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BPBドラフトコミュの(第4回)試合結果と成績

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Aリーグ
試合(8〜9試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.K  6勝2敗0分  -
2.H  5勝4敗0分  1.5
2.P  5勝4敗0分  1.5
4.T  4勝5敗0分  2.5
5.W  3勝5敗0分  3.0
6.R  3勝6敗0分  3.5


Bリーグ
試合(9試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.Y  6勝3敗0分  -
1.A  6勝3敗0分  -
1.N  6勝3敗0分  -
4.O  5勝4敗0分  1.0
5.Q  2勝7敗0分  4.0
6.S  1勝8敗0分  5.0

コメント(89)

Aリーグ
試合(128〜130試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.W 83勝 45敗0分  M7
2.H 78勝 51敗0分  5.5
3.T 77勝 52敗0分  6.5
4.N 66勝 64敗0分  18.0
5.Q 43勝 86敗0分  40.5
6.P 40勝 89敗0分  43.5

W 打率.254 防御率 2.24 HR 75本 盗塁 51 得点441 失点293
H 打率.265 防御率 2.79 HR118本 盗塁 3 得点501 失点368
T 打率.245 防御率 2.79 HR 78本 盗塁108 得点454 失点372
N 打率.232 防御率 3.46 HR140本 盗塁 76 得点475 失点465
Q 打率.233 防御率 4.42 HR113本 盗塁 89 得点411 失点587
P 打率.223 防御率 4.11 HR 82本 盗塁 38 得点347 失点544

打撃3傑
1 Wゴッド  .331 HR28本 打点 95
2 H間柴久美 .322 HR14本 打点 64
3 W森田鉄雄 .295 HR17本 打点 83

投手3傑
1 Wヒイロ 1.70  9勝6敗
2 Wアムロ 1.81 16勝6敗
3 Wムサシ 2.07 12勝7敗
Bリーグ
試合(124〜125試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.K 76勝 48敗1分  -
2.Y 75勝 49敗1分  1.0
3.A 63勝 62敗0分  13.5
4.S 60勝 65敗0分  16.5
5.R 52勝 71敗1分  23.5
6.O 46勝 77敗1分  29.5

K 打率.254 防御率 2.91 HR128本 盗塁 92 得点518 失点380
Y 打率.242 防御率 2.94 HR110本 盗塁 48 得点450 失点367
A 打率.240 防御率 3.90 HR136本 盗塁124 得点473 失点494
S 打率.239 防御率 3.38 HR 93本 盗塁 65 得点390 失点429
R 打率.231 防御率 3.74 HR110本 盗塁 18 得点405 失点479
O 打率.246 防御率 4.13 HR122本 盗塁 47 得点444 失点531

打撃3傑
1 K山県昌景  .300 HR 9本 打点 52
2 O弁慶    .294 HR29本 打点 74
3 Y福路美穂子 .292 HR 9本 打点 56

投手3傑
1 Y宮永咲   2.00  14勝1敗
2 Y秋山澪   2.32  17勝7敗
3 A龍門淵透華 2.50  10勝10敗
Aリーグ
試合(140試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.W 89勝 51敗0分  優勝
2.H 86勝 54敗0分  3.0
3.T 84勝 56敗0分  5.0
4.N 72勝 68敗0分  17.0
5.Q 48勝 92敗0分  41.0
6.P 41勝 99敗0分  48.0

W 打率.256 防御率 2.27 HR 81本 盗塁 56 得点492 失点325
H 打率.266 防御率 2.76 HR132本 盗塁 4 得点553 失点394
T 打率.244 防御率 2.77 HR 88本 盗塁115 得点492 失点400
N 打率.233 防御率 3.47 HR157本 盗塁 82 得点515 失点500
Q 打率.232 防御率 4.47 HR121本 盗塁 91 得点446 失点644
P 打率.223 防御率 4.24 HR 90本 盗塁 39 得点370 失点605
Bリーグ
試合(140試合)経過時点
順位       ゲーム差
1.K 87勝 52敗1分  優勝
2.Y 84勝 55敗1分  3.0
3.A 72勝 68敗0分  15.5
4.S 65勝 75敗0分  22.5
5.R 58勝 81敗1分  29.0
6.O 52勝 87敗1分  35.0

K 打率.255 防御率 2.92 HR145本 盗塁101 得点583 失点426
Y 打率.244 防御率 2.98 HR129本 盗塁 55 得点507 失点417
A 打率.242 防御率 3.79 HR154本 盗塁142 得点539 失点538
S 打率.241 防御率 3.53 HR110本 盗塁 72 得点442 失点501
R 打率.230 防御率 3.67 HR120本 盗塁 21 得点445 失点528
O 打率.243 防御率 4.12 HR135本 盗塁 53 得点491 失点597
Aリーグ
打率
1 Wゴッド  .331
2 H間柴久美 .317
3 W森田鉄雄 .291 

本塁打
1 Nドモン  34本
2 H若島津健 32本
3 Wゴッド  28本

打点
1 Wゴッド  98
2 H若島津健 94
3 W森田鉄雄 91 

盗塁
1 Q立花雅夫  33
2 Nスザク   31
3 Tアレンビー 29

出塁率
1 Wゴッド  .430
2 H間柴久美 .373
3 W森田鉄雄 .352

防御率
1 Wヒイロ 1.80
2 Wアムロ 1.88
3 Wムサシ 2.14 

勝利
1 T原村和 20
2 Wアムロ 18
3 H大空翼 16

SP
1 W工藤涯  37
2 HC.C.   35
3 T那波千鶴 33

奪三振
1 H内藤昌豊  222
2 T原村和   209
3 N伊藤カイジ 202
Bリーグ
打率
1 K山県昌景 .302
2 O弁慶   .287
3 Rブレラ  .280 

