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【自分の軸】を作る就職活動2011コミュの■WS1−5 就活にマニュアルは必要? 『守破離』+『双』の方法 

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前回のワークショップに参加してくれたメンバー、ありがとう☆
是非みんなでこのワークショップに参加して、
この場で相互支援できる関係が作れていくといいな♪

■就活ワークショップの説明
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45182898

■WS1−1 同窓会でのすれ違い
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45396678

■WS1-2 就職活動で成功するシンプルで簡単な法則!?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46266221

■WS1-3 学生とビジネスパーソンの本質的な違いって何?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47394722

■WS1−4 学生とビジネスパーソンの本質的な違い
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49465187


それでは就活ワークショップ1−5スタートです!

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□□□□ ワークショップ【第1講座】
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□□    要注意!間違いだらけの就活アドバイスを見抜く!
□     就職活動で「成長×成功」するための秘訣
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加納です。WS1−4に投稿してくれた人どうもありがとう!

忙しい中投稿してくれたみんなの期待に応えるために、心を込めて今日のテーマをお伝えしたいと思います☆


前回の最後の質問はこれでした。
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「マニュアルって必要なんですか?」
に対して、どうアドバイスするか?
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バランスがよくて、かつ鋭いコメントが多かったですね!せっかくなので、先輩たちが過去にコメントしてくれたものも併せて紹介していきますね!
バランスのよい考えが多かったけど、あえて3つに分類します。

■マニュアル必要派
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にゃろうまる
一つのマニュアルに完全に従うということは自分らしさを押し込め自分を殺すことになるから良いことではないと思います。

ただし複数のマニュアルを参考にし、自分に合ってるな、これ良いな、共通してることがあるぞと自分で必要な情報を抽出し自分の武器にすることは良いのではないかと思います。
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ロッテ=こうちゃん。
 就活のマニュアルというものは過去の事例を集めた結果から作られているはずです。言わば、「長年の経験から導き出された、先人の知恵」なのです。
 これを利用しない手はありません。彼らと同じ経験をすべてしている時間なんて、あるわけないのですから、彼らの遺産は利用するべきです。
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よーすけinLA
マニュアルなしでの成功は、就活やビジネスに関わらず有り得ないと思います。
ビジネスパーソンにとって必要な常識やマナーといった下敷きがなければ、その上に成功は樹立しえないからです。
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■次に必要ない派
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Isling???
◇すでに答えの出ている問題の、答えを覚えるだけで何とかなる学生
◇正解のないビジネスで、自分で問題を設定し、自分なりの方法を確立し、
自分なりの答えを出し、さらには結果を出すことが求められるビジネスパーソン

ということを踏まえるならば、マニュアル=学生。
マニュアルに頼る限り学生からは抜け出せない。

社会人になるという意識のある人だったら、自分で動いて実際に社会を見ようとしていると思います。
そしてそのプロセスにおいて、礼儀とかいうものは身につくものだと思いますし、社会に出たら何が求められてくるかもわかってくると思います。
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十字架蝶

どうやって就活を進めていくかに関してはマニュアルは必要ないと思います。
ただ選考を通るための技術を身に付けるマニュアルは必須だと考えます。
表現力・プレゼン能力的な部分。心理学的に相手に好印象を与える方法はなどは積極的に取り入れていっていいのでは無いでしょうか。
しかしそれは、いわゆる就活本というところから取り入れるものでは無く、違うところから実用的なものをひっぱてくるものでしょう。
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マコ@改名考え中

マニュアルがあったらそれにとらわれ、自分なりの就活が出来ないような気がします。
マニュアルにしなきゃいけないような根幹の部分は、就活する企業等に向けた礼儀や最低限の常識であり、そんなものはマニュアルにするまでもないと思います。
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■マニュアルを基に「自分だけのマニュアル」を作ってしまえ派
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PXILE
自分オリジナルの『就活マニュアル』は必要だと思います。
何のために自己分析するのか?面接をする目的は?
などの問いに対して、自分なりの答えを定義しておいて、
その土台に則って行動した方が、軸がブレないと思ったからです。
その定義した答え=オリジナルマニュアルだと考えています。
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ちゃーりー
自分の頭で、自分の軸について考えたり、ビジネスパーソンの意識・考え方を会得するためにアクションを起こすことほうが大切。

マニュアルを基にして就活をしつつ、その過程の中で、業界や自分自身について知るためにアクションを起こしてそれを探求していったり、企業に求められている人物像について知って自分に足りないものを身につけていこうとしたり、ビジネスパーソンとしての考え方や意識を形づくっていったり。
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こうやってまとめてみると本当に鋭い視点ですね。
他にも光るコメントがたくさんあって嬉しかったです。
でも、先にここまで書かれると、やりにくいです(笑)
みんなの観点を総合すると、今回の僕の考えに近いかな。

僕の考えを紹介します。
でもそれが正解というわけではないので、鵜呑みにしないでくださいね。

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◇加納の考え
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世に溢れる「受かるエントリーシートの書き方」「面接必勝法」のようなお手軽な就活マニュアルは、受験までの発想を変えられない学生、つまり「答えを覚えたい」大多数の学生のニーズに合わせて提供されています。

だから、けっこう売れますが、その発想の学生が使っても大して役に立たないのです。

匿名希望さんが「そのようなノウハウで武装してきた他の学生の姿を見ると、どんどん自信がなくなってきます。」と書いていましたが、だから全く心配はありません。

■お手軽な答えを求めてそれを覚えようという学生的な発想しか持てない、マニュアルで武装してきた他の大多数の学生に対して、WSで考えるトレーニングをしているみんなが不安になる必要は全くないわけです。

マニュアル通り正しくやる能力は、事務系派遣の人やアルバイトで求められる能力になりつつあり、新卒採用では求められません。チーム★Mirrorのみんなが勝負するのはそこではありません。

■ただし、そういう学生への対抗策が「マニュアルを無視して、自分のありのままの姿で勝負する」「何も対策せずに、素の自分を見せる」なのかというと、そうでもありません。(時々勘違いする人がいるので、注意してくださいね。)
では、どうしたらいいのか?

僕のアドバイスはこうなります。
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就職活動においても、学生の発想から脱皮して
「自分なりの答え」を出していく心構えを作ることが必要。
しかも「自分なりの方法で」「早い時期から」作らなければいけない。
就活マニュアルは、そのために利用するべき!
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導入のワークショップでも少し触れましたが、世の就活マニュアルがあまり役立たないことは、多くの学生が就活の終盤には気づくんです。
なぜなら、マニュアル通りにやっても通らないからです。

■就活マニュアルは、「自分なりの方法で」「自分なりの答えを出す」ための分析材料として使う時にのみ、役立ちます。

しかしそれに遅く気づいてしまい、マニュアルに沿って就活をしてしまった人は、残念ながら志望企業から内定をもらうことができません。

マニュアルの限定的な使い方に「早く」気づくことが大切です。
スピードの大切さについては、ロッテ=こうちゃんが書いてくれた通りです。

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今回の話はとても重要なので、長くなってしまいますが、もう少し一般論として説明しますね。

有名な学びの技法として、「守破離(シュハリ)」+「双(ソウ)」があります。聞いたことありますか?

これは、能の世阿弥が書いた『花伝書』に、技術を磨いて成長していくためのステップとして紹介されているそうです。

カリスマ経営コンサルタントの神田昌典さんがビジネスの成功法則として紹介しているので、起業を目指す人にはお馴染みの技法ですね。(僕もそっちで知りました)

言葉を説明します。簡単にまとめれば
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「守」とは、成功例を繰り返し真似て、自分の中に型を作ること
「破」とは、自分の中に型ができてきたら、オリジナリティを少しずつ出していくこと
「離」とは、先人の型を離れ、自分の型・独自の型を創造すること

「双」とは、「守破離」のプロセスを2人以上で行い、アドバイスし合い、スピーディーに高め合うこと

(神田昌典監修 『図解 成功ノート』 三笠書房を参考に作成)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ということです。

僕が今目指しているのは、就活メソッドにおける「離」と、意識の高い人同士が「双」ができる場作りです。

チーム★Mirror2期生で電通内定者のKくんは、今回のテーマについて「『型なし』ではなく『型やぶり』を目指す」と言っていたのですが、まさに非常に本質を突いていますね。

マニュアルがなければ「型なし」になります。もちろん試行錯誤して自分で最初から型を作ることもできますが、それでは非常に時間がかかり、非効率です。

しかし、マニュアル通りでは「型通り」の「型にはまった」人となり、今のビジネス社会では生き残っていけません。

■型を自分なりに吸収したうえで「型を破る」ことができる人材が、難関企業の選考では新卒でも求められています。

■そして、そういう意識を持った上位2割の人材が内定を総取りしていくわけですね。
(ちなみに、就活段階では「離」までは求められません。「離」はビジネスで独自に成功できる水準なので、将来の目標として意識しれもらえれば大丈夫です)

自分の頭で考えずに就職活動をしていると、どんどん型にはまっていき、自分を見失っていきます。
だからこそ、僕は就活ワークショップで、ずっと「自分の頭で考え、自分なりの答えを出す」こと、そしてお互いに刺激し合うことの大切さを強調しているわけです。

それを理解して、就活ワークショップに積極的に参加してくれる人は、必ずその他大勢から抜け出すことができます。
電通やリンクアンドモチベーションなどの超難関企業の内定者の2期生を見ると、ビジネスパーソンとしての考え方を就活中にしっかり習慣にしていっています。

今ワークショップに投稿してくれている人も、その調子で参加し続けてくれれば、絶対に就活で成長×成功できます。考えるのは慣れないうちは時間がかかりますが、だんだん早くできるようになるので、習慣になるまで辛抱して取り組んでくださいね!

逆に、このワークショップをこれまでと同じく「マニュアル」と捉えて、読むだけで終わっている人は、とても心配です・・・。早くワークショップに参加してくれることを祈っています!
(今回からでいいので、ぜひ投稿してください☆)
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以上が僕の考えです。
マニュアルとの接し方は理解できましたか?

■自分の頭で常に考えながら、「守破離」+「双」を実践していく。それが大切です☆


多くの人は「自分なりの方法で」「自分なりの答えを出す」と聞くと、難しいなあと不安になるかもしれませんね。
でも不安になる必要はありません。

■なぜなら就職活動において「自分なりの方法で」「自分なりの答えを出していく」ための効果的でシンプルな方法、つまり「守破離」+「双」の方法を僕が体系化して、チーム★Mirror上で創り上げたからです。

僕がみんなに伝えたいのは、マニュアルではなく、マニュアルを破るメソッドです。
これから就活ワークショップで順序立てて紹介していきますので、自分の頭で考えながら、積極的に吸収してくださいね!



それでは最後に、僕からの質問です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ルールを把握していないと、ゲームに勝つことはできません。
「ゴールにボールを入れたら1点」というルールを知らなかったら、サッカーで勝つことは絶対にできませんよね。

ではここで質問です。
ほとんどの人が意識すらしないで就活を始めてしまいますが、
「就職活動で勝つルール(=内定をもらえる人の基準)」は何だかわかりますか?
明確に言うことができますか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

みんなの悩みのほとんどは、ルールを理解していないところから生まれています。
「ゴールにボールを入れたら1点」というサッカーのルールを知らずに、「ロナウジーニョのリフティングはなんてすごいんだ!あんなの真似できないよ・・・。」と勝手に誤解して、自信をなくしているようなものです。
別にリフティングなんかできなくても、ゴールにボールさえ入れられれば、サッカーは勝てるんです☆ (この例え伝わるかな?)

