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とにかく泣ける話。コミュの哲弥君との最初で最後の愛

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「絵里はお父さんの宝物」

お父さんの口癖だった。

「お父さん頑張るよ?お母さんの分まで絵里を愛してる!」

こども心にお母さんの居ない訳は聞けずにいたが

そんなものどうでも良かった。

お父さんが居るから…

小学生になった。

洗濯は毎日出来るほどお父さんも暇じゃない。

私は毎日9時までお父さんを一人で待っていた。

汚れていない服は毎日着ていた。

ある日。

苛めの対象になった…

理由は毎日の同じ服。

しかし…

「止めろよ!」

助けてくれた男の子が居た。

彼は…苛めを繰り返すその男の子をどうやら倒したらしい。

私は…

奥手だったのでどう彼に

飯田君に

お礼を言えばいいか分からなかった。

帰り道。

あ。

飯田君…!

一人だ!こ…これは

チャンス!!

「あのっ!!」

私は勇気を出して飯田君を呼び止めた。

「わ!私の…!私の為に!あ…ありがとう!!」

彼は一瞬ポカンとした顔をしたが

すぐに笑顔を見せた。

「どういたしまして!苛めがなくなって良かったね!」

嘘…

優しい…

男の子に優しくされたのなんて

初めてだった。

彼は続けた。

「平野さんを見過ごせなかったのはね…」

え…

「家もなんだよ。」

え?

「家も父子家庭なんだ。」

彼の家には高校生のお姉さんがいて、家事はほとんどしてくれるらしい。

「お姉ちゃんが居るからね、寂しくなんてないし。お父さんも居るしね。」

この人…

前向きだぁ。

「私も…」

「え?」

「お父さんが居るから幸せ!」

アハハ!と彼は笑った…


翌日。

「平野さん」

え?

飯田君だった。

「今日家来ない?」

え!?!?何で!?

「お姉ちゃんに平野さんの事話したんだよ、したら連れて来いってさ!ちょっと変わったお姉ちゃんだけど良かったら!」

ヘヘッと飯田君は笑った。

嘘みたい…

男の子の家に遊びに行くなんて嘘みたい…!!

ドキドキして飯田君の家の前に立つ。

「そんな緊張する事ないよ」

ガチャリとドアを開けたら

そこには眼鏡をかけた女の人が仁王立ちし私達を見下していた。

「ヒィ!」

あまりの迫力に思わず声を漏らした…

「おぉお前が家と同じく父子家庭の平野か?下の名前は?」

頭を掴み顔を凝視してくる。

怖い!!く!来るんじゃなかっ…

「…です」

「は!?声を張れ!!!」

「ヒィ!え!絵里ですぅ!」

「おぉ奇遇じゃねぇかよ私は万里だ。万里さんと呼べ。お前…父さんと二人暮らしなんだって?」

「は!はい!」

「なんかやってんのか?」

「は…?」

「なんか手伝いをしてんのかって聞いてんだよっ!!」

こっ!この人何でいちいち怒鳴るの…!

「何も…」

「そりゃあいけねぇ。」

「え…」

「今日はお前に洗濯機の使い方を教える。」

「え…でもお父さんが…」

ハァと万里さんはため息をついた。

「父さんはなぁ、朝御飯を作り仕事に出て夜帰り晩御飯を作ってるんだぜ?お前なんかそんな父さんの力になりたいとか思わねぇのかよ〜情けねぇなぁおい。」

「まだ小学一年生だもん!」

思わず言い返した。

「まだと取るか、もうと取るか。努力の出来る女はカッコいいぜ?なぁ哲弥?」

飯田君…助け…

「うん!まずは習ってみなよ!」

そんなぁ…

渋々私は飯田家の洗濯機の前に立った。

「朝は忙しい。帰ってから回せ。二人暮らしだ。毎日じゃなくてもいい。溜まったらこのボタンを押して洗剤を…」

私は事細かにメモを取った。

そんな私を見て万里さんは


笑った。

え……

「人の好意を真剣に受け止める事の出来る奴は、私は好きだ。」

なんだか…

くすぐったい。


家に帰って早速洗濯機をのぞくと…

うわ…いっぱい…

メモを見ながら一生懸命に操作をした。

少し勝手は違うが洗濯機は動いた。

「…やったぁ!」


「ただいまぁ」

「お父さんおかえりなさい!」

私は洗濯かごに山盛りの洗濯物を抱えお父さんを迎えた。

「洗濯機を回せるようになったの!絵里これから洗濯係するよ!干し竿が高くて…絵里の届く高さにして!」

お父さんは…

言葉を失い

涙を流した。

「な…なんで泣くの?」

お父さんは答えない。

ただずっとずっと顔を覆って泣いていた…

「泣かないで…お父さん泣かないで…」

二人でいつまでも泣いた…


翌日。

飯田君に話した。

「今日の朝はご機嫌でね、竿下げたよって!頼むなって!」

「良かったね!」

「うん…万里さんにもお礼を…言っておいてね…」



金曜日だった。

「平野さん!」

「え?」

「日曜日遊園地行かない!?」

え!!

