お昼のサッカーコミュの☆紀元後お昼のサッカー☆

☆写真左☆
「2004年度京大杯春」
◇後列→トミーさん　毛利さん　朝日　市川さん　ツネトー　義永さん　牛丸さん
◇前列→島さん　片岡さん　マキちゃん　ツネパパ　馬場先生

☆写真中央☆
「2004年度京大杯秋」
◇後列→トミーさん　義永さん　渡辺　ツネトー　岡本（玄成）さん　市川さん　毛利さん　毛上さん
◇前列→朝日　土屋さん　片岡さん　馬場先生　島さん　筒井さん

☆写真右☆
「2007年度京大杯秋」
◇後列→青山くん　杉本さん　石川くん　ツネトー　中村（修平）くん
◇前列→三輪くん　馬場先生　毛利さん　蜷川さん

（＊）ちなみに現在コミュニティのトップ画像が「2008年度京大杯秋」のものです
◇後列→ニナ彼女　蜷川さん　志村くん　朝日　ツネトー　山田くん　原くん　高橋くん
◇前列→エリコ　中村（修平）くん　馬場先生　青山くん　川村くん



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は〜い，どうも
今回は紀元後お昼のサッカーについてトピックしちゃいます
でわさっそく→→→



見事2003年度秋季大会を初優勝で締めくくり，わたくしツネトーも無事プー太郎生活から脱却して迎えた2004年度春季大会です
前回から大半のメンバーが抜けるも，なぜか人の集まるお昼のサッカー（笑）
一新されたメンバーで臨みました



?京大杯「2004春」
◆形式：４チームの予選リーグ×８　⇒　１位チームによる決勝トーナメント
◆チーム名「お昼のサッカー」
◆結果：準優勝
・予選リーグ第１戦　１−０　○
・予選リーグ第２戦　０−０　△
・予選リーグ第３戦　１−０　○
１位で予選リーグ通過！！
・決勝トーナメント１回戦　２−１　○
・準決勝　０−０　PK 3-1　△
・決勝　０−４　×
◆総括：
ツネトーがお昼でＦＷをやらさせてもらうことになった初の大会今でこそ我がままＦＷとしてやっていますが，実はこのときがその起源です
試合内容としましては，予選はかなり苦労しました
最終戦勝たなければならない状況で後半途中まで０−０．．．しかも相手が引き分け以上で良いためチンタラやりおる
が，お昼の大木こと森さんの落したボールをツネトーが20ｍミドルを叩き込み決勝点見事１位通過を果たす
決勝トーナメントは９人かっきりのキツイ状況，ギリギリの中決勝まで勝ち上がる
が，その決勝戦では前半２つのＰＫを取られ，青城１回生にボコされました



?京大杯「2004秋」
◆形式：４チームの予選リーグ×８　⇒　１，２位チームによる決勝トーナメント
◆チーム名「お昼のサッカー」
◆結果：準優勝
・予選リーグ第２戦　１−０　○　　得点：恒藤
・予選リーグ第１戦　３−０　○　　得点：土屋，恒藤×２
・予選リーグ第３戦　１−１　△　　得点：朝日
１位で予選リーグ通過！！
・決勝トーナメント１回戦　２−０　○　　得点：恒藤，土屋
・準々決勝　３−１　○　　得点：岡本，恒藤，土屋
・準決勝　１−１　PK 2-1　△　　得点：恒藤
・決勝　０−１　×
◆総括：
前回優勝したときよりもハイレベルなメンバーが揃い，ガチで優勝出来るチームでした
予選は危なげなく通過最終戦ではわたくしの従兄弟朝日（ＧＫ）をＦＷ起用，ゴールを決めてくれました
決勝トーナメントに入っても快進撃が続く
１回戦相手を圧倒して完勝すると、準々決勝では先制されるも岡本の同点弾からたたみ掛け結果３−１の逆転勝利☆
準決勝もＰＫ戦に持ち込まれたが、圧倒的に攻めたのはお昼でした
決勝の相手はこちらも悠然と勝ち上がって来た強豪ＦＣ呂布
苦戦する中前半に取られた１点を返すことが出来ず，惜敗となりました
ＦＷとして点を取れなかったのは申し訳なく悔しいです
が，土屋さんのセンス溢れるプレーや岡本さんの献身的なプレーはこのチームの軸であり，今でも強く印象に残っています



この大会以後，わたくしツネトーも大学のサッカー同好会の活動のためしばらくお昼のサッカーから離れます
一応活動と大会参加は継続されていたようですが，誰か詳細知っている方いればトピックを立ててください



そして熱かった同好会活動を終え，お昼に復帰したのが2007年度の春
２年の月日が経ち，正直お昼は．．．衰退していました
単純に人が少なくなっていました



ともあれ唯一サッカーが出来る環境，お昼に顔を出し続けることに

５月頃かなぁ，キャラの濃い（笑）現お昼のキャプテン体育会ＯＢの蜷川さん，そして土屋＆岡本さんの遺産（笑）である杉本さん，そしてその知り合いの青城ＯＢの三輪くんなど後のお昼を引っ張るメンバーが集う
また，お昼の永遠のカリスマシンボルである馬場先生のネットワークにより人が徐々に増え始める