本塁打
1 O弁慶    32本
2 Kバーディー 30本
3 A結     29本

打点
1 Kバーディー 82
2 A結     81
3 Kカレン   80
3 O弁慶    80

盗塁
1 O滝一   31
2 A白井黒子 30
3 Aちよ父  28

出塁率
1 A超鈴音   .347
2 S飯村真理  .347
3 Y福路美穂子 .346

防御率
1 Y宮永咲   2.11
2 A龍門淵透華 2.39
3 Y秋山澪   2.53 

勝利
1 Y秋山澪   17
1 K馬場信春  17
3 Sドロッセル 16
3 Y御坂美琴  16

SP
1 K近藤明美  42
2 Y天江衣   41
3 S目玉の親父 36

奪三振
1 K馬場信春  258
2 R音速丸   243
3 A龍門淵透華 231
トーナメント
1回戦第一試合 (1試合目)
「H」Vs「A」
◆H−A(横浜スタジアム) H 1勝1敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
A 0 0 0 1 0 3 0 0 0   4 8 1
H 0 0 0 0 0 1 0 0 ×   1 7 0
勝 龍門淵透華 1勝0敗0S
S 
敗 内藤昌豊 0勝1敗0S
本 コガラシ(A)1号

H 内藤昌豊→シーブック→弥彦
A 龍門淵透華

龍門淵透華が完投勝利。
打っては4番コガラシがHRで先制点をたたき出した。
リーグでは安定感バツグンだった内藤昌豊がまさかの4失点で
6回降板となった。

トーナメント
1回戦第一試合 (2試合目)
「H」Vs「A」
◆H−A(横浜スタジアム) H 1勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
A 3 0 2 0 1 0 0 0 1   7 11 0
H 1 0 0 0 0 4 0 0 ×   5 11 3
勝 宇海零 1勝0敗0S
S ロックオン 0勝0敗1S
敗 大空翼 0勝1敗0S
本 結(A)1号

H 大空翼→春日虎綱→タムリン
A 宇海零→三杉淳→ロックオン

「H」の二枚看板である大空翼が2回1/3で5失点K.Oと言う、予想外の試合展開。
守備でも3エラーと、シリーズの魔物が大暴れ!!

逆に、宇海零も5回1/3で5失点ながら、味方の大量リードに助けられて勝利。

本拠地でまさかの2連敗を喫した「H」、敵地に乗り込んで逆襲なるか?
乞うご期待!!
トーナメント
1回戦第一試合 (3試合目)
「A」Vs「H」
◆A−H(西武ドーム) A 2勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 1 0 2 0 0 0 0 0 0   3 9 1
A 0 1 0 0 0 0 0 0 ×   1 4 2
勝 櫛枝実乃梨 1勝0敗0S
S 
敗 田井中律 0勝1敗0S
本 

A 田井中律→染谷まこ→三杉淳
H 櫛枝実乃梨

スタジアムを西武ドームに移しての3戦目
Hが一矢報いて勝ち星をタイに戻した。

投げては櫛枝実乃梨が好投を見せ、9回2死1・3塁のピンチも1人で投げぬいた。
打っては祇堂鞠也が4打数3安打2打点の活躍をみせた。

Aは各投手が好投したが、エラーが絡んでの失点が痛かった。
又、2回の2死満塁のチャンスで、ちよ父が凡打したことが最後まで響いた。
トーナメント
1回戦第一試合 (4試合目)
「A」Vs「H」
◆A−H(西武ドーム) A 2勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 0 0 0 5 0 0 1 0   6 9 0
A 1 0 0 1 0 0 0 0 ×   2 7 0
勝 ゴウ 1勝0敗0S
S 
敗 平沢唯 0勝1敗0S
本 原田克美(H)1号 武田信玄(H)1号

A 平沢唯→琴吹紬→初春飾利
H ゴウ

優位に試合を運んでいた「A」に悪夢の5回が到来。
連打で1点を返され、さらに2死満塁から原田克美のグランドスラムで一挙5点を奪われた。更には主砲武田信玄にも1発が出て「H」が完勝。

そこまでほぼ完璧だった平沢唯(4回終了時まで1安打ピッチング)
の突然の乱調に、監督も代え時を逃してしまった感じである。

さてこれで「H」が王手をかけたが、まだまだ気は抜けない状況である。


トーナメント
1回戦第一試合 (5試合目)
「A」Vs「H」
◆A−H(西武ドーム) A 2勝4敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 0 3 0 1 0 0 1 0   5 11 0
A 1 0 0 0 0 0 0 0 ×   1 6 0
勝 内藤昌豊 1勝1敗0S
S 
敗 ミリアルド 0勝1敗0S
本 若島津健(H)1号

