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集まれ☆幸福の科学の同志よコミュの 『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開 ストライクフリーダム

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『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開

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ストライクフリーダム
2018年07月14日 21:46
私もプレイするので「何となくそうだろな。」という事は感じておりましたが、やはりそうでした。
なのでトピックとして紹介しておきます。


『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開

https://www.inside-games.jp/article/2017/09/11/109647.html


日本アクティビティ協会は、高齢者施設にデジタルデバイスを取り入れたアクティビティを活用することで、深刻化していた男性向けのアクティビティ不足が改善され、男性シニアの参加率が大幅に改善されたとの発表を行いました。

現在の日本国内では、60歳から69歳までの人のネット利用率は75.7%、スマートフォンの保有率も33.4%と、およそ3人に1人がスマートフォンを使用(総務省発表「平成 28 年通信利用動向調査」より)。デジタルの普及・浸透は、若年層のみならず高齢者にも拡がりを見せている状況となっています。

そこで日本アクティビティ協会は、このような“デジタルに関心の高い高齢者”(以後、「デジタルアクティブシニア」)の増加に注目し、同協会が運営する高齢者施設を利用しているシニア25名を対象にした定例の交流会にて、テレビゲームを使用したアクティビティを導入。その結果、男性参加比率4%(開始前)から25%と大幅に増え、男性シニアの参加率に改善が見られたと明かしました。


この結果を受け、デジタルを使った“シニア間の新たな絆作り”を広げるための取り組みとして、2017年9月18日(敬老の日)に、PS4ソフト『グランツーリスモSPORT』を使用した「デジタルアクティブシニア交流会」を、プレイケアセンター横浜青葉で実施するとのことです。

◆増加する「デジタルアクティブシニア」。60代の約76%がネット利用。約3人に1人がスマートフォン所有


世の中の技術の進歩によるデジタル化が加速するなかで、その影響は高齢者にも波及しており、総務省の発表によると、現在60代の約76%がインターネットを利用し、約3人に1人がスマートフォンを所有していることが分かりました。


このような、デジタルデバイスに関心のある高齢者、「デジタルアクティビティシニア」の増加と、デジタルの持つ、情報交換や交流の利便性に注目した日本アクティビティ協会は、デジタルを活用することで、同協会が運営する高齢者施設での男性のアクティビティ不足を改善しました。

■参考・引用元:総務省平成28年通信利用動向調査(pdfへのリンク)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/170608_1.pdf

◆テレビゲーム活用で男性シニアのアクティビティ参加率が21%増加



https://news.mynavi.jp/article/20171211-555012/
OECDが発表!認知症患者の割合は先進国で日本が1位

先日、経済協力開発機構(OECD)が公表した2017年版の医療に関する報告書によると日本の認知症患者の割合(有病率)が、OECD加盟35か国中で最も高いことがわかりました。すなわち、年齢が上がるほど認知症有病率は高まる傾向にあり、世界で最も高齢化が進んでいるのが日本であることがわかりました。

その報告書によると日本の人口に対する認知症有病率は、2.33%という結果であり、OECD平均の1.48%を大きく上回るようです。また、2位のイタリアは2.25%、3位のドイツは2.02%という結果でした。当然のことながら、高齢化がますます進む日本は更に有病率が上昇するとみられ、20年後の2037年には3.8%に達すると推定されています。

このような状況の中、OECDの担当者は「日本は高齢化がほかの国より早く進んでいる。認知症を含め、加齢に関連した病気への対策が喫緊の課題だ」と指摘しています。

なぜ、日本は認知症患者数が多いのか?

日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人と推計されていますが、厚生労働省は2015年1月に、全国で認知症患者数が2025年には700万人を超えるとの推計を発表しています。日本は4人に1人が高齢者という超高齢化社会であり、認知症患者数は、OECD加盟諸国に比べかなり多い理由はなぜなのでしょうか?

その理由は、様々考えられますが、日本人の生活習慣や遺伝的な要素だけでなく、日本の認知症診断が優れていることにあるかと考えられます。他国においても認知症の診断レベルが上昇し、有症率が上昇したケースが見受けられます。逆に言えば世界が日本の診断レベルに上昇すれば、将来的に世界の認知症患者数は、今よりもっと上昇することになります。

認知症疾患者数を増やさないための方法は?

認知症患者数の増加を食い止めるためには、予防法や治療法の開発を急がなければならないのですが、なかなか研究開発は進んでいないのが現状です。近年では、OECDが中心となって世界各国で連携し各分野で認知症に対する研究を共有していますが、その成果も急がれます。また、認知症患者の増加に伴う経済的コストの増加も問題となっています。

もう一つの大きな課題は、「認知症ケア」です。認知症患者に対するケアには、多くの人が関わりますが、特に医療と介護の連携が不十分だと考えられています。また、厚生労働省は認知症施策として「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」をスタートさせ、治療の研究促進もさることながら、社会全体で、認知症ケアの促進、認知症のための街づくり、予防研究の三位一体でいかなくてはならないと考えています。

そのためにも、家族だけでなく、地域の方々の協力のもと、認知症患者が「いつまでも住み慣れた地域で生活ができる」仕組み作りが必要となり、そのための仕組みが「地域包括ケアシステム」となっているのです。これらの仕組みが成立することにより、認知症患者の発症を減らすことが、有病率、経済的コストの増加を抑えることに繋がるのです。


グランツーリスモSPORT 2 鈴鹿サーキット
https://www.youtube.com/watch?v=Y950mC3-_WY&t=11s



グランツーリスモレジスタードトレードマークSPORT 16
https://www.youtube.com/watch?v=RAkIUXK35xU



グランツーリスモレジスタードトレードマークSPORT 19-1
https://www.youtube.com/watch?v=ypJ0YWFXnTY&t=63s

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