というわけで、就職活動のルールをちゃんと意識していこう。
ただし、今の就職活動はとても複雑化しているので、これも絶対的な正解はありません。自由に考えてみてください。

世の中のお手軽マニュアルや人の意見に引っ張られないように注意してください!まっさらな気持ちで、シンプルに考えてみてくださいね。
(もし全くわからなかったら「わかりません。理由は〜」と書いてください。「投稿すること・考えを文章にしてみることに意味がある」んです。わからない理由を書くことも立派な「考えること」です☆)
それではみんなの投稿を楽しみにしています!


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以上です!

今回も深いテーマですね☆

是非質問に対して、心で感じて、頭で考えてみてください!
自分なりの答えであればどんな答えでもOKです!
たくさんの投稿を待っています♪

コメント(11)

【内定を貰える人の基準】

今まで会った内定者の方々を見ていると、『就活の軸を会社ではなく、自分に置いている人。』という共通点が見えてきました。

なかなか内定が出ない人は「有名だから」「商社だから」「〇〇だから」と言って、そこに受かるように、相手に合わせる就活をしている気がします。

納得の行く内定を貰っている人は「私は〇〇する能力があって△△がしたいから、それが活かせる◇◇社を志望した。」というように、自分の能力を把握し、それを活かせる会社を選んでいる気がします。


うまく言えないけど、自分の能力で利益を出せる会社かどうかまで考えられる人は自然と内定が出るのだと思います。

内定をもらえる人の基準は、
「自分という人間を理解してもらえたかどうか」だと思います。

そして、理解してもらえた自分の特性が企業とマッチしていたら内定がでる。
(この部分は運だと思うので言及しません。)

自分という人間を理解してもらうとはつまり、
自分のことを自分の言葉で的確に表現するということです。

前のワークショップで言えば守破離の破に相当する部分でしょうか。

ぼくは内定をもらえない人には2つの共通項があると考えています。

1)自分について型にはまった考察しかできないために、伝えているエピソードに対する熱意が希薄。

2)一般化されたありきたりな言葉しか使うことができないので、表現力に乏しい。

それでは人事にはこちら側の人間性が全く見えてこないでしょう。

(面接練習で面接官役をしたことのある人は体験したことがあるのではないでしょうか?
可もなく不可もなくで、悪くはないんだけれど何か決め手に欠けるという感覚。
実際の人事の方々も同じような印象を就活生から受けているのではないか思うのです。)

ではどうすればよいのか。
ぼくらがやるべきことは、自分の思い入れが強いエピソードをとにかく掘り下げて、当時の自分の思考や行動を振り返ることでしょう。

たとえば強みを探すのであれば、
当時の自分はそのエピソードの中で、
何に対して、
どんな不満を感じ、
問題視したのか。

そしてその問題に対し、
どんな考えを元に、
どんな改善策を講じたのか。

を徹底的に炙り出すことしかないと思っています。

その上でこれらを自分の言葉で的確に表現できたなら、
そのエピソード一つから自分という人間が浮き彫りになり、相手に理解してもらえるようになる。
そして(企業とマッチしていれば)内定がもらえる。はず。と信じてます。笑
ロナウジーニョの例を見て同じような例えを思いついたのですが、

恋愛に例えるなら、
『どんなにイケメンで(カワイくて)運動神経が万能で(料理ができて)も、
相手の好みに合ってなければフラれてしまう。』

さらに、
『たとえタイプの人からコクられたとしても、
好きだって想いが全然伝わらなければフってしまうこともある。』

ということになると思うんです電球

つまり…、
就職活動で勝つためのルール(=内定をもらえる人の基準)は、

?様々な企業がどのような人材を求めているのか徹底的に調査し、
「相手の求める能力」と「自分の強み」がマッチした企業を見つけ出すexclamation ×2

?自分のやりたいこと・達成したいことが何なのかを徹底的に分析し、
「企業でできること」と「自分のやりたいこと」がマッチした企業を見つけ出すexclamation ×2