A ミリアルド→フブキ→トロワ→三杉淳
H 内藤昌豊

※「H」4勝により2回戦進出

完全に息を吹き返した「H」打線が、11安打で勝利した。
投げてはエース内藤昌豊が、前回の屈辱を晴らすべく好投し、
完投勝利で2回戦進出に華を添えた。

打線が好調な「H」は2回戦の視界も良好に思われる。
次戦は、「Y」と「K」の勝者と対決する。
トーナメント
1回戦第二試合 (1試合目)
「K」Vs「Y」
◆K−Y(Yahoo! BBスタジアム) K 0勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
Y 0 0 0 0 2 0 0 0 0   2 7 0
K 0 0 0 0 0 0 0 0 ×   0 3 1
勝 御坂美琴 1勝0敗0S
S 
敗 美嶋紅音 0勝1敗0S
本 加治木ゆみ(Y)1号

K 美嶋紅音→馬場信春→仲根秀平
Y 御坂美琴

「Y」の誇る超絶エース「御坂美琴」が3安打1四球完封勝利。
「K」の各投手も好投したが、打線が完全に沈黙した。

打線が好調な両チームの戦いで、予想外な滑り出しとなったが、
1勝のアドバンテージを持つ「Y」にとっては、非常に大きな1勝となった。
トーナメント
1回戦第二試合 (2試合目)
「K」Vs「Y」
◆K−Y(Yahoo! BBスタジアム) K 1勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
Y 0 0 0 0 0 1 0 3 0   4 7 0
K 0 0 1 0 0 4 1 0 ×   6 8 0
勝 キラ 1勝0敗0S
S 近藤明美 0勝0敗1S
敗 宮永咲 0勝1敗0S
本 竹井久(K)1号 逢坂大河(K)1号
  鷲巣巌(Y)1号

K キラ→近藤明美
Y 宮永咲→雪広あやか→忍野忍

本日の決め手になったのは、逢坂大河のグランドスラムだった。
そこまで、ソロHRは浴びたものの、好投を見せていた宮永咲だったが、
6回に急遽崩れ、2連打と四球で満塁とした後に被弾した。

逆にキラも8回に連続四球からHRを打たれたが、
その後を近藤明美が完璧に締めて勝利した。

「K」は、これで一つ返したが、まだ先行されている状況に変わりは無く、
この後「Y」の本拠地へ移動してから、どの様に戦っていくのか注目して欲しい。
また、裏ローテに入っていく「Y」が、どの様な采配を見せるのかにも、
期待する。
トーナメント
1回戦第二試合 (3試合目)
「Y」Vs「K」
◆Y−K(広島市民球場) Y 2勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 3 0 3 0 0 0 2 0 0   8 14 0
Y 0 0 1 0 0 3 0 2 1   7 9 0
勝 音無響子 1勝0敗0S
S 近藤明美 0勝0敗2S
敗 秋山澪 0勝1敗0S
本 神原駿河(Y)1号 福路美穂子(Y)1号
  鷲巣巌(Y)2号 加治木ゆみ(Y)2号

Y 秋山澪→雪広あやか→尾神桂→火憐→月火→忍野忍
K 音無響子→仲根秀平→火野竜馬→近藤明美

「Y」の本拠地、広島市民球場へ場所を移しての第一戦。
ホームグラウンドの地の利を活かし、「Y」が盛大に花火を上げたが、
後一歩届かなかった。

「Y」は、秋山澪が2/3回で降板する緊急事態に、小刻みな継投で対応したが、
「K」の集中連打を許してしまい、大量失点につながってしまった。
また打線は、8・9回と意地を見せて、近藤明美を攻めたてたが、2死2塁から後1本が出なかった。
「K」では次藤洋が大暴れ!3打数2安打(1四球1死球w)の色んな意味で大当たりな日となった。

これで、勝ち星はイーブンとなったが、両チーム共打線が好調な為、
一気に勝負が決まる可能性もある。先にリーチを懸けるのはどちらになるだろうか?
トーナメント
1回戦第二試合 (4試合目)
「Y」Vs「K」
◆Y−K(広島市民球場) Y 2勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 R H E
K 0 0 0 0 1 3 0 0 0  0  1 5 12 0
Y 1 2 0 0 0 0 0 1 0  0  0 4 12 0
勝 飯富虎昌 1勝0敗0S
S 近藤明美 0勝0敗3S
敗 天江衣 0勝1敗0S
本 逢坂大河(K)2号

Y 絡繰茶々丸→月火→Pちゃん改→天江衣
K ガロード→馬場信春→火野竜馬→左之助→飯富虎昌→近藤明美

勝ち星がタイになっての興味深い第4戦
共に投手を惜しげもなくつぎ込んだ総力戦となった。

先手を取ったのは「Y」
1・2回に連打で3点をもぎ取りガロードをマウンドから引き摺り下ろした。
そのまま絡繰茶々丸は好投を見せ、5回をソロHRの1点に抑えていた。
しかし、この対戦は6回に何かが起こる。
突如5連打を許し一気に逆転をゆるしてしまった。
そしてついに8回に再び同点とすると、そのまま延長戦に突入した。

結果として11回に四球で「K」に勝ち越し点を入れられて勝負あったが、
非常に見ごたえのある試合となった。

「Y」の敗因をあげるとするならば、絶対的な押さえエースである天江衣を代える事が出来なかったことだろうか。やはり3イニング投げるのは厳しかったようだ。

さて、これで「K」がリーチをかけたが、まだ明日は「Y」の本拠地である。
地元で意地を見せて、今日の試合の様にタイに持っていけるかどうかが注目だ。

トーナメント
1回戦第二試合 (5試合目)
「Y」Vs「K」
◆Y−K(広島市民球場) Y 2勝4敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 1 0 5 0 2 0 0 0   8 11 0
Y 1 0 0 3 0 2 0 0 0   6 14 0
勝 仲根秀平 1勝0敗0S
S 近藤明美 0勝0敗4S
敗 ヘルウルフ 0勝1敗0S
本 神楽坂明日菜(K)1号 山県昌景(K)1号
  神原駿河(Y)1号