「日曜日もお父さん仕事なんでしょ?家も!」

「小学生二人じゃ無理だよ…」

飯田君は笑った。

「大丈夫!」


日曜日。

家にある一番の可愛い服を着て私は待ち合わせの駅に走った。

デート…!デート!!!

大丈夫の意味が分からないけれど。

「平野さんこっちー!」

笑顔で手を振る飯田君を見つけた。

「あ!飯田く…」

後ろに

万里さんと見たこともない男の人。

「あ……」

「あぁこの人はね…」

「私のダチだよ!」

「彼氏って言えよ!」

パァン!と頭を叩かれた万里さんは恥ずかしそうに言い返した。

「ガキに言う事じゃねぇだろうよ!!」

万里さん…

こんな素敵な恋人がいるんだぁ

いいなぁ。

チラリと飯田君を見る。

「ん?」

笑って返された言葉に自分の顔が赤くなったのが分かった。

万里さんの彼氏は強引に万里さんの手を取る。

「止めろよ!ガキが見てるんだよ!」

「いいじゃん〜」

恐る恐る…

隣の飯田君の手を見た。

あれ…私…

変だ。

さっきから

飯田君の顔ばかり見ている。


帰り道。

「いや〜日曜だけに混んでたけど楽しかったな!」

「うん!ありがとうお兄ちゃん付き合ってくれ…」

ハッと飯田君は口を閉じた。

ん?

それよりも前から…

聞きたい事があった。

「飯田君…」

「ななな何!?!?」

何故か飯田君は狼狽していた。

ブッと万里さんの彼氏が吹き出す。

「聞いていいのか分からないけれど…」

「え?」

「飯田君の家には…どうして…お母さんが居ないの?」

「あ……」

しばしの沈黙が流れた…

し!しまった!聞いちゃいけなかっ…

「て!哲弥を産んですぐに事故にあったんだ…」

万里さんの言葉を飯田君は遮った。

「僕を産んで死んだんだよ。」

「え。」

万里さんの顔色が変わる。

「ご!ごめんなさい私酷いこと聞いちゃっ…」

「いいんだよ。気にしな…」

瞬間。

万里さんが飯田君の胸ぐらを掴んだ。

「お前何で…何で…知っ…」

「俺が話した。」

答えたのは万里さんの彼氏。

「俺が話したんだよ。」

バキィ!!と物凄い音が夕方の空に響いた。

明かにグーで思いきり万里さんは彼氏を殴っていた…

「ふざけんじゃねぇよテメエ!!!私が頼んだか!?こいつに話せと頼んだかよ!?こいつはまだ小学一年生だぞ…もう少し…中学生…高校生…大人になってからと…それをお前…お前…ッ…」

万里さんは

ボタボタと涙を落としていた…

「人ん家の家庭メチャクチャにしやがってバカにすんのも大概にしろよ!!もうテメエには愛想が尽きた顔も見たくな…」

「お姉ちゃ…!違っ…」

パァン!と彼氏は軽く万里さんを叩いた。

「バカにしてんのはお前だろ?」

「…は?どういう意味だよ!!」

万里さんは泣きながら彼氏の胸ぐらを掴む。

「何もムチャクチャになんてなってねぇじゃねぇか。こいつなら受け止められると思ったから話した。こいつはな!もうお前が思ってるほどガキじゃねぇ!お前が思ってるほど弱かねぇんだよ!!哲弥をバカにしてんのはお前なんじゃねぇの?こいつはな…もうガキじゃねぇ…男なんだよ!」

「…分かった口聞くんじゃねぇよ…ガキだよ…赤ん坊からミルクやって…夜泣きに泣かされて…いつも付いて回ってくる私なしじゃどうしようもねぇガキだよ…そんなっ!分かった様な口聞くなよっ…!!聞かないでくれよ……」

ワァァンと万里さんは彼氏に泣き付いた。

こどもの様に泣きじゃくる万里さんの頭を

彼はいつまでも撫でていた…

「私達…お邪魔だね」

飯田君に囁く。

「先…帰ってようか!」

二人で道を歩きだした。

どちらからだったのだろう。

手を繋いでいた。

「羨ましいな」

「え?」

「あんなお姉さん」

「うん。自慢のお姉ちゃん」

「自分の為に怒ってくれて、自分の為に泣いてくれて、自分の為に一生懸命になってくれる。私もあんなお姉さん…欲しかった…」

「あのさ…」

「ん?」

「まだ小学生だから分かんないけどさ」

「うん」

「絵里ちゃんの本当のお姉さんになればいいね!」

え。

「…うん!」


ふいに沈黙が流れる。

私達はドラマの真似をして…

そっと…

唇を近付けた…

ら。

あれ?