この2つができていれば、必然的に自分の想いが企業に伝わり、
企業側にとっても「一緒に働きたい!」と想われるようになると思うんです電球
すなわち、内定をゲットすることにつながるとおれは考えますわーい(嬉しい顔)
就職活動で勝つルールは「相手のこともきちんと考え会話する」ことではないでしょうか。

就活になると自分のことをアピールすることで頭がいっぱいになり、社員の方と接しているという意識が希薄になってしまうことが多いのではないでしょうか。

就活も根本は人と人との会話だと思います。それを忘れて自分のことばかりでは相手に自分のことをわかってもらうことは難しいのではないでしょうか。

相手のこともしっかり考えて就活をすることが最低限のルール、マナーなのではないでしょうか。
はじめて投稿します。じすとと申しますわーい(嬉しい顔)

○就職活動で勝つルール
「自分を理解している上(自分軸)で、どれだけ相手の幸せを考えれるか」
だと思います。

社会は個人が集合して成り立っている。様々な考えが飛び交う。
だからこそ、会社という大きな組織の中で「自分」という存在がどれだけ、
相手のことを考えることができ、影響・支援しあえるかが求められると思います。

会社だけでなく、生きる上で重要だとも感じます。

学生という誰かに守られている存在から守る存在へと踏み出す大きな違いの一歩だと思います。


こんばんわわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
ポン太です。


ボールをゴールに入れたら勝ちって言う絶対的なルールがあるなら…就活の絶対的なルールは、『相手との信頼関係を築いたら勝ち(=内定)』って言うルールがあると思います。


どのような信頼かと言われると、企業によって多少のブレはあると思いますが、共通するところは…


・一緒に働きたいと思わせるような信頼
・会社の理念や目的にそって活躍が出来るという信頼


なのかなと感じました。

人に自分の想いを伝えるロジックさとか…
誰にも負けない情熱を持っているとか…
コミュニケーション能力に長けてるとか…

それはあくまで要素(ゴールを決める可能性の高い人)でしかないと考えました。

例えば、同じサッカーの例であれば、足が誰よりも早いとか、フリーキックの決定力があるとか…

そういう人はゴールを決める可能性が高い人であると思います。


しかし、ゴールを決めるやり方もいろいろあって…ゴールキーパーがゴール決めてもいいし、オウンゴールって可能性もあると思いますほっとした顔るんるんるんるん


それと同じように人から信頼をされる人であったり、方法もいろいろあるのかなと感じましたぁーわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


少し脱線しましたが…

・一緒に働きたいと思わせるような信頼
・会社の理念や目的にそって活躍が出来るという信頼

という信頼を獲得する事が就活の勝ちだというルールがあるように感じましたブタ


質問の答えになってなかったらごめんなさい(´・ω・`)あせあせ(飛び散る汗)
・自分とフィットしている企業を受けているか
・ありのままの自分がだせているか
・就職に対する本気の覚悟があるか

だと思います!
将来のビジョンを持っているか否かです。

理由として、ビジョンを持っている人は、今何が足りない、次にどうすればいいのかという戦略が立てられるからです。また、情報の仕入れ方や活かし方も人それぞれ違うので、ビジョンがあることで考えるという循環が生まれます。そこから、新たなものが生まれるといういい循環が生まれるからです。
?自分を知っていること
面接で予想外の質問をされても、きちんと自分の中で軸を持っていれば対応できると思うからです。

?相手を知っていること
企業研究が浅いと、志望動機も薄っぺらいものになってしまいますし、熱意が伝わらないと思うからです。

?端的に伝えられること
いくら自己分析や企業研究ができていても、うまく伝えられなければ意味がないと思うからです。

以下の3点をできる人が内定を勝ち取れると考えます。

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