便利なソフト&ツールコミュの253：「Windows Live Sky Drive」に大容量ファイルを簡単送信保存・共有できます

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□■ 「Windows Live Sky Drive」に大容量ファイルを簡単送信保存・共有
■□ ネットストレージにデータは相手とファイル共有ができる
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　「Windows Live Sky Drive」に大容量ファイルを簡単送信保存・共有できます

◆ マイクロソフトのネットストレージサービス「Windows Live Sky Drive」
　こちらからダウンロード
　http://windowslive.jp.msn.com/skydrive.htm

◆　このサービスは、「Windows Live」アカウント1つ当たり、25GBもの大容量を
　無料で利用できる。アップロードの上限は1ファイル当たり50MBだが、普通に使
　うにはこれで十分。ファイルの送信も簡単にできる。
　メールにファイルを添付して送る際に気になっていた容量制限も、スカイドライ
　ブを使えば問題ない。

◆ Word文書や画像などをメールで送ろうとしても、ファイルが大きすぎると添付
　できず、複数回に分けてメールを送ることになる。
　そんなときはウェブ上のネットストレージにデータを預ければ、相手にダウンロ
　ードしてもらうだけでファイル共有ができる
　無料のネットストレージサービス「スカイドライブ」なら、1度に50MBまでのファ
　イルをアップロードでき、合計25GBまで利用できる

◆ スカイドライブを利用するには、マイクロソフトのアカウント「Windows Live
　ID」が必要となる。このIDとパスワードを持っていれば、ホットメールやメッセ
　ンジャーなど、マイクロソフトのほかのサービスも利用できる。アカウントは、
　スカイドライブのウェブサイトを開き、メールアドレスなどの必要事項を入力す
　ればすぐに取得できる
　
◆ ファイルのアップロードは、現れる画面でファイルを選んでドラッグするだけ
　でよい。なお、複数のファイルを送るときは、圧縮してから送信すればアップロ
　ードにかかる時間も削減できる。

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