当たったのは…手…?

思わず上を見ると

万里さんが泣き腫らした目をぎらつかせて飯田君の口を塞ぎにらんでいた…

「ガキが大人の真似事すんな!!10年早いんだよ!行くぞ哲弥!」

「ち!ちょっとお姉ちゃ…」

飯田君は万里さんに引きずられていった…

「絵里。」

「は、はい!」

「そいつに送ってもらえ。」

横には…

万里さんの彼氏が微笑んでいた。

「哲弥はなぁ…万里が赤ん坊から育てたこどもみたいな弟なんだよ…。だから…寂しいんだよ本当は。哲弥が少しずつ大人になっていく事。少しずつ自分から離れていく事。絵里ちゃんみたいな可愛い彼女が出来た事!」

「か!彼女だなんて!」

「あれぇ〜さっき何しようとしたぁ?」

思わず赤くなる。

「今日のデートもあいつに頼まれたんだぜ?好きな子が出来た小学生二人じゃ遊べないから付き合ってくれってな!あいつ、いい奴だぜ?」

飯田君……

涙が溢れた。

「はい!分かってます!」







「絵里お姉ちゃん…転んだらゴメンね…」

「大丈夫隆治君。指輪を持ってゆっくり歩いてきてくれたらいいの。」

ベルボーイは万里さんとあの時の彼との間に出来た男の子。

「隆治!転んだらただじゃおかねぇぞ!」

万里さんが野次を飛ばす。



哲弥君には何度も聞いた。

私しか知らなくていいの?

哲弥君は毎回答えた。

お互い様じゃない!




哲弥君…幸せにしてね

一生あなたに恋してる!

一生あなたを愛してる!

コメント(48)

とんこつすーぷさんへ
長文物語に最後までお付き合い頂きありがとうございますほっとした顔小学一年生のチューなんて…私が許しませんむふっ阻止してやったぜむふっ手(チョキ)ん?最後が物足りない?小学生に何を求めているんですかぁうれしい顔あ、あと例の彼女に万里のモデルとチョンバレしました逃げて下さいうれしい顔走る人
あっちゃんさんへ
まあなんと嬉しい目がハートありがとうございますexclamation泣ける話はコメント数でしか読んで下さった方の数も意見も分かりませんほっとした顔何度も見直して一生懸命毎回書いてますほっとした顔コメント入ると本当に嬉しいものなんですよほっとした顔これからも宜しくお願いしますバッド(下向き矢印)ほっとした顔バッド(下向き矢印)頑張りますわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

マジかexclamation ×2

さっき万里にコメントしたばっかりなのに…
おいしい所を逃しちゃったたらーっ(汗)

ちがう、ちがう、逃げなきゃ〜(ワラ)
とんこつすーぷさんへ
あ、万里にコンタクトをとったのですねむふっとんこつすーぷさんが言い出したと正直な私は真実を彼女に告げましたむふっとんこつ絞めたるむかっ(怒り)て言ってましたねぇあせあせすんません口軽いんですよ〜うまい!あせあせ(飛び散る汗)ではうれしい顔exclamation
プッチ神父さんへ
良かったですほっとした顔プッチ神父さんのために書きましたからウインク一番喜んでもらいたかったので嬉しいですほっとした顔わたくし異動しましたほっとした顔詳しくはトピ、こみや'S創作長編物語集をご覧下さい、良かったら参加して下さいね!
プッチ神父さんへ
光栄ですほっとした顔頑張りますほっとした顔ありがとうございますわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)exclamation
キュアメープルさんへ
そう言ってもらえると大変嬉しいですほっとした顔ハートありがとうございますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
こみやさん…
アナタ素晴らしすぎですよ(ρ_;)
なんでこんな良い作品をいくつもの書けるんですか(ノ△T)
ドラマもんですよp(´⌒`q)
ホントに素晴らしい!
勿体無いもっと世に知らせたいです!
みつはや、OKANfさんへ
アハハわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)誉めすぎですよ(笑)しかし嬉しいです、ありがとうございますわーい(嬉しい顔)今はスランプですがわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)今は自分でコミュ立ててます良かったら参加して下さいねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
> こみやさん
そんなご謙遜されなくても!
めちゃくちゃ素晴らしい作品です(o^∀^o)
ガキの俺でも分かる悲しさや儚さや楽しみがあって
ワクワクしながら感動できる作品ですよp(´⌒`q)
スランプなんて人間いくらでもありますよ!
めげずに良い作品を書いて下さい!

