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勝間和代「人生戦略手帳」コミュの勝間さんのコトバ

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朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

賢者は歴史に学び

愚者は経験に学ぶ

失敗は仕方ない。しかし、愚者は自分の失敗からしか学べない
のに対し、賢者は他人の失敗からも学べる。
他人の失敗を学んでおけば、失敗に気付くのもリカバリーも早い。

コメント(16)

朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

クローバーやる気に頼るな、仕組みに頼れクローバー

仕事も勉強も、意志だけに頼ると結局、中途半端に終わり
自己嫌悪に陥るという悪循環が生じます。
そうではなくて、どうなったら続けられるよにできるのか
その仕組みを考え抜いていくと、成果が出やすくなる。
やる気ではなく、仕組みです。


 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。
 

 クローバー起きていることはすべて正しいクローバー

 起きている現実を直視して、そこからメッセージをうまくくみとり 
 どんなに難しい局面や、悲しい場面でも、最善の手を尽くそうという考え


 身の回りに起きたことは、将来にとって何らかの意味があるのだと考え
 まずは受け入れてみる。
 
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

 
 クローバーやることより、やらないことを決めよクローバー

 優先順位をつける際に、大事なことを選びだそうとしがちであるが
 そうではなく消去法で、やらないことを決めることで、逆に大事な
 ことを浮かび上がらせようとするアイデアです。
 
 朝や週初めにスケジュールを組むとき、「何を始めるか」ではなく

 「何をやらないのか」先に考えます。

 パスワードやることよりもやらないことを増やすexclamation ×2
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

 
 クローバー許しには、力があるクローバー

 
 先ず大事なことは、そのときに自分たちに被害をもたらした相手、親
 友人、上司、配偶者などについて、相手を批判し、恨むことをやめ、
 相手の立場になって「理解」してみるのです。
 なぜ、相手はそのような行動をとったのか、どういう思いで対応したのか
 考えてみます。すると、相手も苦しんでいたことがわかるはずです。
 「理解」の次には、「受容」が必要です。
 そして、最後は「許し」です。
 あのとき、あの人も苦しかったのだ。
 だから私は○○さんを許します」と口にする事で、許しの力が沸いてくる。

 相手を許すことは、自分を許すことでもあり、将来に向けて、新しい
 チャレンジをする力にもなる。

 ぜひ許しの力を習慣化しましょうぴかぴか(新しい)
朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


クローバー言葉にすることが、思考であるクローバー

 考えをなるべく頻繁に言葉に落とす、つまり、みずから書いたり
 話すことが大事です。
 言葉の選択と組み合わせが大事電球
 自分の経験や感覚を、なんらかの言葉に変換していくプロセスが
 思考です。
 
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。
 

 クローバー自分の最良のコーチは自分であるクローバー

 自分自身がどのようなコーチングを自分に課せば、望んでいる目標に

 近づけるのかを真剣に考え、さまざまなアドバイスを自ら取捨選択しない

 限り自分の足で立って行動することはできないです。

 他人の意見がどんなに優れていても、それあくまでも参考意見にすぎず

 どう活用するかはすべて、自分で考えてコントロールしていかなければ

 ならないですね電球
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

 
 
 クローバー学ぶことは、まねることクローバー

 
 「学ぶ」と「まねる」はもともと同義語で、どちらも

 「真に似せること」を表しています。

  学ぶことは、まねることと得得し、少しでもいい気付きを
  
  得られると、まねることが苦ではなくなります。そして

  毎日、まねをくりかえし、組み合わせることで、新しい考え方を学んいく。
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。

 
 
 クローバー夢は、語り続ければ実現するクローバー

 電球共通点電球

 「夢を個別具体的な言葉にして、人に語り続けること」

 1漫然とした夢を、いつまでに、どういうことを、誰としたいのか
    具体的な言葉に置き換える事です。

 ⇒夢を言葉にすることによって、行動目標としてしっかり心に設定され
  無意識での意思決定に様々な場面で影響し、夢に向かって行動する
 
 2その夢を公開して語り続け、周りの人たちから、どんどん助けを
    得ることです。
 
 ⇒自分の夢を叶えたいくらい位人の夢を叶える手助けもしたいからです。

 パスワード夢の定義をきっちり行い、それを行動計画として自分に染み込ませる
    とともに、周りに語ってどんどん公開していくと、その夢に共鳴して
    実現の手助けをしてくれる人たちを自然に引き寄せてくれるパスワード
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


