ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

グダグダ競馬新聞・Zコミュの【ジャパンカップ】 30回記念トピその1〜過去の名勝負〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界に通用する馬作りを合言葉に紆余曲折ありながら開催にこぎ着けたのが1981年。決して一流どころとは言えない外国馬に対して日本勢は前年の年度代表馬であり天皇賞・秋(当時は3200m)馬ホウヨウボーイと『無冠のプリンス』モンテプリンスを大将格に快速サクラシンゲキ、メジロファントム、ラフォンテースらが迎え撃つ。
しかし、勝ったのはカナダの牝馬メアジードーツ。しかも当時のレコードを0.5秒を上回る2.25.3だった。小柄な300k台の貧疎な牝馬に軽く捻られた現実を見せつけられて当時の関係者は『今世紀中は日本馬は勝てないかも知れない』と思ったという・・・
その後第3回ではキュエイプロミスが2着に入り希望の道すじをつけたが、まだまだ世界との差を埋めることは先のことかと思われた。
そして日本調教馬として念願の初制覇を迎えることとなるのが翌年の第4回だった。しかしそれは意外な伏兵によって達成されることとなる・・・その名をカツラギエース
第4回のジャパンカップは日本の関係者の夢と希望を背負い2頭の3冠馬が外国勢を迎え撃った。ミスターシービーとシンボリルドルフ。ファンもミスターシービーを1番人気に支持し夢を託した・・・がしかし勝ったのはあれよあれよで逃げ切った10番人気西浦騎乗のカツラギエースだった。ルドルフ3着、シービーは自慢の豪脚が不発で10着に終わった。
第5回は馬券は買っていなかったが鮮明に覚えているレースだ。
前年3着に敗れたシンボリルドルフが満を持して出走。前走天皇賞では断然の1番人気であったが、ギャロップダイナの強襲に会いまさかの2着。海外遠征を控え負けられない1戦だった。重馬場で行われたレースだったが、危なげなく王道競馬で見事1着!そして2着は船橋所属のロッキータイガーだった。鞍上桑島の風車ムチに痺れた。日本馬のワンツーフィニッシュ!!
その後12回まで日本馬の優勝はなかったが、その間にも思い出のレースはいくつかあります。
その代表格は何と言っても第9回ジャパンカップだろう。そうあの世界レコード2.22.2 枠連2−2で決まったレースだ。
この年は海外、日本馬とも多士済々のメンバーだった。海外組は凱旋門賞馬キャロルハウスを筆頭にスピード馬イブンベイ、アサティス、世界レコードホルダーホークスター、前年の覇者ペイザバトラー・・・そしてニュージーランドのホーリックス。
日本馬はイナリワン、スーパークリーク、オグリキャップのいわゆる平成の3強。その他バンブーメモリー、フレッシュボイス、南関3冠牝馬ロジータ
特にご存知の通り当時は空前のオグリブームの真っ最中だった。そして異例のマイルCSからの連闘での出走は物議を醸しだした。
レースはイブンベイが超ハイペース(1000m通過58.5 1600通過1.34.1 2000m通過1.58.0)で飛ばし、直線坂下でホーリックスが抜け出したところに外からオグリが急襲する展開。フジのアナウンサー(大川さん?)が『オグリ来た!!南井の右ムチ!!オグリ頑張れ!!オグリキャップ頑張れ!!!』の実況が蘇ります。
この超高速決着は欧州の重い馬場で活躍している馬の関係者にとってはJCは別物というイメージが定着してしまったかも知れない。その証拠に凱旋門賞馬キャロルハウスはブービー14着と沈んだ。
枠連2 - 2 ¥6700円の馬券を持って現地観戦していた私としては狂喜乱舞だった。しかし、その後の有馬記念(クリスマスイブ)でオグリのまさかの失速。後楽園で呆然自失だったことも併せていい思い出・・・

