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とにかく泣ける話。コミュの大好きな救急車の運んだ絆

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僕は斉藤勇太。小学二年生だ!小さい時から乗り物が大好き。バス…電車…飛行機…中でも一番に好きなのは救急車!一度だけ街をけたたましいサイレンを鳴らし走る救急車を見たことがある。他の車はサァーっと道を空ける。赤信号もなんのその疾風のごとく走り去ったその救急車はあまりにかっこよかった。僕は勉強は嫌いだ。だから医者にはなれない。だけど人を助ける仕事がしたい。救急車で怪我人や病人を運ぶ人になる!それが僕の夢だった。
家はボシカテイだ。お母さんは朝から晩まで仕事。お父さんは僕が小さい時に死んじゃったんだって。僕はいつも首に鍵をぶら下げていた。
そんな僕の行き付け!

「テメーまたきやがったか!」

そこは救急車と消防車の並ぶ夢の城。最近見つけたんだ。
「遊びじゃないって言ってんだろ!毎日毎日くるんじゃねぇよ!」

このお兄ちゃんは救急士さんだ。僕の憧れ。口は悪いがとってもいい人だ。

「お兄ちゃん〜頼むよ!一度だけでいいんだ!救急車に乗せてくれよぉ!僕もお兄ちゃんみたいな救急士になりたいんだよぉ!僕、本気なんだよ!」

「あーのーな!何度も言わせんな!救急車は命を繋ぐ大切な車!ガキの遊びに使わせたりしたら俺の首が飛ぶんだよ!父ちゃんの車で我満しろ!」

「うち…お父さんいないもん…僕が赤ちゃんの時に死んじゃったんだ…。」

「そ…そうか。それは悪いこと聞いちまったな…すまん。」

「いいよ。救急車に乗せてくれたら許してあげる!」

「それとこれとは話が別だ!調子のんなこのくそガキ!」
その時だった。

ジリリリー!!!

ものすごい音が鳴った。

「はい119番!…はい!…はい!わかりました!」

お兄ちゃんの顔つきが変わった。周りは一気に緊迫する。僕はワクワクした。急患だ!出動だ!!!

「お兄ちゃん!僕も行きたい!僕も連れていって!お願い!」

お兄ちゃんはそんな僕を無視して救急車に乗り込もうとした。

「お兄ちゃんってば!」
お兄ちゃんの袖を引っ張った瞬間だった。

パァン!!!

思いっきり頬を叩かれた。

「遊びじゃねぇって言ってるだろ!!命がかかってるんだ!!!二度とくんな!」

救急車はけたたましくサイレンを鳴らし走っていった…

お母さんにさえ叩かれたことのなかった頬はとても痛かった…なんだよ…お兄ちゃんのケチ…邪魔なんてしないのに…
涙がボロボロ溢れた…。

トボトボと家に帰る。

誰もいない家の鍵を開け、パンをかじりお母さんを待った。帰ってきたお母さんに全てを話した。

「勇太あなたが悪いわ」

お母さんは話した。

「救急士は命懸けの仕事なのよ。こどものあなたが夢気分で乗れるような軽い車ではないの。救急車が一分早く着くか着かないかで人の命が助かるかどうかが決まるのよ。お母さんは仕事で一緒にはいってあげられないけれど明日きちんとお兄さんに謝ってきなさい。そしてもう二度とそこへは行ってはいけません!分かったわね?」

そんな…

次の日。僕は学校が終わりトボトボとお兄ちゃんに会いに行った。

「昨日はごめんなさい。お母さんに怒られたよ…。もう二度とここには来ないよ…。」
お兄ちゃんはそっと僕の頬に触れた。

「痛かったか?」

僕は強がり首をふった。

「お前に話してやるよ。」

お兄ちゃんは僕に語りだした。

「昔な、もう7〜8年前になるかな。急患が入った。その人は心臓発作だったよ。俺は入社したてだった。舞い上がってたんだよな。その人は助からなかったよ…俺が…俺が道を間違えたんだ!!!」

お兄ちゃんは自分の膝を思いきり叩いた。

「こっちの方が近いですよってな…遠回りしちまったんだよ。心臓発作てのはな、電気ショックすぐに与えたら助かる可能性が高いんだ。俺が余計な事しなければ…普通の道を選んでいれば…救急車ん中でな、その人の胸ポケットに写真を見つけたよ…生まれたての赤ん坊だった…。俺の一生の罪だ。その人の顔は今でも覚えてる。お前もな、この仕事目指すなら覚悟もてよ?辛い事も沢山ある。助からなかった命を何人見てきたと思う?分かったらもうここには来るな。」

お兄ちゃんはそう言うと控え室へと去っていった…。

頭が真っ白だった…。僕は救急士を甘く見ていたんだ…。もうここには来ない。固く誓った。

家に帰ると鍵が開いていた。
「あれ…?」

お母さんが帰ってきていた。
「勇太、おかえりなさい。」
「お母さんどうしたの…?お仕事は?」

「ちょっと体がしんどくてね、早退したのよ…あ、ケーキがあるわ、ちょっと待ってね。」

そう椅子から立ち上がった瞬間…

バターン!!!

