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グダグダ競馬新聞・Zコミュの【共同通信杯】

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久しぶりに、昨年の天皇賞秋以来の芝のレースを検証していきたいと思います。

2011年 1:48.5 良
13.1 - 11.5 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 12.5 - 11.3 - 11.1 - 12.0
(61.6 - 46.9 - 34.4)
2010年 1:48.2 良
12.8 - 11.1 - 12.3 - 12.8 - 12.6 - 12.4 - 11.7 - 11.2 - 11.3
(61.6 - 46.6 - 34.2)
2009年 1:47.3 良
12.4 - 11.5 - 11.7 - 12.2 - 12.6 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 11.7
(60.4 - 46.9 - 34.9)
2008年 1:47.6 良
12.5 - 10.6 - 10.8 - 11.9 - 12.7 - 13.0 - 12.2 - 11.5 - 12.4
(58.5 - 49.1 - 36.1)
2007年 1:47.7 良
13.1 - 11.4 - 11.4 - 11.7 - 12.5 - 12.9 - 11.7 - 11.2 - 11.8
(60.1 - 47.6 - 34.7)
*( )内は左から1000m通過ラップ - 上り4F - 上り3Fのタイム)
去年と一昨年は前半61.6秒で前半の1000mを通過した。近5年で見ればスローの部類であり、当然にして上り3Fが34秒台前半となったどちらかと言えば瞬発力勝負の競馬。2009年は比較的持続ラップを刻み、ラスト4Fはすべて12秒以下のラップを刻んだ持続力、長い脚を問われた競馬だった。2008年は暴走ラップの部類でちょっと参考外か?2007年は前半は速いが中間で大きく弛んでからの上りの再加速からの瞬発力勝負の競馬とそれぞれ違う様相を呈している。

次に各年の3着以内の馬の上りタイム
2011年 上り3F 34.4
1着33.8・・・2位
2着34.3・・・5位
3着34.6・・・8位
2010年 上り3F 34.2
1着34.0・・・3位
2着33.5・・・1位
3着33.9・・・2位
2009年 上り3F 34.9
1着33.6・・・1位
2着34.4・・・5位
3着33.8・・・2位
2008年 上り3F 36.1
1着35.4・・・5位
2着35.2・・・3位
3着35.0・・・1位
2007年 上り34.7
1着34.2・・・2位
2着34.0・・・1位
3着34.6・・・4位
2009年の勝ち馬ブレイクランアウトのタイムは33.6.レースの上りと比較すると−1.3秒で豪快に差し切ったと数字的にはみれるが、4角での位置取りは8番手とそこその位置での競馬であった。
また逆に逃げ、先行して圏内に好走した馬は
2011年ディープサウンド(3着)
2010年ハンソデバンド(1着)
2009年トーセンジョーダン(2着)
2007年フライングアップル(3着)
純粋に逃げて好走した馬はここ5年は存在しない。

どんな展開にしろ最後方からの追い込み、逃げなど極端な脚質では好走出来ないということは言えるのではないだろうか?
好走の条件としては

中団から上り最速に近い脚を使うことが出来る(過去に経験してきた)
好位からひと踏ん張りできる脚を持ち合せている

このあたりではないか?

次に臨戦過程について
2011年
1着ナカヤマナイト ホープフルS(OP特)中山2000 2着
2着ユニバーサルバンク 若駒S(OP特)阪神2000 2着
3着ディープサウンド ホープフルS(OP特)10着
2010年
1着ハンソデバンド ジュニアC(OP特)中山1600 1着
2着ダノンシャンティ ラジオnikkei(G3)阪神2000 3着
3着アリゼオ ホープフルS(OP特)中山2000 1着
2009年
1着ブレイクランアウト 朝日杯FS(G1)中山1600 3着
2着トーセンジョーダン ホープフルS(OP特)中山2000 1着
3着トップカミング シンザン記念(G3)京都1600 3着
2008年
1着ショウナンアルバ 若竹賞(500下)中山1800 1着
2着タケミカヅチ シンザン記念(G3)京都1600 4着
3着マイネルスターリー つばき賞(500下)京都1800 5着
2007年
1着フサイチホウオー ラジオnikkei(G3)阪神2000 1着
2着ダイレクトキャッチ 京成杯(G3)中山2000 5着
3着フライングアップル 朝日杯(G1)中山1600 4着
2006年
1着アドマイヤムーン ラジオタンパ(G3)阪神2000 1着
2着フサイチリシャール 朝日杯FS(G1)中山1600 1着
3着マッチレスバロー ひいらぎ賞(500下)中山1600 1着
2005年
1着ストーミーカフェ 朝日杯FS(G1)中山1600 2着
2着ダイワアプセット 若竹賞(500下)中山1800 1着
3着マルカジーク シンザン記念(G3)京都16003着
2004年
1着マイネルデュプレ ひいらぎ賞(500下)1着
2着アポインテッドデイ 朝日杯FS(G1)中山1600 3着
3着ナムラシーザー シンザン記念(G3)京都1600 3着
2002年
1着チアズシュタルク シンザン記念(G3)京都1600 2着
2着サンヴァレー ジュニアC(OP特)東京1600 1着
3着セイコーアカデミー 東スポ2才(G3)東京1800 3着