 
クローバー問題は当事者が認めるまで悪化するクローバー

 触れたくない、見過ごしてしまいたいような問題を放置しておいても
 ごくまれに、時や他人が解決してくれることがあります。
 しかし、多くの問題は当事者に放置されればされるほど悪化していく。

 位置情報問題が起きている事を認めないと、「選択的認知」といって、
 自分の都合のいい情報ばかり認識するようになって、問題解決から
 どんどん遠ざかってしまう。

 位置情報問題を認めると、逆にそれを解決する為の「選択的認知」を
 始めるようになる。
 なぜなら、その問題は、不快なので、なるべく早く解決しようとするため。
 

 パスワード起きている事を素直に認める勇気が必要であるぴかぴか(新しい)
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


 クローバー「努力不足の4段活用」クローバー

 1努力不足

 2責任転換

 3被害者意識の醸成

 4加害者への転換

 

 何か上手くいかなかったときや困ったときに、自分の努力不足や

 能力不足を棚に上げて、外部環境が自分たちを不幸にしている
 
 という被害者意識をついつい醸成して自分のプライドを守りがち

 ですね。
 
 常に冷静に見つめられる目目を養わなければならないです。
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


 クローバー複利の力を応用した力を活用するクローバー
 
 今日できることを100とし、1日0.2%ずつそれを改善

 すると、明日は今日に比べて100.2できることになります。

 365にち続けていくと、初日に比べて200.73にもなる。

 2年だと4.3倍、3年で約9倍もの差になる。

 毎日0.2%ずつ、将来のためにちょっとした努力をしたり

 努力をしたり、新しい事にチャレンジしたりする事を繰り返し

 それが成功体験につながる事で、だんだんとこれまでできなかった

 我慢ができたより、より難しいことをチャレンジできるようになる手(チョキ)
 朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


クローバー自分を短所まで好きになれクローバー


 自分の短所は長所の裏返しです。

 短所そのものを是正しよとするより、短所は自分の裏返しだと
 
 認めて好きになり、長所で補えるようにすることが実は短所
 
 克服の鍵パスワードです。

 短所をカバーする場合には、自分の長所で補うだけでなく、

 他社の力を借りることもとても重要ですねわーい(嬉しい顔)

 自分の長所と短所は表裏一体ですねぴかぴか(新しい)

 

 
朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。


クローバー迷ったら、やってみるクローバー

「行動の大切さ」と「リスクを取る必要性」の両方を
合わせながら、しかもわかりやすい言葉ですね電球

私たちの行動は、ほとんど無意識に決められています。
つまり、五感から刺激に対して、私たちに内蔵された
何らかのプログラムがおのずから働いて、反応を定めている。
そして、このプログラムを動かすのが、このような言葉と、
それにもたらされた成功体験の記憶なのですね。

だからこそ、「迷ったら、やってみる」という言葉を心の
プログラムに置いておくことで、新しい刺激やチャレンジに
対しておじけずに、まずはやってみるという選択ができるように
なります。
やってみる回数が多いほど、より的確な反応を導き出すことができる
ようになるんですね。
朝日新聞の連載されている記事より抜粋します。



クローバー見返りに縛られていることを自覚しようクローバー


もし、何か新しいことをしたい、
自分を変えたいと思ったら、まず、
自分がどんな見返りに縛られて行動しているのか、
を理解するところからはじめてみてください。
端から見て、なんであんな人とつき合っているんだろう、
と思うようなカップルがいます。明らかに片方が搾取されたり、
時には虐待までされたりして、どうみても不公平なのに、
相手に尽くし続けるのです。

なぜそんなことができるかというと、尽くしている相手から、
ごくまれに「ありがとう、おまえしかいない」とか
「おまえを愛しているのは俺(おれ)だけだ」などといわれると、
それまでのマイナス面が吹き飛んでしまうからです。

 しかし、大事なことは、こういった「間違った見返り」を常に自覚し、
その呪縛から逃れ、新しい見返りを自らデザインすることです。


もし、何か新しいことをしたい、自分を変えたいと思ったら、
まず、自分がどんな見返りに縛られて行動しているのか、
を理解するところからはじめてみてください。
初めまして
よろしくお願いします。

他人の失敗って恥ずかしいから、隠すのではないですか?
言葉で、言ってくれると、良いですが。 だから、違う人もまた、失敗する。隠す。
>>[14] 「この人面白い」からもありです。

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