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藤田志穂 渋谷発 農業革命コミュの参考、藤田志穂の農業活動 関連情報

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参考、藤田志穂の農業活動 http://ameblo.jp/fujitashiho
http://ameblo.jp/fujitashiho/entry-10286722506.html テレビで紹介されていましたね

ノギャル?! 藤田志穂オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/fujitashiho/entry-10200224918.html

今朝ブログをUPし終わってから、パソコンを見てみてビックリーーーーー

あれれれーーーーー

なんだか見覚えがある言葉。。。

↓↓↓↓
渋谷ギャルが農業再生 米作り挑戦、秋に商品化(産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090129/trd0901292126015-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090129/trd0901292126015-n2.htm

なーんとっっ

今朝の「産経新聞」のインタビューの記事がYAHOOのトピックスに載ってるっ

かなーり

ビックリしたけど

こんな風に沢山の方に、あたしの考えた事や、
思った事などを知ってもらえるチャンスは滅多にないと思うので、
今回は食に興味を持ったキッカケについてちょろっと書かせてもらいますm(_ _)m

あたしのおじいちゃんは
新潟でコシヒカリを作っている農家だったので

ちっちゃい頃は新潟に帰る度に目の前の田んぼに
おたまじゃくしやカエルを取りに行ったり

お正月には「シホはおモチが好きだもんね〜」って言ってくれて
つきたてお餅をお腹いーっぱい食べさせてくれたり

時間があれば、おばあちゃんと裏山に大根を取りに行ったり
山菜やカタクリの花を集めにいったり

と物心ついた時には意外と身近に農業を体験できる機会が多かったんです。

でも

中学の時におじいちゃんが亡くなって
あたしも中学から高校に上がるとなかなか新潟に帰る回数も減っていき

たまに新潟へ帰っても、昔のように山へ大根を取りに行く事もなくなって
田んぼは後を継ぐ人がいなくてほったらかしの状態だし

田んぼのそばに立っていた柿の木も無くなってしまっていたから
なんか寂しいなぁ〜っと思っていました。

そんな中

会社を経営しながら色々な方と話をしているうちに、
農業についての話を聞くキッカケがあって、
放置しっぱなしになっている畑や田んぼが、
今すごく増えているという話を聞いたんです。


原因の1つとして

農業をやっている人達の平均年齢がかなり高齢になっていて
(確か60歳を越えている人ばかり) 自分達だけでは作業をするのも大変で、
お米を作ると税金もかかるから放置する方がお金がかからないそうです。

その話を聞いた時に

単純ですが、あたしのおじいちゃんちの田んぼと同じじゃんって思ったんです(´ヘ`;)

それで

何とかおじいちゃんの田んぼが復活できないかと思い、家族に色々話をしたら
今は親戚の方が他の人に田んぼを貸したりと、
しっかりと活用してくれて、その時単純ですがめちゃくちゃ嬉しかったんです。

このまま農家の方の高齢化がすすめば、
10年後にはもっと沢山の畑や田んぼが無くなってしまうとの事。

しかも

調べてみると日本の自給率って40%くらいしかないので、
ほとんどの食材を輸入に頼っている現状を考えると、
生きる上で1番大切な「食」だからこそ

自給自足とまではいかないかもしれないけど、
自分達が食べる食材を
もっと自分達でまかなえる環境にしていきたいなぁーって思ったんです。
(まだまだちゃんとしっかり調べないといけない事も多いですがっ)

ECOの時もそうだったんですが

いきなりギャルや若者が農業を始めるとゆーのは難しいと思うけど、
何かキッカケを作る事で、若者が農業に興味を持ち、
中心になって農業自体が盛り上がっていけたら、
絶対日本の農業は変わると思うし、日本には必要なコトだと思う

「自給率、自給率」

っと言ったって簡単には上がらないと思うけど、
農業自体が盛り上って、今活用されていない田んぼや畑が、
おじいちゃんの田んぼの様に
もっと復活していく様なキッカケ作りを色々とやって行きたいです。

農業について

まだ興味を持ち始めたばっかりで、勉強しなきゃいけない事や挑戦してみたい事、
アイデアばかりが先走っている状況だけど、
色々現場も見てみて、あたしなりに色々と形にしていきたいと思いますので
皆さん色々教えて下さいm(_ _)m