第12回から3年連続でトウカイテイオー、レガシーワールド、マーベラスクラウンと日本馬が勝つ事になりそれぞれ思い出はあるが、日本馬が上位3着独占した第18回はとても思い出に残っている。
第18回ジャパンカップ
1着 エルコンドルパサー
2着 エアグルーブ
3着 スペシャルウイーク
この年の主役は何と言っても稀代の快速馬サイレンススズカだった。毎日王冠でもエルコンドルパサーやグラスワンダーを軽くあしらい天皇賞へ駒を進めた。そこであの4コーナーでのまさかの骨折競争中止・・・
大川慶二郎さんに言わせればオフサイドトラップの8馬身前でゴールしていただろうと言わしめた逸材だっただけに無事でジャパンカップ出走が叶っていたらと思うと残念でならない。
そして女傑エアグルーブ。前年の2着、そして前走のエリザベス女王杯よもやの3着の雪辱を期す。
ダービー馬スペシャルウイーク。こちらも菊花賞でセイウンスカイに不覚をとっての雪辱の1戦だった。
レースは早め先頭で押し切り、結果的にこれが日本での最後のレースとなった。
とにもかくにも、サイレンススズカが出ていたら・・・と思わずにはいられないレースだった。

第21回ジャパンカップ
21世紀初のジャパンカップを勝利したのはダービー馬ジャングルポケット
絶対王者テイエムオペラオーが抜け出し、勝負あったと思わせるところからペリエの右ムチに応えクビ差の勝利だった。
1着から5着まで日本が占めこのあたりで本来のジャパンカップの意義であった『世界に通用する強い馬作り』という目標はある程度達成出来たのではないだろうか?後は、海外に打って出て凱旋門賞をはじめとする世界最高峰のレースを狙うという一歩進んだ段階に入った瞬間でもあったように思う。
因みにこのレースの3着はナリタトップロード。菊花賞制覇以来惜敗続きで馬券を買い続けた私にとっては複勝&ワイドをゲットして久しぶりに応えてくれたレースだった。

その後は皆さんも記憶に新しいところでしょう。
タップダンスシチーの逃げ切り

凱旋門賞でプライドを傷つけられたディーインパクトの負けられない1戦での勝利

昨年はウオッカ・・・などなど

そして記念すべく第30回の今年は近年稀に見るメンバーが揃いそう!
古馬は女王ブエナビスタを筆頭に春のグランプリホースで凱旋門賞2着馬ナカヤマフェスタ。3歳勢もメンバーが揃った。ダービー1〜3着馬が出走し、秋天2着のペルーサも虎視眈々と狙う。その他、オウケンブルースリ、ジャガーメイルにメイショウベルーガ・・・
対して外国馬は小粒だと言われているがそう言う時こそ怖いのがこのジャパンカップというレースでもある。

楽しみな1戦です。


皆さんの思い出のレースはどのレース?

コメント(29)

これを読んだら私の競馬史なんてまだまだ薄っぺらいガキンチョだということが分かります。

深いっすよtadashiさんの競馬史。

日本馬独占!を願ってます。
僕の思い出のJCはレガシーワールドですかねぇ。。
馬券を取って、紙パックジュースを一杯おごった記憶があります笑
私も93年のレガシーワールドですね。
コタシャーンとの4−4同枠でのワンツーだったような。

この時期、当時の芝生は枯れちゃって緑に保ててませんでしたよね。
現在の競馬場の芝生の管理は凄いですね。
ホーリックスとオグリです。

当時、高校生で馬券はたぶん買っていないんですけど、
オグリを必死に応援していた思い出があります。
高校生をも夢中にするオグリブームでした。
たぶんこのレースで競馬の楽しさ、熱さに引き込まれたんだと思います。

テイオーのも感動しましたね。
JCが出来た年に僕が生まれたので回数を見ると
ここまで年齢が来たんだなぁと感じます。
シンボリルドルフとも同い年にもなるんですけどね。

僕が競馬を初めて見たJCの年はトウカイテイオー
からなので日本馬が外国に苦しんでると言うのを
見るのは少なかったですね。

今までのJCで見てきた中で一番強いなと感じたのは
シングスピールですかね。今までの中でもこの馬が
世界最強馬なのかなとは感じます。ダートのドバイでも
勝ってますしどの場面でも強かった、そんなイメージ
です。騎手もデットーリでしたから、世界ナンバー1の
騎手と馬のコンビだったなと思います。

スミヨン、ルメール、デザーモよりもデットーリが1番と
言う感じがします。この騎手が日本に短気免許でもし来てたら
凄かったんじゃないかなとは感じます。これほど日本の馬場を
知り尽くしてる騎手は居ないかなと。
ピルサドスキー、シングスピール、アルカセット。
外国馬は強いなぁってのと、やっぱり僕もデットーリがすげえってのが思うところですねexclamation ×2
あとジャングルポケットが勝った年はペリエがステッキを観衆に投げたのがかっこいいなーなんて思いました。
過去にはロジータも出たんですか電球スゲーなうれしい顔
>南部跳馬さん

いやいや、ただ年くってるだけっすよ・・・

今年はブエナビスタを筆頭に豪華メンバーがそろいましたよ。
これは長年JCを見て来たけど五本の指に入るくらいじゃないでしょうか?