Y ヘルウルフ→尾神桂→火憐→雪広あやか→忍野忍→月火
K 美嶋紅音→赤松修平→仲根秀平→近藤明美

最後までこの両チームらしい乱打戦となった。
どちらの先発も4回を持たずに交代という試合運びに、両陣営も慌しくなった。
5回には、すっかりお馴染みw?となったグランドスラムを山県昌景が打ち込み一歩リード。
それに対してその裏、走者一掃のタイムリー3塁打を岸田猛が放ち、試合はわからなくなった。
その後も、両チーム譲らず2点づつ挙げたが、最後は近藤明美が全ての試合でセーブを挙げる安定感で勝利をもぎ取った。

「Y」も得意な打撃戦に持ち込んだが、後一歩届かなかった様だ。
しかし、まだワンチャンスあるので、そちらで2回戦進出を狙って頑張って欲しい。

これにより、2回戦第一試合は「H」Vs「K」のAリーグ対決となった。
トーナメント
1回戦第三試合 (1試合目)
「W」Vs「Y」
◆W−Y(阪神甲子園球場) W 2勝0敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
Y 0 0 1 0 0 0 1 0 0   2 7 0
W 0 0 4 0 0 1 0 0 X   5 10 0
勝 武蔵 1勝0敗0S
S 
敗 御坂美琴 0勝1敗0S
本 シン(W)1号 山本勘助(Y)1号

W 武蔵
Y 御坂美琴→雪広あやか→尾神桂→火憐

第三試合の開始!
注目のエース対決は、
「W」武蔵が、強打の「Y」を2点に押さえて完投勝利。
「Y」御坂美琴は、2回1/3 4失点で降板する真逆の結果となった。

2回は、「W」が5長短打を重ねて、一気に逆転!
(内容を見る前は、お約束のグランドスラムかと思いましたw)
その後も安定した投球を武蔵が見せた。

「W」は好調のゴッドと森田鉄雄が得点に絡んでいないにも関わらず、
5点をたたき出す、磐石の試合運びだった。
逆に「Y」はチャンスと言えば2回だけであり、
7回もソロHRで終わってしまった。

今後、クリーンアップ意外の選手の働きが、
シリーズを左右していくことだろう。
トーナメント
1回戦第三試合 (2試合目)
「W」Vs「Y」
◆W−Y(阪神甲子園球場) W 2勝1敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
Y 0 0 0 1 0 0 3 0 0   4 5 0
W 0 0 0 0 0 2 0 0 X   2 5 0
勝 宮永咲 1勝0敗0S
S 天江衣 0勝0敗1S
敗 アムロ 0勝1敗0S
本 カミーユ(Y)1号 森田鉄雄(W)1号
  山本勘助(Y)2号

W アムロ→真田信綱
Y 宮永咲→天江衣

両チームとも2枚看板の内の2人目が登板したこの試合、
名に恥じない投手戦となった。

得点は全てHRによるものだった。
その中でも、山本勘助は大活躍である。

さて、二枚看板が終り「Y」は裏ローテに移ったときに、
どの様に戦うかが見所になるだろう。
トーナメント
1回戦第三試合 (3試合目)
「Y」Vs「W」
◆Y−W(広島市民球場) Y 1勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 0 1 0 0 0 0 2 0 0   3 6 0
Y 0 0 0 0 0 0 0 2 0   2 7 0
勝 井上純 1勝0敗0S
S 工藤涯 0勝0敗1S
敗 御坂美琴 0勝2敗0S
本 森田鉄雄(W)2号

Y 御坂美琴→月火
W 井上純→工藤涯

酔ってる&遅いので詳細はまた明日w
トーナメント
1回戦第三試合 (4試合目)
「Y」Vs「W」
◆Y−W(広島市民球場) Y 2勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  R H E
W 0 0 0 1 0 0 0 0 0  0  1 5 0
Y 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1X  2 5 0
勝 忍野忍 1勝0敗0S
S 
敗 ギョウ 0勝1敗0S
本 鷲巣巌(Y)1号

Y 秋山澪→忍野忍
W ギョウ

3敗で後が無くなった「Y」は秋山澪が素晴しい投球を見せた。
8回を被安打5の1失点で抑えきると、
その後を忍野忍が2回を無安打ピッチングで味方のさよなら勝利を引き寄せた。
また、打のヒーローは、さよならHRの鷲巣巌だろう。

負けたとはいえ、「ギョウ」も10回を被安打5に抑えた好投だった。
しかし、最後は「Y」の執念にも似た意気込みが左右したようだ。

広島市民球場に移動しても投手戦が続くこのシリーズ!
明日も投手が踏ん張るのだろうか?
トーナメント
1回戦第三試合 (5試合目)
「Y」Vs「W」
◆Y−W(広島市民球場) Y 2勝4敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 0 1 0 0 0 0 3 0 0   4 13 0
Y 0 0 0 0 0 0 0 0 2   2 7 1
勝 ヒイロ 1勝0敗0S
S 工藤涯 0勝0敗2S
敗 絡繰茶々丸 0勝1敗0S
本 シン(W)2号 鷲巣巌(Y)2号

Y 絡繰茶々丸→雪広あやか→尾神桂
W ヒイロ→工藤涯

勝ち抜けに「W」が王手をかけた第5戦目
結果的に「W」がヒイロの好投で勝ち越した。
1点を先制した「W」だったが、
その後は絡繰茶々丸にほぼ完璧に抑えられていた。
しかし7回に、スタミナが落ちて球威に衰えが見えた矢先、
「W」打線が一気に猛攻!3点を挙げて試合を決定づけた。
9回に2点を挙げて、ヒイロをマウンドから降ろし、
尚も1死1・2塁のチャンスだったが、
工藤涯が併殺打に抑えてゲームセットとなった。

これにより「W」が2回戦進出し、次戦の「K」Vs「H」の勝者と対戦する。

予断だが、このシリーズはアドバンテージ無しだと7戦目まで進んでおり、
最終的には「W」が4勝3敗で勝ち越したが、どの試合も僅差であった。

さらに予断だが、期待の山本勘助君だが、22打数3安打2HR .136と言う
1発に命を懸けた結果となった。
(ちなみに本日の最終打席でヒットを放ち、なんとか3安打にしたw)
トーナメント
1回戦第四試合 (1試合目)
「K」Vs「H」
◆K−H(Yahoo!BBスタジアム) K 1勝1敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 0 0 3 0 0 0 3 0   6 8 0
K 1 0 0 0 0 1 2 0 0   4 11 0
勝 C.C. 1勝0敗0S
S 
敗 近藤明美 0勝1敗0S
本 カレン(K)1号 あらし(K)1号
  祇堂鞠也(H)1号

K 美嶋紅音→馬場信春→火野竜馬→近藤明美
H 内藤昌豊→春日虎綱→赤井止也→C.C.

いよいよ一回戦の最終試合に突入。
両チームとも2回戦に、既に1枠は進出しているものの、
貪欲にもう1枠狙って行きたいところ!

さて試合は、「H」が2度のビッグイニングを作り快勝した。
3回は2四球を絡めた3長打で3点を奪い逆転。
一度は再逆転されたが、8回は祇堂鞠也のスリーランで、
再再逆転に成功して、そのまま逃げ切った。

逆に勝試合を、押さえエースの近藤で落とした「K」は痛い敗戦となった。
トーナメント
1回戦第四試合 (1試合目)
「K」Vs「H」
◆K−H(Yahoo!BBスタジアム) K 2勝1敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0 2 0
K 0 0 0 0 1 0 0 0 X   1 8 1
勝 キラ 1勝0敗0S
S 近藤明美 0勝1敗1S
敗 大空翼 0勝1敗0S
本 

K キラ→仲根秀平→飯富虎昌→近藤明美
H 大空翼

両先発が素晴しい投球を見せたこの試合、
紙一重の差で「K」が勝利した。

唯一の連打は5回と8回のみで、他は全て単打と言う試合だった。
「K」先発キラは8回まで1安打ピッチングだったが、
死球と四球でノーアウト1・2塁のピンチを迎えた、
そこから仲根が香津美を、飯富が国広一をゲッツーに抑える、
磐石の投手リレーを見せて逃げ切った。

さて、ここから会場を横浜スタジアムに移しての3連戦!
再びYahoo!BBスタジアムに戻ってくるのか?
乞うご期待!!
トーナメント
1回戦第四試合 (3試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 2勝2敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 4 0 0 0 0 0 0 0 0   4 9 0
H 1 0 0 0 1 1 0 4 X   7 12 0
勝 弥彦 1勝0敗0S
S C.C. 1勝0敗1S
敗 火野竜馬 0勝1敗0S
本 神楽坂明日菜(K)1号 若島津健(H)1号

H 櫛枝実乃梨→春日虎綱→弥彦→C.C.
K 音無響子→仲根秀平→火野竜馬→飯富虎昌

初回に行き成り4点を挙げた「K」だったが、
その後ジワリジワリと追いすがる「H」
先発の音無響子が7回3失点となんとか凌いで迎えた8回表、
今日の「K」は完全に継投が裏目にでた。

セットアッパー仲根秀平で逃げ切りを図るも、
アトルシャンに2ベースを打たれる。
なんとここで、直ぐに火野竜馬に交代!
しかし四球で、ノーアウト1・2塁のピンチ。
すると更にここで、飯富虎昌に交代!!
しかしその後、3連打と犠飛で4点を奪われて試合は決まった。

先日は継投で勝ち、本日は継投で負けた格好となった。
トーナメント
1回戦第四試合 (4試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 2勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 1 3 1 0 1 0 0 1   7 14 0
H 1 0 0 0 0 0 1 0 0   2 6 0
勝 美嶋紅音 1勝0敗0S
S 
敗 ゴウ 0勝1敗0S
本 バーディー(K)1号

H ゴウ→シーブック→タムリン→弥彦
K 美嶋紅音

イーブンで迎えた第4戦、勝者がリーチをかける大事な試合、
そんな試合を、美嶋紅音が完投で勝利を収めた。

初回に行き成りアトルシャンにタイムリーを打たれて失点したが、
その後は立ち直り、6回まで2塁を踏ませない投球を見せた。
7回の2死2・3塁も失点1でなんとかまとめ切り、逃げ切りに成功した。

逆にゴウは3回に、4連打で一挙2点を失い、
その後を受けたシーブックも四球とタイムリーで1点を失った。
その後もピリッとしない投球が続き、14安打7失点と、
「H」にしては珍しい失点となった。

これで「K」がリーチをかけたが、「H」の強力な投手陣は健在!
再びイーブンに戻せるか、期待して今後を見て行きたい。
トーナメント
1回戦第四試合 (5試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 3勝3敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 1 0 3 0 1 0 0 0   5 11 0
H 0 0 1 0 5 0 0 0 X   6 6 0
勝 内藤昌豊 1勝0敗0S
S C.C. 1勝0敗2S
敗 ガロード 0勝1敗0S
本 カレン(K)2号 若島津健(H)2号
  神楽坂明日菜(K)2号

H 内藤昌豊→赤井止也→C.C.
K ガロード→馬場信春→左之助

数字だけを見れば「K」の完勝、もしかすると圧勝なのかもしれない、
しかし野球の怖さをまざまざと見せ付けた試合となった。

全ては5回、2四球と1死球&長打で2点を返されたガロード、
さらに1死満塁から、すっかりお馴染みの若島津健によるグランドスラム!
これで一気に逆転に成功した「H」がその後の反撃を振り切り勝利した。

この試合は、この結果表示には表れない「K」の弱点が色濃く出いる。
それは、制球難による四死球である。
「K」は3人のピッチャーで8四死球を謙譲している。
とは言え、その少ないチャンスを勝利に結びつけた
「H」を褒めるべきなのだろう。

これで両チーム共リーチであり、後が無くなった。
次のUPは注目だ!!
トーナメント
1回戦第四試合 (1試合目)
「K」Vs「H」
◆K−H(Yahoo!BBスタジアム) K 3勝4敗0分 (1位のアドバンテージ含む)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 3 0 3 0 0 0 0 3 0   6 6 0
K 0 0 1 0 0 0 0 0 0   1 6 0
勝 ゴウ 1勝1敗0S
S 
敗 キラ 1勝1敗0S
本 ゲイラス(H)1号

K キラ→馬場信春→火野竜馬→飯富虎昌→ 左之助
H ゴウ

「K」の誇る防御率の良い投手、キラと馬場信春が打たれ、
僅か3回で試合終了してしまった。
4回以降をパーフェクトに抑えていただけに、
非常に惜しかった試合となった。

逆に「H」のゴウはこの重要な試合で、
前回のリベンジを完投勝利で果たした。

これで2回戦第二試合は「W」VS「H」に決定した。
トーナメント
2回戦第一試合 (1試合目)
「K」Vs「H」
◆K−H(Yahoo!BBスタジアム) K 1勝0敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0 4 0
K 0 0 0 1 0 0 0 1 0   2 7 0
勝 美嶋紅音 1勝0敗0S
S 
敗 内藤昌豊 0勝1敗0S
本 

K 美嶋紅音
H 内藤昌豊→弥彦

いよいよ2回戦に突入した、どこかで見た組み合わせの試合は、
美嶋紅音の完封勝利で幕を開けた。
3塁を踏ませない、完璧な投球だった。

敗れたとは言え、Hも2失点に抑える素晴しい投手戦であり、
この後の好勝負を期待させる試合となった。
トーナメント
2回戦第一試合 (1試合目)
「K」Vs「H」
◆K−H(Yahoo!BBスタジアム) K 1勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 0 1 0 0 0 0 2 1 0   4 13 0
K 0 0 0 0 0 1 0 1 0   2 7 0
勝 大空翼 1勝0敗0S
S C.C. 0勝0敗1S
敗 キラ 0勝1敗0S
本 武田信玄(H)1号 バーディー(K)1号

K キラ→左之助→飯富虎昌
H 大空翼→赤井止也→C.C.

1試合目と同じ得点、同じ案打数の「K」だったが、
今回は大量13安打を打たれての敗戦となった。

共に主砲がHRを放ち、同点で迎えた7回表、
3安打で2点をたたき出した「H」が勝負を決めた。
(勝利打点は祇堂鞠也)

「H」は投手リレーも先発→セットアッパー→クローザーと、
まさに理想的な試合運びだった。

ここから試合会場を移しての3連戦となる。
再びYahoo! BBスタジアムに帰ってくるのか、
それとも横浜スタジアムで決着がつくのか、
期待しよう!!
トーナメント
2回戦第一試合 (3試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 2勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0 3 0
H 0 0 0 0 0 0 3 0 X   3 8 0
勝 櫛枝実乃梨 1勝0敗0S
S C.C. 0勝0敗2S
敗 音無響子 0勝1敗0S
本 神祇堂鞠也(H)1号

H 櫛枝実乃梨→赤井止也→C.C.
K 音無響子→左之助

場所を移しての3戦目、
「H」が誇る強力リリーフ陣が再び機能して0封勝利となった。

投げては、櫛枝実乃梨が7回をきっちり抑え、
その後をセットアッパーとクローザーが各1回と理想的な継投となった。

同じく7回を投げきった音無響子だったが、
2戦目と同じく神祇堂鞠也の一振りが勝負を決めた。

神祇堂鞠也は連夜の勝利打点獲得となった。
トーナメント
2回戦第一試合 (4試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 3勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 0 0 0 0 0 0 1 0   1 6 0
H 0 0 2 0 0 0 0 0 X   2 7 0
勝 ゴウ 1勝0敗0S
S C.C. 0勝0敗3S
敗 ガロード 0勝1敗0S
本 山県昌景(K)1号

H ゴウ→赤井止也→C.C.
K ガロード→仲根秀平

「毎試合、息が詰まっちゃうよね〜」
とは、球場に「K」チームの応援に来ていたN田さん(仮名)の感想

やはりこの試合も、安打を重ねられたか、そうでないかの違いに集約された。
なんと、この試合も唯一の打点を神祇堂鞠也が挙げている。
(これで3試合とも決勝打)
逆に山県昌景のソロHRのみに終わってしまった「K」は、
まさに後が無くなってしまった。

このまま一気に「H」が決めて、本拠地で決勝進出を決めるのか、
それとも「K」が一矢報いてYahoo!BBスタジアムに帰るのか、
期待したい!
トーナメント
2回戦第一試合 (5試合目)
「H」Vs「K」
◆H−K(横浜スタジアム) H 4勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
K 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0 5 0
H 2 0 0 0 0 0 0 0 X   2 7 0
勝 泉野明 1勝0敗0S
S 
敗 ガメス 0勝1敗0S
本 

H 泉野明
K ガメス→馬場信春→飯富虎昌

息の詰まる投手戦を征したのは、やはり「H」だった。
泉野明が無四球完封の快挙で、決勝進出を決めた。
初回に3連打と死球で2点を先制して、そのまま勝利した。

「K」も投手は良く投げたが、打線が完全に沈黙して、
投手を見殺しにしてしまった。

これで決勝戦の1枠は「H」に決定した。
トーナメント
2回戦第二試合 (1試合目)
「H」Vs「W」
◆H−W(横浜スタジアム) H 0勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 0 0 0 0 0 0 0 0 1   1 4 0
H 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0 3 1
勝 武蔵 1勝0敗0S
S 
敗 内藤昌豊 0勝1敗0S
本 

H 内藤昌豊→弥彦
W 武蔵

好投手の揃ったチーム同士の対戦は、正に「らしい」試合となった。
完封した武蔵は、3安打1四球での完封と言う、文句の付けようが無い投球だった。
又、9回に1失点してマウンドを降りた内藤昌豊だったが、
4安打無四球12奪三振と、これまた凄まじい内容だった。
惜しまれるのは、自らの牽制暴投が失点に繋がってしまったことである。
(この暴投が無ければ、恐らく無失点だったと思われる)

2回戦第一試合も、素晴しい投げ合いだっただけに、
この第二試合も好勝負が期待できそうだ。
トーナメント
2回戦第二試合 (2試合目)
「H」Vs「W」
◆H−W(横浜スタジアム) H 0勝2敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 1 0 0 0 1 0 1 0 0   3 8 1
H 0 0 1 0 0 0 0 0 0   1 6 0
勝 アムロ 1勝0敗0S
S 工藤涯 0勝0敗1S
敗 大空翼 0勝1敗0S
本 森田鉄雄(W) シン(W)

H 大空翼→春日虎綱
W アムロ→工藤涯

2試合目も、好投手による華麗なピッチングの共演となった。
中でもアムロは9 1/3を投げ切り、完投こそ逃したものの、
エラー絡みの1点以外は、3塁を踏ませない好投で勝利した。
最終回も、四球と安打で1・2塁のピンチだったが、
工藤涯がしっかりと抑えて試合を締めた。

逆に「H」は打撃にいつもの元気がなく連敗。
1点は奪ったものの、エラーでの得点であり、
深刻なタイムリー欠乏症となっている。

次は戦場を代えての3戦目、「H」の打線は目を覚ますのか期待したい。
トーナメント
2回戦第二試合 (3試合目)
「W」Vs「H」
◆W−H(阪神甲子園球場) W 3勝0敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 R H E
H 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0  2 15 0
W 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1X  3 12 0
勝 小幡昌盛 1勝0敗0S
S 
敗 タムリン 0勝1敗0S
本 ゴッド(W)

W 井上純→竜馬→クワトロ→一条信龍→真田信綱→小幡昌盛
H 櫛枝実乃梨→赤井止也→弥彦→C.C.→タムリン

これほど長い試合を記載したのは初めてです・・・

同点で迎えた15回、均衡を破るタイムリーを若島津健が放ち、
リードしたところで、満を持してC.C.を投入した「H」だったが、
アルトにタイムリーを許し、再び我慢比べが始まった。

このまま初のドローかと思われた17回裏、
再びアルトがサヨナラヒットを放ち長かった試合に決着をつけた。

櫛枝実乃梨は11回を1失点に抑える好投を見せたが、
勝利に結びつかなかった。

トーナメント
2回戦第二試合 (4試合目)
「W」Vs「H」
◆W−H(阪神甲子園球場) W 3勝0敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
H 0 0 0 1 0 0 0 0 0  2 3 10 0
W 0 0 0 0 0 0 1 0 0  0 1 8 0
勝 春日虎綱 1勝0敗0S
S C.C. 0勝0敗1S
敗 利根川幸雄 0勝1敗0S
本 アトルシャン(H)

W ギョウ→利根川幸雄→小幡昌盛
H ゴウ→春日虎綱→C.C.

2試合連続で延長に突入したこの試合、
アトルシャンのHRで先制した「H」だったが、
迎えた7回、先発ゴウが連打を許し1点を返され、
尚も2死2・3塁のピンチ!
しかし、春日虎綱が代打与那国さんを討ち取り味方の反撃を待つ。

その後も息詰まる投手戦が繰り広げられた10回、
「H」は四球と連打で2死満塁のチャンスに、
4番武田信玄が、試合を決める2点タイムリー!

その裏をC.C.が締めて長い試合にピリオドをうった。

なんとか一矢報いた「H」だが、いまだ崖っぷちの状況に変わりはない、
連勝して本拠地に戻る事はできるのか期待したい。
トーナメント
2回戦第二試合 (5試合目)
「W」Vs「H」
◆W−H(阪神甲子園球場) W 3勝2敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
H 4 0 0 0 0 0 0 0 0   4 7 0
W 0 0 0 0 0 3 0 0 0   3 7 0
勝 泉野明 1勝0敗0S
S C.C. 0勝0敗2S
敗 ヒイロ 0勝1敗0S
本 アトルシャン(H)2号

W ヒイロ→竜馬→一条信龍
H 泉野明→赤井止也→C.C.

「H」は初回、2死から四球と連打で先制点を挙げ、
尚も2・3塁のチャンスに、
好調なアトルシャンが2試合連続のスリーランで一挙4点を奪った。
しかし、その後は立ち直ったヒイロに抑えられ、
「W」の継投に快音がなくなってしまった。

逆に、泉野明に5回まで0点に抑えていた「W」だったが、
6回2つの四球と連打で3点を挙げて一点差に詰め寄った。

しかし、その後は両チームともリリーフ陣の踏ん張りで、
チャンスらしい物もなく、ゲームセットとなった。

すんなりと行かないこのシリーズ!
俄然、盛り上がってきたが、
この後再び横浜スタジアムに帰る「H」は、
この盛り上がりに乗っていけるのか期待したい。
トーナメント
2回戦第二試合 (6試合目)
「H」Vs「W」
◆H−W(横浜スタジアム) H 3勝3敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 0 0 0 0 0 0 0 3 0   3 7 0
H 0 2 0 0 0 0 3 0 X   5 8 0
勝 内藤昌豊 1勝1敗0S
S 
敗 武蔵 1勝1敗0S
本 アトルシャン(H)3号 祇堂鞠也(H)1号 
  森田鉄雄(W)2号

H 内藤昌豊
W 武蔵→竜馬→クワトロ

舞台を横浜スタジアムに戻しての第6戦、
共にエースが再び投げあうこととなった。

先制したのは「H」、2回にアトルシャンの3戦連続となるツーランHR!
その後は素晴しい投げ合いとなり迎えた7回、
バッターの内藤昌豊が四球で出塁し、香津美がヒットでチャンスを拡大すると、
祇堂鞠也のスリーランHRで5点差に広げた。

しかし「W」もこのままでは終わらず、
8回には、代打与那国さんがツーベースで出塁、
四球を挟み2死1・2塁のチャンスから森田鉄雄がスリーランHRで、再び2点差とした。
尚も連打で2死1・2塁のチャンス、しかし代打千石撫子はセカンドゴロとなった。

9回は四球こそ出したものの、後続をシッカリと抑えて、
内藤昌豊が前回の借りを、完投勝利で見事返した。

3連敗からの、まさかの3連勝でタイに縺れ込んだこのシリーズも、
最終戦を残すのみとなった。
果たして決勝戦に上がるのはどちらのチームだろうか?
トーナメント
2回戦第二試合 (7試合目)
「H」Vs「W」
◆H−W(横浜スタジアム) H 4勝3敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
W 1 0 0 0 0 0 0 0 1   2 9 1
H 0 0 2 0 0 0 0 0 1X  3 6 0
勝 C.C. 1勝0敗2S
S 
敗 クワトロ 0勝1敗0S
本 祇堂鞠也(H)2号 
  
H 大空翼→赤井止也→弥彦→春日虎綱→C.C.
W アムロ→クワトロ

初回、2死2塁から4番ゴッドが2塁打で先制した。
リードを許した「H」だったが、
3回、祇堂鞠也が起死回生のツーランを放ち逆転に成功。
その後は立ち直ったアムロは見方の反撃を待つ。

8回から「H」は勝利の方程式赤井止也を投入!
しかし行き成り死球と進塁打で1死2塁のピンチを招くと、
即座に、4番ゴッドに対して弥彦をワンポイントリリーフ!
しかし四球で1死1・2塁のピンチを招いた。
すると春日虎綱を登板させ、代打千石撫子を併殺打に抑えた。

9回、再び「H」は勝利の方程式C.C.を登板させた。
しかし、これが裏目となり連打から1死1・3塁のピンチを招き、
代打大井夫人の犠飛で同点。更に武田信廉がツーベースで、
2死2・3塁となるも、なんとか与那国さんを三振にしとめた。

その裏、アムロ→クワトロの豪華w?リレー
しかし、行き成りツーベースと進塁打で1死3塁の壱打サヨナラの大ピンチ。
4番武田信玄を敬遠で歩かせて5番若島津健との勝負を選択した「W」
しかし、その若島津にサヨナラヒットを打たれてゲームセット。

長かったシリーズに終止符を打った。

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