過去10年(2003年は中山開催のため記載せず)の3着までに好走した各馬も前走を記した。
なかなかいいといかはっきりしたデータが出たのではないだろうか?
今年の登録馬の中に新馬または未勝利戦からの出走馬が見受けられる(5頭)が、過去10年では複勝圏内はゼロ。やはりいきなり重賞挑戦の壁は厚いということか?微妙なのは500万下の平場からの出走(予定)のスピルバーグとストローハット。上記の臨戦過程では500万特別戦から好走した例は4頭いるが、平場戦となると・・・ここは保留と言ったところか?
また昨年のディープサウンドがホープフルS10着から巻き返して3着に入ったのを例外ととると、前走の着順は全て掲示板に載っていた(5着以内)

そして今年はこれまで好走していたホープフルS組やシンザン記念組の馬は見当たらない。

アーカイブ
エネアド
コスモオオゾラ
ゴールドシップ
ディープブリアンテ
(スピルバーグ、ストローハット)

このあたりに絞れそうだが、データとは常に例外が出てくるもの・・・
しかし、軸にするならこの中から選ぶことが賢明なのかも知れない。


【結論】
ディープブリランテの潜在能力、能力の絶対値は新馬戦を見れば一目瞭然
あれだけ折り合いを欠きながら5馬身ちぎった内容は間違いなくクラシックの主役を張れる器だろう。
続く不良馬場の東スポ2歳Sは2番手から楽々抜け出して3馬身差の楽勝。
単勝1.5倍も、まー仕方がないところだろう。

しかしこのままではクラシックの勝利に手が届くかどうかは疑問がある。
それは折り合い面だろう。
初戦も2戦目もかなり掛っての競馬だった。これまではその類い稀な能力で克服してきたが、年が明けて本格的なクラシックシーズンを迎えるこの時期に是非この弱点は克服しておきたいところだろう。
幸いにして賞金は2000万と充分稼いでいる。この1戦は是が非でも勝利が目標の戦いではないだろう。
もちろん無様な戦いはしないだろうが、ここは単で買うレースではない。


2011年 札幌2歳S

札幌競馬場のコースの特徴を一言で表すとそれは、
限りなく円に近い楕円形のコースということに尽きるだろう。
それはスピードに乗る直線コースが短く、トップスピードに上げることが出来ないコーナーが大部分を占めるということ。
そこでこの札幌2歳Sだ。
ゴールドシップはスタート、ゲートの出が悪くしかもダッシュ力も今一つでこのレースも最後方からの競馬で4コーナーでも10番手
勝ったグランデッツァは終始3番手から抜け出す、謂わば札幌コースの王道的位置取り。3着のマイネルロブストは後方からの競馬だったが、4コーナーでは5番手まで進出して直線に向いていた。
レース映像を見るとゴールドシップは各馬が仕掛け始める残り600m地点でもある3、4コーナーでもジッとしていた。いや位置取りが悪過ぎて外から捲っていくことが出来なかったというべきだろう。
札幌の芝コースの最後の直線距離は270m弱
その短い距離だけでグランデッツァを1/2馬身差まで追いつめていたのだ。
決して小回りコースである札幌が得意で適性があった訳ではない。

私はゴールドシップの印象を『いい脚を長く使えるが、一瞬のキレという部分では一歩劣るかな?』というものだったが、この札幌2歳Sを見て考えを改めた。

前走のラジオNIKKEIでは外を捲り力でねじ伏せにいったが、内を進んだアダムスピークを捉えることは出来なかったが、その通った距離を比べれば1馬身半差は実走着差では逆転していると見るべきであろう。

明日は11頭と頭数は少ない。
しかも逃げ先行馬がほとんどいなく、ハイペースは考え辛い
ドスローとまではいかなくてもスローペースは必至だろう。

折り合いに難があるディープブリランテにはかなり厳しい展開になるのではないだろうか?
ならば、スタートは悪いが折り合い面は問題ない、いやどちらかと言えばエンジンのかかりが遅い部類で、トップスピードまでに要する時間がかかるゴールドシップにとっては少頭数は歓迎材料だ。
あとは初コースの府中の馬場が合うか合わないのかだけであろう。

