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Google AnalyticsコミュのGoogle Analytics Utility Script

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ソースフォージに公開されてるスクリプト
https://sourceforge.net/projects/gautility

CVS: $Header/cvsroot/gautility/gautility/google_tcode.pl

がありますが、公開ディレクトリ内の既存 html へ
Analytics タグを挿入、変更、削除するだけのもの。

なんか今ひとつ盛り上がりに欠けますね。

コメント(1)

いかにこのツールが有益なのか概要を書きます。

自動的に 対象 html の ヘッダーに Analytics タグを埋め込みます。

google_tcode.pl を /usr/local/src/utilities へ展開していると仮定。

また、CPAN から既に File::Find Archive::Tar HTML::TreeBuilder Getopt::Long といった PM(Perl Module)ライブラリはインストール済み。

例1)登録
DocumentRoot が /var/virtual_host/www/ で、
拡張子が html,TMPL,phtml,php のヘッダへ
UA-99823-1 の Analytics 引数を挿入したい場合。

#cd /var/virtual_host/www/
#/var/virtual_host/www/google_tcode.pl --add [--backup=affected_files.tgz] --mycode=UA-99823-1 --extensions=html,TMPL,phtml,php

すると、
/var/virtual_host/www/ 配下に適用する前のバックアップファイル affected_files.tgz を生成してから対象ファイルへ Analytics ヘッダーを自動挿入。


例2)削除
基本条件は例1)と同じ。
#/var/virtual_host/www/google_tcode.pl --remove [--backup=affected_files.tgz]

すると、
affected_files.tgz の中身を戻して上書きしてくれる。
tar ball 形式だから日付、ファイル権限なども元通り。

---
このソースをちょこっと流用すると、簡単に他社ツールの
ビーコンタグ一括導入にも使用可能。

試したものは Omniture SiteCatalyst SC12 など。

環境によるけど1000ページくらいは、これで僅か30秒も
あれば十分導入できるよ。

ただし pl を動かすときのプロセスオーナには気をつけて。

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