?京大杯「2007春」
◆形式：３チームの予選リーグ×８　⇒　１位チームによる決勝トーナメント
◆チーム名「バイオケミストリー」
◆結果：３位
・予選リーグ第１戦　１−０　○　　得点：恒藤
・予選リーグ第２戦　１−０　○　　得点：恒藤
１位で予選リーグ通過！！
・準々決勝　０−０　PK 2-1　△
・準決勝　０−１　×
・３位決定戦　２−２　PK 2-1　△　　得点：恒藤×２
◆総括：
予選初戦で過去優勝経験のある化プロサッカーチームと対戦，ほぼ五分の内容で１点を守り切り辛勝引き分け以上で良い第２戦も勝ち無事通過

決勝トーナメントは試合開始５分前まで助っ人２人が遅刻．．．テンションだだ下がりがギリギリで９人が揃い試合に臨む
しかしこの日は主力がおらずサッカーにならない一人ブチキレてたの覚えてます
何とか初戦をＰＫ戦でモノにするも，準決勝は強豪サークルアンフィニの１．５軍が相手いいようにやられたことしか記憶にない（＞＜）何とか１失点に抑えられたのは蜷川さんのおかげ．．．そんなニナちゃんもフォローがなくて萎えてましたね（笑）

迎えた３位決定戦ではお昼のみんなが毛嫌するオフサイドチャライ，暴言，しかも馬場先生とは犬猿の仲個人的にはそんなに嫌悪感ないのですが．．．
とりあえず取って取られての２−２，ＰＫ戦で勝つことが出来ました
３位まで賞品があったので良かったのではないでしょうか



こっからは詳細込みで行きますよ〜



?京大杯「2007秋」
◆形式：４チームの予選リーグ×８　⇒　１，２位チームによる決勝トーナメント
◆チーム名「バイケミストリー」
◆結果：優勝
・予選リーグ第１戦vsチーム青森　２−０　○　　得点：恒藤，杉本
・予選リーグ第２戦vsオフサイド　０−０　△　　
・予選リーグ第３戦vsAC長野組　２−０　○　　得点：渡辺×２
１位で予選リーグ通過！！
・決勝トーナメント１回戦vsノーザンクロス　１−０　○　　得点：蜷川
・準々決勝vs青城ＯＢ　２−０　○　　得点：恒藤×２
・準決勝vsボンバーズ　２−０　○　　得点：恒藤×２
・決勝vsオフサイド　３−０　○ 　得点：中村，恒藤×２
◆総括：
前回の反省を活かし，メンバー選考と人数確保をしっかり行う
予選の内容はいまいちも，結果難なく勝ち上がりを決める
ツネトーの連れ渡辺が人生初の１試合２ゴールを達成（笑）

んでさぁこれからという決勝トーナメントはまたしても９人カツカツ，しかも専門ＧＫおらず
とりあえずポジションは選手兼監督の馬場先生に任せて挑む．．．

初戦朝一のせいかみな体が重い蜷川さんの「アップをしっかり！！」という呼び掛けをスルーしたツケを払う
が，そのニナちゃんが決勝点を挙げ辛くも突破

次の準々決勝の相手はＯＢとは言え京大最強のサッカーサークル青城
これに勝てば優勝が見えて来る，逆に負ければ朝10時半にして解散というまさに天国と地獄の別れ道
気合いの入る中試合開始，初戦とは違いみなの動きが良い中盤の三輪，中村（元青城）がトップのツネトーをうまくサポートまた守備では相変わらずの粘っこいディフェンスで蜷川が奮闘する五分の展開で前半を０−０で折り返す
後半，ついに試合が動くここまで４試合でわずか１ゴールだった仕事不足のＦＷツネトーが，左サイドでボールを受け相手を一人かわす．．．そして角度のないところから自分でもビックリの弾丸シュートを逆サイドネットに突き刺すありゃまぐれだろ（笑）その後青城ＯＢの反撃をいなし，追加点を挙げ快勝
今までのお昼の試合で一番シビれましたみんなで勝ち取った勝利です☆

続く準決勝は青城を倒したことによる満足感なのか，それとも慢心してしまったのか，けっこう相手に押し込まれる
が，ここに来て調子付いたツネトーが前半ＰＫで先制点を挙げると，後半にもゴリゴリ３人抜きドリブルから追加点，その後の相手の反撃も凌いで２−０で勝利
いざ決勝の舞台へ→→→

決勝は因縁のあるオフサイド，青城やボンバーズに力では劣るものの，いつも勝ち上がって来る謎のチーム
予想通り試合は前半から圧倒的にお昼が攻めるしかしやつらの中に一人だけスゴいのがいた千葉国体の肩書きを持つＧＫ，あれはヤバイ特に後半開始早々の三輪のミドル，完璧なとこ飛んだのに片手ではじかれたときは正直焦った
ＰＫ戦になったらこれは．．．と思い始めた後半半ば，パーフェクトなゴールが生まれる中村→ツネトー→三輪→馬場とすべてダイレクトでパスが繋がるそしてサイドの馬場さんからこれまたダイレクトで上げられたセンタリングをファーで待っていた中村がダイレクトインサイドボレーでキレイにゴールに流し込む５本のダイレクトパスが繋がったお昼史上サイコーのゴールでした
「アマチュアであそこまで出来たら表彰モンやろ！！」って思えるくらいのゴールが決まり，ついに千葉国体の壁を破る
その後余裕の出来たお昼が追加点を挙げ，終わってみれば３−０の快勝