◎ゴールドシップ
○ディープブリランテ
▲スピルバーグ
△ストローハット
△アーカイブ

◎→○の馬単は抑えで買わねばならないだろうが、1/29の500万下で対戦した2頭が相手本線
この500万下戦はただの500万下の条件戦ではないような気がする。
ラップ推移も持続ラップを刻み今後に繋がる高いレベルのレース内容だった。






コメント(19)

共同通信杯といえば、アリゼオ(笑)

あいつはA級戦犯です。

このレースがダービーに直結するかといったら意外とちがうんですよね。

すいません、初心者なのに…
>やまさん

アリゼオですねー
あのドスローのダービー・・・アリゼオというよりウイリアムズですね。

2001年のジャングルポケットまで遡らなければこのレースからダービー好走馬は見当たりません。
イメージ的に同じ府中のコースで走れる重賞なので、このレースを好走したら直結しているものと思いこんでいました。

ここ2年はスローからの上りのキレ味勝負だったのですが、果してどうでしょう?
昨日のきさらぎ賞を見てしまうと、あんな感じのレースになってしまうのかと思ってしまいます。

またまた、初心者だなんて・・・

相変わらず黒い・・・デスネウッシッシ
臨戦過程について
2011年
1着ナカヤマナイト ホープフルS(OP特)中山2000 2着
2着ユニバーサルバンク 若駒S(OP特)阪神2000 2着
3着ディープサウンド ホープフルS(OP特)10着
2010年
1着ハンソデバンド ジュニアC(OP特)中山1600 1着
2着ダノンシャンティ ラジオnikkei(G3)阪神2000 3着
3着アリゼオ ホープフルS(OP特)中山2000 1着
2009年
1着ブレイクランアウト 朝日杯FS(G1)中山1600 3着
2着トーセンジョーダン ホープフルS(OP特)中山2000 1着
3着トップカミング シンザン記念(G3)京都1600 3着
2008年
1着ショウナンアルバ 若竹賞(500下)中山1800 1着
2着タケミカヅチ シンザン記念(G3)京都1600 4着
3着マイネルスターリー つばき賞(500下)京都1800 5着
2007年
1着フサイチホウオー ラジオnikkei(G3)阪神2000 1着
2着ダイレクトキャッチ 京成杯(G3)中山2000 5着
3着フライングアップル 朝日杯(G1)中山1600 4着
2006年
1着アドマイヤムーン ラジオタンパ(G3)阪神2000 1着
2着フサイチリシャール 朝日杯FS(G1)中山1600 1着
3着マッチレスバロー ひいらぎ賞(500下)中山1600 1着
2005年
1着ストーミーカフェ 朝日杯FS(G1)中山1600 2着
2着ダイワアプセット 若竹賞(500下)中山1800 1着
3着マルカジーク シンザン記念(G3)京都16003着
2004年
1着マイネルデュプレ ひいらぎ賞(500下)1着
2着アポインテッドデイ 朝日杯FS(G1)中山1600 3着
3着ナムラシーザー シンザン記念(G3)京都1600 3着
2002年
1着チアズシュタルク シンザン記念(G3)京都1600 2着
2着サンヴァレー ジュニアC(OP特)東京1600 1着
3着セイコーアカデミー 東スポ2才(G3)東京1800 3着

過去10年(2003年は中山開催のため記載せず)の3着までに好走した各馬も前走を記した。
なかなかいいといかはっきりしたデータが出たのではないだろうか?
今年の登録馬の中に新馬または未勝利戦からの出走馬が見受けられる(5頭)が、過去10年では複勝圏内はゼロ。やはりいきなり重賞挑戦の壁は厚いということか?微妙なのは500万下の平場からの出走(予定)のスピルバーグとストローハット。上記の臨戦過程では500万特別戦から好走した例は4頭いるが、平場戦となると・・・ここは保留と言ったところか?
また昨年のディープサウンドがホープフルS10着から巻き返して3着に入ったのを例外ととると、前走の着順は全て掲示板に載っていた(5着以内)

そして今年はこれまで好走していたホープフルS組やシンザン記念組の馬は見当たらない。

アーカイブ
エネアド
コスモオオゾラ
ゴールドシップ
ディープブリアンテ
(スピルバーグ、ストローハット)

このあたりに絞れそうだが、データとは常に例外が出てくるもの・・・
しかし、軸にするならこの中から選ぶことが賢明なのかも知れない。
> ミッチ!さん

エルコンドルパサー
懐かしいね
雪で代替開催になってのレースだったと記憶してます。

ゴールドシップはどうなんでしょう?