そして このブログでも

新しく知れた事、体験した事、伝えたい事。。。。etc

色々な事をこれからもUPしていきたいと思いますのでヨロシクお願い致しますm(_ _)m

ではみなさん
のっちー


参考、食料自給率
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/food_self_support/
日本の食料自給率は低下傾向にあり、現在はカロリーベースで40%と
先進国最低水準となっている。


参考、渋谷ギャル 次の流行は農業!!
http://matsui.naturum.ne.jp/e690305.html
■イケてる農作業着も開発へ

 アムラー、ガングロの次はノーギョー!? 
若者文化の発信地、東京・渋谷で、
10代後半から20代のギャルが農業の担い手となり、
食料自給率アップを目指すプロジェクトが始動した。

 今春からファッションモデルたちとともにコメ作りに挑戦し、
秋には「ギャル米」の商品化を目指す。
アパレルメーカーとともに農作業に向いたおしゃれな服作りや農業体験イベントも企画。
渋谷ギャル発の“農業革命”を、と意気込んでいる。

 旗振り役は「ギャル文化を社会に理解してもらおう」と活動している藤田志穂さん(23)。
4年前、ギャルの動向についてのマーケティング会社を設立した「ギャル社長」だ。
エコ啓発やエイズ予防といった社会貢献活動にも力を入れてきた。

 「ギャルも気軽に参加できる、イケてる農業ができないか」

 そんな発想のきっかけになったのは、食の問題について考えるうち、
農業を営んでいた祖父の田畑が、休耕地となり荒れ果てていったのを思いだしたことだ。
渋谷の“ギャルママ”との会話で、彼女たちが美容やファッションと同様に
「食の安全」に気を配っていることも知った。

 農業再生に取り組んでみたい。 そんな藤田さんに共鳴した農家の人々の協力を得て、
長野県内の田んぼで田植えや稲刈りを体験する企画を練った。
畑を借りて野菜作りにも挑戦する。
いま、同世代のモデルやタレントらにも参加を呼び掛けている。

 藤田さんは「収穫したコメは渋谷に持ち帰り『ギャル米』としてPRしたい」と語る。
自分たちで育てたコメや野菜で作ったおにぎりや料理を商品化する計画だ。
「農業とのかかわりを通じて『ジャンクフードばかり食べている』といった
 ギャルのイメージも変わってくれれば」

 ギャル向けファッション情報の発信基地になっている
「渋谷109」に出店しているアパレルメーカーなどと提携して、
動きやすい農作業服の開発にも取り組む。
ギャルママが子供と一緒に参加できる農業体験イベントなども企画している。

 「ギャルは流行に敏感。 
周りの女の子が楽しく農業をやっていれば、必ず参加の輪は広がる。
意識の変化が農業従事者の増加にもつながる。
ギャル文化で農業革命を起こしたい」と藤田さんは意欲満々だ。

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なんせ今後日本経済を救うのは、農林漁業しかないとも言われている。

で、女らしく現実的に農業に着目している点がウケた。
やっぱり漁業は博打的な目に見えない部分もあるし。

まぁ自分達の手で安心して食べられる物を作って食べるというのは、
自立した考えで良い事だと思う。
そういえばジュエリーマキも事実上倒産したし、多くのアパレルも下火と聞く。

その点これからは農林漁業という声は他でもよく聞くので、
それが現実的な数字になれば良い。


参考、元ギャル社長・藤田志穂さんが「ノギャル」に−秋田で「イケてる農業」目指す
http://akita.keizai.biz/headline/583/  2009年03月13日) 

秋田で「ノギャル」プロジェクトを発表した藤田志穂さん(中)と板橋瑠美さん(左)、ギャルモデルの今泉宏美さん。秋田市内のホテルで

 東京・渋谷を中心にギャルの動向調査などを手掛けるマーケティング会社「SGR」(東京都渋谷区)の元ギャル社長・藤田志穂さんが3月13日、秋田市立体育館(秋田市八橋本町)で行われたファッションイベント会場で、農業プロジェクト「ノギャル」を秋田で始めると発表した。

 これまでにも「エコ啓発」や「エイズ予防」などの企画を立ち上げてきた藤田さんの新企画のコンセプトは、「イケてる農業」。「若者が農業に携わるきっかけづくり」(藤田さん)にしようと、人気ブロガーでギャルママモデルの板橋瑠美さんと、ギャルモデルの今泉宏美さんの3人で稲作や野菜づくりに取り組むほか、渋谷のギャルやギャルママを中心に「農業体験ツアー」の企画やアパレルメーカーとの提携で、「イケてる農作業着」のプロデュースも行う。