30回目の記念すべきレースは日本馬の上位独占のシーンが濃厚でしょうね。

ただトピにも書いたのですが、JCの存在意義、当初の設立意義という観点から見ると外国馬招待レースにする必要があるのかという疑問は湧いてきます。
>みっちさん

第9回のJCは空前の競馬ブームの中で行われ、外国馬、日本馬ともかなりのメンバーが揃い、またオグリキャップ(バンブーメモリーも)のマイルCSからのローテーションには驚きましたよ。
レース内容も確かに衝撃的でしたね。

ディープインパクト対ハーツクライ
府中の1マイル半という舞台ではディープに軍配があがりましたが、現在はお互いに種牡馬となり戦いの第2ラウンド
ハーツクライ産駒が頑張ってますよね。

>hikoにゃんさん

レガシーワールドですか!
これまた懐かしい・・・
この時のJCは2着のコタシャーン騎乗のデザーモのゴール板の誤認というちょっと残念な出来事もありましたね。

私はライスシャワーから・・・撃沈でした
>いっちゃんさん

私もあまり相性のいいレースじゃありません。
でも昨年はレッドディザイアの頑張りでワイド&3連複ゲットでした。

トウカイテイオーは府中の2400がとても似合うお馬さんだなーという印象です。とにかくかっこよかったでしたよね。
このJCは久しぶりの日本馬の勝利で、しかも父ルドルフ以来というのもなんかいいですよね。ズブズブの秋天からの勝利でした。
とにかくこの年の外国馬は凄かった。多分ネームバリュー的には最も凄いメンバーですね。ユーザーフレンドリー、ナチュラリズムの2頭のイギリスダービー馬だったかな・・・?

>タ ナ ◆ ⊃ ┘∀ .7さん

マーベラスクラウン・・・これまた懐かしいですね。
レガシーに続き2年連続での騸馬によるJC制覇でした。

パラダイスクリークも種馬となって大成功とまではいかなかったけど何頭か走る馬出ましたよね。最近では・・・テイエムプリキュアですね。
>ファンタジスタさん

ファンタジスタさんもレガシーワールドですか

レガシーワールドと言えば戸山調教師
スパルタ教育であのミホノブルボンをダービー馬に育て上げた名伯楽。
その師の闘病生活の中育てたのがこの馬。亡きあと森調教師に受け継がれJC制覇となったんだと記憶してます。

芝のお話は私も詳しくありませんが、野芝と洋芝を併せて育成するシステム「オーバーシード」はJRAの各競馬場で開発され、それが全国のサッカー場や野球場に拡がったと聞いてます。
JRAに造園課の技術は凄いですね
>Honey sweet tea timeさん

やっぱあのレースですよね!!
天皇賞でスーパークリークに負けて、マイルCSでは絶望的な位置からハナ差バンブーメモリーを差し切った根性。そしてその激闘のあと連闘でこのジャパンカップ。
地方の笠松からのサクセスストーリーに誰しも共感していた気がします。
>ケッタ☆マシ〜ンさん

海外の一流どころの騎手の手綱捌きを見ることができるのもJCの見どころの一つですね。
シングスピールの勝ったJCもメンバー揃いました。
エリシオ、ペンタイアにシングスピール・・・
そんな中、3歳牝馬ファビラスラフィンがハナ差2着に頑張ったんですよね。

うーん・・・懐かしいレースが続きますねー

>カズマッチョーさん

アルカセットが勝った25回JCは外人騎手3人が上位独占だったんですよね。
デットーリ、ルメール、デザーモ
デザーモってのはあのウイナーズサークルで馬からジャンプして降りるパフォーマンスをする騎手でしたっけ?