…え?

大きな音を立ててお母さんが倒れた。

「お…お母さん?お母さん…?」

揺すっても揺すっても起きない。顔は真っ青だ。

血の気が引いた。

ど…どうしよう!どうしよう!どうしよう!

救急車だ!!!

僕は一目散に119に電話をかけた。

「はい119番!」

お兄ちゃんだった

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!僕だよ!!!」

「テ…テンメ…あれだけ言ったのに電話までかけてきやがったか!ふざけん…」

「お母さんが倒れたんだよぉぉ!!!早く来てくれよぉ!!!」

僕はウワァァァと泣き出した。

「ほ…本当か…!?落ち着け!泣くな!!!お前家の住所分かるか?」

「住所…?」

「分かるか分からねーか聞いてるんだ!!」

「そんなの分からないよぉ!!」

僕はまた泣いた。

「走れ!!!」

え……?

「死ぬ気でここまで走ってこい!分かったな!!!行け!!」

僕は受話器をほおりなげると玄関をバァン!と開け全力疾走で走った。無我夢中でお兄ちゃんの待つ救急車まで走った。

10分後…ハァ…ハァ…やっとついた……そこには万全の状態でスタンバイしている救急車とお兄ちゃんがいた。

目前にして僕は走りすぎて倒れこんだ。

お兄ちゃんが走ってきて僕を抱き抱え走る。
「おめーは道案内だぞ!ヘバッてんじゃねーよ!行くぞ!」

お兄ちゃんと他の隊員さんは僕を乗せてサイレンを鳴らし走り始めた。初めて見る救急車の内部。でもそんなものに気をとられている余裕などなかった。
「そこを左だよ!!まっすぐいってそこの角を右だよ!!」

僕は無我夢中で道案内をした。
担架を担いだお兄ちゃんと他の隊員さんが家にドカドカと入っていく。そこには横たわるお母さんの姿があった。
「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
お兄ちゃんが話しかける。応答はない。お兄ちゃんはお母さんの口元に手を当てた。

「…大丈夫だ!息はある!」
良かった…!

お母さんは一番近くの病院に救急搬送された。

過労だったらしい。

一命は取り止めた。

僕はお母さんを助けた一部始終を話した。

「そう…お兄さんにはお世話になったわね。今度二人で挨拶にいかなくちゃあね」

お母さんは笑った。

数日後…。

僕とお母さんはお兄ちゃんと他の隊員さんにお礼をいいに言った。

「この子に的確な指示をして頂きありがとうございました。お蔭様で元気になれました。お世話になりました。」

お母さんは深々と頭を下げる。

「い…いえ!救急士として当然の事をしたまでです!はい!」

ん…?いつものお兄ちゃんじゃない…。顔なんて真っ赤だ。

「ぼく、またいつでも遊びに来なさい。絶対に来なさい。ね?ね?」

はぁ??き…気持ち悪い!どうしたんだお兄ちゃん??頭でも打ったのかなぁ。

二度と来るなと言ったり絶対に来なさいと言ったり…とりあえず次の日学校が終わって行ってみた。

「よぉ!よく来たな!」

いつものお兄ちゃんだった。
「ところでおめーに大切な相談がある!おめーを男と見込んでだ!」



「おめーのかーちゃん…メチャクチャ美人じゃねーかよぉ!俺はその…あの…担架で駆けつけた瞬間にその…あれだ!一目惚れってやつだ!おめーうまいこと仲取り持ってくれよ!約束する!俺がとーちゃんになったらキャッチボールだって何だって男の遊びを教えてやるよ!!救急車には乗せてやらないけどな。」

真っ赤になっているこのお兄ちゃんが僕のお父さんに…?

本当は…本当は寂しかった…本当はお父さんがいなくてずっとずっと寂しかった…

僕はボロボロ涙を流した…。

「ど…どうした!?」

びっくりしたお兄ちゃんに僕は思いきり抱きついた。

「アハハ。本当は寂しかったんだな。」

僕はワンワン泣いた。


日曜日。
今日はお兄ちゃんが家にやってくる。
「いいか。気持ちは俺から伝えるからお前はかーちゃんを家にとどめておけ。」
言われたとおり、今日は家でゆっくりしようとお母さんに言っておいた。

お兄ちゃん…うまくやってよ!

