ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

グダグダ競馬新聞・Zコミュの【第55回有馬記念 〜さあ!全力で有馬記念へ】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2010年も残すところあと10日あまり・・・
当コミュも今年1年を振り返ってみると色々なことがありました。
そう・・・あの衝撃のダービーウイークから早いもので半年。不肖私tadashiが管理人を引き継ぎましたが、なかなか思うような運営が出来ず本紙不在という状況でここまで来てしまいました。
しかし、終わり良ければすべて良しという言葉もあります。
そして今回の有馬記念は最高のメンバーが揃いそう・・・本当に楽しみ

タイトル通り全力で有馬記念に向けて検証をして行きたいと思います。

さあ!!皆さんで語り合いましょう!!

≪前哨戦の評価≫
【ジャパンカップ】 2.24.9
12.8 - 11.7 - 11.9 - 12.3 - 12.0 - 12.7 - 12.9 - 12.0 - 12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.9
(48.7 - 49.6 - 46.6)(60.7 - 25.6 - 58.6)
1着 ブエナビスタ(14 -14 -12 -10)(33.5) *2着降着
2着 ローズキングダム(2 - 7 - 6 - 6)(34.2) *1着
3着 ヴィクトワールピサ(4 - 2 - 2 - 2)(34.4)
5着 ペルーサ(18 -18 -18 -18)(33.5)
6着 メイショウベルーガ(8 - 12- 8 - 8)(34.2)
7着 オウケンブルースリ(17 -17 -16 -16)(33.8)
8着 エイシンフラッシュ(2 - 4 - 2 - 2)(34.8)
最後の直線での出来事が物議を醸しだしたJCで何とも釈然としない思いもあるにはあるが、レースレベルとしては逃げ馬不在の中前半5F60.7はまずまず流れ、その後2Fは若干弛んではいるがラストの落ち込みも少なく、前で粘った馬も差してきた馬も力を出し切ったまずまずのレベルだったのではないだろうか?
ブエナビスタは本当に危なかった。スタート直後落馬寸前の躓きがあり当初の目論みよりかなり後ろの位置取りとなったが、そこから3〜4角で少しづつ位置取りを上げ最速タイの上りを繰り出し粘るローズ以下を1馬身半差し切った。残念ながら降着とはなったが、レースセンスの良さ、切れる脚はどんなレース展開でも対応可能と判断。紛れもなく力でねじ伏せた。
ローズキングダムはブエナビスタのカットも確かに痛かったが、その前のヴィクトワールピサが外へよれたこととブエナビスタに馬体を併わされたのが同時に起こり一瞬怯んだことの方が影響としては大きい。それでもハナ差3着馬を交わしたあたりは力の証明。しかし、ブエナビスタとの差はかなり大きいのではないか?あとは本番での枠順や展開次第だろう。
ヴィクトワールピサの8番人気はあまりにも低い評価だった。ただ枠順の恩恵は確かに受けたのは間違いない。ただ有馬記念に向け海外帰りだったJC時より状態はアップしている点と基本先行有利の中山ということを考慮すれば対ローズキングダムという観点では互角若しくはそれ以上か?
ペルーサはやはり出遅れ癖が致命的になった。ポテンシャルだけなら3歳勢随一の能力の持ち主なだけに本番ではラスト1000mからポジションアップ出来る展開の助けがあれば突き抜ける可能性はある。事実青葉賞の競馬が出来ればJCでも勝ち負けだったはず。そしてスポニチの一面のロケットスタート完成の記事・・・ホントかいな?
メイショウベルーガは自らの力は出し切ったのではないだろうか?最適なのは直線平坦の京都コースであり実績もそれを表している。
オウケンブルースリは本調子にはもう一歩だったような感じを受けた。また流れももう少し持続ラップの方が良かったかも知れない。昨年のウオッカが勝った時のような弛みのない流れで長くいい脚を使うような・・・中山初であるので何とも言えないが、小回りコースがプラスになるかどうかはちょっと疑問がある。しかしヤネは今回は横山典。何とも不気味だしある意味期待も持たせる・・・
エイシンフラッシュは距離だと思う。ここは拘る。勝ったダービーは実質1200mのレースだと私は判断しているので有馬記念を勝つのに上り32秒の末脚というスペックは必要ない。


