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ASANOLAB 2010コミュの6月30日 ゼミA報告

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設計が忙しくて更新遅れてしまいました、すいません(つд`)

「カルロ・スカルパ」

スカルパはジョイントを中心に考えて建物を建てている。
例えば石造りなのに、「つなぐ」を意識して継手・仕口のようなものを演出した。
他に、作品をつくっていく上で書いては消し、書いては消しを繰り返して作品を作ったそうだ。

今回でた用語

ポルティコ…2階部分が被さってる通路。ピロティと似ているが、ピロティは単体の表現でピロティがつながるとポルティコに近くなる。

デカルト…合理的、理論的

パスカル…反合理主義、感性や芸術

近代はデカルト寄り→わかりやすいから

ジョイント…伝統や文化を、未来へ繋げる。建物のつなぎ目。
総称として「つなぐこと」継手・仕口もジョイントの一つ。


感想
塚田…建築家は哲学的な人が多い
村本…人間のスケールを考えて設計するのは面白い
阿部…動くことで知識が増える
多賀谷…大学で、手を動かす授業を増やすべき
金子…建築で世界を救えないなんて皮肉っぽい
千葉…細かいとこまで設計するなんてすごい

皆さんの感想、かなり要訳しました、申し訳ない!


7月31日に提出の課題

ゼミAで学んだ建築家4人を思い返して

?伝統から何を思ったか
?過去の事実から考えたこと
?未来へつながるもの

をA4レポート1枚にまとめる。


今回の報告は自分の解釈をそのまま書いたので間違ってるところが多々あると思います。
お気づきの点がありましたらコメントの方でお願いします。
すぐに修正させて頂きます。

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