ピンポンが鳴った。お兄ちゃんだ!僕はダッシュで扉を開けた。
スーツ姿にケーキを抱えている。あまりの普段とのギャップに僕は思わず吹き出した。
お兄ちゃんは小さな声で
「わーらーうーな!」
と言って
「失礼します!」
と大声で叫んだ。

「あら…この間の救急士さんですね。今日はそんな格好でどうされたのですか?」

お兄ちゃんはカチコチだ。相当好きらしい。笑えた。

「き…今日はあなたに大切なお話が…!しかしその前にあなたの家庭は父親を亡くされたと聞きました!お線香をあげさせて下さい!」


お兄ちゃん…僕らのお父さんの事まで考えてくれていたんだ…。

是が非でもお母さんにお兄ちゃんを気に入ってもらいたい!

「主人も喜びますわ、ありがとうございます。どうぞ」


お母さんは仏壇の前にお兄ちゃんを通した。


「で…では失礼して!」

お父さんの遺影を見た瞬間。

ボトン…!!!

お兄ちゃんは持っていたケーキを床に落とした。

「あ……あ……」

全身がガタガタと震えている。

僕とお母さんは二人で顔を見合せ、ん?という顔をした。

「も…申し訳ございませんでした!あの時は申し訳ございませんでした!!!僕が…僕が道さえ誤らなければ…あなたは恐らく助かっていた!!僕のせいで……僕のせいで……あなたの大切な人生を奪ってしまい後悔しない日などありませんでした……!!奥様とあなたさえ……許して頂けるならあなたの残した家族を僕は一生をかけ守ります!!それで…それで僕を許して下さい!!お願いします!!!」

お兄ちゃんはその場に泣き崩れた……。


半年後…。

お母さんのお腹に赤ちゃんが出来た。
「そ…そう。良かったね…。」

僕の笑顔はひきつっていた。
「おめー俺に血の繋がったこどもが出来て自分が相手にされなくなるんじゃないかって思ってんだろ?」

その人は僕の心などお見通しだった。

僕は必死に涙をこらえた。

その人は僕の頭をくしゃっと掴み僕の顔をのぞきこんで言った。

「バーカ!!お前はな!俺の息子だよ!なにがあったってお前は俺の大切な息子なんだ!忘れるな!安心しろ!分かったな勇太!!」

「お…お父さん!!!」

僕らは抱きあった。強く。強く。僕らが本当の父と息子となった瞬間だった。


お兄ちゃんが僕を勇太と呼んだのも
僕がお兄ちゃんをお父さんと呼んだのも

この時が初めてだったのだから。

コメント(50)

写真が出てきた時にまさかとは思っていたけど、それでも話に吸い込まれていきました涙
それでも泣けました涙

本当にありがとうございます
ひで丸さんへ
いえいえこちらこそ読んで頂きありがとうございましたわーい(嬉しい顔)この話は一番どんでん返しの利いた我ながら上手く書けたとお気に入りの物語なんですほっとした顔揺れるハート
しんきちさんへ
そうですか、それは嬉しいですほっとした顔長い話でしたが最後まで読んで頂きありがとうございましたほっとした顔ハート達(複数ハート)
泣けました涙
素敵なお話ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
ようすん@挫折禁止中さんへ
素晴らしい目標ですね、頑張って下さいわーい(嬉しい顔)。正確には救命士…と言うのかもしれませんねほっとした顔なんせ知識ゼロで書きましたものであせあせ続編は今のところ考えてないんですよ、この完成度を壊したくないなとほっとした顔
(^^)さっちゃんさんへ
ありがとうございますほっとした顔このお話はだいぶ前に書いてあまり評判が良くなかったんですよ。じわじわとコメントが増えて私も嬉しいですわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
はじめまして☆
泣けましたー泣き顔 これを読んでコミュに入りましたわーい(嬉しい顔)
わたしは2児の母です。
「謝って来なさい。」という母像もステキでしたぴかぴか(新しい)
ぼろごんたさんへ
まあほっとした顔揺れるハートこのコミュに入るきっかけになれて光栄ですほっとした顔揺れるハートたくさんの人間模様を頑張って描いたつもりですほっとした顔またこみや作品を是非読んで下さいねほっとした顔
ONIHSOYATUYさんへ
そうですか…それは不快な想いをさせてしまい申し訳ありませんでした。この話を通じて伝えたかった事は救急の内部構成ではなく人の心。貴方には申し訳ありませんがたくさんの温かいコメントを頂いてしまっている手前この物語を削除する事は出来ません。しかしご意見は胸に刻みます。二度とこのような事のないように気を付けます。すみませんでした。
> ONIHSOYATUYさん

いいだろそんなん。


野球やってるやつがROOKIES見たら腹立つのと同じだろ。

医者が医龍見て全然違うからってテレビ局にクレーム言うか?