この時期の3歳馬はまだ適性がはっきりしないので、ラップ的な物差しでは計れないような気がしてます。
結論

ディープブリランテの潜在能力、能力の絶対値は新馬戦を見れば一目瞭然
あれだけ折り合いを欠きながら5馬身ちぎった内容は間違いなくクラシックの主役を張れる器だろう。
続く不良馬場の東スポ2歳Sは2番手から楽々抜け出して3馬身差の楽勝。
単勝1.5倍も、まー仕方がないところだろう。

しかしこのままではクラシックの勝利に手が届くかどうかは疑問がある。
それは折り合い面だろう。
初戦も2戦目もかなり掛っての競馬だった。これまではその類い稀な能力で克服してきたが、年が明けて本格的なクラシックシーズンを迎えるこの時期に是非この弱点は克服しておきたいところだろう。
幸いにして賞金は2000万と充分稼いでいる。この1戦は是が非でも勝利が目標の戦いではないだろう。
もちろん無様な戦いはしないだろうが、ここは単で買うレースではない。


2011年 札幌2歳S



札幌競馬場のコースの特徴を一言で表すとそれは、
限りなく円に近い楕円形のコースということに尽きるだろう。
それはスピードに乗る直線コースが短く、トップスピードに上げることが出来ないコーナーが大部分を占めるということ。
そこでこの札幌2歳Sだ。
ゴールドシップはスタート、ゲートの出が悪くしかもダッシュ力も今一つでこのレースも最後方からの競馬で4コーナーでも10番手
勝ったグランデッツァは終始3番手から抜け出す、謂わば札幌コースの王道的位置取り。3着のマイネルロブストは後方からの競馬だったが、4コーナーでは5番手まで進出して直線に向いていた。
レース映像を見るとゴールドシップは各馬が仕掛け始める残り600m地点でもある3、4コーナーでもジッとしていた。いや位置取りが悪過ぎて外から捲っていくことが出来なかったというべきだろう。
札幌の芝コースの最後の直線距離は270m弱
その短い距離だけでグランデッツァを1/2馬身差まで追いつめていたのだ。
決して小回りコースである札幌が得意で適性があった訳ではない。

私はゴールドシップの印象を『いい脚を長く使えるが、一瞬のキレという部分では一歩劣るかな?』というものだったが、この札幌2歳Sを見て考えを改めた。

前走のラジオNIKKEIでは外を捲り力でねじ伏せにいったが、内を進んだアダムスピークを捉えることは出来なかったが、その通った距離を比べれば1馬身半差は実走着差では逆転していると見るべきであろう。

明日は11頭と頭数は少ない。
しかも逃げ先行馬がほとんどいなく、ハイペースは考え辛い
ドスローとまではいかなくてもスローペースは必至だろう。

折り合いに難があるディープブリランテにはかなり厳しい展開になるのではないだろうか?
ならば、スタートは悪いが折り合い面は問題ない、いやどちらかと言えばエンジンのかかりが遅い部類で、トップスピードまでに要する時間がかかるゴールドシップにとっては少頭数は歓迎材料だ。
あとは初コースの府中の馬場が合うか合わないのかだけであろう。

◎ゴールドシップ
○ディープブリランテ
▲スピルバーグ
△ストローハット
△アーカイブ

◎→○の馬単は抑えで買わねばならないだろうが、1/29の500万下で対戦した2頭が相手本線
この500万下戦はただの500万下の条件戦ではないような気がする。
ラップ推移も持続ラップを刻み今後に繋がる高いレベルのレース内容だった。

> キングパパさん

ゴールドシップ
切りですか!

このトピの活用方法を良くご存知ですね。

管理人の本命◎をぶった切る!

基本中の基本です。

そんなトピ主も先週はガルボなめんよで久しぶりにプラス収支だったんですよ!

今日も反撃の烽火をあげたいと思います。
◎スピルバーグ


とりあえず単勝です(笑)
> やまさん

スピルバーグはすみれさんに敬意を表して買います。

先々週の500万下のレースはハイレベルでしたよね。

麦藁帽子帽子も買います!
> ミッチ!さん

ゴールドシップは本番を見据えての馬場見せっていうことも考えられますね。

その意味でも勝負度合いは他の条件馬かも知れません。

ストローハットも要注意!
> ミッチ!さん

ありがとうございます。
今日のゴールドシップは内田が注文をつけて積極策に出ました。
それが効を奏しましたね。
今まで通りの後ろからの競馬では届かなかったでしょう。

しかし、中山ではどうか?
ちょっと疑問があります。
> オペラさん

ありがとうございます。
ズドン!
なんですが、馬券的にはあまり実入りがありませんでした。

それでも
今の私には的中という結果が何より欲しいところなので良しとします。

来週はいよいよ
ですね!
> キングパパさん

ほら、やっぱりって…ウッシッシ

ディープブリランテは現状ではマイルがベストですね。

NHKマイルなら短いところを得意とするスピード馬が引っ張ってくれる展開になるので競馬はし易いかなと思います。

スピルバーグは2着に入っていれば…
今後のローテーションが厳しくなりました。

来週は…です

頑張ります!

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