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フウガすみだコミュの2010関東フットサルリーグ1部 第11節 試合結果(詳細)

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9月20日(祝・月)、府中市総合体育館にて、第12回関東フットサルリーグ1部2010 第11節が行われた。

[関東フットサルリーグ1部 第11節]
フウガ東京 4-1 ブラックショーツFC(前半1-0)

[スターティング5]
金川、諸江、星、渡井、揚石(GK
[他ベンチ入りメンバー]
No.6宮崎、No.8太見、No.14深津、No.16早川、No.17清水、No.20内田、No.21大黒(GK)

[得点経過]
[前半]
17分 1-0 星 龍太(フウガ)
[後半]
20分 2-0 渡井 博之(フウガ)
27分 3-0 宮崎 暁(フウガ)
35分 3-1 (BS)
35分 4-1 太見 寿人(フウガ)

優勝・関東リーグ4連覇するためには、是が非でも勝たなければならない残り4戦のうちの初戦。

相手は、こちらも残留のため勝ち点を1つでも逃せないブラックショーツ。

両者は開始から慎重な試合運び。
お互い一瞬のスキからのアタックはあったが、静かな展開となる。

均衡を打開させたのは、戦線復帰したピヴォ太見。
前半17分。太見が相手フィクソのマークを外しサイド角に流れて→渡井に落とし→中央の星で先制点。

前半終了。
フウガはサイドから起点を作りボール保持率を高め、相手のチャンスもGK揚石を中心に無失点。相手カウンターには素早い切り返しで不利な状況を作らせない。対するブラックショーツは敵陣左角へのロングボールから起点に攻めていた。

静かな前半ではあったが、後半は逆転。
開始1分、こぼれ球を渡井。7分にはCK→星のシュート性のボールを宮崎がファーで、冷静にゴールにする。

残り5分でブラックショーツが決め2点差とされるが、とどめを刺したのは太見の個人技だった。

自陣からのカウンター。敵陣でボールを受けた太見。

反転→左足シュートフェイク→右足シュートフェイク→たまらず数歩出てきたゴレイロを見逃さず技アリのループシュート。
周りのサポーターからは、「さすが太見」という声が出るほど魅了したプレーで4−1と試合を決めた。


第11節を終了し、カフリンガ勝ち点23、フウガ19、ゾット19、ファイル18、コロナ17という上位。


フウガは残り3試合、マルバ(10月2日府中)→アルティスタ(12月4日墨田)→ゾット(12月18日駒沢)。

カフリンガはコロナ→ファイル→ブラックショーツと対戦。

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