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＜ＣＰＩなどに関心集まる、個別ではソフトバンクに注目＞

　２６日に１０─１２月法人企業景気予測調査、２７日にＣＰＩ、２８日に１１月鉱工業生産速報と年末ながら注目される指標の発表が続く。とりわけ関心を集めているのが、今後の金利動向に大きな影響を及ぼしそうなＣＰＩだ。これが強ければ、「デフレ脱却」というこれまでの相場テーマをあらためて確認する形になる。もっとも、金利上昇圧力が強まるほどの結果となった場合、日経平均が１万６０００円台を回復するなど株価は高値圏に位置するだけに、警戒感が台頭することもありそうだ。
　ただ、株価は勢いを付けているほか、来年の相場見通しについて強気の見方が多いだけに、「指標がよほどのネガティブサプライズとでもならない限り、強い基調を維持することになろう。相場は全体的に底堅い展開になるとみられる」（大和証券ＳＭＢＣ・エクイティ企画部課長代理の西村由美氏）との指摘もある。
　さらに、指数の動きに影響度が高いソフトバンク<9984>が１対３株式分割の権利を２８日に落とす。２７日まで権利取りの動きが活発化するとみられる一方、２８日の落ち日以降は値ごろ感から注目されそうなど、この株の動きが指数を左右する可能性が高い。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 12月27日 01:36

外人の投資かもクリスマス休日が終わり、ジャパンマネーに
戻ってきたんでしょうか？今日、ＷＢＳ見ました！？アラブの
ドバイで砂漠の真ん中で５０階建て並みの高層マンションが１５０棟以上立てているバブルな現場！月給３万円の労働時間１２時間の２年契約のインド人達の過酷な労働とリッチオイルマン達（砂漠に建設中の高層マンションは外人投資家の買いみたいです。金額が３０００万から８０００万円だとか）政府の出資で建設されたリゾート開発地の一つである砂漠の真ん中の世界一の人口スキー場。オイルマネーが今は熱い！かもしれません、今のうちにドバイでバブルな気分を味わないと。縁起がいいかもしれませんねぇ！
ということで、来年はまだいけるかもしれませんね。長期でみると、アラブ人から見ても日本の技術料は世界一だと思いますので、ハイテク・ナノテク他含めまだまだなんだろうと思いました。加熱と思って、指を咥えていると最後にしっぽだけ捕まえることになってしまいかねませんからね～。初心者の方は、押し目でびびってうらないように心がけたいと思います。

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