このレースは・・・リンカーンから
ハナ差の4着でした。
ジャンプするのはデットーリだった様な・・・。ヨコノリが真似して良くやってました

設立当初は海外と日本の馬の力は歴然で4年間日本馬の優勝はなかった。
90年代に入りランド・シングスピ―ル・ピルサドスキ―の外国馬3連覇を成し遂げ迎えた1998年。
今でも語られることの多い最強3歳世代の活躍でエルコンドルパサ―が優勝。3着に同じ3歳世代のスペシャルウィークが入り2着エアグルーヴとともに日本馬ワンツ―スリー。これが初のジャパンカップ参戦で鳥肌が立ったのを覚えている。悔いが残るのがもしここにサイレンススズカが出ていなかったことがなんとも悔しい。
それからは99年にスペシャルウィークが雪辱の優勝。2000年はテイエムオペラオーと流れ、2003年11月30日を迎える。シンボリクリスエスがペリエ鞍上の1番人気。しかしそれにも目をくれずタップダンスシチーを◎に。理由は忘れたがあの府中での逃げはすごかった。あんなにスタートから逃げ内馬場の高い場所から見ていてこともあり着差が常にリアルに見えて今でも振り返ると興奮する。4コ―ナ―を回っても脚は衰えず1周してきたのにも関わらず着差は広がるばかり。結果はアンカツさんのザッツザプレンティが先に抜け出したこともありシンボリクリスエスが3着で4、5番人気の決まり手だったのにも関わらず馬単万馬券でいい思いをさせてもらったのを覚えてる。ジャパンカップの今までのベストレ―スだと勝手に思っていて、参戦すると100%の確率で馬券的には取れていて2006年のディープはもちろん2008年は馬連ボックスながらスクリーンヒ―ロ―を的中していて今年は参戦できそうもないため馬券は控えめにする。
>ケッタ☆マシ〜ン さん

すみません・・・ご指摘ありがとうございます。
外人がカッコイイことするなーと・・・

しかし今年は外人騎手が多いですね
>モンチッチさん

98年は仰る通りです。
サイレンススズカが無事であればと心底思います。

03年はタップダンスシチーで馬券的中だったんですね。私はシンボリクリスエスがあともう少しでザッツザプレンティを捉えていたら・・・と悔しい思いをしました。
今年はどんなドラマが繰り広げられるか楽しみです。
早速復帰後、初コメント申し上げます!

やはり私の最高の思い出はトウカイテイオーです。
タマモが惜しくも敗れ、オグリが涙を飲み、マックさえもこてんぱんに叩きのめされたジャパンカップ。
カツラギ〜ルドルフの時代をリアルタイムで知らない私には、なんとかして日本馬が優勝するシーンを見たかった。

そして、ついにこれは!と思える、美しいルックスで華麗なステップを踏む夢のような馬が現れました。
それがトウカイテイオーでした。
春の無敗の2冠、戦慄が走った骨折の後のこれぞ持ったまま!の大阪杯。
しかし、世紀の対決といわれた春の天皇賞は初の長距離と荒れに荒れた芝、そしてレース中の骨折に泣かされて生涯最初の敗戦。
骨折開けの秋の天皇賞では、掛かりに掛かって暴走ラップを番手追走しての惨敗・・・

それでも、彼はあの親子2代での無敗のダービー制覇を果たした思い出の地に舞い降りた。
メンバーはジャパンカップ史上最高のメンバーが集まったといわれたのを強く覚えています。
英国ダービー馬が2頭に牝馬2冠で欧州年度代表馬のユーザーフレンドリー、豪州年度代表馬にアーリントンミリオンホースetc。
今振り返ってもやはりもっともメンバーの揃ったJCだったでしょう。
というのも、確かこの年から国際G1に昇格したからだったと思います。
そういえば、どこかの外国馬の調教師が「このレースこそ世界最強馬を決めるレース」とインタビューで応えてたのも覚えています。

そんなメンバー相手に臆することないトウカイテイオー。
直線半ばまで岡部の腕はぴくりとも動かない。
そして、満を持して追い出すも、やはり相手も豪州最強のナチュラリズム、強烈に粘る粘る。
しかし、競い合ったときのテイオーの魂は決して屈しない。
思えば、1年ぶりの有馬記念で翌年に天下無双の無敵ぶりを発揮したビワハヤヒデをねじ伏せたのも彼のスピリットの賜物でしょう。

最後のゴール前はクビだけぐいっと突き出て・・・・・
それからのことはよく覚えてません。
何度もビデオを繰り返して見たなあ。
あのVHSのテープはどこにいったんだろう・・・
でも、私の脳裏にはいつでも彼の勇姿は甦ります。