【アルゼンチン共和国杯】2.30.0
7.0 - 11.1 - 10.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.6 - 12.4
1着 トーセンジョーダン
2着 ジャミール
前半は多少速いが終始12秒前半のラップを刻む淡々とした流れ。前半1000mが59.4ならばそう速くもないか・・・?持続ラップと言えばそうなのだが、今一つ掴みどころがないレース。2分30秒の勝ちタイムも過去5年のそれと比べれば最速であり馬場差は解らないがレベル的にはまずまず。
トーセンジョーダンはクラシック路線に乗る前に無念の故障でリタイヤ。丁度2年前のホープフルSで快勝していて中山コースには適性は十分。毎年アル共組は穴人気になるがこれまで来た記憶はない。少なくともここ10年は・・・
ジャミールは代役大庭が得意の?インねりで2着を死守。これぞ大庭!という乗り方で最高のレースをした。これ以上の上り目は疑問であるし何しろステイヤーズ使っちゃったから・・・

【鳴尾記念】1.44.9
12.5 - 11.0 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.4 - 11.3 - 12.1
(35.1 - 35.0 - 34.8)(58.5 - 46.4)
1着 ルーラーシップ
2着 ヒルノダムール 1/2
3着 リルダヴァル クビ
有馬記念にむけて最後の1枚の切符をこの3頭が争う結果となった。逃げたシルポートは本当にシルポートらしい弛みの無い、いやどちらかと言えば加速しつつのような質感のラップを刻みほぼ後続を完封したかに見えたが、そこへ襲いかかる3歳馬3頭。事実あと200mの地点、言い換えれば1600mの地点ではシルポートと後続との差は2馬身以上あったかと(1600通過1.32.8)と思われるシルポートの勝ちパターンのレースでルーラーシップは上り3F33.8で差し切り且つ後続の追撃も抑えこんだ。
1800と2500、阪神と中山とまったく違う舞台での勝負となるが、3歳勢のレベルの高さは周知の事実なだけに可能性を感じてしまう。


≪3歳勢の取捨≫
ブエナビスタと相対したのはペルーサ(秋天・JC)とローズキングダム、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ。未対決がダノンシャンティ、ルーラーシップ、トゥザグローリー
まずはトゥザグローリーに関してはいいだろう。前走中日新聞杯を使っての有馬記念なんてどうせ馬主の要望か何か『使えるんなら行こうかー』程度ではないかと。来年を期待しよう。

【青葉賞】2.24.3
12.5 - 10.8 - 11.8 - 12.7 - 12.2 - 12.6 - 13.2 - 12.2 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 11.7
(47.8 - 50.2 - 46.3)(60.0 - 25.8 - 58.5)
1着 ペルーサ(09 - 08 - 11 - 09)(33.8)
一言で言って化け物である。この時期に東京2400mを2分24秒台前半は恐ろしいの一言。2着のトゥザグローリーが25秒ジャスト。これだって立派なダービー上位候補である。これだけの走りが出来ればダービーだって、JCだって完勝出来ると思わせるタイムだ。そう・・・あくまでもタイム上の話し。しかしこの化け物に魔物がとりついてしまった。言うまでもなく出遅れ・・・日本全国3000万人(そんないないか)の競馬ファンにとって、
ペルーサ=出遅れするやっかいなお馬ちゃん
なんていうレッテルが貼られてしまい、そのずば抜けた能力が忘れさられている。いやそこまでは言い過ぎだな、力はあるけどスタートがな〜てな感じ。以前あるマイミクさんが『ペルーサはダービーを完勝して名馬の道を歩む!』と断言していたのを記憶している。それは非常に説得力があった。しかしダービーを買うに当たって青葉賞重視の藤沢イズムに反感を持っていたので当時は素直にその言葉が耳に入らなかった。
そして枠順が発表された。
大外枠入ったら怖いな〜と・・・7枠14番!!
最後のゲートインの切符は逃したが、それに準ずる枠だ。もしかしたら、スッと出たら・・・なにせロケットスタート完成でしょ。逃げちゃうんじゃないの?安勝さんだよ・・・ダイワスカーレットだよ??
冗談はさておき、怖い1頭がいい枠を引き当てたのは間違いない。

