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医療気功アロマコミュの治療家が営業していく上で

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「病」に対して、治療家の力にウエイトが置かれる「治す」ということと、相手の「治る」力に対して働きかける(自己治癒力発動を促す)ことと違いがあると思います。

まず、それを踏まえた上で、「気診」は他の治療と比べて、方法論・術として、それを行う誰もがどのような相手をも「治す」ものかと言えば、私は他の治療に比べて優位だと思っています。

それでも、術者のレベルが重大です。
「気診」のレベルが低い人はともかく、「気診」のレベルが高い人でも、どんな人にでも通用するのかどうか?という疑問はあります。

問題が違うかもしれませんが、私は、人生観が違う方の「治療」は難しいと思っています。
患者さんに「治る」ための聞き耳を持ってもらうための関わり方、治療家としてはこれが重要だと思っています。

ただ、生活上関わる人たちは「患者」さんばかりではありません。
身内や治療家となった姿以前を知っている知人とは、「治療家―患者」関係とは違うレベルにあるため、そのような相手に自分が「治療家」として通用するかどうか困惑しています。

・・・閑話休題
本題ですが、個人院を開業していく上で、一.近所の人のニーズに応えていくための宣伝(チラシ・看板etc.)と、二.治療院のスタイルの宣伝(インターネット)とあると思いますが、どのようなウエイトの置き方が妥当でしょうか。(問題提起になってないと思います。すみません。)

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