 新潟で稲作農業を営んでいた祖父を持つ藤田さんは「田舎に帰る度、田んぼにオタマジャクシやカエルを取りに行ったり、祖母と裏山に大根や山菜を採りに行ったりした」が、中学生のころ祖父が亡くなり、「農業を継ぐ家族がいないまま田んぼが荒れていく状態に寂しさを感じた」という。

 その後、農業従事者の高齢化などを理由に休耕田が増えていることや、日本の食糧自給率が諸外国に比べて特に低いことなどを知った藤田さんは「自分たちが食べる食材をもっと自分たちで賄える環境にしたい」と、ギャルが農業に取り組むプロジェクト「ノギャル」を発案。

 「若者が農業に興味を持つきっかけを作ることで、農業自体を盛り上げることが今の日本には必要」とする同企画に賛同する全国の農家からオファーを受けた藤田さん。秋田を選んだ理由については「渋谷駅前の『ハチ公』像のふるさとだから」と話す。

 3人は「やってみないとわからない。リアルに体験することが大事なので、まず自分たちが取り組むことで、農業の魅力を見つけながら発信していければ」と口をそろえる。

 3月下旬から大潟村でコメ作りを始め、今秋、「渋谷米」として商品化を目指す。

「ノギャル」プロジェクトを発表する藤田さんら3人(関連画像)
 http://akita.keizai.biz/photoflash/142/
真剣な面持ちで「ノギャル」の打ち合わせをする3人(関連画像)
 http://akita.keizai.biz/photoflash/140/
藤田志穂さん、「ギャル社長」引退−後任に前副社長、社名変更も(シブヤ経済新聞)
 http://www.shibukei.com/headline/5847/
藤田志穂オフィシャルブログ http://ameblo.jp/fujitashiho
SGR http://www.sgr-co.net/
参考、sifow official site 藤田志穂 ギャル革命 公式サイト http://www.sifow.net/
参考、マンガブログ http://blog.wwcity.co.jp/sifow/

参考、関連情報 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/217251/
http://ameblo.jp/kenko064/entry-10200267817.html
http://www.fashionsense.biz/archives/post_198.php
ギャル米、芸能事務所のアミューズ おしゃれに農業
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000569-san-bus_all
■イケてる農作業着も開発へ 渋谷ギャル発、農業革命!? 稲作挑戦、秋に商品化
 http://minominolife.blog95.fc2.com/blog-entry-164.html
http://keyword.blogmura.com/key00075677_4.html
https://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=12169
http://plaza.rakuten.co.jp/okaimonoshow/diary/200904230000/
「ノギャル」藤田志穂さん、農業体験希望者募集−今月「シブヤ米」田植え 5月15日
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000000-hsk_ak-l05
ギャル社長が辞任 今後は「食と農業」
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/26/news071.html
 ついに結婚か? それとも――ギャル社長こと藤田志穂さんが
 シホ有限会社G-Revoの代表取締役社長を辞任した。 2008年12月26日


参考、ギャル社長 藤田志穂 http://blog.livedoor.jp/sifow/ ★☆ギャルの革命☆★

参考、藤田志穂 http://ja.wikipedia.org/wiki/藤田志穂
藤田 志穂(ふじた しほ、1985年5月11日 - )は、日本の歌手、音楽プロデューサー、
ファッションモデルおよび実業家。
ギャルに関するマーケティングを行う企業である、
シホ有限会社G-Revo(現: 有限会社SGR)の創業者。
歌手ではsifow(シーフォウ)として活動しており、
2006年にはエイベックスレコードから話題曲『Jewel』を収録した
ミニアルバム『&YOU REVOLUTION』でメジャーデビューした。

1985年(昭和60年)、千葉県市川市行徳生まれ。
2004年(平成16年)、雑誌等に出演。
2005年(平成17年)、アーティストsifowとして『I 謡』(アイウタ)にて歌手デビュー。
2005年(平成17年)、「シホ有限会社G-Revo」を設立。代表取締役に就任。
2007年(平成19年)、女性アイドルグループ「ギャルル」をプロデュース。
2008年(平成20年)、12月25日に代表取締役を辞任。その後は農業について取り組んでいる。

ギャル革命

参考、【この本と出会った】ギャル社長・藤田志穂 
『20代でしなければならない50のこと』中谷彰宏著 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090202/bks0902020651000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090202/bks0902020651000-n2.htm

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