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谷川俊太郎コミュの「生きる」トピ第2弾書籍は3月27日発売!

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このコミュから生まれた2冊目の書籍「生きる わたしたちの思い 第2章」(谷川俊太郎 with friends、角川SSコミュニケーションズ、1200円+税)が、3月27日(金)に全国の書店にて発売の運びとなりました。
ご協力いただいたみなさん、温かく見守ってくださったみなさん、本当にありがとうございます。

今回もすごくいい本になりました。
基本コンセプトは前作と同じですが、より深く、より広く、より濃い内容になったと思います。
それはこのトピの、自由で緩やかな進化が、そのまま反映された結果だと言えるでしょう。

今回は谷川さんに、「今=ここ」と題する味わい深いエッセイを寄稿していただきました。
また、ネット以外の場所でも広がりつつある「生きる」の波紋を紹介すべく、小学生、高校生の「生きる」作品も掲載しています。
このトピの勢いもびっくりするほどですが、学校の授業などでも「生きる」に挑戦されているところが増えているようで、とても嬉しく思います。

とはいえ、今回も掲載できなかったみなさん、本当にごめんなさい。
これは優劣を競うコンテストではありません。
明確な掲載基準なんてありません。
強いて言えば、偶然の巡りあわせみたいなものです。

こんなに素敵なトピがあることを、より多くの人に知ってもらいたい。
この素晴らしいトピを、何かの形にして残したい。
そんな単純な思いから始まった企画です。
温かい波紋が尽きることなく続いていけば、第3弾だってあるかもしれません。

ご協力いただいた方には発売日近辺にお届けできると思います。
楽しみにお待ちください。
街の本屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
(アマゾンでの予約も始まりました)

そしてもしあなたの周りに落ち込んでいる人がいたら、
そっと手渡してあげてください。
心から大切にしている人へ何かを伝えたいと思ったら、
この本を贈ってみてください。

いろんな人の「生きる」意味が綴られています。
いろんな人の「生きる」が優しいハーモニーを奏でています。




コメント(60)

虹様

発刊 本当におめでとうございます いよいよですね!

皆さんの奏でるハーモニーをもう一度聴けるとは 何とも喜ばしい事ですね

書籍を手にするのを楽しみにしております
とうとう、発売日になりましたねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
虹さんが送ってくださった本を待とうかとも思ったのですが、
待ち切れなくて、どうせまだ買うんだし!とイオンの本屋さんへ♪
第1集と並んで平積みになっていましたが、
何冊入荷したのでしょう?もう残りは4冊ほどでしたわーい(嬉しい顔)
まわりの本にくらべて、ごっそりとそこだけ減っていてびっくり!!

さっそく、涙ぐんだりニヤけたりしながら読みました。
今回も、本当に素敵な本ですね(*´▽`*)
虹さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!!わーい(嬉しい顔)

amazonで、さっそく、母にギフト発送しましたうまい!
本、無事に届きました。

すべて読みました。


みなさん、本当にありがとうございます。



今はまだ、今の気持ちをうまく表す言葉がみつかりません…。

読みおわって、目と鼻から透明な何かが出つつ、体が静かに火照っているような感じがします…。
お疲れさまでしたわーい(嬉しい顔)
ありがとうございましたがまん顔
夢が叶って、本当に幸せですぴかぴか(新しい)

遠方なのできっと今日は届かないだろう、と
仕事帰りに近所のTSUTAYAに寄り、最後の一冊を購入してきました。

生きる呟き、
生きる歌、
生きる叫び、

頭の中ぐるぐると、気持ちの良い感覚が渦巻いています。
お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
本、届きました!
ひとりひとりの言葉に胸があつくなったり 締め付けられたり ほっとしたり

参加させていただけたこと 本当に感謝しています。

これからも みんなの生きるが だれかに伝わりつづけますように。
母と夫にプレゼントするために書店で2冊購入して帰宅したら、
私の分が届いておりました。虹さん、ありがとうございました!

まんじさんのこだわりを知って「ありゃりゃ、すみません」とつぶやき、
詩と詩の絶妙な連携や写真の配置に編集の方のセンスを感じ、
小学生たちのカラフルな「生きる」に、「きれい!」と叫び、
谷川さんのエッセイを読んで、自分がまぎれもなく
日本人であることを、改めて誇らしく実感しました。

谷川さんに、虹さんに、皆様に、心から、感謝!!!!!
虹さま、

生きるのみんなの想いが
波の様にしずかに
でもたしかに
寄せては返しています。

虹さま、素敵な本をありがとうございます。

これからも永遠につづく「生きる」、
この本を手にしている今が永遠になります。

大切なひとに生きるのみんなの物語を伝えます。
胸がわくわくしています。
「生きる第2章」のご出版 おめでとうございます。
よいパワーが ますます 広がっていきそうですね。
さっそく手にとらせて頂きます。
手元に届く前に