結局本職ＧＫもいない中，予選から７試合無失点の完全優勝を成し遂げました
また交互にＧＫを担当してくれた毛利さん＆青山くんには深く感謝の意を述べたいと思いますありがとう



●2008年度春の大会は開催されませんでした●



?京大杯「2008秋」
◆形式：３チームの予選リーグ×１６　⇒　１位チームによる決勝トーナメント
◆チーム名「お昼のサッカー」
◆結果：優勝
・予選リーグ第１戦vsルージュ２回生　４−０　○　　得点：川村×２，恒藤，三輪
・予選リーグ第２戦vs電気電子　１−０　○　　得点：三輪
１位で予選リーグ通過！！
・決勝トーナメント１回戦vsオフサイド上回生　０−０　PK 5-4　△
・準々決勝vsボンバーズ　２−１　○　　得点：原，中村
・準決勝vs北白川ＦＣ　２−１　○　　得点：高橋，恒藤
・決勝vsオフサイド下級生　４−０　○ 　得点：恒藤×３，蜷川
◆総括：
蜷川ネットワークにより体育会ＯＢの川村，原が加わり歴代最強のメンバーが集う
が，予選は時間が短くミスを犯せば即敗退の危機．．．
初戦前回優勝の気負いから，かなりの格下相手に前半点が取れず終了
みなが焦る中，馬場監督から「何やってんの〜」と喝が入る
この状況を川村が救うＣＫを直接ゴールに入れるとその直後に角度のないところから冷静に沈め追加点勢いに乗ったお昼はその後２点を奪い勝利
予選第２戦，相手も初戦４−０で勝っているため，無条件で予選を通過するためには勝ちが必要が，後半半ばまで点が取れない（＞＜）
しかしここでまたしても救世主が山田の長くなった裏へのロングボールを三輪が諦めずに追いかけ，キーパーの鼻先でボールにタッチ，これが決勝点となり何とか予選通過を果たすそのまま三輪くんは友達の結婚式へ（笑）

決勝トーナメント１回戦はまたしてもあのオフサイド
因縁はあるが負ける相手ではないと試合に臨むも，これまでとは違って中々手強い相手押し気味に進めるも１点が奪えず結局ＰＫ戦へ
しかし今大会は従兄弟であるＧＫ専門の朝日がいる，そんな心強さもあってか５人全員が決め無事にベスト８へ進出しました

続く相手は中の上レベルのサークルボンバーズ，試合は五分の内容で進むも川村が上げたセンタリングをファーに走り込んだ原が流し込みお昼が先制後半開始直後にも中村が追加点を挙げるが，余裕を見せたところで１点を返され，その後完全に相手に押し込まれるしかし朝日，蜷川を中心に何とか守り切りベスト４へ

準決勝の相手は中堅サークル北白川，勝てない相手ではないが，日程の関係上朝から予選を戦っているお昼には疲れが出始める頃，現にこの試合後３人が痙攣を起こしていました
で内容はと言うと，前半にショートパスからペナ付近でボールを受けた一人元気な原がシュート，GKがはじいたところを高橋が詰め先制後半にも恒藤がＰＫを決め突き放すしかし北白川もサークルの意地を見せ１点を返すと怒涛の攻勢に出るあと３分あったら追いつかれてましたね何とか逃げ切り決勝へと進出しました

さぁ決勝↑↑↑と意気込み臨んだ相手はまたしてもオフサイド．．．
ホンマに何でここまで勝ち上がって来るのか謎が深まるばかり（笑）
が，ここまで来て手を抜くつもりはありません
前半川村の２つのＣＫからツネトーがヘッドで２ゴール
後半もわたくしが１点を決め最後の最後にＦＷとして開花しました（笑）
その後は彼女が来ていた蜷川とポジションを入れ替え花を持たせます
結局その蜷川のドリブルからのシュートで追加点，４−０の圧勝
見事連覇を成し遂げました

最高のメンツを揃えながらも苦労した大会，てか「一日６試合は平均年齢25超には厳しいだろ」っと愚痴を言いたくなるような大会でした（笑）



2008年度この大会を最後にお昼黄金期を支えた毛利さん、杉本さん、三輪くん、中村（修平）くん、川村くんが卒業のためお昼から引退しました

一緒にサッカー出来たことに感謝お疲れ様でした




通算成績（京大杯のみ）
４６試合　３１勝１０分５敗 得点：７１　失点：２１
☆優勝：３回
◎準優勝：２回
○３位：１回
●ベスト４：１回
・ベスト８：１回



さぁ今年も２週間後に迫った京大杯，果たしてお昼の３連覇はあるのでしょうか