ありがとう、テイオー!
彼の勇気と魂こそが、翌年以降の日本馬の快進撃、外国馬なにするものぞ!につながったと信じています。
彼こそが、サラブレッド界の攘夷の志士ぜよ。
> セ〜シュンさん
お帰りなさいませ!
あちらのトピでは流れに乗れなかったので、
こちらで復帰を祝わせてもらいます桜


さて、競馬歴の浅い自分が語れるものは少ないのですが、
自分のJCと言ったらずばり、

スクリーンヒーロー。

当時、付き合っていた彼女は、
名前がカッコイイ(彼女の感性ですが)馬を選んでいました。

秋華賞では、ブラックエンブレム。
マイルCSでは、ブルーメンブラッド。

2度あることは3度ある。そんなことを考えながら、馬券購入。
結果を見て唖然呆然。

何で名前買いで穴馬3回もひくかなぁあせあせ

そんな想い出のJC。
当時の彼女は今の嫁さんです。
ひっしぃ2世と共に、3人で波瀾万丈な日々を送っています手(チョキ)

あれから、2年。
最近のお気に入りはセイウンワンダーらしいです。
彼女の名前買いは空を斬り続けますが、
それでも自分は名前買いをやめませんむふったらーっ(汗)

長々と失礼致しました冷や汗手(パー)
> ひっしぃさん

ご挨拶が遅れて申し訳ございません。
まさかこちらのトピとは(笑)
長らく留守をしておりましが、なんとか遅れを取り戻し、また皆様の信頼も取り戻したいです!

女性の直感ってやつは本当に凄いものがありますよね。
うちの嫁なんて愛犬に無理やり選ばせたりなんかしてたこともあります(笑)
もちろん、そんなもんで当たるわけないんですが(笑)

まあ、でもかっこいい馬名の馬ってのはG1に勝っても絵になりますよね。
モチとかヤナギムシとかドングリなんてのがG1に勝つとは思えませんし(笑)
あとチェリーコウマンとかの下ネタ系は論外でしょうが(笑)

私も嫁に子供が二人。
パパさん馬券師としてともに精進していきましょう!
今後ともよろしくお願い申し上げます!
>セ〜シュンさん

やはりトウカイテイオーのJCですか!
久しぶりに映像を見ましたが、天皇賞とはうって変わって完璧に折り合ってましたね。
外国馬も懐かしい名前が・・・ナチュラリズム、ユーザーフレンドリー、ディアドクターなどなど
日本馬もヒシマサル、ヤマニングローバル、イクノディクタス・・・

冬枯れしている府中の芝も今見ると趣あるな〜なんて

ゴール直後、あの冷静沈着な岡部騎手が珍しく手を上げてましたね。

私は・・・何から買っていたのかなー?
>ラッキーさん

2分22秒1のレコードタイムの時ですね。
私にとってはあのオグリとホーリックスのレコードタイムは自分が生きている間は絶対破られないタイムだと思っていたので度肝を抜かれました。
3番人気→2番人気→1番人気で3連単15000円は凄いですね。

外出していて全ての情報源を遮断して家のテレビの前で一人ライブ観戦。
もう結果は出ているのにテレビの前でハラハラドキドキ。よく考えれば滑稽なことなんですが、私もよくやってました。
>ひっしぃさん

スクリーンヒーロー・・・過去のデータを検証していると例外馬として名前があがりますね。

私もひっしぃさんと同じ体験をしたことがあります。

それは2005年の天皇賞・秋
数年ぶりにかみさんと府中競馬場に行きました。
パドック行って馬を見たあと、何か気になる馬いたと聞いたら
間髪入れず

ヘヴンリーロマンス!! 理由は可愛いから・・・

単勝1000円と複勝2000円買ってましたわ

ゼンノロブロイとダンスインザムードで決まったと思われた時、その間から白い帽子がグイッと

単勝 7500円 
複勝 1300円

やつは、たった3000円で10万を稼ぎ出したつわものです・・・
天皇皇后両陛下がお見えになった天覧競馬で、貴賓席の前で松永幹夫騎手が馬上で帽子を取り礼をするとき、彼女は静かに立ち止まっていた光景が印象に残ってます。

しかし、女の直感って・・・恐ろしい

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

グダグダ競馬新聞・Z 更新情報

グダグダ競馬新聞・Zのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング