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ナイトサルーンOKEIコミュのOKEIカウントダウンライブ16紅白をぶっ飛ばせ〜〜!

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よ〜やく、長い夜とともに一年が明けたべ〜〜。参加者の皆さんお疲れ〜〜。
今年の充実度は結構自慢できるんでね?
一応フルバンドでやれたし。
ちだ原人G
名もなき詩人G
リューマB
みうらっちジャンベ

曲数も大幅に増えたし。
OKEIの子供たちやお客も少しずつ楽器に興味を持ち始めたし。
来年はどんたなライブになるべが?今からじゃ〜全く予想がつかね〜べ〜〜。

一つだけクレームが。おらがカミさんの課題曲の歌詞を書き変えた事が、チダダにゃ〜不満だったらしい。なるべく原曲に忠実にやるべきではないか?っつ〜注文が付いた。
それに対し、おらは「歌詞内容が適切でね〜もんは人に歌わせたくね〜し、練習する気にならない」と反論。
するとチダダは「そんな勝手な取り決めは利己的だ、ファシズムだ」と言う。
おら「なんと言われよ〜と、不幸な歌は人に歌わせる気になれん。まして歌い手はおらのカミさんである。翼の折れたエンジェルの歌詞は、実質ヒーローであるおらの実情に則しとらん。そんな歌を人に安易に押し付けていいものか?」
チダダ「俺はただ単にこの歌が好きで歌ってほしかっただけ。それなのに勝手に歌詞を変えられて、大いに不満である」
おら「そんなら押し付けで根具、本気で歌ってくれる人を探せ。おめはこの歌歌えって言われて、心から本気で歌えるのけ?ああ私も翼の折れたエンジェルだってよ〜〜。それで気分いいのけ?人に歌を勧めるんなら、しっかり歌詞を吟味して、これなら自身をもって勧められるっつ〜もんを勧めるべきだべ〜〜。」
おらは「歌詞内容に無頓着なもんは歌歌いとして失格だ」とまで言ったんである。
チダダはお気に入りの曲が「隠れ下げ曲」であるっつ〜真実をおらに指摘され、ちょこっと悔しかったんだと思う。したども歌謡曲にゃ〜、油断しとると知らぬ間に不本意な内容を歌わされているみたいな、姑息な罠が仕掛けられとるもんが結構あるんである。おらはそ〜いう歌は一つ残らず歌詞を改善して、心から納得して歌えるよ〜にしてやろ〜かと思う。そんな意味で今回は下げ歌を一つ退治できて、おら的にゃ〜満足なんである。「翼の折れたエンジェル」を腕を振り上げて声援しとったアイドル好きの不良どもは、「哀れな骨折エンジェル」と訂正されて、おそらくだいぶご立腹だべな〜。したども、うなずくしかね〜べ?「ヒーローになろうなんて無理無理、君にそんな実力はない」と言われてるのに、「ああそうだそうだ」と声援しとったわけだかんな〜〜。
加えて、おらは多数決っつ〜もんを信じとらん。不幸な歌はカウントダウンライブでは禁止。これはおらの単独決定である。ま〜話が飛ぶんで、これについちゃ〜そのうちゆっくり書くとするべ〜〜。


ある演歌好きにおらはこう言ったんである。「演歌ってなして浮気とか夜遊びとか風紀的に乱れた歌ばっかしなんだべ?そんな歌よくも平然と歌えますね。」
それを言われた演歌好きは、顔を真っ赤にして「いや!サブちゃんは違う!サブちゃんはいい歌しか歌わん!」
「そうけ?2百海里の歌とかなんか銭勘定のにおいがして資本主義礼賛的で好きになれんし、我慢とか言う歌もまっぴらだべ〜〜。くだらね〜。何のための我慢よ。結局仕組まれてんだべ〜〜。政府にとっちゃ〜、国民が我慢してくれることぐれ〜ありがたいことはない。だからそんただ歌を意図的にはやらせるんだべ。おめはんはまんまと罠にはまっとるだけだべ〜〜。」
「お前のような奴が我慢などできるわけがない!」
「んだんだ。バカ臭くて、我慢なんか一分たりとも勘弁だべ〜〜」

吉田拓郎の「落陽」も納得できん歌の一つである。パチンコ競馬ですっからかんのジサマを、おらは少しも正直者だとは思わん。だからその部分を「大ばか者」と変えて歌う。
尾崎豊かの「14歳の地図」も然り。この歌に歌われる若者の姿は「半分大人」ではなく「半分ロボット」がふさわしいんである。君らは社会にスポイルされるロボット予備軍である。校舎の窓ガラスを割って、多少憂さ晴らしをしたって、根本のところで生き方を変えていかねば、不満や劣等感を決してぬぐうことはできんのである。
AKB48が好きな方々は、自分が不潔なオナニー野郎であることを暴露しているよ〜なもんである。流行に無防備に感染しちまう人々を「一般人」と言う。一般人といわれたら恥ずかしいと思うべきである。
長淵剛の「巡恋歌」は虫唾が走る。「好きです好きです心から」と言い寄ってきた男が実は詐欺師だったっつ〜歌である。それでもそいつが忘れられないという女。君は病気である。そんなもん正常な恋愛とは言えん。だいたい、そんな男のどこにほれるもんなのか?顔け?くだらん。君はただのルックスフェチである。顔みてポッとなるのを愛だと錯覚させる。それがこの社会の罠である。ルックスの牢獄であるテレビの中で、タレントどもは日増しに老け込み、カツラと白粉で見た目をごまかしながら次第にグロテスクな妖怪へ変貌していく。昔かわいかったアイドルも年をとれば妖怪ババアである。皆さん一刻も早く始めたまえ。ルックスに惑わされない恋愛を。

ああやっと、年末年始の喧騒から逃れて、今日から山暮らしに戻れる。テレビがない世界が待ち遠しい。なんせ、親の家もカミさんの親んとこも友人宅も、朝から番までテレビ、しかも超大画面である。テレビでひっきりなしに放映される醜い人々。今年亡くなった闘病タレントたち。こんなの見てるから癌になるんだと言ったら、不道徳だと非難された。したども、おそらくおらの言ってることは間違っていないと思う。「ああ、あのタレントさん癌で亡くなったんだ気の毒に」ってな同情が、君の若さを削るんである。悪いこと言わんから、醜い人々が出てきたら即座にテレビ消せ。それが最も効果的な老化防止である。

今日はこんなとこで。


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