を話す明るい人がいるのも魅力


7:お気に入りのゲストハウス
Re GuestHouse
あまりゲストハウスの価格が変わらない Phoket で
安い価格帯の中で断トツに綺麗だった
ゲストハウスとは名ばかりで
冷蔵庫にエアコンに新調したばかりの匂いのするクローゼット
シャワーは温水が出るしトイレは水洗使わなかったがテレビまでついていた
間違いなくホテルのクオリティ


8:オススメカフェ
プーケットのビーチ沿いカフェ
味のあるチェアーとテーブル
冷たいアイスカフェオレとそこから見えるパラソルに砂浜に打ち寄せる波
足裏に感じるひんやりとした砂と子猫と犬が戯れるのに癒されながら
本を片手に思考にふける
思い出すだけでリラックスしてしまう

The Seven Sea's
アイスコーヒーの量と味は間違い無い
それだけじゃない
沢山のサービスは僕達の気持ちを捉えて離さなかった
いつも僕達を見てくれて最高のサービスを選択してくれた
お店とお客の距離感
独りになりたい時と店員と話をしたい時のバランスが取れる
その店の大きさもベストだった

Wild Orchid Villa
バンコクでよく行っていたカフェ
メインどおりに面していないから静かで照明も落ち着いた雰囲気
アイスコーヒーもボリューム甘さともに文句なし
一人がけソファーの座り心地が最高で一度座ると動きたくなくなる
いろんなアイデアを生み出すきっかけもつくってくれた


9:気候の印象
東南アジアのイメージ通り湿気を含んだ暑さ
夕方には突然雲が覆いだし冷たい風が吹き始めてスコールが降る
けれどもたまに一日過ごしやすい涼しい日もあった
建物の中の日陰ならファンで十分夜は涼しい


10:オススメ度
100%
先発ローテーションがしっかりしていて中継ぎ抑えの継投も安定
打線も機動力あり長打ありで多彩な攻めを見せどこからでも点がとれる
しかも2軍も強い
そんなイメージ


11:この国で出会った強烈キャラ
プーケットの客引きのおばちゃん
見た目が山姥みたいでそれだけでも強烈
営業手法も強烈だけどこっちが引いちゃうような感じはしなくて
それを通して会話を楽しんでいるって感じだった
遠くからでも見つかると不適な笑みを浮かべられるし
背中に描かれる46の数字もインパクト大
でも実は旅行者のことを考えてくれてて信頼できる情報もくれる

プーケットの屋台レストランの客引き
脇道に連なる屋台レストラン
番号がそれぞれついているその5番の客引き
他の店は看板娘を従えてだが
この店はそれに男臭さで戦いを挑んでいる
いつも僕達が通ると熱い握手を交わす

アユタヤのホテル付の観光ガイド、パーイ
兎に角大きくそして高らかに笑う
こっちが一言返すだけでまた爆笑する
その時に少しのスキンシップがあったりするが
頼まれると断りきれずに親身になって考えてくれる
くねっとしながら真っ直ぐにいい人


12:その国で受けたベスト優しさ
The Seven Sea's のマスター
本当に本当に自然と足が向いてしまう
いつも僕達を驚かすサービスをしてくれて
次は何かとおこがましいが変に期待してしまう
そうしていつも僕達の期待を軽々と越えてしまう
マスターの懐の深さに感服


13:トイレ情報
ペーパーは基本的にない
運がよければ水洗
普通は備え付けのおけに水を汲んで流す
和式みたいなタイプは日本の和式と逆を向くっぽい
穴と穴をあわせるようにして座ればOK


14:意外だった事
国歌が一日に二回流れる
朝の八時と夕方の六時になると街に国歌が流れる
そうすると歩いている人は立ち止まり座っている人は立ち上がり
その国歌を直立不動の姿勢で聴く
肩と肩がぶつかり真っ直ぐ進むのが難しいウィークエンドマーケット
沢山の人の遣り取りが喧騒を作り上げている中
夕方六時になって突然すべての人々が立ち止まり
静寂の中国歌が流れる光景は突然別世界に入り込んだようだった

女の子が意外とかわいい
とくに大学生と思われる女学生の制服がぐっとくる


15:一番の事件
お金を盗られた
ハジャイの宿だと思われるが小分けにして入れておいた
大量のバーツと円にドルが一ドル札を残して無くなっていた
鍵はかかっていたが壊れてなく鞄も破られていなかった
やはり誰もが言うまさか自分に起こるとは、、、
そんな印象がどうしても少し残る
詐欺は相手が見えて悔しさもあるが
見えない相手では何ともいえない遣り切れなさだけが残る


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