我慢しきれず本屋さんにダッシュ

してしまいました

ちゃんと今手元に届きました

ありがとうございます

みんなの生きるがずっしり重い本です
昨日のお昼に届きました。
早く読みたくてうずうずしながらも、なかなか読めず、さっき読み終わりました。
今はまだ、『生きる』から受取った気持ちが強くて、強すぎて、渦のようにグルグルしています。
私の中に新しい歌が響いています。
もっともっと、噛み締めたい。
じんわり じんわり なぜでしょう。
泣けてきます。
発売日に送っていただき、お心遣いありがとうございました。また、受験生なので、図書カードもありがたかったです。
私も、まんじさん同じく本来の「生きる」のリズムというか鼓動が大切に思えて、いまでも自分ではこだわって書き込んでいますが。
しかし、こだわらない形にも、丁寧に読んでいくと、単にご自分の詩の発表というわけじゃなく、素直な思いが溢れたものが、本当にいっぱいあって。ウルッときたり。
あの中で、自分の「生きる」も並んでいることに、感動しました。
このあと、いいことあるかもな。

ありがとうございました!!
本届きました

思いつきで書いたものが、こうして本になると、リッパに見えるから不思議な気分ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

特に
子供と高校生の書いた生きる がイキイキしてて純粋で
とても印象に残りました。

読むと元気が湧いてきますほっとした顔


虹さま、関係者の皆さまお疲れさまデス芽芽
そしてありがとうございました晴れ晴れ晴れ
前回の本は、
「生きるのがめんどくさい」と言ったことのある友達に、
強引にプレゼントしました。

心に響いていてくれるといいな。

今回のはうちの子どもも読んでいたので、
昨日まで娘がお世話になった保育園に寄贈しようと思います。
本屋さんに探しに行ってきます。

虹さん、ありがとうございました。
昨日、届きました。

ありがとうございます。


それぞれの言葉に想いもあふれます。

大切にしていきます。
虹様
昨晩、遅く家に戻りましたら、テーブルの上に・・
真夜中に封を開けて、とにかく1度・・読んでから、眠りました・・

親しい友人たちに、買い求めてプレゼントをしようと・・そう思いました・・

これから、ゆっくりと、一つ、一つの詩を味わって・・しばらくは過ごしたいと思っています・・

「生きる」という大きなテーマに・・各人各様の切り口・・
生きるって・・何だろう・・と・・・・

なんだか、大海原に放り出されたような・・今日はそんな気持ちです・・・
ありがとうございました!!
第2段の「生きる」、おめでとうございますexclamation ×2

今回は、高校生の「生きる」が掲載されているみたいですねわーい(嬉しい顔)素晴らしいですねー

僕は職業柄、たくさんの高校生を目の前にしています。
優劣をつけるのではないですが、たくさんの素晴らしい「生きる」に出会えます。
それを今年は授業で、形に残す取り組みを行いました。

これからもたくさんの「生きる」に出会えそうですウッシッシ

明日にでも、「生きる」を探してみたいです。
この本に関わった方々、もっと広めていきましょうexclamation ×2
実家から、本が届いたよとの連絡が有りました。
虹さま、そして、「生きる」トピに書き込みをした皆さま、素敵な本をありがとう。
小学生、高校生の「生きる」も素敵でした。
ありがとう、ありがとう!
 第2集、待ち遠しくて27日に本屋で買って、夜遅く帰ったら贈呈本が届いてました。谷川さんが加藤さんの「今=ここ」について言い及んでおられるのに、ちょっとびっくりしました。私が自作にコメントした文章と万が一リンクしてたらexclamation & questionなんてファンのドキドキの妄想は広がってしまいました(笑) でも第1集でも座談会でやっぱり私が大好きな鶴見さんの詩論を引用されてるし、繋がってるなあウフフと一人ほくそ笑んでます。すてきな編集と出版、ありがとうございました!
届きました。ありがとうございます。

小学生の生きるが、すごくすごいです。
こちらで第2章発売日を知り、さっそく8か月の息子を連れて
最寄の本屋さんまでドライブしてきました。

いま、2巡目で、また涙をこぼしたところです。
心に響くのは、掲載されているひとりひとりの方の物語が
リアルに胸にせまってくるからでしょうか。

第1章、第2章とも、お気に入りがいくつかできました。
何度も読み返しています。

素敵な出会いに、感謝いたします。

私のものすごく個人的な意見でしかないのですが。
もちろん「2」も素晴らしい作品になりましたが。
谷川俊太郎さんの「生きる」をぴったり尊重した、あの当初のリズムが好きでした。なにより読みやすくて、疲れていてもすっと読めて、わかるわかる!!ってニヤニヤしちゃったり。
いまの自由な形も素敵ですが。
また、当初みたいな、リズムも意識としても、谷川俊太郎さんの「生きる」に沿ったトピックや本も出て欲しいな。
虹さん
遅くなりましたが、本届きまして、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)

母にプレゼントしたら すごく喜んでくれて、普段話すことのない私の思いも 知ってもらうことができました。

今回も 素敵なかたちに作り上げていただき、本当にありがとうございましたクローバー
角川SSCのHPを見たら、
「『生きる〜わたしたちの思い第2章〜』が4/4付け産経新聞、4/15付け日経新聞で紹介されました。」ってありました。すごいですね。
雑誌「ダ・ヴィンチ」2011年5月号(メディアファクトリー)の7ページに、3.11の震災のことにふれ、編集者が薦める「今こそ力をくれる WITH YOU BOOK 〜あなたに寄り添う本〜」という特集が組まれ、「生きる わたしたちの思い 第2章」の本を紹介してくださってます。

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