プロボクサー玉越強平コミュのチャンピオンカーニバルＳ・バンタム級タイトルマッチ

＜日本Ｓバンタムタイトルマッチ＞

平成22年4月12日（月）東京後楽園ホール

《挑戦者》
日本１位　東洋７位
最強後楽園優勝
玉越強平
選手
24勝9KO5敗6分

総ラウンド数 218R KO% 27.78

２００３年６月２９日当時　日本Ｓバンタム級１位ダイアモンドホープ池原信遂（大阪帝拳）2-0の判定で下し日本ランク入りを果す。

その後２００４年６月１９日に当時Ｓバンタム級日本王者中島吉兼選手（角海老宝石）に挑戦するも負傷判定でドロー！

王座獲得ならず。

２００７年に当時東洋太平洋Ｓバンタム級王者ウェートサックムアングレーンに挑戦するも判定で敗れ王座獲得ならず。

そして２００９年１０月に最強後楽園決勝で78-75 | 78-75 | 76-77の２-１で田内絹人選手を破り見事タイトル挑戦権を獲得！

VS

第35代日本スーパーバンタム級チャンピオン
芹江匡晋選手
Ｖ１戦
１５勝６KO４敗
１０連勝中
総ラウンド数111Ｒ KO% 31.58

2008年1月29日、日本スーパーバンタム級5位の杉田祐次郎（ヨネクラ）を10RTKOで下し、日本ランク入りを果す。

2009年5月19日、日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦で1位瀬藤幹人（協栄）と対戦し2-1の判定勝ちを収め王座挑戦権を獲得する。

2009年12月14日、日本スーパーバンタム級王者木村章司（花形）に挑戦し2-1（98-95、97-95、95-96）の判定勝ちで10連勝となり王座を獲得する。

　