【日本ダービー】2.26.9
12.6 - 11.3 - 12.2 - 12.7 - 12.8 - 13.5 - 13.1 - 12.9 - 12.4 - 11.3 - 10.8 - 11.3 
このレースについてはいろんなところで自論を晒しているので多くは語らないが、感情的には『ウイリアムズの糞野郎!!!!」である。せっかくのダービーをただの1200m戦にしやがってって感じ。
とにかくダービーの着順がそのまま力の差ではない。
JCの時もどこかで書いたが、ローズ、エイシン>ピサでは断じてない。それはJC終了時では半分正解の50点の答案だったが、ルーラーシップも加えたこれら4頭は展開、距離、枠順次第でどうにでも・・・のはずである。

そしてもう1頭。どうにも計り切れない、もしかすると化け物以上の大魔王かも知れないダノンシャンティ。ダービーさえ走ってくれていたらなー・・・あのドスローで着順はともかく道中どんな走りだったのか?
NHKマイルはそれは秀逸の一言 それ以上の言葉はいらない。激強でしょどう見ても。毎日杯、共同通信杯、ラジオニッケイ2才を見ても道中掛かり気味で100%のパフォーマンスではないのは確か。到底1分を切るようなペースは考えられない今回は見送るべきが妥当ではないかと・・・

私の中の3歳勢の力関係

ペルーサ
 ↓
ダノンシャンティ
 ↓
ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、ルーラーシップ
 ↓
エイシンフラッシュ

そして枠順が決まり中山2500、展開などを考慮した力関係が
こちら
ヴィクトワールピサ
 ↓
ルーラーシップ
 ↓
ローズキングダム、ペルーサ
 ↓
ダノンシャンティ、エイシンフラッシュ

ピサの最も推す点は凱旋門賞帰りだったJCの時より状態は確実にアップしているのではないかという点。そして中山コースの経験値。枠はいいかも知れないが、ペルーサの枠に比べればそれほどでも・・・距離云々との報道等を耳にするがその懸念はないだろうと勝手に思っている。
ルーラーシップは何と言っても鳴尾記念の走り。ステップレースとしての鳴尾記念はデータ的に信頼出来ないが、純粋に走った内容は素晴らしい。秋2戦目で消耗度という点も好感が持てる。
ローズキングダムは消耗度合が非常に気になる。京都大賞典、菊花賞、JCとこれで4戦目。ブエナでさえやれJCでの走り、直線の手前を替えていたのは苦しさ、激闘の表れなんて言われているんだから、当然1戦多く、すべてのレースで勝ち負け・・・厳しいんじゃないかな?
要するにあまり好きじゃないんです この馬
ペルーサについては来たらごめんなさいするしかありません。力は認めています・・・化け物ですから。
ダノンも一緒です。ただダノンの場合はここが最高の舞台ではないのは確かだと思う。
エイシンフラッシュについては・・・ダービー馬じゃないと思ってますから。(ここまで言い切るの・・・勇気要るな〜)

≪展開面での一考≫
1990 63.5 オサイチジョージ*
1991 58.4 ツインターボ
1992 62.0 メジロパーマー
1993 58.6 メジロパーマー
1994 57.9 ツインターボ
1995 61.6 マヤノトップガン*
1996 61.0 カネツクロス
1997 59.7 カネツクロス
1998 60.1 セイウンスカイ
1999 64.8 ゴーイングスズカ*
2000 62.0 ジョービッグバン*
2001 62.5 トゥザビクトリー
2002 61.6 ファインモーション、タップダンスシチー
2003 57.5 ザッツザプレンティ*
2004 59.5 タップダンスシチー
2005 61.1 タップダンスシチー
2006 58.8 アドマイヤメイン
2007 60.3 チョウサン
2008 59.2 ダイワスカーレット
2009 57.7 リーチザクラウン

過去20年の有馬記念の前半1000m(厳密には100mから1100mの5F)の通過タイムについて記した。(左から年・5F通過タイム・逃げ馬)
最速はザッツザプレンティが逃げた2003年の57.5。最も遅かったのは1999年の64.8。因みにこの20年間重馬場での競馬はなく稍重が2レースであとは全て良馬場での競馬。
*がついている年がある。これは確固たる逃げ馬が不在もしくは逃げ馬と評されていた馬が逃げなかった年に記した。
過去5回を数える
1990 63.5 オサイチジョージ*
1995 61.6 マヤノトップガン*
1999 64.8 ゴーイングスズカ*
2000 62.0 ジョービッグバン*
2003年は記したザッツザプレンティとアクティブバイオの2頭が引っ張った流れになって57.5という壊滅的な数字になったのでここでは対象外とした。
ご覧の通りやはりスローの流れとなる。
そしてその4回のレースの上り5Fのラップタイムがこちら
1990 11.4 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.2(58.6)
1995 12.2 - 12.2 - 12.0 - 11.2 - 12.1(59.7)
1999 12.1 - 12.3 - 12.4 - 11.0 - 11.9(59.7)
2000 11.7 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 12.7(60.3)

しかしながら、下記をご覧いただきたい。
2005 61.1 → 59.8 
2006 58.8 → 60.4
2007 60.3 → 60.7
2008 59.2 → 59.8
2009 57.7 → 60.6
最近の5年間のレースの前半5Fと後半5Fのラップタイムである。
要するに前半がどんなに速く流れようが遅かろうがラストの1000mのタイムはほとんど変わらない。いずれにせよラスト1000mを持続ラップを踏み60秒を切るか切らないかの息の長い末脚を繰り出せるかどうかということになる。しかし、全体的な流れとしてスローで流れた場合は当然ではあるが最後方からの追い込みなど差し一辺倒のレースでは間に合わない。

展開面の結論
今年は逃げ馬不在のレースであり、これまで20年間のレースから前半5Fは1分をきることはまずない。各馬牽制し合うとすれば62秒〜63秒というここ数年では最も遅い流れになる可能性を秘めているとみる。しかし、最終的な勝負は3コーナー手前から1000m〜1200mに及ぶロングスパート合戦となり、最も勝つ要素が高いのは道中先行してしかも折り合いの不安のない馬であろう。そしてこの展開では後方から追い込んで勝ち切ることはまず不可能であり、連下までである。
そんな馬を見つけることが出来れば的中に1歩近づくのでは・・・

(2010.12.25 1:30 更新)

コメント(44)

> キングさん

一年は本当に早いダッシュ(走り出す様)

昨年は私もブエナビスタ◎
ドリームジャーニーは抜けましたが、ブエナ→エアのワイド馬券ゲットしました。

競馬への関わり方は人それぞれ
是非ブエナ1着固定の馬券を貫いてください。

私はその相手候補を全力で検証させてもらいます。そしてキングさんと東京大賞典で笑ってお会いしたいと思います。

> キングさん
ブエナビスタが3歳なら有り得たかもしれないですねあせあせ(飛び散る汗)
tadashiさん

この1年、特に下半期は非常にご迷惑をお掛けしました。
本当に色々と申し訳ないという思いと同時に伝えようの無い感謝の気持ちでいっぱいです!

さあ、いよいよ今年の総決算。
それぞれの思いが交錯するでしょうが、私も思いのたけを全て馬券とそして渾身の本命にぶつけたいと思います!
>マーベラスさん

師匠!!
ノブ屋さんのコミュでのトピ終えてしまうんですね・・・
需要が無くなったと仰ってましたが全然そんなことないと思うんですが、残念です。淋しいです。
あちらにはあまり書き込み出来ませんでしたが、師匠のジョッキー論はいつも参考にさせていただきました。お陰で大庭というマイナーだけど腕が立つジョッキーは私の中では大きな存在となってます。
本当はトピに書き込むべきだと思いますが1000まで残り少ない貴重な枠に私なんかがお邪魔しては申し訳ないと思いこちらで感謝の意を表したいと思います。

師匠とは草野球という共通のものもあり、今年は試合もさせていただきましたね。来年も是非やりましょう!!
完全トピずれになってしまいました・・・

これからもこちらにたまには顔をだしてジョッキー論でもなんでも構いませんので書き込みしてください!!

ちなみに私は最も上手いと思っている騎手は大井にいた郷間です。的場文が全力で潰しにいったと聞いています。
>紗亜【Chantilly】さん

おお!!
最近絶好調の幸四郎君
もちろんわかっております。
◎ダノンシャンティ

競馬ブックを読むと山元トレセンで充分乗りこんでいてかなりやれるんじゃないかと書いてありました。体調面では問題ないでしょう。
あとは初コース、一気の距離延長などを克服出来るかだけ・・・

有馬記念はそんなレース
大好きな馬、ジョッキー、お世話になった馬などなど
思い入れたっぷりの馬券で勝負するのがそれぞれの有馬記念

私はそんな幸四郎君やキングさんが悩むであろう相手がどんな馬であるかを精一杯検証して行きたいと思ってます。
>キングさん

ズッコケましたねーふらふら
セレンがあそこまで外に出さなかったら3着はあったと今でも信じております。

今や外人抜きにして中央競馬は語れません。
それに対する日本人騎手の意地・・・

そんな見方を馬券に表現するのも有馬記念なんでしょう。


外人ジョッキーの四頭ボックス。。
ブエナビスタが来ても十分、馬券的妙味ありますねぇ。

ただ、正直わかりません(笑)
>セ〜シュンさん

いえいえ、全然気になさらず。楽しく語らいましょう!
渾身の予想、渾身の本命期待しております。
それぞれの想いが詰まる暮れのグランプリでこれだけのメンバーですからテンションも上がって来ました。
とにかくJCや朝日杯のような不利などがなく中山2500での力100%の競馬を期待したいものです。


あっでも、京都でのキャバクラ3軒は正直厳しかったですウッシッシ
>hikoにゃんさん

ピサ、ダノン、ルーラーシップ、ブエナ、トゥザグローリーのボックスは相当なもんですね。

この中ではルーラーシップが気になりますね。
データ的には鳴尾記念からの好走例は無いと思いますが、ダービーでの走りは秋に可能性を秘めた走りだったかと・・・
鳴尾記念の内容は是非とも検証したいと思います。

やはり今年もマイラーが絡むのではと期待してるのですが大好きなダノンシャンティに複勝圏内はどのくらいの確率でありますかね?
>みっちさん

ルーラーシップはそういう意味があるんですね。
私もルーラーシップはダービー5着?だったかと思いますがレースを見てピサと同じに秋の飛躍を期待していました。
理由はあれだけの瞬発力勝負を前で遜色ない結果だったから。それはピサも同じです。
スローの上がり勝負は普通先行有利ですが、あのレースは別・・・それは半分理由付けは出来ますが残り半分は映像を見ての感覚・・・
なので『ダービー上位組は秋は疑ってかかる』という私の仮定はこの秋に正解かどうか結論が出るでしょう。そしてJCでローズ2着、エイシン着外の結果で半分正しく半分間違いという感じです。

話がそれましたが、ルーラーシップの前走はラップ的には秀逸なのは間違いないところで力の証明。
あとはこの流れが本番の中山2500でどうなるのか?だと思います。
>モンチッチさん

マイラーが絡むということはスローの展開を期待でしょうか?
モンチッチさんはダノンシャンティがマイラーだという感触なのかな?

複勝圏内確率・・・難しいですね
私はダノンについて詳しく語れるほどの知識はありませんが、NHKマイルの走りだけであれこれ言うのは危険かなと思っています。
長休明け、一気の距離延長、前有利の中山コース・・・などなど不利な材料には事欠きません。
はっきり言えば私の中では限りなく0に近い確率だというのが今現在の見解です。
それでもこの馬の能力が如何に飛びぬけているかという検証はあの方がバッチリ別コミュでやってくれるのではないでしょうか?
また、本コミュのダービー前のトピを読んでいただければその確率は飛躍的にアップするでしょう・・・

私は凡人なので常識という枠がどうしても邪魔してしまいます。
tadashiさんこんにちは。
お邪魔します。

今回の有馬はほんとうに悩みそうで、
みなさんの書きこみを読んでは心変わりしちゃいそうです。

でも、結局は、初心に戻るというか。。。


自分は、名前のとおり、◎はドリームジャーニーです。

まぁ、状態だけが心配なんですよね。

状態さえよければ、
ブエナに、同じ場所・距離で勝っているし、
今年も負け続けましたが、
なんだかんだ掲示板に載ってきますしね。
59キロでも。
中山で57、ローテも疲れていない状態。
一発あるかな。って感じです。

てか、必ず来るだろう。くらい思ってますが(笑)
妄想は自由なのでお許しください。。。

人気もたぶん真ん中くらい?かな?って思っていますし、
ここで、冬の賞与を稼ぎたいと思います。
(私、賞与ないので)


相手は、当然ブエナビスタ。

つまり去年のワンツーそのまま(笑)


▲はレッドディザイア
△はオウケン、ネヴァ
★はダノン

あとは、オッズで次第で買い方など決めます。
枠は気にしません。どうせドリジャは後方からだから(笑)

お〜!

みんな熱いっすね〜

有馬記念とはそういうレースですね。
惚れた女に貢ぎ倒すみたいな・・・

私も一昨日はそんな感じでした。
ダイワスカーレットの単に○万円みたいな・・・

でも決して金額じゃないんですよね。


想いの大きさが大切かと・・・

私は今回はそれほど思い入れの強いウマはいないので、完全に守銭奴となり、的中を目指します。
> ティー@ドリジャ推しさん

やはりドリームジャーニーですか!
私は忘れてませんよ!
ドリジャ‐ブエナ‐エア3連複の1点勝負を
本当にお見事でしたよね。

狙い目トピの起死回生の逆転の一手でした。その想い貫いてください!

しかしあれからもう一年・・・月日が流れるのは本当に早いダッシュ(走り出す様)

狙い目トピか〜
来年は復活させようかなぁ?

でも集結が・・・冷や汗
> tadashiさん

いえいえ参考になります。ありがとうございます。
展開はスローとよんでいて、枠によりますがブエナビスタは最近後方からなので外枠に入ったらまた中段待機かと…。中山の小回りの坂がネックになるのではと気になります。
あとブエナに関しては去年の有馬といい、今年の宝塚といいグランプリに勝ててないこのロ―テが気になります。
ダノンシャンティはマイラーでは感じていますしなんせNHKマイルカップから休養では分からないことだらけですが、ダイワメジャーと比較するのは見当違いと言われるかもしれませんが、ダイワメジャーが絡んだときから有馬でマイラーが出走したら買うというポリシーがあるため3連複のひもでは押さえます。
有馬記念だけは他のG1と違い強い馬ではなく好きな馬を買いたいなと思っています。
>紗亜さん
まぁ、昨年の覇者ですし、そのくらい人気しちゃいますかね・・。
個人的には3歳が人気してくれないかなぁ・・
って目論んでいるんですが(笑

ブエナは1番人気確実ですよね。
結構、抜けた1番人気になると思っています。

それで、2番人気以降は、結構狭まると思っています。
だから、馬連もそんなすごいオッズにならず、
ちょっと絞らないといけない感じがしますね。。。

それか、シンプルに単複勝負か。

やっぱオッズ見てみないとわからないですね(汗)
ちなみに自分もシャンティの単勝は買いますよ。
勝っても全然おかしくない馬です。
>キングさん
はじめまして!
私のドリジャ推しに共感いただきありがとうございます!

