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夢は、客室乗務員コミュのモデルから学ぶ CAを目指している方へ

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こんにちはわーい(嬉しい顔)

今日から日記と併用して、こちらのトピックにも
日々アメブロで書いていることを書いていきます☆

いつも読んでくださっている方であれば、TOO MUCH
かもしれませんが、為になることたくさん書くのでご了承くださいわーい(嬉しい顔)


昨日、既卒コースの生徒さんたちがそれぞれの事情で、

授業を振替し、

なんと、みっちり一人の生徒さんとマンツーマンで行いました手(チョキ)


一生懸命頑張っているので、普段できないことをやろうと思い


「この質問がきたらどうこたえるか?」


の練習をひたすらしていました・・・

これをほかの方が聞いた時、

「型にはめこんだ無難な人事が喜びそうな解答をおしえてるんじゃないの?」


とどっからか問い合わせが来そうですが、

その逆で、



「どうしたら、相手を笑わせられるか?」

の1点のみに集中しています。

いかにして人と違う解答をするか?
どうすれば、次の面接にまた呼んでもらえるか?

昔、中谷彰宏さんの、
モデルのSHIHOさんを書いた本に(タイトル忘れてしまいました)


「また次も呼んでもらえる人になるように心がけています」

といっていらセリフにすごい共感しました。

モデルの世界は航空会社の面接なんかと比べて
さらに厳しい世界ですが、
その中で生き残っていく為には、オーディションに勝ち進み、
また次もSHIHOさんに表紙飾ってもらいたい!
と思ってもらわなければいけません。

そんな中、SHIHOさんは、

「また次も呼んでもらえる人になる」

といっています。

それってすごく面接と似ていて、

やっぱり、1次、2次と進んでいく人というのは、

「また会いたいな、面接というたった20分の時間だけど
すごい楽しかったな」

って思わせたもの勝ちだと思っています。

つまり、また、次の面接に呼ばれる人になる為に、
まず、目の前にいる面接官がいつも、

「みんなありきたりな解答しかしないなぁ〜
みんな同じ頭・メイクの型にはめられてるなぁ〜
話長いな〜、早くおわれ〜、」

と思っている中で、

「おっ、この子ちょっと違うな!次にもう一度呼ぼう」

と思わせる、

コミュニケーション・話術をしなければいけません

また、SHIHOさんはほかのページでもこういうことを言っていました。

「どのCMのオーディションでも、
絶対に私が合格するよ!私しか、このCMのイメージに合う人はいないもん!」


と常に思ってオーディションに行っているそうです。

本当は、CMができてからそのCMにあうキャラクターのタレントさんを探すそうなのですが、

SHIHOさんの場合、

ちょっとイメージと違っていても、採用されるそうです

それって、どういうことかというと、

航空業界の人事部が、

「今年はこういう人をとりましょう!」
と決めていますが、

結局、魅力的であれば、
少し路線から外れていても採用されるということです。
みなさん今日から実践していきましょう♪


ちなみに、昨日のたっぷり2時間
マンツーマンで笑いの嵐でした。

すごいいい勉強になったと、

おっしゃって頂き、ありがとうございます。

こらからも頑張ろうハート

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