コミュ入ります!
みつはや、OKANfさんへ
嬉しいですほっとした顔ありがとうございます泣き顔実はかなり長い間物語書いてないんですよ。にもかかわらずコミュ参加者は増えているんです。本当に有り難いですね。コミュでお待ちしておりますほっとした顔暇潰しに読んでやって下さい!
> こみやさん
長い間書いてなくてもコミュの入会者が増えてるんすか(°□°;)
皆さんこみやさんの力に引き寄せられてるんですね!

よろしければコミュ名教えて下さい!
まだ16なんでこみやさんのページに行けないんですp(´⌒`q)
みつはや、OKANfさんへ
まあわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)若いっていいですねわーい(嬉しい顔)羨ましいほっとした顔ぴかぴか(新しい)こみや'S創作長編物語集と言いますわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)私のページから飛んで頂くかコミュ検索でこみやとでも入れて頂ければ出るかと思いますわーい(嬉しい顔)よろしくお願いしますほっとした顔ぴかぴか(新しい)
> こみやさん
全然よくないっすよp(´⌒`q)
だんだんボロが出始めてます(-o-;)
顔も言葉も老けてるから周りからオッサン言われてます(笑)


只今入会いたしました!
お手数をおかけいたしました(=゜-゜)(=。_。)
ありがとうございます!
めっちゃ感動涙
自分もこんな恋愛したいexclamation ×2
みつはや、OKANfさんへ
あらわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)16歳でおじさんはないですよね〜かわいそうわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)老けてるんじゃなくて大人びてるんですよぉわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ご参加頂けたようでありがとうございますわーい(嬉しい顔)短編集にまでご参加下さったのですね(笑)お恥ずかしいウッシッシあせあせ(飛び散る汗)
> こみやさん
事実アネキにチビ居るから
オッサンなんですけどねf^_^;
全然大人びてませんよp(´⌒`q)
中身は変態なガキすわwww

ふたつあったから楽しそうな感じやし入りました(o^∀^o)
ねそさんへ
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)これを一番に読まれたのでしょうか。意味が分からない箇所があったかと思いますあせあせ(飛び散る汗)これシリーズものなんで良かったら私のコミュに1から万里哲哉シリーズで載せてますんで読んでやって下さいねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
みつはや、OKANfさんへ
へぇ〜わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)お姉さんにお子さんがわーい(嬉しい顔)いいですね。家は身内にこどもがいないので羨ましいですねわーい(嬉しい顔)優しいおじさんになって下さいわーい(嬉しい顔)短編集でお分かりかと思いますが私も変態ですからむふっぴかぴか(新しい)
> こみやさん
いやあ可愛いですわ!
アネキシングルマザーで夜の仕事行っとったんで
赤ちゃんの時に寝る間も惜しんで育てたからパパみたいなもんです!
超可愛いですわウッシッシ
自慢の姪っ子ですwww
いやあこみやさんは変態と違いますよ(^_^)v
みつはや、OKANfさんへ
姪っ子か〜ほっとした顔いいですね、可愛いでしょうねわーい(嬉しい顔)おじさんになっちゃいますね(笑)大切に育ててあげて下さいほっとした顔
> こみやさん
どこのチビ見てもやっぱり家のチビが一番やわって思うんすよwww

親馬鹿並みです(笑)
大切にしてます(o^∀^o)
みつはや、OKANfさんへ
アハハわーい(嬉しい顔)父親みたいですねわーい(嬉しい顔)幸せな女の子ですねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


今回も読ませていただきました。


ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
ケミカルさんへ
お久しぶりですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)お元気にしてますかわーい(嬉しい顔)ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)ムード
おとやんさんへ
二作読んで下さったのですかわーい(嬉しい顔)ありがとうございますわーい(嬉しい顔)ハート
おとやんさんへ
それはそれはわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)恐縮ですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
はじめまして!
初コメですー('`*)

こみやさんの作品ちょこちょこ読みました!
コミュに参加したばかりなので
まだ全部読めてません(T-T)


このお話大好きですっ目がハートハート達(複数ハート)
Wてつやいけめんすぎて←

万里さんも、絵里ちゃんも
めっちゃ可愛いですねー揺れるハート


続編などなど!
期待してますねっ!(^ω^)うふ
DOGさんへ
ありがとうございます。こちらにはもう作品載せてないんで良かったら続きは私のページからコミュに入ってくれたら幸いです。
ゆっぴさんへ
はい初めましてわーい(嬉しい顔)こちらのコミュにはもう作品載せてないんで私のコミュに良かったら遊びにきて下さいね。

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