自分もいろいろ悩んでいたのですが、
キングさんのブエナ本命を貫き通すという信念の書き込みを拝見し、
自分も、ドリジャを信じたいと思いました。

一緒に推し馬を応援しましょう!!



>tadashiさん
あれは、実際にお金が動かない予想ゲームでしたし、
最後逆転するにはこれしかないかな。
って適当に1点勝負したのが、
当たったんですよね(笑)

実際は、その3連複は1000円しか買っていないし、
エアシェイディ軸でドリームジャーニーとブエナビスタという
高配当の馬連をしこたま買っていたので、
リアルではたいして儲けていないという・・・。

それでもやっぱり、うれしかったですね。
好きな馬3頭で決まっちゃったんですもの。
儲け金額以上の感動を得ました☆

思えば、ダスカの有馬も泣きそうなほど感動したし、

今年も好きな馬が勝って感動したいですね!
がんばれ。ドリジャ。
ドリームジャーニー、人気しないような気がするな。順調さを欠いたので。いつもなら消しなんだが。
底力がここでは違うのと、春先から走ってる人気しそうな3才に比べると、かえってよさそうだからなあ。
難しい。
>キングサンタさん

本当にいつもありがとうございます。
メールでも伝えましたが、

ペルーサ イイネ!! 最高は最後の枠入れの16番枠でしたが、14番枠もそれに準ずる枠でしょう。

それとヴィクトワールピサ いいでしょう。最内枠 切れ味としては他馬に一歩譲るところある同馬にとってこれは願ったりかと?

ブエナビスタも悪くないですね。
>マーベラスさん

枠順も決まりいよいよって感じですね。
ドリジャにとっては枠はどこでもって感じでしょう。
要は体調と展開
私の中ではやはりスローペースの可能性が高いと感じてますのでちょっと厳しいかなと・・・
しかし世間がスロー、スローと言っている時に限って意外に流れるってことは嫌と言うほど体験しているので、難しいですね。
ポイントは折合いとポジショニング。
そこから残り6〜5Fをいかに速く走れるか?

ペースに関係なく必ずロンスパ勝負になるのが有馬記念。
特に今年ほどの上位拮抗メンバーなら騎手の腕が相当問われると思います。
>セ〜シュンさん

まさに仰る通り!
先程、内容を更新したのですが前半がどんなに早かろうが遅かろうがラスト1000mは60秒を切るか切らないかで走り切れるの持続力は必須条件ですね。
私は今年はここ数年で最も遅くなるような感じがするので、基本前で競馬が出来る馬を中心に考えていこうと思います。


>みっち【奴隷】さん

そうですねー
枠順を見たときどの馬もいいんじゃないかと私も思いました・・・ただ1頭を除いてなんですが、私はその馬に注目していたので悩ましいです。

>キングサンタさん

ビックリでした!!

ブエナビスタの単勝 1.9倍ですね
まだ前々日発売の段階ですが、もしかしたら最終的にも1倍台かも・・・

ペルーサが6.9倍で2番人気かぁ・・・
> ラッキーさん

ペルーサはいい枠引き当てたと思います。まともにゲート出たら・・・怖いです。
青葉賞の内容は間違いなく今年の3歳戦の中ではピカイチ。見ようによってはJC以上だったかも知れません。

多分有馬記念のスタートの瞬間は競馬ファンの視線は14番枠一点に注がれるんでしょうね。
> ペロペーロ@やすひささん

ぶっちぎる可能性ありますよね。破壊力はペルーサ以上かも知れません

予想以上に仕上がっているみたいですし
外人ジョッキーのボックスが正解かぁ涙

ログインすると、残り15件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

グダグダ競馬新聞・Z 更新情報

グダグダ競馬新聞・Zのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング