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やっぱり本が好きコミュのあなたが「うぉー」と唸った1冊を教えてください!

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自分は、東野圭吾の『悪意』。
あの用意周到な犯人の計画的犯行に脱帽しました。
何度読み返してもため息が出ます。

あとは、高見広春の『バトルロワイヤル』。
自分があの年齢で、あんな事が起こったら…
と思うとゾクゾクして、残りの人数が毎回出るところなんて
たまりませんでした。

ぜひ、あなたの唸った、ゾクゾクした1冊を教えてください!

コメント(143)

連城三紀彦「戻り川心中」
天才のなせる技です。
恋愛小説の人でしょ?と思ってたら大損ですよ。
ピロさん!
私も乾くるみさんの『イニシエーション・ラブ』です!!

普通の青春恋愛小説なのに、最後から二行目を読んだ時、心の底から「うぉーっ」って叫びましたよ(>_<)
松本清張の本は結構どれも唸らされる。

点と線
霧の旗
球形の荒野


題名にも唸らされます。

地球を 『 球形の荒野 』 っていうのが凄い!
イニシエーション ラブは私も唸りました。





小路幸也  HEARTBEAT

読んだあと唸りました。
巡矢 かっこよすぎだし


姫野カオルコ   ツ、イ、ラ、ク 

子どもに戻ってやり直したくなりました。

いしいしんじの
「ぶらんこ乗り」

友達に薦められて読んだけど、何かいい気持ちになります電球
『愛の島』 望月あんな

だいぶん前に読んだ本ですが、今までで一番印象に残ってるなぁ。
短い話だけど、内容がなんともいえない感じで、最後、誰?何?って
うなるっちゃいました。
最近、あんなさんの本が出ないから、楽しみに待ってます〜晴れ
「壊音KAI-ON/症例イデム」

篠原一

壊音の続編。やばいです。賞より価値のある小説。
アゴタ・クリストフの『悪道日記』かな。
江國香織の『泣かない子供』ってエッセイで紹介されてたのがきっかけで読んだんですが、
ううむ、なんだろうあの感じ・・・他では無いな。
小野不由美さんの「屍鬼」です。

読みふけり、うなりました。



宮部みゆき『火車』
小野不由美『屍鬼』

初めて唸ったのはクリスティの『オリエント急行殺人事件』

どれも続きが知りたくて徹夜して読みました。
タイム・リープ 〜あしたはきのう〜(高畑京一郎著)は
パズルのように気持ちよくはまっていく話の展開に
おもわず「うぉ〜〜」と感激の声をあげてしまいました。

著者の頭の良さに脱帽です。
エンデの果てしない物語です!
ハードカバーで読んでこその感動でした。
山本周五郎
のさくらの木は残った

ですかねー
たくさんの方、書き込みありがとうございます!
この中で出た、『オーデュボンの祈り』と
恩田陸の『三月の深き紅の淵を』を読んでみましたが…

やっぱり、うおぉぉぉ〜となりました!

次は、殺戮にいたる病と綾辻行人の館シリーズを読んでみようと思います!
皆川博子「総統の子ら」むかっ(怒り)戦時中のナチスの武装親衛隊を扱った大河小説です。ナチス武装親衛隊が、どのように成立し、栄光の日々を過ごし、そして滅んだかが、順序立てて描かれています。この手の知識のない読者にも親切です。作者は、かなり高齢の女性らしいのですが、戦車戦のシーンが、メチャクチャにリアルです指でOK。戦車好きの方、武装親衛隊好きな方にお勧めします。恐らく、この手の題材は、日本では、戦記もの以外で唯一の小説ではないでしょうか?ああ、きちんとナチスの犯罪も描かれていますよ。一方で連合軍の、ナチス親衛隊捕虜への虐待なんかも描かれています。かなり、バランスの良い戦争を主題とした大河小説ですexclamation ×2
>koheiさん
樅の木(もみのき)は残った
のことかな?
私も、父の本棚で読んで以来大好きな本です!
「亡国のイージス」
「慟哭」
「テロリストのパラソル」
「ダイスを転がせ」


随分あるな(苦笑)
「ハサミ男」
「黒い仏」
いずれも殊能将之さんですが
そう来たかとうなってしまいました。

クリスティの「ナイルに死す」
初めて読んだクリスティがこれで、
もう後半うなりっぱなしでした。
乙一作品で唸らなかったことはほぼないですね。
京極堂シリーズもいいけど、僕は『巷説百物語』。
短編の中でもキレイにピースがはまってく感がたまらないです。

あとちょっと違うかもなんですが
『新耳袋』の(くだん)の話の一連。
怖気でうぉーでした。
「症例A」

出張先の伊東から帰るまでずっと読み続けてしまい、読破しました。
ここまでひきつけられた小説は「ノルウェイの森」以来初めてです。
文字通り唸りました〜
『ドクラマグラ』
夜も眠れなくなるほど「うぉ〜」ってなったのは、スティーブン・キングの「シャイニング」でしょうか。
とても特殊な状況での物語りのはずなのに、読んでいるとどうしてもリアルに起こりそうな気がしてきてしまうのが、キングの凄いところですが、特にこのシャイニングは怖かった〜〜〜。
亡霊の存在もさることながら一番怖いのが人間だったりするんですよね。
この本を読んだのはもう20年前になりますが、今思い出しても怖い。映画と原作、どちらもそれぞれ素晴らしい作品です!!!
石持浅海『扉は閉ざされたまま』ですかね。普通の密室モノとは違って、扉を開けられん状況で謎解きをしていくって手法も、ラストに向かう話の展開も、久々に唸る作品でした。
現在進行形ですが、村上龍の「半島を出よ」を「うぉ〜」と思いながら読んでいます。ありえないようでいや、もしかしたらありえるかも?と思うような話。
あと数ページで上巻は終わるので、後半どうなるか楽しみです。
キヨさんのおっしゃっていた 巷説百物語 は大好きです。
あと、「半島を出でよ」はいつか読んでみたいとおもっていたので今度呼んで観ます。
伊坂幸太郎さんの本はうぉ〜ってうなってるか、いよっしゃ〜 っていってるかです(笑


最近は乾くるみさんの イニシエーション・ラブ です。
一番いいところの 再読のお供に っていう章の手前でちょっとやめてしまっていたので、宣伝文句の意味がよく分からなかったんですが; 最後まで読んで納得「必ずもう一度読みたくなる本」ですね!! 最後の最後に正直に「うぉー」とうなっていました。 
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」
読んでない人はぜひ読んでみてくださいわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
歌野昌午さんの『世界の終わり、もしくは始まり』はすごかったです。
一気に読んじゃいました。
昼間なのにゾクゾクしました。

あとだいぶ前ですが、『神々の指紋』は気付いたら朝になるまで読んでましたね。
乙一の作品は、ほぼ全部

森博嗣『すべてがFになる』
新感覚で、唸った

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