言わねぇよ普通。

いちいちここに書くな。


こみやさんすいません。
ケミカルさんへ
ケミカルさん…ありがとうございます。まじ涙出ました。ケミカルさんのお気持ち本当に嬉しいです。しかしいいんですよ。彼も(携帯からなのでペンネームが分からないのですが)真剣に働いているからこその感情だったと思うので私も今後は気を付けたいと思います。ケミカルさん、私の為にフォロー頂き本当にありがとうございました。嬉しかったです。
> ケミカルさん
原作は多少なり知識ある人たちが書いてますけど?
少しは調べてから書いてもらいたい思ったんで書き込みました。
それと言葉遣い誰かに教えてもらったほうがいいですよ。
ONIHSOYATUYさんへ
すみません。ここを荒れトピにしたくありません。貴方のご意見の書き方は丁寧でした。だからこそ私は申し訳なかったと思い謝罪しました。ケミカルさんは私の物語をずっと読んで下さっています。私を大切に思って下さっているのだと思っています。だからこそ腹を立ててくれた。私は綺麗事に聞こえますがお二人とも間違っていないと思ってます。お願いします。この話は私のコメで最後にして下さい。ケミカルさん。この件で私から離れていかないで下さいね。
くーさんさんへ
これは私の物語を評価してくれているのでしょうか。私が良い物語を書こう書こうと思うほど対立意見を受け止める覚悟がいると言うことでしょうか。心に留めてこれからも物語を綴りたいと思います、ありがとうございました。
私は同業ですが、問題ありません。いい話でした。
じゅんぼーさんへ
そうですかほっとした顔そうとらえてくれる方もいて良かったですほっとした顔わざわざコメントをありがとうございましたほっとした顔救われましたほっとした顔お仕事頑張って下さい。
温かくてとてもいいお話でした。
ありがとう。
キュアメープルさんへ
ありがとうございますほっとした顔2と3もありますので良かったらご覧になって下さいねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
nonchi〃´∀`)さんへ
いえこちらこそ読んで頂きありがとうございました!2と3も良かったら読んでやって下さい!
あいkoさんへ
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)続きは私の立ち上げたコミュに載せてますんで良かったらみにきてやって下さいねわーい(嬉しい顔)ハート
あいkoさんへ
了解ですわーい(嬉しい顔)
こみや'S創作長編物語集と言いますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
私のページからもしくはコミュニティーを探すでキーワードにこみやと入れて頂けたら出てくるかと思いますわーい(嬉しい顔)よろしくお願いしますほっとした顔ぴかぴか(新しい)
Heroさんへ
本当ですかわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)大変嬉しいです。実情とは構成が違うと思いますが本当に伝えたい事が伝わって嬉しいですほっとした顔ムード
★下衆cre▲my☆さんへ
いえそんなわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)恐縮ですわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)今は自分でコミュ立ち上げてそちらに投稿してますので良かったら参加してくださいねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
これ映画化してないの(・ω・)?

ってくらいいい話じゃないかあああああああ!!!
§ウスコメあさぎり§さんへ
イヤン映画化なんて目がハートお恥ずかしいもとい嬉しいお言葉です!頑張って描きました!ありがとうございますほっとした顔ぴかぴか(新しい)
> こみやさん

続編読みたいです!!笑


"笑"ついてるけどまじです!!笑
泣きました!

今、私は妊娠五ヶ月、来月再婚します。
私には二人の連れ子がいて、
マタニティブルーもあるのか正直自信があまりなく、子供と旦那になるひとが今の状態を保てるのかすごく怖くてたまりませんでした。

けれど、頑張ります。
本当にありがとうございました。
§ウスコメあさぎり§さんへ
ありがとうございますほっとした顔ぴかぴか(新しい)続編は私の立ち上げたコミュに載せてます。こみや'S創作長編物語集と言います良かったら参加して下さいね。
なおさんへ
妊娠&再婚おめでとうございます!新しいお父さんとお子さんが仲良く暮らしていけるといいですね!陰ながら応援しています幸せになって下さいわーい(嬉しい顔)

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